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新型コロナ:韓国航空大手に計2500億円支援 政府系銀行 (写真=聯合・共同) :日本経済新聞

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この項目では、韓国文化の流行について説明しています。 台湾の韓国瑜に関する語については「」をご覧ください。 では頃から『』放送が契機となって始まった。 ドラマ、映画、音楽などの韓国大衆文化の高まりにより、韓国のブランドイメージの上昇と韓国語学習の拡大、韓国料理への関心向上、外交への貢献などの波及効果などがあった。 なお、韓国では、韓流に対応する日本の大衆文化の流行を指す言葉として(イルリュ、 일류)がある(華語文化圏ではという)。 また日本で中華文化圏のの流行を指す言葉は(ファーリュー) と呼ばれる。 本項では、特に断りが無い限り日本における韓流について述べる。 韓国内でも中国語に合わせ「ハンリュ」と発音する向きはあるが、標準語の発音は「ハールリュ(할류)」である。 韓流振興の概要 [ ] 1997年のによって韓国がという国家的経済危機に陥ると、韓国は経済再建の戦略として文化産業振興を掲げて、1998年に金大中大統領の『文化大統領』宣言に基づき、1999年に、1999年、法律的な土台として『文化産業振興基本法』が制定され、2001年にコンテンツ産業を専門的に支援するための中心的な政府機関となる「」が設立され、文化産業の育成と輸出振興のための助成が行われた。 韓国内各地の大学にも実用音楽科や映像学科、また専門学校も多数設立され、K-POPや韓国ドラマブームの担い手が育つこととなった。 日本のテレビドラマの価格上昇や香港映画の衰退などの追い風も受けて、韓国のや音楽など大衆文化に対する人気が高まってブームが形成された。 この現象がで「韓流熱風」と言い表され、2001年には日本でも「韓流」という言葉が用いられるようになり、韓国に逆輸入された。 日本における韓流の経緯 [ ] 日本では、後半の韓国演歌ブームや、の開催の年、のサッカー共同開催の年に韓国に注目が集まっていたが、それらの時にはまだ韓流という言葉は存在していなかった。 日本ではにより1990年代にで放送局が増加し、また、の放送局も増加して不足が発生していた。 『冬のソナタ』ブーム(2004年頃) [ ] 日本における「韓流」は、2003年4月 - 9月にの海外ドラマ枠で『』(通称「冬ソナ」)が放送され人気を博したことにより始まったとされ 、既に台湾や香港で広まっていた「韓流」という言葉が日本でも用いられるようになった。 同ドラマの主演俳優の愛称から「 ヨン様ブーム」としても知られる。 特に初期においては純愛ドラマが多かったこともあり、中高年の女性がブームの牽引役となった。 韓国で放送されたドラマが日本でもそのまま放送され、韓国人俳優に注目が集まるようになったことも特徴である。 『冬のソナタ』はに再放送が何度も行われ、「韓流」という言葉も普及していった。 また当時の・が、・との会談の際に『冬のソナタ』に言及するということもあった。 の「2004年ヒット商品番付」では「韓流」が横綱に選ばれ、「『冬のソナタ』が火付け役。 シリーズ作品も人気で、ほか、に熱い支持。 旅行や語学などへも広がる」と説明された。 が発表する2004年のヒット商品番付でも横綱に「『冬のソナタ』と韓流関連商品」が選ばれ、「今年1年、日本中をフィーバーの渦に巻き込み大きな社会現象になったのが『冬のソナタ』と韓流関連商品だった。 主役のペ・ヨンジュンやチェ・ジウだけでなく、他の韓国人俳優にも人気が集まり、来日の際には空港に多数のファンが集まるフィーバーぶりをみせた。 」と説明された。 2004年からの日本における韓流は、の成功に影響を受けた各種メディアが、韓流がビジネスとして積極的に展開してブームを加熱させた。 に続く韓国男性俳優ブームを目論見てなどを作り出した が、四天王のとが主演の韓国映画『』は宣伝費7億円を費やし、300館規模で公開されたが、興行収入が15億円と全く振るわなかった。 また、2004年から放送が開始された「」「」は、2005年に相次いで終了した。 2005年頃 ~ 2010年頃 [ ] 2006年の「韓国映画やドラマを見る機会」についてのによると、前年(2005年)より「見る機会が増えた」が12ポイント減の20パーセント、「見る機会が減った」が6ポイント増の9パーセント、「以前も過去一年間もほとんど見てない」が61パーセントという結果となっており、韓流ブームの衰えを示した。 東京大学の教授は、韓流は一過性の現象で終わる可能性もあると予想し、ファンの主婦など特定階層への集中や、作品に多様性がなく俳優が千編一律なことを挙げ、韓流が進む方向としてスターシステムからの脱皮、多様な素材開発、作品の蓄積などを提示した。 2009年、は映画輸出が興行不振で激減し、韓国映画のバブルが弾けた原因について、制作費上昇による市場の飽和や、初期進出の成功が呼び込んだ投資・市場拡大のいい循環がそのまま続かなかったこと、量的拡大と質的向上との間の乖離などを挙げた。 しかし、2005年からで放送された韓国の時代劇ドラマ『』は人気を博し 、これまで中年女性メインだった視聴者層が中年男性(特に50代)にも広がった。 2009年6月、TBSは「チャングムの誓い」を再放送し、韓国料理店やメーカーのとタイアップ(『ぱちんこCR宮廷女官チャングムの誓い』)したイベント『熱韓(あつかん)』を9月下旬まで開催した。 韓国の芸能会社は、韓国国内の音楽市場では投資金が回収できないため、海外での活動を推進しており 、韓国の音楽興業会社は、日本のと提携し、韓国人歌手にを歌わせて日本市場で売り出すビジネスモデルを推進し、2000年代前半には、後半にはを成功させた。 