クロス バイク キャリパー ブレーキ。 ESCAPE R3 キャリパーブレーキ化 2013

ESCAPE R3 キャリパーブレーキ化 2013

クロス バイク キャリパー ブレーキ

ベテランサイリストになればなるほど、「リング錠なんてせずに、ワイヤー錠で「地球ロック」がイチバン!」という意見も多いでしょう。 「地球ロック」とは? 地面に固定されている木やポールなど物理的に動かすことがほぼ不可能なものと一緒に駐輪すること (ただし、ガードレールや道路標識と一緒に駐輪するのはダメです) しかし、シティサイクルからスポーツ車の世界に入り始めた人は、何でリング錠が付けられないの? コンビニですぐに駐輪できなくて不便という声も同じく多いようです。 ベテランサイクリストの言い分としては、車体重量が増加するし、なにより持ち運びによる盗難の対策ができないことから、リング錠を付ける意味はないと考えますし、逆に、今までシティサイクルで慣れて、一瞬でカギをかけられるリング錠のメリットを享受されている方は、スポーツ車のわざわざワイヤーを取り出してカギをかけることをおっくうに感じるでしょう。 どちらも正論なので、やはりそこは使う場所や用途、自転車の値段などで判断したらいいのかと思います。 街乗り中心で、コンビニに毎日1回は立ち寄る方と、ロングライド中心で輪行もする方とでは考え方や装備に違いがあって当然ですからね。 (体感できるかは別として) Vブレーキ全盛の頃は、軽量なアルミフレームやスカンジウムフレームだとブレーキをかけた時にフレームが横にたわんでしまい、それを抑えるためにみんなつけていましたね。 シマノからはカーボンのブースターなんてのも出ていたことを思い出します。 ちょっと話が逸れました・・・。 すごく便利なリング錠ですが、ロードバイクなどブレーキ台座のないの自転車には装着できないなど、一定の制約がありました。 それが、一部ロードバイクに装着できるタイプが新たに仲間入りしました。 こんなカギ、ずっと探されてた方いらっしゃるのではないでしょうか? パッと見、カギが装着されているようには見えません。 わかりますか? ここです。 横から見ても非常にスッキリしています。 構造は、バックホークを台座とカギ本体で挟み込んでいます。 鍵はディンプルキータイプで、穴は横についていて、カギをかけている時もキーの抜き差しが可能です。 逆に、カギをかける時もキーが必要です。 このカギ、すごく便利なのですが、装着できない車種も多く、実際にどんな自転車なら取付できるのかを試してみました。 結論から申し上げると、取り付けする箇所(バックホーク)のパイプ含めた横幅が5cm以内の自転車が取り付けできる対象となります。 バックホークの内側は2. 5cm。 リング錠本体の留め穴のピッチも2. 5cmなので問題なく装着ができます。 今までキャリパーブレーキの自転車はリング錠の選択肢がなかったので、選択肢が増えるのはいいことですね! 但し、キャリパーブレーキの形状はよく確認してください。 裏面を見て、これは大丈夫なナットが沈胴式のタイプです。 逆にダメなパターンはナットが外に出ているパターンです。 キャリパーを留めるナットの上に装着することになります。 リムの形状、ハイトにより、ギリギリ装着できるケースもありますが、多くの場合は装着できません。 但し、レース用の軽量アルミやカーボン素材の自転車には装着はできないため注意が必要です。

