頚椎 症 性 神経 根 症。 頚椎症性神経根症で肩の痛みが発生している場合の改善法

頚椎症性神経根症の治療法~ビタミン・鎮痛薬と等尺性の筋トレなど

頚椎 症 性 神経 根 症

頚椎症性神経根症と言われ、1年9ヶ月に渡りトラムセットとリリカとデパスを一錠ずつ朝と晩に服用しています。 また、夜はいつも眠れずにハルシオンを飲んでいます。 このまま続けても大丈夫でしょうか? おかげ様で頚椎の痛みはだいぶ治まりました。 ところで副作用なのかどうか分かりませんが、明け方に物凄い悪夢にうなされます。 また、風邪を引くと中々治りにくい。 いろいろと調べた結果やはり長い期間薬を飲み続けるのは良くないと判断したのでここ3日間薬の服用を控えました。 すると完全な病人状態に陥りました。 無気力、ダルさ、不眠等々で満足な生活も送れないほどです。 勝手に服用を止めるのはイケナイかとも思いましたが、このまま薬漬けになるのはもっと嫌です。 しかし普段の生活もできないようでは困ります。 このまま服用を続けても大丈夫なのでしょうか?教えて下さい。 どれくらい薬を飲んで、どれくらい改善されたかをお聞きしたいですね。 もし、薬による副作用なら、よろしければ、積極的な頚椎椎間板ヘルニアの治療を受けることをお勧めします。 もし、まだ頚椎椎間板ヘルニアの治療を病院で受けない場合、その治療を始めてください。 初期なら理学療法でも十分治療はできますが、2ヶ月以上受けても改善も無く、もっと悪化される場合は、別の治療方法を考えるべきでしょう。 しかし、詳しいことは患者様の頚椎部のMRIの判読が必要です。 頚椎椎間板ヘルニアの治療はまず、理学療法から始めますが(初期の頚椎椎間板ヘルニアなら、理学療法でも90%は治ります)、2ヶ月くらい受けても改善が無いと、手術治療に移されます。 とりあえず、理学療法(牽引治療)から治療を始めてください。 頚椎椎間板ヘルニアの場合、薬はあまり効果はありません。 しかし、毎日受けている治療があまり、効果が無い場合は、もう理学療法や薬物治療の限界であると思われます。 もし、手術の段階なら、患者様のような頚椎椎間板ヘルニアの方には「人工椎間板置換術(ADR)」がよく使われております。 全身麻酔後、首の前方から接近し、問題がある椎間板を無くし、中に人工椎間板を入れ替える手術です。 骨の変形や神経孔狭窄症も手術の時、微細高速ダイアモンドドリルを利用して全部無くし、神経への圧迫も無くします。 それに、気がかりの手術跡も首のしわに従って約3センチの切開が行われますので、あまり、見えません。 特に、手術して10時間後からは自力で歩けるし、6日後は退院ができます。 詳しいことは で確認できます。

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頸椎症性神経根症:肩から腕の痛みの原因の1つ

頚椎 症 性 神経 根 症

期間には 『半年~1年』かかるタイプと、『1ヶ月~3ヶ月』程度で済むものの2種類があります。 頚椎症性神経根症の治療方法は2種類 首や肩の状態がおかしいと思って病院に行って診察を受け頸椎症性神経根症だと診断された場合とか、病院に行かなくても自分の症状と様々な情報を照らし合わせた結果頸椎症性神経根症ではないかと考えている場合には、これを改善して治療していく方法としては2種類のものがあるでしょう。 もちろんどちらの方法にも費用がかかったりかからなかったり、治療期間が長かったり短かったりというメリットやデメリットがそれぞれ存在していますから、あなたの今の首周りや肩周りの症状や財布の中身と相談しつつどういった方法によって治療していくかということを考えてみてください。 もちろん頸椎症性神経根症の治療においては、絶対に完治という状態を目指すという事ではありません。 スポーツは完全に原因となってこれらの症状が出てしまっているというのであれば完治もしやすいと思いますが、普段の姿勢の悪さが積み重なってストレートネックになり、それが頸椎症性神経根症を誘発してしまっているというのであれば長い時間をかけても完全に治してしまうということはなかなか難しいことだと言えるでしょう(絶対に無理だとは言えませんがかなり根気のいる作業になると思います。 長い時間をかけて改善プログラムに取り組み完治したと思っても日常での座っている姿勢や立っている姿勢が悪い場合には結構簡単に再発してしまう症状です。 毎日24時間気をつけておくことによって完治させることもできるのですが、普通に生活している人にとってはなかなか難しいことですね。 