この成功を契機に、日本での成功を求めて韓国芸能人の来日が相次いだ。 この様子を韓国メディアは韓流芸能人が「列島を掌握」 、「列島を占領」 、「日本列島を占領し焦土化させる」 などと報じた。 やなど、韓流俳優に夢中になっていることを公言するなどの女性タレントも登場し、が、お気に入りの韓流俳優のを私的に首相官邸へ招くことを繰り返し、国会で苦言を呈されるなど 、社会的な影響も大きくなった。 9月30日、が旅行エッセーの自著出版記念の際に来日し、で2日間の韓流イベントが開催された。 このイベントは9万人の観客が集まり、鳩山首相夫人も外遊出国日程を遅らせて駆けつけ、政府与党()の議員や観光庁など日韓政財界人も出席した。 翌日の中央日報では、やや停滞する韓流復活の契機になったといえると報じた。 第2次韓流ブーム(2010年頃~2011年頃) [ ] 2009年2月4日、韓国の文化体育観光部は「音楽産業振興中期計画発表会」を開催し、音楽産業振興のために5年間で1275億ウォンを投じることを表明し 、翌2010年から、韓国音楽 K-POP を日本の「ヒット商品番付」などに入賞させることに成功した。 しかし、2010年では韓国人アイドルの出演はなく、韓国では「韓流を恐れる日本歌謡界」と批判が行われた。 2011年、韓国政府はアジア、中南米や中東などに対してK-POPを中心とした韓流関連の支援強化を推進 し、2011年度の紅白歌合戦に、、を出場させることに成功した。 また、やと共同で、韓国ドラマの投資ファンドを日本に設立する などの事業を展開した。 韓流に関連した韓国製の商品も積極的に展開され、「新・韓流」も日本の「ヒット商品番付」に入賞するようになった。 また、知的財産権の収支は約30億ドルの赤字となり、韓国の文化産業の赤字が続いている。 韓国の中央日報では、韓国ドラマによる韓流を『韓流1. 0』、による韓流を『韓流2. 0』と呼び、韓国文化全般に対する韓流を『韓流3. 0』としている。 また、韓国観光公社は、韓流ブームが観光・ファッション・ショッピングなど関連分野での成果拡大につなげる動きを「新韓流」と定義し、韓流ブームの広がりを促進することでシナジー効果の創出、ひいては韓国経済への貢献を期待している。 は、2011年頃を第2次韓流ブームと位置付け、韓国製やスマートフォン用アプリが日本で大流行していると紹介している。 では、第2次韓流ブームについて、韓流ドラマの地上波やBSでの放送の拡がりや視聴者層の年齢の拡大を挙げた。 では、第2次韓流ブームについて、ウォン安・円高を背景に韓国コンテンツの輸入や韓国旅行が増大したこと、雑誌などで韓国関連の話題が取り上げられる機会が増えたことに対して言及している。 第2次韓流ブームの衰退 2012年頃 ~ 2015年頃 [ ] 2011年12月、韓国政府は来年度の予算の中で、海外でのK-POPブームを受け韓流コンテンツを活用した観光産業育成や支援をする韓流関連の支援予算を17億ウォンから53億ウォン(日本円で約3億5700万円)に増やしたが 、時期を同じくして、日本では第2次韓流ブームを牽引したK-POPの東方神起とKARAの、所属事務所との専属契約紛争が連日報道されブームに冷や水を浴びせ(NHKの石原プロデューサーは、日韓のアイドルグループ育成と音楽産業構造の違いの分析で、韓国は数年間の練習生期間を経て完成した歌手としてデビューさせる「完成型」であるため、韓国の歌手は事務所と長期契約を結ばされていると感じ、消費者側にとっても完成した歌手が出続けるので既存の歌手にすぐに飽きてしまうと指摘している) 、退潮期を迎える。 2012年には、韓国本国でもアイドルグループが供給過多で飽和状態となり破綻、『江南(カンナム)スタイル』で世界を揺るがしたPSY(サイ)のヒットはあったが、韓国国内ではアイドルの力は弱まり「アイドルの流行は終焉した」という観測も出た。 証券業界の予測を大幅に下回ると予想される場合企業は業績ガイダンスを示すのが一般的だが決算発表まで公開してなかった)。 一方の日本でも、韓流スターを集めたライブイベントが集客不足により開催中止、主催会社が破産する など第2次韓流ブームの破綻が顕在化した。 では同年日本で出場に値する活躍を行ったK-POPグループはなく「昨年より数値が下がり、出場枠も限られているため」と説明し、K-POPグループの出場はなかった。 韓国ドラマにおいても『冬のソナタ』や『宮廷女官チャングムの誓い』以降ヒット作に恵まれなかった。 テレビではK-POPも前年まで席巻する勢いがあったが2012年には落ち「K-POPアイドルでは視聴率が取れなくなってきた」と言われ、ブームが去ったと伝えられた。 外部の番組を買って流せばいい韓流への依存を高めて自前の番組制作が手抜きとなったフジテレビは視聴率が低迷し 、2012年上期(4 - 9月)の各局視聴率で順位が2位から3位に下落した。 2012年8月・によるへの上陸強行、さらになどを契機として、内閣府の「外交に関する世論調査」の日本での韓国に対する親近感は下落した。 日韓の政治外交対立や円安ウォン高が進んだ影響で韓国ではそれまでにぎわっていた日本人観光客が激減し「韓流と買い物が好きな日本人は外国人の中でもリピーター率が最も高く入国者数においても中国に次いで多い。 日本人観光客が減り関連産業が直撃を受けている」と報じられ 、人気下落に歯止めがかからなかった第2次韓流ブームは衰退する。 2014年2月には、韓国芸能情報専門の週刊タブロイド新聞が休刊。 TBSの韓国ドラマ枠も放送が終了した。 新・韓流 2015年頃~2017年頃 [ ] ブランドデザイン若者研究所リーダーのは、2015年02月13日にで「韓国文化を自身の日常生活の中に取り入れ始める若者が出てきている」として、「」「」「」「」「」「」などの韓国文化が日本の若者のライフスタイルに定着した「新・韓流ブーム」が起きていると解説している。 