ベイブレード バースト ガチ。 【ベイブレードバースト】超ZからGT(ガチ)への変更点|レイヤー以外はすべて互換性あり

ベイブレードバースト

ベイブレード バースト ガチ

ベイブレードバーストガチ、脚本作りの想い出(#1) 僕は今、ベイブレードバーストガチというアニメのシリーズ構成と脚本をやっています。 シリーズ構成というのは、各話のおおまかなストーリーを書くことと、脚本会議で出来上がってきたそれぞれの脚本に対して意見を言うこと、もちろん担当話の脚本を書くこともです。 (脚本会議には、監督演出陣、プロデューサー陣、玩具開発陣、コロコロ陣など多くのスタッフが参加します。 番組の進行に関してはとても重要なパートです) 今週は52話で最終回。 ついにここまで来てしまいましたぁ~~。 ということで応援企画として、脚本作りの想い出を書いてみたいと思います。 (思い出せる限りのことで、記憶はもう薄れはじめていて不正確かもしれませんけど) ガチへの感謝をこめて。 ガチの企画の立ち上げは、超絶シリーズと同時進行ではじまりました。 この立ち上げには、時間もエネルギーもかかります。 なんたって番組を一年間かそれ以上も続けることのできるキャラクターと物語の種を植えつけなければならないからです。 いわゆるベイブレードのようなアニメは、ボーイズホビー物とされています。 視聴対象は、小学生の男児です。 (コロコロの読者と、そこは完全に一致しています) それを意識しながらも、脚本家として作家性を入れこみつつ、自分が楽しめる内容のものにしなければなりません。 責任重大です。 しかも原作サイドの意見や、監督、プロデューサーの意見も取り入れなければならないのです。 なかなか大変。 (この大変さを多くの人にも知ってもらいてぇ~~) いちおうプロとしてご飯を食べさせてもらっているので、ちょっとも大変じゃないよという顔をしながら、ノリノリで打ち合わせをこなします。 まずは自分の中に浮かんできたアイディアをたたき台として、ダーッと書いて、それを総監督とプロデューサーに見てもらって、意見を聞くところからはじまります。 それらの意見を取り入れて、どんどん修正をしていくわけです。 まだこの時には、キャラクターの名前とかは決まってません。 すべて仮名で進行します。 なんなら番組タイトルとかも決定してないので、これも仮タイトルです。 決まっているのは、最初に登場する三つのベイブレードの種類のみ。 そこからイメージをふくらませて行きます。 ガチの場合は、ドラゴンとアシュラが決まっていました。 (他にも決まっていましたけど) あと原作の森田さんからの、主人公のイメージのイラストをいただいていました。 今回は、僕自身初の試みでしたけど、小説風のストーリーを書いて監督たちに読んでもらいました。 その方が、僕のイメージが伝わると思ったからです。 本来は、門外不出の文書なんですけど、もう最終回だし、公開しちゃいましょう。 (怒られちゃうかもしれませんけど) 実際にアニメがゴーとなるまでに、ここからものすごく変わっていったので、もうありあないくらい違うものです。 (だからいいよねェ~~) 以下が、そのメモです。 この作品を通して、世界中の子供が、本質的に持っている『命の輝き』『無邪気さ』『熱さ』『エネルギー』『感動』などを、もう一度解放したい。 『ひたむきさ』 主人公が、ひたむきに突き進んでいく姿を描く。 好きなこと、好きな人にむかって、とにかくひたむきに向かう。 さらには世界選抜大会。 そしてチャンピオンシップチャレンジなどです。 バトル中心で、主人公が激しく熱い闘いを勝ち抜いていく様を描く。 (仮称) 母親がアメリカ人、父親が日本人のハーフ。 一人っ子。 金髪で、野性的な外見をしている。 10歳までアメリカ西海岸で育った。 優しくて、正義感が強く、明るい性格。 天然で、常識がないので、ボケをかますことが多い。 ふつうのアメリカ人以上にオープンで行動的。 