治療期間半年~1年の方法 まず、こっちが比較的一般的な治療方法(?)で治療期間半年~1年程度のものですが、特に手術などもすることなく 放置して治るのを待つ保存療法。 ある程度は神戸枕の使用だったり激痛の時には痛み止めの使用だったりと全く何もしないというわけではないのですが、実際に患者側からしてみると何もしない状態でただただ自然に治るのを待っている・・・という長い治療期間になるでしょう。 それほど悪い状態でなければ気を付けて過ごすことで半年くらいの治療期間で済む人もいますが、 しかも、これは経過が良くてしっかりと治ったという場合の治療期間であって、3割位の人は病院に行って保存療法にした後に治るどころか悪化する傾向にあるようです。 神戸枕 ん~・・・何と言いますか、人によっては効果はあるんだと思います。 ただ、頚椎症性神経根症で首と肩に激痛&腕と指のしびれが出ていた状態では神戸枕を使ったあの姿勢は怖いんですよね。 ということで私自身は神戸枕は試していないんですよね。 まだ完全安静の方がいいかな~と・・・。 もちろん頚椎症性神経根症やストレートネックの症状がある人で神戸枕を使うことで良くなる人もいると思うんですけど。 それよりはストレートネックの治療専用に作られているこういった枕の方が使い勝手が良いのではないかと感じています。 何か買うとすれば、まずは私がやってみたを先に買ったほうがいいと思います。 枕を買うのはその後でしょう。 お金に余裕があるなら両方試してみてもいいとは思いますが・・・。 保存療法で悪化する人 保存療法(悪く言えばずっと放置)を続けることによって治る人と悪化する人に分かれるのは当然です。 安静と一口に言っても24時間寝た状態でいられる人はいないわけで、仕事に行ったり家事が忙しかったりということで安静にはできない人がほとんどなはず。 特に何もしないで様子を見ましょう・・・というのは、症状が普段の生活習慣(姿勢が悪いとか全く運動をしないとか)から来ている場合には確実に悪化の一途をたどるんじゃないかと思いますね。 放置しておいたとしても姿勢の悪さなんかを自分で改善していくわけではないのですから(中には姿勢なんかの指導をしてくれる病院とかもあるでしょうし、そういった医師に当たれば治るかもしれません)、長期間様子を見ていてもなかなか良くなることはないでしょう。 現状維持だったらラッキーくらいの感覚ですね。 治療期間1ヶ月~3ヶ月の方法 これに対して 積極的な治療を行い1ヶ月~3ヶ月という短い治療期間で済ませてしまおうという方法が私が実施した治療方法です。 ただし、トータル費用が安く済んで自宅で改善していける代わりに、DVD内で指示されていることを自分の意志でやり続ける必要があります。 これって痛みや痺れが出ている時にはできるんですけど(だって痛いのも痺れるのも嫌ですしね)、だんだん症状が良くなってくるとちょっとサボりがちになる・・・と思います。 少なくとも私はそうでした(汗) 首や肩の痛みが無くなってきたからといってその後の改善トレーニングが適当になってしまえば再発するのは時間の問題です(これは私の使った積極治療でも先に挙げた保存療法でも同じことですが)。 早い段階で痛みが取れてくるとは思いますが、大事になるのはむしろその後の予防としての継続かもしれません(そしてこれがけっこう難しい)。 今払うか、長期間払うか 両方の治療方法のメリット・デメリットや治療期間を比較してみましょう。 治療期間 費用 再発 その他 自然治癒 半年~1年前後。 悪化する場合も 少しずつかかる。 通院回数や診断内容にもよる 自分で防止する必要がある 1ヶ月~3ヶ月 15000円 防止トレーニング付属 返金保証あり (どちらを選ぶべきか・・・) もしもどういった治療方法を選べばよいのかわからなくて迷っているという場合には、• お金はあるので治療期間を短く済ませたい• とにかく首や肩が痛くて我慢できない• 仕事や家事に大きな支障が出ている こういう場合だったら迷わず私と同じ積極的な治療方法を選んで欲しいと思います。 私の場合も仕事に支障が出るくらいの激痛でしたので、頚椎症性神経根症がひどくなっている場合には多少お金がかかったとしても治療期間を短くできる方法がいいですよ。 私が一番ひどい状態の時(起き上がれない・寝っ転がれない)みたいな人もいれば、「最近首が痛いな~」くらいの人もいれば、「テレビで見てチェックしてみたら自分もストレートネックだ」みたいな痛みの症状が全然出ていないという状態の人もいると思います。 