音楽メディアを運営する株式会社社長のは、2018年3月7日に公開されたのインタビュー記事で、初期のBoA世代、第2次の韓流アイドルに続く第3の流れ「韓流サードウェーブ」が起きていると解説。 音楽だけでなく趣味嗜好にこだわりを持つ感度の高いミュージシャンとしてや、らの名前を挙げている。 第3次韓流ブーム 2017年~) [ ] 日韓関係の悪化と中韓関係の改善により、韓流は日本から中国へと活動の場所を移していたが、2017年に中国政府が発したによって韓流は中国市場から締め出されたため、韓国は再び日本に活動の場所を移すことになった。 韓流の熱気は国際的に冷めてきており 、日本の韓国に対する好感度も減少を続けていたが 、日本の音楽界が低迷を続けていたため、韓国アイドルに再び注目が集まって第3次韓流ブームを引き起こした。 韓流コーディネーターの東山サリーによれば、第三次韓流ブームを牽引しているのは低年齢層であり、インスタグラムなどでは『#韓国人になりたい』と検索すれば1万件以上ヒットするほどのだと述べており 、韓国専門ライターの松庭直によれば、韓流は女子高生たちの間で流行しており、韓国の男性グループは日本の男性グループに比べると、ダンスだけでなく、ルックス、歌唱力、すべてにおいて、歴然たるレベルの差があるため、ジャニーズ事務所のタレントなどは戦々恐々としているという。 女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは2017年ので、ヒト部門の1位を「」、モノ部門の1位を「」、3位を美白化粧品の「」を選んでいる。 さらに、韓国の男性アイドルグループを真似するナムオル(日本男児)も増殖していると報じられている。 しかしながら、第3次韓流ブームを牽引しているのはSNSのインフルエンサーたちであるため、テレビ番組などに起用されることが少なく、主婦層や高齢者層を取り込んだ全体的なブームになりづらいという問題点が指摘されている。 また、「Kポップ」アイドル人気が背景に、美容整形を目的に韓国を訪問する日本人が急増し、2017年には9年前の20倍近くになる約6000人に達した。 手術を巡るトラブルも起きているため、日本のは「本当に必要かよく考えてほしい」と呼びかけている。 日本における分野別の韓流 [ ] テレビドラマ [ ] 「」も参照 韓流の発端となり、韓流による変化が最も大きいのがである。 2002年 [ ] 主演の『』が、連続ドラマとして初めて地上波キー局の系で放送された。 話題性を欠いていたためか、これは低調のうちに放送終了した。 それまでの韓国ドラマは日本語吹き替えでなく、字幕での放送であったことが、その後の『冬のソナタ』などと異なる。 や、またなどにおいて韓国ドラマの放映がはじまると、徐々に一部で人気のあるドラマも出てくるようになった。 2004年 [ ] 2003年に、主演の制作ドラマ『』が、4月からで放送開始される。 ながらも人気を集め、から『冬のソナタ』がで再放送された。 これが週間視聴率のドラマ部門でベスト10にランクインし、「冬ソナ」や「ヨン様」が流行語となるなど社会現象になった。 また冬のソナタ関連の書籍が、2004年のベストセラー入り(13位)したり、ドラマのサウンドトラックや出演俳優のCDがランキング上位になるなど波及効果も大きく、冬のソナタのヒットを機に、民法の地上波キー局でもでは「ドラマチック韓流」(関東ローカル)、では「土曜ワイド・韓流アワー」などの韓国ドラマの放送枠が設けられるようになり、、やなどの韓国人俳優・歌手の来日が増え、ワイドショーやバラエティー番組などで取り上げられるようになった。 2000年代後半 [ ] 2005年初頭には地上波で64あった韓国ドラマが2006年には36に減った。 前述の専用枠は打ち切られたが、民放地上波では深夜や再放送枠などで放送された。 また、NHK-BS2の木曜23時は2003年の『冬のソナタ』以降、韓国ドラマ枠「」として続いてきたが、2007年にアジア圏のドラマ全般を放送する方針に変更された。 2005年にNHK-BS2で放送された長編時代劇『宮廷女官チャングムの誓い』は、韓国のとも呼ばれ人気を博し、2008年にかけて何度か再放送された(地上波でも放送された)。 の委員長も『チャングムの誓い』にはまり、主演女優イ・ヨンエの大ファンになったと公言している。 『チャングム』の後は、日本では韓国ドラマの低迷が続いていたが、との主演ドラマ『』は、「」を生み出すほど日本で人気となったと韓国で報じられた。 2010年代 [ ] 2010年頃になると、景気低迷などで広告費が減少し、製作費の削減を迫られた日本のテレビ局は、円高ウォン安傾向により安価(2009年時点で1本当たり2,600ドル 約20万円 )となった韓国ドラマを大量に輸入し、に放映するようになった。 フジテレビは主演の韓国ドラマ『』をノンプライムタイムで3回再放送した り、韓国人女優を主役に起用した「僕とスターの99日」を地上波プライムタイムで放送するなど、韓流スターの人気に期待をかけたが、不振に終わった。 2011年7月、TBSとは韓国ベンチャー投資公社と共同で約23億円を出資して、韓流ドラマ制作支援に特化した投資ファンド「イルシン・ニューコリアン・ウエーブ投資組合」を設立した。 特徴 [ ]• 日本で『冬のソナタ』がヒットした要因として、近来の日本ドラマのようにカット割りが多くなく、話数が多くストーリー展開が遅めであることが挙げられる。 その結果、主として70年代のドラマを思い出させるような懐かしさを覚えた中高年の女性を中心にしたヒット作となった。 この点において、アジア各国における韓流と日本での展開の異なりが見られる。 