しかし実は怖がりで、慎重で、臆病なところもある。 高いところと、ゴキブリと、お化けが苦手。 フリーズしてしまう癖がある。 緊張するとお腹がゆるくなって、トイレにいくことも多々ある。 好きなことに関しては、とにかくひたむきである。 本質的にまっすぐな性格なのだ。 アメリカでは、ロサンジェルスの有望ベイクラブのジュニアでベイブレードを始めた。 ベイに関しての知識は誰よりも豊富である。 手先も起用で、自分でベイを考案するほどである。 ロスのクラブでは、有望視されていたが、父親の仕事の都合で日本に帰国することになる。 友達がいないのは、彼の天然なところと、顔がいかついことで、相手が引いてしまうことが多いからだ。 彼自身は、友達を作りたいと切望している。 (なかなかできないのだが) 友達がいないことを、ネガティブにはとらえてはない。 でもいたほうがいいとは思っている。 ベイをやることで、友達ができていくことになる。 ダイゴの最大のライバルとなる少年。 アメリカのクラブのジュニアにいたときから、すでにトップチームにいて、エース候補ナンバー1だった。 ダイゴとは同い年。 両親は日本人。 アメリカ在住。 幼いときからベイブレードをしてきたエリートブレーダー。 天才と言われていて、いずれ世界チャンピオンになるだろうと周囲から思われている。 そして自分もそれを自覚している。 一見クールだが、心の中には熱いものを持っている。 ダイゴにとっては、ベイをはじめるきっかけになったのがミライのバトルを見たことだった。 それからダイゴは、ミライにあこがれ、友達になりたいと思っているのである。 だがミライは、なぜかダイゴには冷たいのだった。 [ここから先は、使わないかもしれない設定です] (ミライがダイゴをどうしても友達として受け入れない理由として、こういうのがあったら使えるかもしれません。 ) かつて天才と言われ世界チャピオンになるであろうと言われていた兄ハルカがいた。 その兄が、交通事故で亡くなったことで、ミライは兄の夢を自分がかなえるためにも世界チャンピオンになりたいと思っている。 (兄の事故には、ダイゴも関わっていたことが、後にわかることになる。 ダイゴを救って、ハルカは亡くなった。 日本食大好きなマミィは、大喜び。 寿司職人になるって騒いでる。 おー、これが日本か、浅草かぁーー! なんだこれ、サンバカーニバル! 日本ってなんでもあんだな。 俺もおどっちゃうぜーーッ! ウォーー! ちょうど日本で蒼井バルトの世界戦やってる! こいつを見逃すわけにはいかねぇぜ。 ネオベイアリーなかっけー。 世界チャンピオンの蒼井バルト。 すげぇ! やっぱりすげぇ! 圧倒的に強いぜ。 正直、今は雲の上の存在だ。 会場にはおれと同じように、蒼井バトルのバトルを熱い目で見てるやつらがたくさんいる。 みんないつかはバルトを倒して世界チャンピオンになりてぇって思ってんだろうな。 おれが、なるって誰も知らねぇだろうけどさ。 でも、おれ、ぜってぇあのバルトと戦ってみてぇ。 今日、バトル見て、そう思ったぜ。 なぁ、ドラゴン! おまえなら、俺の気持ちわかってくれるよな。 あっ、ドラゴンは、アメリカに住んでた時に、おれが作ったベイさ。 バルトの世界戦みたら、俺もバトルしたくなってきた。 ベイバトルしてぇ! どこに行けばバトルできるんだ? おれ、日本に来たばっかだから、何にもしらねぇんだった。 おっ、こんなとこにベイクラブがあるぜ。 なになに、浅草ベイクラブ。 ま、行ってみっか。 「ハロー、エブリバディ、アイム、ダイゴ! バトルしようぜッ!」 おいおい、シーンって、なんなんだよ? えっ!? なんで、俺をにらんでるんだよ? 俺の顔が怖いって? なわけねぇだろ。 なぁ、おれとバトルしようぜ。 なんなんだよ、バトルしてくれねぇのかよ。 ふざけんなッ! なんだよ、せっかく気持ちはバトルしたくて盛り上がってんのに、相手がいねぇんじゃしょうがねぇよ。 