インフルエンザ 解熱後。 インフルエンザにかかったときの食事、回復期、解熱後、病後に最適な食事とは

インフルエンザの熱が下がった後の検査は必要?頭痛がひどい場合は?

インフルエンザ 解熱後

発症した日や解熱した日を 0日目と考えて計算します。 例えば、 子供がインフルエンザにかかり1月10日に高熱が出たとします。 この場合だと、1月10日がインフルエンザの発症した日で、 0日目です。 ですから、11~15日の5日間は感染する可能性の高い期間で、1月16日から通学可能となります。 次の日にすぐ解熱したとしても15日までは休みです。 もし、熱がすぐに下がらず13日まで高熱が続いていた場合は、解熱した14日を解熱 0日目と考えます。 この場合は、 解熱後2日ですから15日と16日は休みになり、17日から通学可能になります。 発症から5日、 解熱後2日(幼児は3日)の長い方の期間を感染期間と考えます。 学校保健安全法(昭和33年法律第56号)の中では、学校の場合、 「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」 となっていますので、学生の場合にはこれに従います。 社会人の場合は、特に明確な決まりはありません。 会社によっては就業規則で定められている場合もありますが、特に規定のない場合には、文部科学省の規定に従うとよいでしょう。 インフルエンザの潜伏期間は? インフルエンザを発症する前には、すでにインフルエンザにかかった状態にあります。 この期間のことを、一般的には 潜伏期間といい、通常、潜伏期間は1~3日程度です。 この潜伏期間でも、すでにインフルエンザに感染した状態にあるため、他人に移す可能性があります。 昨日一緒に遊んでい友達が、夜に高熱を出し学校を休んだ。 このような場合には、自分もインフルエンザにかかっている可能性があるのです。 ウイルスの増殖速度 インフルエンザウイルスは、8時間で約100倍に増殖します。 1つのウイルスが、 8時間後に100個 16時間後に1万個 24時間後に100万個 と増えていき、 発症してから3日間が最も感染力が強いとされています。 A型とB型の違いは 潜伏期間、感染期間ともA型とB型に 特に大きな違いはありません。 ただ、B型の方が比較的長く続いたり、治ったと思った後にまた熱が出るようなこともあるようです。 実はインフルエンザにはA型、B型、C型の3種類が存在します。 C型はあまり流行することがないため、耳にする機会が少ないかもしれません。 そのため、一度インフルエンザにかかったとしても、違う型のインフルエンザに再度かかるということも考えられます。 インフルエンザの予防と対策 家族がインフルエンザにかかった場合や、世間でインフルエンザが流行しているときにできる予防や対策を紹介します。 1. こまめに手洗いうがいをする インフルエンザの感染経路は、咳やくしゃみなどで出たウイルスを直接吸い込むことで感染する飛沫感染とインフルエンザウイルスのついた手でドアノブやスイッチなどを触ることで感染する接触感染がほとんどです。 そのため、外出から帰ってきた時や、家にいる時にもこまめに手洗いうがいをすることで感染を予防することが出来ます。 2. 部屋の換気を行う 部屋の中に浮遊しているウイルスを換気することで外に出しましょう。 3. 温度・湿度の管理をする インフルエンザウイルスは、低温・低湿を好みます。 温度は20度、湿度は60%程度になるように室内環境を調整しましょう。 4. マスクをつける 外出する時にはマスクをつけるようにしましょう。 少しでもインフルエンザウイルスを吸い込まないようにすると当時に、のどの保湿効果も期待できます。 5. 外出を控え、人混みを避ける インフルエンザが流行しているときには、不要不急の外出を控えることも大切です。 特に人がたくさんいる場所では、それだけウイルスに感染する危険も高くなりますので気を付けるようにしましょう。 6. 規則正しい生活をする バランスの良い食事や十分な睡眠をとるなど、インフルエンザウイルスに負けない強い体を作りましょう。 まとめ インフルエンザの感染期間は、 発症から5日、 解熱後2日(幼児は3日) 単純に1週間と覚えておいてもいいでしょう。 感染してから発症するまでの潜伏期間は1~3日程度、そしてその間にも感染することがあります。 インフルエンザにかかっても、現在はタミフルやリレンザなどの効果的な薬も開発されており、比較的すぐに熱が下がるようになってきました。 それでも40度近い高熱が出ることもあり、特に幼児や高齢者にとって怖い病気であることに変わりはありません。 また、インフルエンザの感染力は非常に強いため、家族の中の1人がインフルエンザにかかると、家族全員がインフルエンザになる可能性もあります。 まずは、正しい知識としかっりとした対策をして、インフルエンザにかからないようにする。 そのためにも、普段から規則正しい生活を心掛け、インフルエンザに負けない体づくりを心掛けましょう。

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インフルエンザの熱が下がった後の検査は必要?頭痛がひどい場合は?