日本で韓国ドラマが受け入れられた原因としては、日本がなどのアジア映画を受け入れていた下地と、韓国ドラマが1998年に行われた韓国の日本文化開放政策により、日本文化の強い影響を受けたことが原因として挙げられている。 インターネットにおいては、数多くの韓国ドラマがストリーミングなどでされている。 これには韓国の著作権法が一役買っている。 や日本の映像ソフトには、いずれも権利の問題から再利用において厳しい制限があり、配信できるタイトル数、内容ともに貧弱と言わざるを得ない状況であった。 一方、韓国では著作権法が日本やアメリカとは異なり、ドラマや映画においては出演者や製作者には権利が一切存在せずに、放映する会社で一括して放映権の管理が行われている。 そのために放映許諾を取ることが比較的容易なため、数多くのドラマが商用ウェブサイトで配信されている。 衛星放送ではデジタル放送の開始に伴うチャンネル数の増加によってコンテンツ不足が叫ばれる中、韓国ドラマは全話で数千万円(日本ドラマ1話分の制作費に相当)という良好なコストパフォーマンスであったために積極的に編成された。 一局で数本の韓国ドラマを放映することも珍しくなかったほどである。 その一方で、自主制作による独自コンテンツをないがしろにしていると言う批判も強い。 レンタルDVDにおける傾向 [ ] 韓国ドラマのレンタル需要は2004年から毎年増加を続け、2011年12月、を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、視聴者の拡大によって2011年度の韓国テレビドラマ部門のレンタル回数が過去最高の伸びになったと発表した。 『』や『』『』『』などの若年層向け作品の人気が高まり、特に『美男 イケメン ですね』は10〜20代の視聴者層の大幅な増加によりレンタル回数が伸長し、TSUTAYAの年間ランキングとしては異例の2年連続の1位になったと報告している。 映画 [ ] 「」も参照 のブランド化は失敗に終わっている。 その理由として韓国映画は主に、純愛物や朝鮮半島での戦争を題材としたものなど、内容がやや国内向けの作品が多く、SFもあまり発達していないため、日本を含め他国でも普遍的にヒットできるような作品は少ないことから、一部の注目作を除いて、韓流は日本の映画界全体に拡大しているとは言えない状況である。 その一方で韓国映画の買い付け費用は2005年・2006年を頂点に高騰した。 例えば韓流四天王と呼ばれるイ・ビョンホン主演の『』は3億円以上、『』に至っては5億円以上(一説には5億7000万円)で、興行収入はどちらも6億5000万円である。 現在のところ、買い付け額の最高金額はペ・ヨンジュン主演の『四月の雪』で8億7000万円とされている。 日本における韓国映画は最大で興行収入10億円程度が多数派であり、拡大公開よりミニシアター系での上映が主であることは、1999年頃から続く傾向のまま大きな変わりはない。 また、韓国映画の興行権が高騰したために、以前からあった小規模の作品の買い付けが困難になっている。 2003年以前 [ ] この節のが望まれています。 2004年 [ ] この年、『冬のソナタ』の影響から、例年になく多くの韓国映画が公開され、興行収入の全作品合計は約40億円となった。 6月、2000年に公開されてヒットした『』の監督による朝鮮戦争を題材とした作品『』(、主演)が公開された。 この作品は300館という洋画でも大規模にあたる数の映画館で上演されたが、興行収入は15億円と不振に終わり、韓流スターの人気や現地での韓国ドラマの成功は韓国映画の成功には結びつかなかった。 2005年に韓流の不振についてカン・ジェギュ監督は、若者や女性を中心に起きている韓流に対して危機感を持った政府が、竹島問題などを争点化して、韓流を消そうとしていると分析している 12月に封切りされた『』も302館で公開され、韓国映画としては初めて日本で20億円を突破し、それまで最高だった『シュリ』を上回った。 この作品は韓国映画としては珍しい『』からのシリーズ物であり、これも他の韓国映画と一線を画した要因である。 興行収入では大きく上を行く邦画、ハリウッド映画等には及ばないが、韓国映画における対外向けプロデュースの進歩を見せた。 2005年 [ ] 9月、企画段階から日本をターゲットに準備された韓国映画『』(ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン主演)が全国400館以上の映画館で公開され、公開初週末の興行収入ランキングで2位に入った。 10月、日本のドラマ『』をリメイクした『』(、主演)も、初週から2週連続で興行収入ランキング1位と健闘し、最終的に30億円を突破した。 2006年 [ ] 韓国映画は前年比で公開本数が半減し、ヒットの目安とされる10億円を超える興行収入を得た映画はなかった。 韓国では歴代観客動員記録の上位に入った『』や『』(ペ・ヨンジュン主演)も日本では低調だった。 また、大々的なプロモーションを行った『』も不振に終わり 、これまで韓国映画を数多く配給してきたの社長は「韓国映画は高騰しすぎている」として、現状のままでは買い付けをしていないことを言及し、「韓流ブームも終焉を迎えた」と述べた。 数多くの韓国映画を配給してきたは、2006年度の業績を下方修正せざるをえなかった。 その最も大きな原因として韓国映画の興行成績、およびDVDビデオの販売低迷が挙げられている。 ただし、東芝エンタテインメントとは異なり、アミューズはこれ以降も数は減ったものの韓国映画を配給している。 2007年 [ ] 2007年に公開された韓国映画はさらに減少し、興行収入10億円を達成した映画はなく、上映作は9割が赤字で、週末興行成績でトップ10に入る作品も出なかった。 翌年1月には韓国映画を数多く配給してきたが倒産した。 