あっ、なんだ、あれ……? ベイバトルやってんじゃないか……。 おお、ここ公園じゃねぇか。 パークバトルか? あっ、さっきのベイクラブにいたやつだ。 おまえらジュニアか。 だからクラブじゃなくて、公園でやってんのか。 おい、みんな、俺の顔が怖いからって、逃げるなよ。 あ、道から飛び出したら、あぶねぇぞ! だから危ないって言ってんじゃないか! ストーープ! 飛び出すなーーーーッ! いててて……。 大丈夫だよ。 なんともねぇから。 それより、おまえもう少しでトラックにバーストされるとこだったんだぞ、気をつけろよ。 泣くなって。 えっ、俺の顔が怖いから。 ふざけんじゃねぇ! なんか昔のこと思いだしちまったじゃないか。 交通事故には気をつけな。 俺がブレーダーかって? あったり前じゃねぇか。 めちゃくちゃ強いぜ。 自分の兄ちゃんの方が強いって? おめぇのブラザーも、ブレーダーなのか? そんなに強いのか? よし、おまえのブラザーのところに連れてってくれ。 あいつがおめぇょのブラザーか。 なかなか強そうじゃねぇか。 あっ、さっきのバルトの世界戦見てたやつだ。 使ってるベイは、アシュラ!? はじめて見るベイだぜ。 おい、おれはダイゴだ。 おれとバトルしようぜ。 おれのベイは、ドラゴンだ! よーし、アシュラ、勝負だ! クーッ! アシュラ、強ぇ! あっというまに1ポイント取られちまった。 なんなんだよ。 こんなに強いやつが、日本にはゴロゴロいるのかよ。 なんかワクワクしてきたぜ。 ぜってぇ、セカンドバトルは取り返すぜ! よーし、フォームチェンジだ! 俺のドラゴンは、三つのフォームに変化できるんだぞ! 俺が自分で作った最強のベイだぜ! よっしゃ! セカンドバトルは取り返した! だけど、まだアシュラは何かある感じだ。 油断できねぇ。 サードバトルは、同時バースト! 引き分けちまった。 アシュラ強ぇ! なに、俺の負けだって? 同時だろ、いまのは。 ビデオ判定!? そんなビデオとかとってたのかよ。 本当だ、ほんの0コンマ何秒だけど、俺のドラゴンのバーストの方が早かった……。 くーー、悔しいぜッ! アシュラ、おめぇにはぜってぇ勝つからな! なにィ!? 正式なバトルでつけようって? いいだろう。 おめぇとは、きっちり勝負着けてやる。 アシュラと正式にバトルするためには、日本の大会に出るっきゃねぇ。 そのためには、どっかのベイクラブに入って、登録しなきゃなんねぇのか。 なんだよ、おっさん? 変態じゃねぇよな? なに、ベイクラブを紹介してくれるって? どこだよ、そのベイクラブ。 ここがベイクラブ? ぼろっちいクラブだなぁ。 こんなところでベイやってるやついるのか? おーい! 誰かいないのか? おれ、クラブに入りに来たんだけど。 あんたが、クラブのオーナー……? って、さっきのおっさんじゃねぇかよ! えっ、さっきのアシュラとのバトル見てくれてたんだ。 それで俺に才能があるって見抜いたって? なんかうさんくさいおっさんだなぁ。 でも、才能あるって言ってくれるのは、ちょっとうれしいぜ。 ま、おれがしっかりしてりゃ、クラブはどこでもいいさ。 ぼろっちいけど、ここでいいや。 おれ、ここから世界チャンピョン目指して、スタートすることに決めたぜッ! うわーー! うわーーー! あそこにいるのは、蒼井バルトだぁ! そうか、世界戦終わったばかりだった。 世界チャピオンと話せる機会なんて、めったにないぜ。 いくっきゃねぇ。 バルトさーん! おれ、ダイキっていうんです。 ちょっと待ってーーッ! ハロー! ミライ。 日本に来て、すげぇことになってるんだ。 メールじゃ書ききれねぇよ。 おれ、またおまえにメールする。 嫌でもちゃんとときどきは返事くれよなー。

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ベイブレード バースト ガチ