次の

スポーツ車にリング錠を付けたい!という要望に対して、またひとつ解決策が増えた。

クロス バイク キャリパー ブレーキ

クロスバイク購入を検討されているお客様から、 「ディスクブレーキっていいんですか?」と言う質問を良く受けます。 今まで、クロスバイクのブレーキと言えば、下の写真の「Vブレーキ」と呼ばれるものが殆どでした。 ブレーキのゴムを車輪の円周部「リム」に当てて速度を落とすことから、「リムブレーキ」とも呼ばれます。 今回話題にしている「ディスクブレーキ」とは、車輪の中心部にあるディスクローターに、パッドを当てて止めるブレーキです。 オートバイなどにも使われる、非常に制動力の高い仕組みです。 分解しないと見えませんが、内部には写真右のブレーキパッドが入っています。 これがディスクローターを挟むことで制動します。 通常の「Vブレーキ」がケーブルを使って動かすのに対し、ディスクブレーキの多くがオイルを使う油圧式なのも特徴です。 さて、前置きが長くなりましたが、ディスクブレーキとVブレーキ、特徴を比較してみましょう。 【ディスクブレーキ】 1、制動力が高い。 雨の日も効きがあまり変わらない。 2、重量はVブレーキに比べて僅かに重い。 3、油圧式の場合、車輪を外した状態でブレーキレバーを握ると、故障する可能性がある。 【Vブレーキ】 1、雨の日は制動力が多少落ちる。 (ただし、一般的なママチャリ比べると十分な制動力) 2、重量が軽い。 3、車輪を外した状態で注意する事は特になく、分解や輪行(自転車を分解して電車・車で持ち運ぶこと)が簡単。 通勤&サイクリングに使う、と言う場合が一番悩ましいですね。 今シーズン、TREKからはたくさんのディスクブレーキ採用クロスバイクが発売されています。 車種名をクリックすると紹介ページにリンクしますので、詳細をご覧いただけます。 特に人気の4車種をご紹介しましたが、もちろんこの他にも、ディスクブレーキ搭載のクロスバイクがあります。 店頭には全車種掲載されたカタログもご用意していますので、お気軽にスタッフまで! 奈良市・天理市・東大阪市のTREK トレック ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク専門店。 バイシクルカラー奈良天理店 鈴木 恒.

次の

クロスバイク、Vブレーキの交換方法!不器用なおっさんでもできたから、みんなもできる!