これって他の病気の症状と同じで、例えば血圧なんかは分かりやすいと思いますが自分で「ヤバいかな・・・」と思っていても大きな病気にならない限りは治療や生活改善に取り組む人って少ないじゃないですか? 頚椎症性神経根症やストレートネックでも、「ちょっと変かな」「おかしいかな」くらいだとなかなかお金をかけて治療しようという人は少なくて、首や肩に激痛が出る、手にしびれが出るといった深刻な状態になってから慌てて・・・という人が多いはずです。 私もそうでしたし。 症状が軽いうちに治療を始めたほうが当然期間も短くて済むわけですし、何より痛くて何もできない・・・という不幸な状態を体験することがなくて済みます。 もしもあなたの現在の状態が「ちょっと放っておいたらヤバいかな・・・」というのであれば今すぐ治療を開始することをおすすめします。 もちろん、ストレートネックだけど特に他の症状は出ていない、という場合であっても予防的な意味で取り組んでもらえると非常に良いと思いますよ。 頚椎症性神経根症の治療は非常に地味 私自身が頚椎症性神経根症の治療のために使った改善マニュアル・改善DVDの紹介ページを見てもらうと薄っすらわかるとは思うのですが、自宅治療においてやる事は非常に地味なんですよね。 ただ、その毎日の地味なストレッチやトレーニングが結果的に完治に繋がったわけなのですが。 頚椎症性神経根症に積極的に立ち向かわずに安静にしている・・・なんていうのは地味以前の問題ですし、ただ寝ているだけでは激痛やしびれを取るというのは難しいでしょう(というか一日中寝ているなんて無理です)。 治療過程は我慢というか根気の勝負 頚椎症性神経根症を治療していく上では、どこまで根気が続くかというのが非常に重要になってきます。 薬やサプリを飲めば次の日から快調!というわけでもないですし、数日ストレッチをすれば治るというものでもありません。 ストレッチや筋力トレーニングを何週間・何ヶ月という単位で地道に続けて完治という状態にたどり着くものなんですよね。 とは言え、ストレッチでも筋力トレーニングでも、そんなにキツイとか難しいとかっていうことを必要としているわけではありません。 むしろ、簡単にできるためにサボりがちになってしまう人が出ると思います。 治療がうまく行った後の予防が大事 先ほどは「何ヶ月も」続けなければならないと言いましたが、実際には治療マニュアルを購入して実践することで数週間くらいで首や肩などの痛みは治まってくるでしょう。 なぜ何ヶ月間も続けなければならないかというと、結局は完治した後の予防が一番大事だと私個人的には思うからなんですね。 一度完治したとしても、普段の生活の中で問題があればやはりそれは簡単に頚椎症性神経根症の再発に繋がってしまうものですし、あのひどい痛みや腕のしびれなんかは一度経験した人であれば二度と味わいたくないものでしょう。 しかし、それがわかっていたとしても長期間予防のためのストレッチや筋トレが実践できるかとなると話は別です。 例えば、高血圧だから何とかして血圧を下げなければならないけどなかなか実行に移せない。 タバコがやめられない。 毎日酒を飲むのをやめられない。 将来的には命に関わる症状の改善でさえ、継続して行動に移すのが難しいわけです。 ましてや頚椎症性神経根症や頚椎ヘルニアなど、直接命にかかわる症状ではない(それでもめちゃくちゃ痛くて苦痛なのには変わりありませんが)事の予防となると・・・どうしても腰が重くなるでしょう。 これについてはどうやって予防措置を継続していくかについて別ページでも触れています。 それでも、整体院やカイロプラクティックで牽引治療を受けたりマッサージを受けたりとお金をかけて何とかしようとしている人もいるはずです。 ただ、それらの方法では仮に治療ができたとしてもその後の予防をすることはできないと思うんですね(そもそも首の牽引とかNGですが・・)。 どうせお金をかけるなら再発に対応できる方法でやるべきだと思います。 は将来的な予防という点まで考えて作られていましたし、万が一ダメだった時にはお金を損しない仕組みになっているので金銭的な負担という面では小さいと思います(1万2万で頚椎症性神経根症が治療できたら安くないですか?)。 病院でも整体院でも、患者が完璧に病気や症状の予防をこなしてしまったら商売になりません。 そういう理由で『治療はするけど予防についてはやらない・教えない』というスタンスをとっているところが多いのはちょっと残念ですよね。 