タカラトミーが1999年から展開する現代版ベーゴマ玩具「ベイブレード」は、2019年に誕生20周年を迎えました。 これを記念して、初の大人向け公式大会が開催決定! さらに記念商品の発売や新アニメの配信、ベイブレードバーや「ビックリマン」コラボなどさまざまな企画が展開されます。 初の大人向け公式大会が開催決定! ベイブレード全シリーズを通して初の大人向け公式大会となる「G-1バーストカップ 大人のガチンコ大会」が、2019年4月13日(土)に東京都豊島区の池袋サンシャインシティにて開催! 通常のベイブレード公式大会は小学生のみが対象であることに対して、本大会は中学生以上の全年齢が対象となります。 普段お子さんと一緒にベイブレードで遊んでいる親世代、「爆転シュート ベイブレード」で遊んでいた現在20代中盤~後半を中心とする世代、「メタルファイトベイブレード」で遊んでいた10代後半を中心とする世代など、幅広い世代の方が参加できますよ。 DATA ベイブレードバーストガチ大人向け G1 大会• 開催日時:2019年4月13日(土)10時~17時• 会場:池袋サンシャインシティ文化会館2F・展示ホール D-3• 主催:タカラトミー• 入場料:無料• 大会参加費:1,000円• 大会参加対象:中学生以上のすべての方• 大会参加方法:会場にて、当日9時より先着にて受付• タカラトミーモールにて予約受付中です。 「ドラシエル F」については今回が初リメイクとなります! ロゴが金色に箔押しされた特別な記念ボックスにセットされており、ボックス内側には青木たかお先生の新作描きおろしイラストがついています。 DATA ベイブレードバースト「BBG-00 爆転シュート ベイブレード 20周年記念セット」• 対象年齢:6歳以上• 発売元:タカラトミー• メーカー希望小売価格:8,300円(税別)• 2019年7月下旬発売予定• 予約受付中• 販売ルート:タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 新アニメ『ベイブレードバースト ガチ』4月から配信開始!! 「ベイブレードバースト」のアニメ新シリーズ『ベイブレードバースト ガチ』が2019年4月5日(金)から、YouTubeの「タカラトミーチャンネル」、ベイブレード公式ポータルサイトなどでスタート! 毎週金曜日午後4時から順次配信されます。 本作では、新たなベイブレード「エースドラゴン」を手にした新主人公・ドラムが活躍するストーリーとなっており、今後はゲスト声優として人気YouTuberなどの登場も予定されています! また、新アニメの放送に先駆け、「B-133 DX スターター エースドラゴン. Ch 斬」をはじめとする玩具新シリーズが発売中です。 Ch 斬 DATA B-133 DX スターター エースドラゴン. Ch 斬• 発売元:タカラトミー• メーカー希望小売価格:2,700円(税別)• 発売中• 販売ルート:全国の玩具売り場など 今年で3年目!大人の遊び場「ベイブレードバー」開催!! ベイブレードバトルをしながらお酒や飲食を楽しめる大人の遊び場「ベイブレードバー」が、2019年4月5日(金)~4月30日(火)までの期間限定で東京都豊島区の池袋パルコ本館6Fの「カフェ・アドレス」にて開催! 「ベイブレードバー」は、店内のバトルスペースでベイブレードバトルが楽しめるバーで、アルコールドリンクを含むコラボドリンクやコラボフードの提供、歴代ベイブレードやアニメの展示・上映などが行われます。 これまでに2017年・2018年と2年連続で開催しており、その好評を受けて今回は3回目の開催となります。 DATA 爆転シュート ベイブレードバー• 開催期間:2019年4月5日(金)~2019年4月30日(火)• 営業時間:10時~21時(ラストオーダー 20時30分)• 2018年11月には4回目となる世界大会を実施しています。 本大会の模様は、世界大会公式サイトにて公開されています。 関連情報• 関連記事•