週間興行成績の最高位は日本の漫画を原作とした『』の12位だった。 また韓国では歴代興行記録上位に入るなど大ヒットを遂げた『』も当初は2007年の正月映画として500スクリーン規模での日本公開を制作者側は希望していたが 、公開時期は延び延びとなり2008年11月に100スクリーン規模での公開予定となった。 2008年~2009年 [ ] 「」も参照 韓流という言葉が生まれる以前の日本でも、「」や「」などのや、1988年のソウルオリンピックに続く1990年代半ばのなどのブーム、あるいは『』における「」とその続編の「マウヤケソ」のパロディなどの韓国歌謡曲の流行が散発的にあったが、それは個々の作品のヒットであり、韓国音楽全般の流行ではなかった。 にが日本進出したが、韓国国内ほどのセールス的成功を挙げることはできなかった。 しかしに入ると、にはが日本でも本格的に成功し、やらの男性グループに続き、2010年にはやなどの女性グループも日本や東南アジアに進出し人気となり、これらの現代的な韓国ポピュラー音楽を指してK-POPと呼称されるようになった。 (も参照) ごろから『冬のソナタ』・ヨン様ブームに続き、日本に進出する韓国人歌手も増加を続けており、やBoA、東方神起らの場合は、日本国内では日本人の作詞・作曲家が作った曲を歌い、あくまでも歌手としての売り出し方だったが、ごろから少女時代やKARAのように、既に韓国でヒットした曲の日本語詞バージョンを歌う事例が増えている。 これは日本では、韓国語は馴染みがないためである。 2011年現在、韓国語の音盤および韓国のCDの日本盤などが、日本国内で大ヒットした例はない。 BoAの韓国語楽曲のセレクト盤『K-POPセレクション』は全曲韓国語の楽曲の日本盤でチャートにランクインした珍しい例である。 他にはのアルバム『IT'S RAINING』の日本盤がウィークリー15位、シングルではRyuの冬ソナのテーマソングがウィークリーの23位であった。 韓国の歌手が出す日本盤CDの中に、日本語に混じって韓国語の楽曲が入っている場合もある。 上述のように韓国人歌手にとってはハードルが高いにもかかわらず、彼らが日本へ進出することの背景には、韓国における音楽の市場規模が縮小を続けているという事情が存在する。 その原因として、などでの違法音楽交換が日本以上にネット上で横行していること、その影響でアルバム単位ではなく楽曲単位で音楽を聴くスタイルの若者が増えていること(もともと韓国にはシングルという概念自体がほとんどなく、気に入った曲を聴くためにアルバムを買う必要があった)、などが挙げられる。 単価の高いCDから単価の安いネット配信用の楽曲に市場ニーズが移っていったことが、韓国音楽市場全体の縮小につながったのである。 またネット配信用の音源においては市場の成長を促すためという名目の下、著作権者に支払われる印税率が低く抑えられておりアーティスト側への還元率が低い。 そのため韓国の音楽事務所の中には、国内ですでに人気のある歌手を日本や台湾その他アジア各国で活動させ、新たな市場の開拓に努めている。 特に日本の音楽市場の規模は韓国の20倍以上 になるため、積極的に進出を行っている。 ゲーム [ ] 2006年12月に発売されたの用ゲームソフト『』では、韓国俳優が主人公を演じており 、イ・ビョンホンが参加して行われた発表会やトークイベントには多数の韓流ファンも集まった。 パチンコ・パチスロ [ ] 2006年にから発売されたデジパチタイプの(CR機)「」が発売され 、2008年には続編が登場するほど好評を博した。 また、、宮廷女官チャングムの誓い、、、といった韓国ドラマもパチンコ化された。 長らくパチンコのみであったが、2019年に『ぱちスロ冬のソナタ』(京楽産業. )がリリースされ、韓国ドラマコンテンツとしては初めてのとなっている。 K-POPのアーティストを題材としたものでは、直接タイアップした機種は2020年現在に至るまで出ていないが、が()のパチンコ・パチスロに出演する形でタイアップされている程度となっている。 2013年、パチンコチェーン店の会長が、大阪市の土地信託事業で経営破綻した都市型遊園地の跡地に「韓流を根付かせるきっかけを作るため、韓流テーマパークを建設する」と発表したが頓挫しドン・キホーテを軸とした商業施設となった。 韓国料理 [ ] 「」も参照 「宮廷女官チャングムの誓い」を契機に韓国料理への関心が世界中で高まったことを受け、2008年に韓国政府は「2017年までに韓国料理が世界5大料理に加わるようにする()」を宣言し、韓国料理でも「韓流」を実現するため、海外に向けての広報活動が開始された。 韓食世界化推進団名誉理事長を務めるは、外交行事で韓国料理(、、キムチ、スープ)の「優秀性」を積極的にアピールし 、韓食財団はと、、、を韓国の5大発酵食品として、広報活動を展開している。 韓食の世界化は日本も深く関わっており、の理事長やの全平烈社長らが、韓国政府から、韓食の世界化に貢献したとして、功労牌が授与されている 米国では韓国レストランは「韓国系と少数のアジア系が利用する中・高価格食堂」と認識されており、味とメニューの現地化不足、食堂の衛生に対する不信、独特の雰囲気、価格の高さなどにより人気が低い。 衛生検査で多数の韓国レストランが摘発されているが、米国が求める衛生設備を用意する資金がないため、改善の兆しは見えない。 中国では、「低価格で同じメニューを提供する食堂」として外国料理の中で最も人気がある。 しかし、中国では2005年にキムチ、コチュジャン、韓国醤油などに寄生虫が混入されていた事件から、韓国食材の輸入が禁止されており 、現在も韓国産・は中国の求める衛生基準(100グラムあたり30個以下)を満たしていないため、流通が禁じられている。 日本における韓国料理の人気は、韓国農林水産食品部の調査 2010年 によれば、中華料理とほぼ同水準であると報告しており。 