クロス バイク キャリパー ブレーキ

クロスバイクにVブレーキが採用されているのはなぜ? さてブレーキ交換を考える前にまずは、ブレーキについてお話しましょう。 クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイク(以下MTBと記載)の中間的な位置付けですが、元々はMTBのフレームとコンポに舗装路向けのスリックタイヤを履かせたものでした。 MTBは山道や泥だらけの道を走ることが多いため、リムに泥や水が付いて制動力が落ちることを想定した上で、強い力を持つブレーキが必要になります。 そのため、当初はその時点で最高の制動力を持つと言われていたカンチレバーブレーキを採用していましたが、次第に制動力の弱さと調整の難しさが指摘されるようになりました。 そこで日本が世界に誇る自転車部品メーカー「シマノ」が、従来のカンチレバーブレーキの弱点を解消し、開発したものがVブレーキでした。 レバー比が大きく、直線的に力が伝わるため、はるかに制動力が強く、MTBを中心にあっという間にカンチレバーブレーキに取って代わるものになりました。 その名残りとして現在もクロスバイクのブレーキには、MTBと同じくVブレーキが採用されています。 なおロードバイクの105などのキャリパーブレーキは、制動力がVブレーキに比べ弱く、タイヤクリアランスが狭く太いタイヤが履けず、泥詰まりにも弱いのでMTBは当然ながら、クロスバイクにも不向きとされています。 105とは? 「105」と聞いて、ピンとくる人はロードバイク乗りの方ですね! 105とはシマノのロードバイク用コンポーネントのことで、リア11速のモデルです。 ロードバイクの完成車であれば、中級クラスのものに搭載されているコンポになります。 上級モデルに引けを取らない性能と、費用面のバランスが良く、シマノのコンポの中でも人気のグレードです。 さすがにクロスバイクの完成車に搭載されていることは少ないですが、あとから換装して11速化をしている人は良く見かけます。 ロードバイク用のコンポーネントなので、クロスバイクに換装するには、それなりの手間と技術を擁しますが、成功体験はたくさんあるので、おすすめできるカスタマイズです。 また、ロードバイクでもコンポーネント全体は8速のクラリスや9速のソラでも、ブレーキ交換で105のブレーキにする人は多いです。 最安値の通販サイトなら3,000円~4,000円で手に入りますから、例えば、キャリパーブレーキを搭載しているクロスバイクに乗っている人には、かなりおすすめです。 クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにする問題点 さて、今回のテーマであるクロスバイクのブレーキ交換で、シマノ・105などのキャリパーブレーキを付けられるのかという話を進めていきましょう。 結論から言うと「やれないことはないけど、おすすめはしない…」こんなニュアンスですね。 そもそも構造が違うので、Vブレーキ仕様のクロスバイクにキャリパーブレーキを取りつけようとすると、アームが届かないはずなので不可能です。 フロントフォークをキャリパーブレーキ用に付け替えれば取り付けは可能ですが、キャリパーにするだけでフォークまで替えなければならないとなると、コスパの面で疑問です。 しかもリアは、大半がVブレーキを前提にしたブレーキ台座の付いたフレーム構造になっているので、まず不可能だと思います。 また仮に取り付けられたとしても、キャリパーブレーキの制動力ではクロスバイクの太目のタイヤに対して制動力が弱いので、安全面の心配も出てきます。 クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにするなら 105のキャリパーブレーキは先ほども触れたように、ロードバイクのブレーキとしては、とても優秀です。 ですから、コンポのグレードがクラリスやソラのようなエントリーモデルでも、ブレーキだけは105を搭載している人も多いのです。 何が言いたいかというと、適材適所ということです。 ロードバイクにはキャリパーブレーキが最適である理由があり、MTBやクロスバイクにはVブレーキが最適な意味があるのです。 キャリパーブレーキは制動力はもとより、効きが滑らかなので、スピードコントロールに長けたブレーキです。 自転車に限らず、2輪車のブレーキは前輪用は止まるため、後輪用はスピードのコントロールに使うものです。 ですから、もしクロスバイクでどうしてもブレーキ交換したいなら、制動力のキープを目標としてフロントは既存のVブレーキのまま、リアだけキャリパーにしてはいかがでしょうか。 もちろん構造的にできるかどうかは不明なので、良く確認してから行ってください。 また反対のフロントがキャリパー、リアがVブレーキの組み合わせは、後輪がロックして滑ってしまいますので、絶対にやめた方が良いです。 ブレーキ交換必要なし!キャリパーブレーキ仕様のクロスバイク キャリパーブレーキにこだわるのであれば、ブレーキ交換の必要が無いキャリパーブレーキ仕様のクロスバイクを購入するのもひとつの方法です。 キャリパーブレーキ仕様のクロスバイクは、コンポもロードバイク用のものが多いですし、タイヤも25Cくらいの細めになってくるので、完全にロード寄りのクロスバイクという位置付けです。 中には「フラットバーロード」という、新カテゴリー車として扱っているメーカーもあります。 では具体的に何台か紹介します。 【LOUIS GARNEAU(ルイガノ):LGS-RSR 4】参考価格:¥58,000 カナダのスポーツ用品メーカー「ルイガノ」が、スポーツバイクのエントリーモデルとして販売している製品です。 ダボ穴が付いているので、リアキャリアなどのオプションも取り付けられます。 【GIOS(ジオス):AMPIO】参考価格:¥80,000 イタリアの老舗自転車メーカー「ジオス」のクロスバイクです。 フレームは細身でスタイリッシュなクロモリ素材で、他社とは一線を画すフォルムが魅力です。 コンポの端々にシマノ・クラリスを使用したロードバイク仕様になっており、コスパの高い1台です。 ただ、ブレーキの評判が芳しくないので、105グレードくらいに交換したいところです。 クロスバイクを105で11速化してみよう クロスバイクのブレーキ交換はおすすめできませんが、コンポーネントを換装することは推奨できます。 まず用意するパーツですが、セットで買ってしまうと、ブレーキとSTIレバーが今回のカスタマイズには必要なく無駄になってしまうので、個別に購入してください。 まず自分のクロスバイクの変速段数を確認してください。 それによって、揃えるパーツが変わってきます。 一番気を付けなければいけないのが、カセットスプロケットです。 カセットスプロケットとは、簡単に言うと後輪に取り付けるギアの歯のことです。 これが10速用のホイールのみ、105グレードの11速用のスプロケットが取り付けられません。 もしカスタマイズするクロスバイクのホイールが10速対応であれば、10速用のスプロケットを用意してください。 またスプロケットの歯数ですが、11T-28Tで大丈夫なはずです。 28Tというのは、かなり軽いギアですが、これ以上軽くしてワイドレシオなものを選んでも、本格的なヒルクライムでもしない限り、まず使わないと思います。 あとは11速用のチェーンとボトムブラケット(BSA・JIS規格の68mm)を用意してください。 ブレーキは命に関わります! 自転車を止める手段はブレーキしかありませんので、自転車乗りはブレーキ性能に命を預けているようなものです。 それだけに、本来見た目などにこだわっている場合ではなく、制動力の確かな物を選ばなくてはなりません。 安全第一を心掛け、くれぐれも無茶なブレーキ交換は避けていただきたいと思います。 - , ,.

次の