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ベイブレードバーストガチの想い出1|台本番長|note

ベイブレード バースト ガチ

ベイブレードバーストガチ、脚本作りの想い出(#1) 僕は今、ベイブレードバーストガチというアニメのシリーズ構成と脚本をやっています。 シリーズ構成というのは、各話のおおまかなストーリーを書くことと、脚本会議で出来上がってきたそれぞれの脚本に対して意見を言うこと、もちろん担当話の脚本を書くこともです。 (脚本会議には、監督演出陣、プロデューサー陣、玩具開発陣、コロコロ陣など多くのスタッフが参加します。 番組の進行に関してはとても重要なパートです) 今週は52話で最終回。 ついにここまで来てしまいましたぁ~~。 ということで応援企画として、脚本作りの想い出を書いてみたいと思います。 (思い出せる限りのことで、記憶はもう薄れはじめていて不正確かもしれませんけど) ガチへの感謝をこめて。 ガチの企画の立ち上げは、超絶シリーズと同時進行ではじまりました。 この立ち上げには、時間もエネルギーもかかります。 なんたって番組を一年間かそれ以上も続けることのできるキャラクターと物語の種を植えつけなければならないからです。 いわゆるベイブレードのようなアニメは、ボーイズホビー物とされています。 視聴対象は、小学生の男児です。 (コロコロの読者と、そこは完全に一致しています) それを意識しながらも、脚本家として作家性を入れこみつつ、自分が楽しめる内容のものにしなければなりません。 責任重大です。 しかも原作サイドの意見や、監督、プロデューサーの意見も取り入れなければならないのです。 なかなか大変。 (この大変さを多くの人にも知ってもらいてぇ~~) いちおうプロとしてご飯を食べさせてもらっているので、ちょっとも大変じゃないよという顔をしながら、ノリノリで打ち合わせをこなします。 まずは自分の中に浮かんできたアイディアをたたき台として、ダーッと書いて、それを総監督とプロデューサーに見てもらって、意見を聞くところからはじまります。 それらの意見を取り入れて、どんどん修正をしていくわけです。 まだこの時には、キャラクターの名前とかは決まってません。 すべて仮名で進行します。 なんなら番組タイトルとかも決定してないので、これも仮タイトルです。 決まっているのは、最初に登場する三つのベイブレードの種類のみ。 そこからイメージをふくらませて行きます。 ガチの場合は、ドラゴンとアシュラが決まっていました。 (他にも決まっていましたけど) あと原作の森田さんからの、主人公のイメージのイラストをいただいていました。 今回は、僕自身初の試みでしたけど、小説風のストーリーを書いて監督たちに読んでもらいました。 その方が、僕のイメージが伝わると思ったからです。 本来は、門外不出の文書なんですけど、もう最終回だし、公開しちゃいましょう。 (怒られちゃうかもしれませんけど) 実際にアニメがゴーとなるまでに、ここからものすごく変わっていったので、もうありあないくらい違うものです。 (だからいいよねェ~~) 以下が、そのメモです。 この作品を通して、世界中の子供が、本質的に持っている『命の輝き』『無邪気さ』『熱さ』『エネルギー』『感動』などを、もう一度解放したい。 『ひたむきさ』 主人公が、ひたむきに突き進んでいく姿を描く。 好きなこと、好きな人にむかって、とにかくひたむきに向かう。 さらには世界選抜大会。 そしてチャンピオンシップチャレンジなどです。 バトル中心で、主人公が激しく熱い闘いを勝ち抜いていく様を描く。 (仮称) 母親がアメリカ人、父親が日本人のハーフ。 一人っ子。 金髪で、野性的な外見をしている。 10歳までアメリカ西海岸で育った。 優しくて、正義感が強く、明るい性格。 