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たくさんのつらい症状が現れるインフルエンザ。 特に38度を超え、時に40度に達するような高熱は、本当に体力を奪いますよね。 多くの方は、熱が下がったらもう大丈夫だ、と思いがちですが、でもちょっと待って。 インフルエンザからの回復は、熱が下がった時点ではありません。 特に抗インフルエンザ薬を内服することが一般的になってから、インフルエンザにかかっても1~2日で熱が下がってしまうことも多いのです。 しかし、インフルエンザを発症する前日から発症後一週間までは、ウイルスを排出して周囲の人につらいインフルエンザを感染させてしまう可能性があるのです。 これは、熱が平熱に戻っていても同じことなのです。 そのため、ウイルスをまき散らしてオフィスや学校にインフルエンザを大流行させてしまわないよう、自宅療養をするようにしましょう。 休養と栄養補給で身体のダメージも癒して 熱が下がっても、インフルエンザは身体に多大な負担をかけますから、身体の回復にも十分に気を遣ってあげましょう。 消化の良い食べ物、例えば、おかゆやうどんなどをメインの食事として、極端に辛いものや脂っこいものなどは体に負担をかけるので、体調が回復するまでしばらくは控えたほうがよいでしょう。 ビタミンやミネラルも十分補給し、疲れた体を労わってあげましょう。 体調的に問題がなさそうであれば、入浴もOKですが、熱すぎるお風呂や長風呂は避け、脱衣場もよく温めてから入浴します。 髪なども濡れたままにせず、よく乾かして体が冷えないようにしましょう。 また、自宅療養中はもちろん、十分に安静を保つことが非常に大切です。 リラックスしてのんびり、寝たり起きたりして過ごすようにしましょう。 インフルエンザ直後は禁酒&禁煙を もう一つ大切なのが飲酒を控えること。 お酒が好きな方は、熱が下がるとつい飲みたくなるかもしれませんが、インフルエンザ感染により肝臓などの臓器にも負担が既にかかっていますから、これ以上肝臓を傷めつけるようなアルコールの摂取は厳禁です。 どうしても飲みたい、という場合はごく少量にとどめ、深酒をするようなことは絶対に避けてください。 タバコに関しても、気道に刺激を与え、息苦しさを招くなど、インフルエンザからの病み上がりには特に好ましくありません。 この機会に、できれば禁煙するように心がけましょう。 熱が下がっても、インフルエンザから完全に回復したわけではありません。 このことを自覚して、不調を長引かせないよう、しっかり休養しましょうね。

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インフルエンザの咳はいつまで続く?長引く咳の注意点

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インフルエンザの咳の特徴 にかかると、咳が出ることもあります。 咳が出る時期は、インフルエンザを発症してから1〜2日ほど後になる傾向があるようです。 インフルエンザ の咳はいつまで残る? 解熱後も咳が長引くことは多い を発症すると、3〜5日ほどの発熱が続いたあと、熱が下がり治癒傾向へと向かいます。 ただし、インフルエンザによる咳は、熱が下がったあとも長引くことがあります。 インフルエンザの発症から1〜2週間ほど、咳が残存することもあります。 また体がだるいといった全身倦怠感も、咳と同様に熱症状よりも長引く傾向があります。 インフルエンザでも 咳が出ないことはある は咳をひとつの特徴する感染症です。 しかし、咳はすべての方に現れるわけではありません。 インフルエンザウイルスのタイプや量、感染した人の年齢や免疫状態など、さまざまな因子により症状は変わってきます。 「咳が出るからインフルエンザである」、「咳が出ないからインフルエンザである」とはいえないことも報告されています。 咳だけで熱は出ないがインフルエンザということもある 発熱がなく症状は咳だけという場合でも、にかかっていることがないわけではありません。 また咳だけでなく鼻水が出ることもあれば、鼻水が出ないこともあります。 咳が出るタイミングや熱、鼻水などとの関連性などだけで、インフルエンザであるかどうかを判断することは困難です。 インフルエンザウイルスの型と咳には関係がある? 患者さん一人ひとりに現れる症状は、のタイプのみにより決定されるものではありません。 そのため、「A型だからひどい」「B型だから軽い」ということはできません。 インフルエンザで解熱後も咳が長引くとき の咳は、基本的には発症から2週間ほどで改善します。 しかし、もともとや()などの呼吸器疾患を持っている場合にはこの限りではありません。 インフルエンザによってこれらの基礎疾患が増悪し、咳が長引くことがあります。 インフルエンザが治った後もひどい咳が続くときの注意点 肺炎などの合併症に注意 また、の経過中にを合併することもあります。 一度熱が下がり、インフルエンザの発症から2週間ほどが経過してからを発症することもあります。 このように「インフルエンザが治った」と思われるタイミングで細菌性肺炎を発症した場合、再び発熱し、咳症状もより悪くなる傾向があります。 肺炎を発症すると痰が作られることがあるため、痰詰まりによって呼吸が苦しいと感じることもあります。 2009年に新型インフルエンザが大流行した際には、インフルエンザの続発症として起こった細菌肺炎により亡くなる方も出ています。 咳がひどくなっていくときや長引くときには注意が必要です。 インフルエンザにかかったら咳エチケットを守ろう ウイルスは、咳により飛んだ唾液などの飛沫を介して周囲に広がることがあります。 そのため、インフルエンザで咳が出ている場合には、「咳エチケット」とも呼ばれるマナーを守ることが大切です。 手やティッシュなどで口元を覆う(ティッシュはすぐに蓋のあるゴミ箱に捨てましょう。 咳をするときは人のいない方を向く また不織布マスクをつけることも、感染予防の観点からある程度の効果を期待することができます。 インフルエンザと咳止め薬 咳はウイルスを体外へと出すための手段です。 そのため、咳止め薬(鎮咳薬)は必ずしも適応にはなりません。 咳があまりにひどい場合、などの合併症を発症していないか確認する必要があります。 市販薬で咳を止めようとするのではなく、医療機関を受診して診療を受けることが大切です。 痰が出る場合 なお、咳に伴って痰が出ることもあります。 この際には、去痰薬の使用、部屋の加湿、水分補給などにより、痰を出すことが重要です。 まとめ による咳は、ウイルスに対しての防御反応に関連した症状ともいえます。 ただし、インフルエンザにかかったからといって、必ず咳が出るわけではありません。 発症後2週間ほど長引くことがあるインフルエンザの咳ですが、途中で呼吸困難感を感じたり、咳が2週間を超えて長引くときには他の病気の可能性も考えられます。 咳症状がどんどんひどくなっていく場合や、一旦下がった熱が再び出た場合などには医療機関を受診しましょう。

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