頚椎のズレから発生する手のしびれの改善方法 日常生活での姿勢の歪みやスポーツでの特殊姿勢の繰り返しによって起きる、 頚椎のズレから発生する手のしびれについて解説していきます。 (マッサージなどをしてもしびれは引かない場合が多い) 頚椎症性神経根症では手のしびれが発生することが多い こういった頚椎のズレから手のしびれが発生するのは 頚椎症性神経根症であるケースが非常に多いんですよね。 特にそれまで首の痛みの症状が出ていたり、何となく寝違えた感じがあるときなんかには可能性が高いですね。 猫背やストレートネックについてはある程度自覚症状を持っている人が多いと思いますし、何とかしなきゃとは思っていてもなかなかストレートネックを解消することができなくて徐々に悪化させていく人がほとんどでしょう。 手や指のしびれ自体もある日突然発生するという感じではなく、ストレートネックなどから来る頚椎の歪みがだんだんひどくなっていく過程で徐々に症状が出てくるという感じですね。 もちろん手のしびれとは言っても人によって症状の出る部位が様々です。 これは頚椎が圧迫する神経がどれかによって手のしびれに違いが出るためで、例えば。 頚椎のどの部分がおかしくなっているかによって圧迫される神経が違ってきます。 どの神経が圧迫されているか、ということによってしびれが生じる部分が異なってくると考えて良いでしょう。 一言で頚椎症性神経根症とは言っても症状が多岐にわたるために、手のしびれや首の痛みがあってもなかなかこの名前にたどり着きにくいという場合も多いですね。 私自身も手がしびれている段階ではこの症状名にたどり着いていなかったので、そういう意味ではあなたは割と早い段階で知ることができた、と言えるかもしれません(本当に頚椎症性神経根症であればですが)。 多くの場合には片方の手だけがしびれてくる ストレートネックや頸椎症の疑いがあるんだけれどもてのしびれが片側にだけ発生している・・・というのであれば、このサイトで解説しているような状態である疑いがかなり濃いですね。 このままてのしびれなどの症状を完全に放置しておくと首周りや肩周りの症状がどんどんひどくなっていくのはほぼ間違いありません。 この初期症状についてはてのしびれのことだけではなくて、首の片側だけがおかしいとか背中の片方だけが何か寝違えたような状態になるという感じで、症状が両側に出るというよりは片側にだけ出てしまうということが多いですね。 私がストレートネックが悪化したり頸椎症性神経根症になりはじめたという頃には、左の腕や左の指にだけしびれが発生したり首や肩は左側だけが痛くなったりに違えたような症状になったりしたことが頸椎症性神経根症ではないかとも確信するようになったきっかけです。 私の場合にはなぜか体の右側には全く症状が出なかったんですね。 肩から背中については違和感を非常に覚えることが多かったのですが(特に冬の寒い季節には違和感だけでなくちょっと運動しただけで吊ったような状態になったり朝起きた時にに違えたような状態になったりしたことがありました 、とにかく左側にだけ症状が出ていたということが自分でもおかしいなと感じていましたね。 頭部牽引はヤバすぎる 適当な個人サイトとか、適当な病院のサイト(!)では、頚椎症性神経根症の治療として「頭部牽引」を挙げている場合があります。 これははっきり言ってありえない話で、 ちょっと引っ張った程度で頚椎がズレたり狭くなったりしてる状態を回復できるわけがないんですよね。 ちょっと考えて見ればわかることなんですけど。 無理やり引っ張った所で首が抜けるか皮が伸びるか、その程度のことでしかありません。 (頭と尻尾を引っ張ったとして、骨と骨の隙間が広がるように見えますか?) 狭くなってしまっている頚椎部分を引っ張るっていうのであれば話はわかりますけど。 頭部牽引を頚椎症性神経根症の治療として書いている病院なんか行かない方がいいです。 基本的にはまともな病院でも治療については「安静にしておく」という方法を取ることが多いんですよね。 実は積極的に頚椎症性神経根症を治療していこうと思うと病院では結構手間で、そのため長い時間放置して自然に治るのを待つっていうことがほとんどなんです。 あまりにも状態がひどいという場合には手術適応になるケースもあるようなんですが、手がしびれているくらいで手術するということはほぼないでしょう。 