天然で、常識がないので、ボケをかますことが多い。 ふつうのアメリカ人以上にオープンで行動的。 しかし実は怖がりで、慎重で、臆病なところもある。 高いところと、ゴキブリと、お化けが苦手。 フリーズしてしまう癖がある。 緊張するとお腹がゆるくなって、トイレにいくことも多々ある。 好きなことに関しては、とにかくひたむきである。 本質的にまっすぐな性格なのだ。 アメリカでは、ロサンジェルスの有望ベイクラブのジュニアでベイブレードを始めた。 ベイに関しての知識は誰よりも豊富である。 手先も起用で、自分でベイを考案するほどである。 ロスのクラブでは、有望視されていたが、父親の仕事の都合で日本に帰国することになる。 友達がいないのは、彼の天然なところと、顔がいかついことで、相手が引いてしまうことが多いからだ。 彼自身は、友達を作りたいと切望している。 (なかなかできないのだが) 友達がいないことを、ネガティブにはとらえてはない。 でもいたほうがいいとは思っている。 ベイをやることで、友達ができていくことになる。 ダイゴの最大のライバルとなる少年。 アメリカのクラブのジュニアにいたときから、すでにトップチームにいて、エース候補ナンバー1だった。 ダイゴとは同い年。 両親は日本人。 アメリカ在住。 幼いときからベイブレードをしてきたエリートブレーダー。 天才と言われていて、いずれ世界チャンピオンになるだろうと周囲から思われている。 そして自分もそれを自覚している。 一見クールだが、心の中には熱いものを持っている。 ダイゴにとっては、ベイをはじめるきっかけになったのがミライのバトルを見たことだった。 それからダイゴは、ミライにあこがれ、友達になりたいと思っているのである。 だがミライは、なぜかダイゴには冷たいのだった。 [ここから先は、使わないかもしれない設定です] (ミライがダイゴをどうしても友達として受け入れない理由として、こういうのがあったら使えるかもしれません。 ) かつて天才と言われ世界チャピオンになるであろうと言われていた兄ハルカがいた。 その兄が、交通事故で亡くなったことで、ミライは兄の夢を自分がかなえるためにも世界チャンピオンになりたいと思っている。 (兄の事故には、ダイゴも関わっていたことが、後にわかることになる。 ダイゴを救って、ハルカは亡くなった。 日本食大好きなマミィは、大喜び。 寿司職人になるって騒いでる。 おー、これが日本か、浅草かぁーー! なんだこれ、サンバカーニバル! 日本ってなんでもあんだな。 俺もおどっちゃうぜーーッ! ウォーー! ちょうど日本で蒼井バルトの世界戦やってる! こいつを見逃すわけにはいかねぇぜ。 ネオベイアリーなかっけー。 世界チャンピオンの蒼井バルト。 すげぇ! やっぱりすげぇ! 圧倒的に強いぜ。 正直、今は雲の上の存在だ。 会場にはおれと同じように、蒼井バトルのバトルを熱い目で見てるやつらがたくさんいる。 みんないつかはバルトを倒して世界チャンピオンになりてぇって思ってんだろうな。 おれが、なるって誰も知らねぇだろうけどさ。 でも、おれ、ぜってぇあのバルトと戦ってみてぇ。 今日、バトル見て、そう思ったぜ。 なぁ、ドラゴン! おまえなら、俺の気持ちわかってくれるよな。 あっ、ドラゴンは、アメリカに住んでた時に、おれが作ったベイさ。 バルトの世界戦みたら、俺もバトルしたくなってきた。 ベイバトルしてぇ! どこに行けばバトルできるんだ? おれ、日本に来たばっかだから、何にもしらねぇんだった。 おっ、こんなとこにベイクラブがあるぜ。 なになに、浅草ベイクラブ。 ま、行ってみっか。 「ハロー、エブリバディ、アイム、ダイゴ! バトルしようぜッ!」 おいおい、シーンって、なんなんだよ? えっ!? なんで、俺をにらんでるんだよ? 俺の顔が怖いって? なわけねぇだろ。 なぁ、おれとバトルしようぜ。 なんなんだよ、バトルしてくれねぇのかよ。 