の澤田克己記者も「韓国料理はブームの段階を通り過ぎ、定着の段階にある。 大衆性から見ると、中国料理店とほぼ同じ水準になったと思う」と述べている。 2015年に行われた韓国観光公社の調査では、日本人に人気のある韓国料理は「」「」「」「」の順番であると報告された。 2017年にはタッカルビにチーズを和えたチーズタッカルビ、アメリカンドッグにチーズを入れたチーズハットグがブームになった。 ミュージカル [ ] 韓国政府はミュージカルを「5大キラーコンテンツ」の一つと位置付け、積極的な支援を行っている。 2013年4月に東京・六本木に韓国ミュージカルを上演する「アミューズ・ミュージカルシアター」がオープンした が、11か月後に撤収した。 不振の原因は、日本では無名に近い韓国の俳優を出演させたことや、オーケストラなどの生演奏に慣れている日本の観客に録音された音楽を流す点などが指摘されている。 2015年、日韓国交正常化50周年を記念して、韓国ミュージカルアワーズ大賞を受賞した「英雄」の日本公演を予定している。 このミュージカルはがのをする内容で、韓国は日韓友好の契機になることを期待している。 日本における韓流の影響 [ ] 韓国に対する国民感情 [ ] 韓流の波及効果は韓国に対する日本の国民感情にも影響し、永年両国に横たわっていた感情的なしこりや偏見を取り除き、友好親善に寄与したともされている。 2001年と2004年の日本の世論調査を比較すると、韓国に「親しみを感じる」が増加、「親しみを感じない」が減少しており、2002年の日韓ワールドカップ共催や韓流(冬のソナタ、ヨン様ブーム)の影響が出た。 しかし、第2次韓流ブームが起こった2010年の内閣府世論調査では韓国に「親しみを感じる」が61. しかし、国民感情が政治問題の影響を免れることはできなかったことも事実である。 李明博の竹島上陸を契機とする感情の広まりにより、2012年と2013年の内閣府の「外交に関する世論調査」では「親しみを感じる」がそれぞれ39. 韓国製品に対する購買意識 [ ] 2012年3月にのである共立総合研究所が行った「韓流消費に関するアンケート 対象:既婚女性791名 」によれば、「韓流好きと思う」は、わずか11. 韓国語学習 [ ] 学習では、のテキストの売り上げ数は、に放送を開始した時点では9万部であったが、2004年には20万部にまで増え、語学テキストでは英語に次いで2位となった。 2006年以降は韓国語の学習ブームは下降を続け、。 2014年3月には韓国語学習の季刊誌「韓国語ジャーナル」 2002年創刊 が休刊となった。 日本の小・中・高校で韓国語を学ぶ児童・生徒の数は、2010年の2万6153人から、2014年には1万7718人へと大幅に減少し、日本で韓国語教育に対する需要の低下が顕著となった。 観光 [ ] 韓国の観光産業競争力はの「旅行・観光産業競争力指数 TTCI 」 2013年 において25位。 「ICTインフラ」(1位)や「文化資源」(10位)は高く評価される一方、「価格競争力」(96位)、「観光との親和性」(81位)、「自然資源」(89位)では低い水準に留まった。 観光産業が国内総生産に占める割合は2000年の6. 日本人の訪韓者数は1996年以降増加をつづけ、2000年には過去最高(当時)の247万2千人を記録した。 2001年に減少に転じ、2003年の騒動でさらに激減した。 2004年には前年比35. (も参照)。 2005年以降は再び減少に転じた。 その原因のひとつとして韓流ブームの弱まりが指摘され 、『冬のソナタ』ロケ地を回る観光ツアーは2004年中盤には月1500人ほどの観光客を集めたが、2006年初頭には50人にも満たない状況となり中止された。 また『宮廷女官チャングムの誓い』の観光ツアーも月に100人未満、を訪れる日本人観光客も2005年1月の約1万5000人から同年12月には約4600人に急減した。 このように「韓流観光特需」が減ったことで営業を諦める旅行会社も続出する状況となり、韓国の旅行会社は「韓流観光ツアーの競争力はもう失われた」と語るなど、日本の韓流ブームの衰えによる旅行会社への影響が出た。 2008年11月以降の円高・ウォン安の影響もあり、2009年3月には日本人の月間訪韓者数が初めて30万人を突破。 年間訪韓者数でも初めて300万人を突破し305万3千人(前年比28. 2008年以降、旅行者の男女比が逆転し、2011年には6割近くを女性が占めるようになった。 特に20代女性は2008年から2009年にかけて62. 20代全体でも2008年から2011年までに倍増している。 「安・近・短」という要素に加え、若い女性を中心にした「新しい韓流ブーム」が要因に挙げられている。 ホテルの客室が不足したソウルでは、韓流ブームで繰り返し訪れるリピーターが増えていることもあって、の建設ラッシュが起きた。 一方、ゲストハウスにおいて日本人女性観光客への性的暴行事件が発生し外交問題に発展することが懸念されるなどした。 日本人の訪問者たちからはの、の伝統工芸品が人気である。 また、2009年ごろから美容整形手術を目的に韓国を訪問する女性が増加している。 2012年には日本人の訪韓者数は2年連続で過去最高を記録し、351万9千人となり初めて350万人を突破したが、2012年8月に韓国の大統領による上陸やを契機に日本国内で韓国を忌避する傾向が高まり、10月以降急速な減少傾向となった。 (特に女性観光客が減少が顕著である。 )2013年には5年ぶりに300万人を割り、中国人の訪韓者数に抜かれるようになった。 2014年4月13日、韓国観光公社は韓国観光応援団を企画し、団長にを起用した。 2014年、日本から韓国を訪れた人は224万人にとどまった。 これは1999年レベルに相当する。 