放置せずに自宅治療を開始 そこで私の場合には病院とか整骨院に行ったりするのではなく、自宅で治療をすることにしたというわけです。 頚椎症性神経根症を治療したいと思い始めた段階では、ほとんどの人は「手がしびれるなぁ~」「首が痛いなぁ~」なんていう悠長な事を言っていられる状態ではないと思います。 手がしびれて仕事にならない、首の激痛がヤバ過ぎる、朝起きられない、夜寝られない・・・という日常生活に大きく支障をきたしている状態なはずです。 今すぐ苦痛・激痛から逃れたい、手のしびれを何とかしたいという場合には上記ページで書いた私が試した方法を実行してみてください。 追記: 頚椎症性神経根症で多い症状 頚椎症性神経根症になってしまっている場合によく見られる症状が、左手または右手の中指がしびれる、というものです。 おそらくほとんどの場合には中指に加えて薬指にもしびれが出ていることが多いのではないでしょうか? しびれではない場合には痛みが出ると言った感じで、例えば私の場合には左手の中指と薬指にしびれが出ていました。 これがさらに状態が悪化すると、しびれるような感じというよりは常に痛みが走っていると言った感じになってしまうんですよね。 他には肘のあたりにしびれが出ているというのであれば、肘の先から中指・薬指に向かって一本しびれが走っているような感じになることもありますし、朝起きた時には首が痛いんだけれども何時間かすると平気になっている、なんていうこともあります。 しびれが出るのはかなり症状が進行した状態 猛烈に痛む、という所までは行ってないとしても、中指にしびれが出ているのであれば 頚椎症性神経根症だとしたらかなり症状が進行した段階ではないかと思われます。 多分、右手の中指がしびれるということ以外にも肩こりがしたり首がずっと寝違えているような感じで違和感があったりと、身体の色んな場所に変調が出てきているでしょう。 私の個人的なイメージですが、頚椎が歪むなどして頚椎から出ている神経が圧迫されていくと、その圧迫度合いに応じて徐々に遠い所に向かって症状が出てくるという感じですね。 肩や肩甲骨にも違和感が出ていませんか? 肩や肩甲骨の違和感ということで言えば、これは一日中違和感があるということではなくて何か運動をしたときなんかにおかしくなってしまうことが多かったですね。 ちょっと無理をすると背中が攣りそうというか、首と同じように背筋が寝違えたような感じになってしまうんです。 私の場合には全体的に左側に症状が出ていたので、肩甲骨や背中の違和感が出るのも左側でした。 逆に右側には全くと言っていいほどこういった症状が出なかったですね。 別ページでも書いているように私は水泳をちょっとやってるんですけど、泳ぐどころか軽くストレッチをした時に背中が攣ることがあって当時は非常に悩まされていました。 姿勢を正すことである程度までは改善可能です 右手の中指や薬指(あるいは左手)がしびれる、といった段階であれば、まだそこから回復することは比較的簡単ではないかと思います(あくまでも私が到達してしまった段階から比べればですが)。 まずは、普段の姿勢から見直してみましょう。 右手の中指がしびれると言った症状の原因が頚椎症性神経根症である場合、ほぼ間違いなく普段の姿勢が悪いでしょう。 猫背だったりストレートネックだったり、首と背中に姿勢からくる問題を抱えているはずです。 この普段の基本姿勢を見直すことから始めないと、いくら指をマッサージしようが冷やそうが一切治ることはありません。 私はやってみましたけどそれでは何の解決にもなりませんでしたから。 テレビを見る時やパソコンを叩く時、スマホを触るときなどに顔ごと前に出てしまわないように気をつけるというのが第一です。 立っている時はそれほどでもないと思いますけど、座っている時には背中と首を結んだラインから遥か前に頭が出てしまっている人がほとんどではないでしょうか? とにかくこの「頭が前に出る」というクセの修正ですね。 壁に背中をつけて座っているのであれば頭も壁にくっつけるくらいの感じに。 椅子に座って作業をしているというのであれば、背骨の真上に頭が乗っかるようにするわけです。 頭の位置を後ろに戻すことによって体全体で頭の重さを支えることができますから、そうすることによって今まで首に全部負担がかかっていたのを解消しましょう。

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第5回 頚椎症性神経根症/頚椎症性脊髄症|脊椎手術.com

頚椎 症 性 神経 根 症