ふざけんなッ! なんだよ、せっかく気持ちはバトルしたくて盛り上がってんのに、相手がいねぇんじゃしょうがねぇよ。 あっ、なんだ、あれ……? ベイバトルやってんじゃないか……。 おお、ここ公園じゃねぇか。 パークバトルか? あっ、さっきのベイクラブにいたやつだ。 おまえらジュニアか。 だからクラブじゃなくて、公園でやってんのか。 おい、みんな、俺の顔が怖いからって、逃げるなよ。 あ、道から飛び出したら、あぶねぇぞ! だから危ないって言ってんじゃないか! ストーープ! 飛び出すなーーーーッ! いててて……。 大丈夫だよ。 なんともねぇから。 それより、おまえもう少しでトラックにバーストされるとこだったんだぞ、気をつけろよ。 泣くなって。 えっ、俺の顔が怖いから。 ふざけんじゃねぇ! なんか昔のこと思いだしちまったじゃないか。 交通事故には気をつけな。 俺がブレーダーかって? あったり前じゃねぇか。 めちゃくちゃ強いぜ。 自分の兄ちゃんの方が強いって? おめぇのブラザーも、ブレーダーなのか? そんなに強いのか? よし、おまえのブラザーのところに連れてってくれ。 あいつがおめぇょのブラザーか。 なかなか強そうじゃねぇか。 あっ、さっきのバルトの世界戦見てたやつだ。 使ってるベイは、アシュラ!? はじめて見るベイだぜ。 おい、おれはダイゴだ。 おれとバトルしようぜ。 おれのベイは、ドラゴンだ! よーし、アシュラ、勝負だ! クーッ! アシュラ、強ぇ! あっというまに1ポイント取られちまった。 なんなんだよ。 こんなに強いやつが、日本にはゴロゴロいるのかよ。 なんかワクワクしてきたぜ。 ぜってぇ、セカンドバトルは取り返すぜ! よーし、フォームチェンジだ! 俺のドラゴンは、三つのフォームに変化できるんだぞ! 俺が自分で作った最強のベイだぜ! よっしゃ! セカンドバトルは取り返した! だけど、まだアシュラは何かある感じだ。 油断できねぇ。 サードバトルは、同時バースト! 引き分けちまった。 アシュラ強ぇ! なに、俺の負けだって? 同時だろ、いまのは。 ビデオ判定!? そんなビデオとかとってたのかよ。 本当だ、ほんの0コンマ何秒だけど、俺のドラゴンのバーストの方が早かった……。 くーー、悔しいぜッ! アシュラ、おめぇにはぜってぇ勝つからな! なにィ!? 正式なバトルでつけようって? いいだろう。 おめぇとは、きっちり勝負着けてやる。 アシュラと正式にバトルするためには、日本の大会に出るっきゃねぇ。 そのためには、どっかのベイクラブに入って、登録しなきゃなんねぇのか。 なんだよ、おっさん? 変態じゃねぇよな? なに、ベイクラブを紹介してくれるって? どこだよ、そのベイクラブ。 ここがベイクラブ? ぼろっちいクラブだなぁ。 こんなところでベイやってるやついるのか? おーい! 誰かいないのか? おれ、クラブに入りに来たんだけど。 あんたが、クラブのオーナー……? って、さっきのおっさんじゃねぇかよ! えっ、さっきのアシュラとのバトル見てくれてたんだ。 それで俺に才能があるって見抜いたって? なんかうさんくさいおっさんだなぁ。 でも、才能あるって言ってくれるのは、ちょっとうれしいぜ。 ま、おれがしっかりしてりゃ、クラブはどこでもいいさ。 ぼろっちいけど、ここでいいや。 おれ、ここから世界チャンピョン目指して、スタートすることに決めたぜッ! うわーー! うわーーー! あそこにいるのは、蒼井バルトだぁ! そうか、世界戦終わったばかりだった。 世界チャピオンと話せる機会なんて、めったにないぜ。 いくっきゃねぇ。 バルトさーん! おれ、ダイキっていうんです。 ちょっと待ってーーッ! ハロー! ミライ。 日本に来て、すげぇことになってるんだ。 メールじゃ書ききれねぇよ。 おれ、またおまえにメールする。 嫌でもちゃんとときどきは返事くれよなー。

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