韓流の聖地・新大久保 [ ] 2010年の初めごろから、韓流ショップが並ぶ東京ののを「韓流の聖地」としてファンが多く訪れるようになり、特にの新宿店横から大久保通りを結ぶ細い小道は新たな流行の発信地となりつつあるとも報じられたが、現地は「新大久保は韓国からの直輸入品を扱っているだけで、新大久保から独自の文化を発信するには至っていない」と見ている。 2011年には、韓国の芸能人関連グッズ店や韓国料理店・カフェなどが相次いで出店し、約300メートルの路地に60以上の店が並び、新大久保のコリアンタウンは地価が2倍以上になり、休日には3万人超の通行者が数えられるなど空前の盛り上がりを見せたが 、騒音や道路における迷惑行為によって近隣の住民から警察に苦情が入るなどの問題も発生しているほか、公式ライセンスの販売許可を得ている店が存在しないこと や運営会社の脱税 などの問題がある。 また、韓国の青少年を短期滞在資格で来日させ、韓流アイドルとして活動させていたライブハウスの役員が違反で書類送検される事件も起きている。 また、韓国のが設立したの男性バレエダンサーたちが人気を博していることが報じられた。 2012年になるとを契機に、急速に人気が落ち込んだ が、やを広報する「高麗博物館」から、西早稲田の「」までを「日本の戦争加害と共生を考えるフィールド」として宣言を始めている。 2014年になると、客足は全盛期の4分の1まで減少し、高齢の韓国人のが復活するなど治安も悪化した。 東日本大震災を境に韓国系の住民は減少し2015年にはイスラム教徒向けのイスラム横丁が出来た他ネパール人の商店が増えるなど多国籍化が進んでいる。 2016年にチーズタッカルビ、チーズハットグなどのヒットで訪れる人が戻り世代も若くなった。 韓流による町おこし [ ]• 2005年12月、が映画『』のロケ地として誘致を行った。 スタッフ滞在費約3000万円が未払いとなり問題視されたが、日韓友好のため、未払い分の5割を支払うことで合意された。 2010年12月、、がテレビドラマ『』のロケ地として誘致を行い、俳優やスタッフの滞在費用を負担した。 2011年12月、の田沢湖駅に秋田県が舞台として登場するテレビドラマ「」の記念館「秋田アイリスミュージアム」が開館。 2012年7月、がテレビドラマ『』のロケ地として誘致した。 2012年7月、はテレビドラマ『(仮題)都市征伐』のロケ地として誘致した。 なお、このドラマは「コンテンツの競争力不足と過度な暴力性」を理由に制作が中止されている。 宗教 [ ] 2007年からが大型韓流コンサート「ラブソナタ」を日本で開催し、日本人信者を獲得すべく宣教活動を行っている。 韓流の問題点 [ ] 契約問題 [ ] イギリスの・は、韓国芸能事務所との契約を「奴隷契約」と表現し、東方神起やKARAの分裂騒動は韓国芸能界の誤った慣行によるものと報じている。 また、韓国の女性アイドルグループのメンバーは年間を通して1日も休暇が得られない労働環境を告白している。 韓国で最も売れているバックダンサーでさえ月給は7万円以下で、利益のほとんどを流通会社が得ている仕組みになっている。 性上納 [ ] 「」も参照 韓国の国家人権委員会の「女性芸能人人権状況の実態調査 対象者:351人 」は、女性タレントの6割が「肉体的接待」求められた経験があると報告している。 同委員会は芸能プロダクションの資格を厳格化し、人権教育を行うことを提言している。 また、韓国で開催されたミスコンテストに参加した英国人少女が韓国人主催者から性上納を求められたことを告発し、国際問題となった。 韓流に関連した事件 [ ] 2012年11月6日、韓流ドラマのイベント会社「サムファエンターテインメント」から、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)と詐欺ほう助の疑いで、指定系の組長が逮捕された。 2006年4月以降、約460人から約10億円をだまし取り、そのうち、約1億円が暴力団の資金源になったと推測されている。 2014年、韓国金融監督院の検査結果、韓国の芸能人や財閥など44人が不動産など1300億ウォンにのぼる海外財産を申告せずに所有していたことが発覚した。 韓流ブームに対する疑問や批判 [ ] で掲げられた韓流放送を批判するプラカード(2011年お台場) 日本における韓流ブームに対する疑問や批判 [ ]• 「韓流ブームは、実際のファンの数は知れているが、コンサートチケットやグッズを買いあさる熱狂的なファンが一定数いるために、ビジネスとして成立している。 手堅いソフト売り上げが見込めるために、PRの意味も込めて韓流を取りあげているのだろう。 」と、韓流ブーム自体が、テレビ局の関連会社がK-POPの版権を持つ例(フジテレビと同グループの)と共に、テレビメディアによって実際より誇張されたものであるとの主張もある。 2011年(平成23年)7月23日にのが、上で、「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。 韓国のTV局かと思う事もしばしば。 うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。 取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます。 ぐっばい」と(以下「フジ」)をはじめとしたテレビ局に対する批判を展開した。 このことは、日韓両国のインターネットメディアにも取り上げられるなどネット上で極めて大きな騒動となり、数日後、高岡は自身が所属していたとのマネジメント契約を解除される騒動に至った。 これに関連しては、自身の番組「」()にて、「仮に日本のテレビ局が韓国から金銭を授受して韓流を頻繁に取り上げたり、K-POPの版権を保有して儲けるために韓流を流し続けているとしたら、影響力が強い公共の電波を使って一企業の私腹を肥やすことになりよくないことである」と、テレビ局の姿勢を批判。 