今回は『 頚椎症性 《 けいついしょうせい 》 神経根症 《 しんけいこんしょう 》/ 頚椎症性 《 けいついしょうせい 》 脊髄症 《 せきずいしょう 》』について、神戸市にある 副院長の 鷲見正敏 《 すみまさとし 》先生にお話をうかがいました。 この病院は、「脊椎外科」、「手の外科」の専門病院として発展し、脊椎手術においては、年間308件(頚椎125件、腰椎158件、胸椎25件)の実績(いずれも2008年度)を持つ全国でも有数の病院です。 頚椎症 《 けいついしょう 》とは 頚椎は年齢とともに変化します。 椎間板が弾力を失ってクッションとしての役割が果たせなくなり、椎骨と椎骨がこすれ合って変形したり、骨の並び方が変わったりします。 このように、「頚椎に年齢的な変化が起こること」を頚椎症、正確には 変形性頚椎症 《 へんけいせいけいついしょう 》と言います。 これは誰にでも起こることであって、このこと自体は病気ではありません。 この変形性頚椎症が起こったために、脊髄や神経根が圧迫されて、そのための痛みやしびれや麻痺が出てくる場合を、頚椎症性脊髄症あるいは頚椎症性神経根症という名で呼びます。 これは病気の状態です。 例えば、頚椎の年齢的な変化が中年以降急激に起こってきたり、その変化が強かったり、あるいは、頚椎の中を通る脊髄や神経根の通り道が生まれつき狭 かったりすることがあります。 症状 頚椎の中には、 脊髄 《 せきずい 》という神経と 神経根 《 しんけいこん 》という神経が通っています。 頭蓋骨の中にある脳から脊髄が下りてきて頚椎の中に入り、神経根を介して手に神経が出て行きます。 あるいは、脊髄は頚椎を通ってそのまま足の方へ下りて行きます。 頚椎症性神経根症では、脊髄から外へ出てきた神経根という神経が圧迫されるために、手のしびれ、手の痛み、 頚 《 くび 》から肩、腕、指先にかけてのしびれや痛み、そして、手の指が動かしにくいなどといった、上肢や手指の麻痺の症状が出てきます。 足に行く神経、つまり脊髄は圧迫されないので、上肢(腕)の症状だけが出てきます。 一方、頚椎症性脊髄症では、足へ行く神経も圧迫されるので、圧迫されている部分より下の手と足の症状が出てきます。 手に行く神経が圧迫されると、手がしびれたり、あるいは手の指が動かしにくかったり、 肘 《 ひじ 》や肩が動かしにくくなったりという症状が出ます。 足の場合には、足のしびれはもちろん、歩きにくくなったり、階段の昇り降りが不安定になったりという症状が出てきます。 ひどい状態になると、と言って、尿や便が出にくくなったり、あるいはもれ出てしまったりという症状も出てくることがあります。 脊髄と神経根の違い 治療には大きく分けて保存的治療と手術がありますが、頚椎症性神経根症と頚椎症性脊髄症とを分けて話をしなければなりません。 なぜこの二つを分けて考えなければならないかと言うと、脊髄と神経根では神経の種類がまったく違うからです。 脊髄というのは神経の塊です。 脳と同じで、そこには神経の複雑なネットワークがあります。 ですから、脊髄が圧迫されると非常に重要な機能が失われる可 能性があります。 神経根というのは、その複雑な脊髄から出て行った1本の神経にすぎず、また、脊髄に比べて丈夫にできています。 このことを患者さんに説明する時に、パソコンを例にとって話をしています。 パソコン本体のコンピューターを脊髄、そこから出ている1本の電気コードを 神経根に例えます。 脊髄、つまりコンピューターは非常に複雑な機能を持っていますが、神経根というのはそこから出ている電気コードで、それは少し踏んだく らいでは、そう簡単に潰れたり切れません。 切れてもつなげば元に戻ります。 ですので、それほど大きな問題にはなりません。 しかし、コンピューターは踏んだり蹴飛ばしたりしたら潰れてしまいます。 一度潰れてしまったコンピューターは、お店で修理してもなかなか直りません し、直ってもスッキリしないことが多いのです。 このように、頚椎症性神経根症と頚椎症性脊髄症は予後や将来の状態がまったく異なります。 頚椎症性神経根症の治療 神経根症はとても症状が強い場合があります。 腕が痛み、しびれて、とても不快な症状が出ます。 最初の症状は重いのですが、安静を保つことや薬を使うことで、症状が楽になります。 これを保存的治療といいます。 手術まで考えることはあまり多くありません。 例えば、この施設では、頚椎手術を年間120件くらいしていますが、そのうち頚椎症性神経根症で手術をす る人は年に1人か2人です。 保存的治療で良くなることが多いので、手術の必要のないことが多いのです。 痛みが強い時はステロイドホルモンの内服をします。 そしてもう一つは、私たちが使っている『神戸枕』の使用です。 この枕は、頚を前に曲げる姿勢(前 屈)をとらせるような形をしています。 頚を後ろに曲げる(後屈)と症状がひどくなるため、枕を使って頚を前屈させます。 これである程度の効果はあり、痛み に関しては90%消失します。 ただし、しびれは残ります。 外来で診察の合間に、この枕を使って横になってもらい、楽になった人はそれを持ち帰って家で安静 にしてもらっています。 『 神戸枕 《 こうべまくら 》』とステロイドホルモンの内服で良くならない場合は神経根ブロックをします。 頚椎症性神経根症で手術の適応となるのは、保存的な治療法をしてもなかなか症状が良くならない人と、圧迫によって上肢のしびれや痛みだけでなく、麻痺 が出てきている人です。 このような場合は手術をすることもありますが、割合としてはかなり少ないです。 実は私も頚椎症性神経根症を経験したことがあります。 それは非常に痛くて不快なものです。 長期間にわたって不快な思いをしたり、仕事に支障をきたした り、わずらわしい思いをすることも多くて精神的にも参ってしまいます。 姿勢によって苦痛を感じる時もあれば楽な時もあり、また、通常の痛み止めを飲んでも 効かないので、初めは精神的なものではないかと思うこともありました。 このように自分が患者となったことも、枕の開発の一因となっています。 頚の姿勢と神戸枕 保存療法で患者さんが気をつけることの基本は姿勢です。 脊髄症や神経根症を起している人は、病気の状態によって違いはありますが、多くは 前屈 《 ぜんくつ 》(頚を前に曲げる)をすると神経がゆるむ傾向にあります。 後屈 《 こうくつ 》(頚を後ろにそらす)をすると神経が圧迫される状態になります。 ですから、後屈をとらないような姿勢がいいと思います。 具体的には、布団を干すとき、押入れのものを取ったりする動作は辛いと思います。 また、コンピューターを使うときは、椅子を高くしたり、モニター画面 を向こう側に倒して、覗き込むような姿勢をとるようにすると良いでしょう。 車の運転は、ワゴン車などシートの高い車の方が楽にできます。 『神戸枕』は右の写真のように前屈の姿勢をとらせるような枕です。 特に神経根症の人によく効きます。 ちなみに手術後の患者さんには、神戸枕は使いません。 かえって姿勢が悪くなるからです。 また、肩こりだけの人にも良くない場合があります。 頚椎症性脊髄症の治療 脊髄症も同じように枕を使っています。 以前は、入院して頚椎の 持続牽引法 《 じぞくけんいんほう 》をおこなっていました。 効果はありますが入院しなければならず、また、持続牽引法といってもずっと牽引しているわけではありませんでした。 第一の目的は、頚椎の安静を保つことでしたので、今は多くの場合、『神戸枕』を勧めていることが多くなっています。 頚椎症性脊髄症の場合は、コンピューターが潰れそうになっているわけですから、脊髄の圧迫による症状が出てきた場合は、手術をしてそれをゆるめてあげた方が良いというのが基本的な考え方です。 ただし、その患者さんが「どのくらい不快に思っているか」や「どのくらい日常生活が不自由になっているか」ということは無視できないと思います。 です から、脊髄症があっても患者さんがそれほど強い症状を持っていない場合には、手術を強くは勧めていません。 基準にしているのは、日本整形外科学会頚部脊椎 症性脊髄症治療成績判定基準です。 右の表1のような評価項目があり、正常は17点満点となります。 13点以上の人は、それほど日常生活に不自由を感じていないことが多いです。 「ちょっとおかしい」、「手がしびれる」、あるいは「足がちょっと動かしにくい」ということで、医者に診てもらったら「脊髄症ですよ」と診断されるような状態です。 これが13点未満になると、明らかに日常生活に不自由を感じてきます。 「階段を下りるときに絶対に手すりが必要」とか、「お箸が使いにくくなってき た」とか、普通の日常生活が送れなくなった人は、だいたい13点を切った人です。 このように明らかに不自由を感じている場合は、「手術をしましょう」とい う話をしています。 箸又はスプーンのいずれを用いても自力では食事をすることができない。 スプーンを用いて自力で食事ができるが、箸ではできない。 不自由ではあるが、箸を用いて食事ができる。 箸を用いて日常食事をしているが、ぎこちない。 歩行できない。 平地でも杖又は支持を必要とする。 平地では杖又は支持を必要としないが、階段ではこれらを要する。 平地・階段ともに杖又は支持を必要としないが、ぎこちない。 正常 手術の適応を見極めることが重要 先の評価で13点以上の比較的軽症の脊髄症の患者さんの場合、患者さんが積極的に手術を希望されないことも多く、手術をせずに経過を観察していること が比較的多くあります。 このように、手術をしなくても生活できている人が多いため、軽症の脊髄症の患者さんでしかもMRIでの脊髄圧迫がさほど強くない方に対しては、手術を強く勧めていないことが多いです。 症状がそんなに強くなくても、あまり日常生活に困っていなくても、脊髄の圧迫の程度が強い患者さんの場合は、手術をした方が良いのかもしれません。 逆 に、しびれなどの自覚症状が強くても、日常生活ではきちんと動けていて、脊髄の圧迫がそんなに強くなければ、様子を見てもよいのではないかと、今の段階で は考えています。 ただし、一人一人の患者さんについては、色々な条件を考えなければならないと思います。 例えば、30代40代の若い人で脊髄症の症状が出てきて、日常 生活はそんなに困ってないがものすごく不安であると言う人は、私は手術をしても良いと考えます。 一方、高齢で心臓病や糖尿病などの持病があって手術後に問 題が起こる可能性がある人や、家からあまり出ない人などは、患者さんの背景や年齢など色々な要素から判断しなければならいので、脊髄症であっても手術をす べきかどうかは一概には言えません。 よくお医者さんで「寝たきりになりますよ」と言われることがあります。 ちょっと手のしびれが出たので、お医者さんに行ってMRIを撮ったら、「脊髄が 圧迫されているので、寝たきりになる可能性がありますからすぐに手術しましょう」ということがよくあります。 しかし、軽症の脊髄症の方がすぐに寝たきりになることは少ないと考えています。 変形性頚椎症とは少し異なりますが、頚椎のでは転倒などのけがで寝たきりになると言われますが、ある先生の調査ではそうなる確率はおよそ14%と、意外に寝たきりになる人は多くないという結果が出ています。 手術の実際 MRIで脊髄の圧迫が1箇所か2箇所までの場合は、頚の前側からを しています。 前方除圧固定術は、比較的症状の改善が早く、ぱっと良くなることが多いのですが、固定された部分の下あるいは上の部分に負担がかかり、術後し ばらく経過した後に症状が悪くなることがあります。 ですからあまり広い範囲(3箇所以上)で脊髄に圧迫がある場合や生まれつき脊柱管(神経の通り道)が狭 い場合は、前方からはあまりしないようにしています。 また、固定しようとしている部分の上下で、もともと頚椎が不安定な場合は、そこまで固定する範囲を広 げるか、それを含めて3箇所以上になった場合は、前方ではなく後方から手術をしています。 実際には前方の固定術はあまり多くなく、後方(頚の後ろ側)からの)を主にしています。 昔はの椎弓形成術をしていましたが、一時的に上肢が上がらなくなるなどの麻痺が出ることがあるため、その発生頻度がより少ない縦割式に変更しました。 また、できるだけ頚の後ろの筋肉を温存するよう工夫しています。 術後のカラー(装具)もしていません。 カラーをすると筋肉が弱くなり、また、カラーに頼ってしまい、どちらかというと前にお辞儀をしたように姿勢が悪くなります。 術後3日目から起きて、術後2週間で抜糸です。 感染などの問題がなければ、抜糸とともに退院することも可能ですが、患者さんの不安を考慮して、術後3週間で退院としています。 脊椎専門医を受診することが大切 頚椎症性脊髄症を起しても、症状がそれほど強くない場合は、すぐに状態が悪くなって寝たきりになってしまうことはまずありません。 ですので、あわてずに脊椎専門医のいる病院を受診することをお勧めします。 このように、悪くなる場合は、割りと早くに悪くなりますので、初診から1~2年の間は定 期的に受診して、経過を診てもらうほうが良いと思います。 神戸枕に関するお問合せ先: 宮野医療器(株)ミヤノ健康ショップ 「モイヤン」神戸店 〒650-0017 神戸市中央区楠町5丁目4-8 TEL: 078 371-2146 FAX: 078 371-2931.

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