テレビについて「テレビは時代を映すものではなくなった。 テレビは完全に終わった」と語った。 は、今回の騒動はからではなく、フジテレビ自体に問題があることが起点であり、「韓流が嫌なら見なければいい、という論理は通用しない」と主張した。 国から放送免許を受けたテレビ局が、フジや子会社のコンテンツを宣伝するため、公共の電波を利用しているようにも見える。 これが事実だとすれば「違法であることは子供でも分かる」と主張している。 これまで他のテレビ局でも「偏向放送」はあったが、「多くの視聴者が、それが洗脳レベルに達していると感じたから騒ぎになっている」と分析し、韓流を差別しているという意見に対しては、むしろ差別されているのは日本人であり、「フジは人種差別をやめろ」とデモで訴えたいくらいだ、と主張した。 上記2011年(平成23年)7月の高岡発言をきっかけとして、・のフジ本社()周辺で、フジの韓流ゴリ押し・偏向報道反対を主張する「」が発生した。 同年に、主催者発表で2,500人、によると600人 がデモ行進(この日は21日に向けたミーティングと称して行われた)し、には、13時過ぎから主催者発表で約6,000人から8,000人 、警察発表で3,500人 がデモ行進した。 続いて同日15時過ぎからは市民団体のが主催して同主張のデモと街宣活動を行い、主催者発表で約5,000人がデモ行進した。 この2回のデモの合計人数は、警察集計で延べ5,300人。 これらのデモには少なくとも、、、 、、ジェイキャスト、、、ナックルズ・ザ・タブーが取材に訪れていたことが確認されている。 2011年11月にがで、フジテレビが過去に「キャンペーン」を行ったをドラマ『』の主演に起用したことを批判した。 2月に日本の一部のインターネットユーザーが、自社商品のCMに「独島キャンペーン」を行ったキム・テヒを起用したへの大規模な抗議活動を予告すると、キムが来日して行われる予定だったCM発表記者会見が取り消された。 諸外国では韓国人女性の売春業などによる韓流の負の面も広がることで、・反韓流を招くことともなっている。 (完全子会社)の公式twitterで、2012年(平成24年)7月26日にの視聴率に翳りが見え、不定期放送となっていると呟いた。 2010年(平成22年)は平均視聴率3. 嫌韓 [ ] 「」も参照 2012年にが現職として初めてに上陸()し、同日に日韓対決となったの3位決定戦後の試合会場で朴鍾佑選手が手渡されて掲げたプラカードに「 独島はわれわれの領土 」と書かれていた事件が発生し た。 続いて同月14日には李明博がし、竹島問題に関してに付託を求める日本から韓国へのの受け取り拒否が明らかになると、日本国民の間に急速に反韓感情が高まることになった。 この一連の騒動を受けて 、のでが「独島水泳横断キャンペーン」を行ったの却下を提案すると、はこれに同意する意見を表明し 、とは、ソンが主演するの放送無期限延期を決定した。 にはBS日テレの赤座弘一が「韓流ドラマが多すぎる」との批判が寄せられていることに触れ、韓国ドラマの放送を削減することを発表した。 また一連の騒動を受けて、、、は2012年の年末年始の番組編成から韓流関連を削減する方針であり、フジテレビも韓流コンテンツの露出を減らし始めており、韓流関連コンテンツへのBSとCSでの接触率も激減しているという。 さらにスポーツ新聞やテレビので韓流コンテンツを取り上げる機会も激減し 、韓流ドラマの写真展やグッズ販売展、韓流芸能人を起用した広告キャンペーン、K-POP歌手のコンサートのテレビ放送、韓流俳優のテレビ出演、日本で開催される予定だったK-POP歌謡祭等が軒並み中止となった。 2012年の年末に放送された「」等の各種音楽番組でも韓国人歌手の出場はなく、NHKは韓国人歌手が出場しない理由について「色んな調査を行っているが、(韓国人歌手の)それぞれの数値が昨年より下がった」と指摘し、韓流人気の衰えについて言及した。 しかし、と韓国人歌手の不出場の関係性については「領土問題は影響しなかった」としている。 でアジア(特に日本)に集中している. 後には、中国への輸出が増加し、日本での売上高は減少した。 また、韓国の芸能人は高い収益を目的に、韓国の国威掲揚や海外ファンとの交流なども兼ねてアジアに進出している。 2011年11月、韓国の海外文化広報院は日本、中国、ベトナムなどアジアの8地域に84の韓流ファンクラブがあり、会員231万人が所属していると公表した。 新韓流の主役であるK-POPは、アジア諸国や北米・欧州でもファンが増え、第25回では70万人のアジアのファンが投票に参加したと発表している。 2011年に朝鮮日報は「韓国の男性アイドルはアジア地域の男性アイドルと比較すると、身長やルックスはのもちろん、ダンスの実力も韓国のアイドルの方がはるかにリードしている。 その上、男性らしさという魅力まで兼ね備えているため、アジアの女性のハートをがっちりキャッチできる」と分析している。 また同紙では、2010年のコラム中において「東アジアの純粋なファンを相手に金もうけすることばかりを考えている」「韓流スターは生意気で横柄すぎる」などアジア有識者の否定的意見を載せている。 中国 [ ] 中国では、2006年に入って自国ドラマ保護の観点から、韓国ドラマを規制する動きが表面化している。 しかし、学歴や所得水準が低い中国人に韓流ドラマの人気は高く、その理由をソウル大学メディア情報学科のカン・ミョング教授は「韓国ドラマはロジックに乏しく、視聴時に脳を動かす必要がないことが低収入・低学歴の層に受け入れられている」と分析している。 また、韓国の化粧品ブランド「」は韓流女優を前面に出した広告宣伝を積極的に行い、低価格コスメのシェアを急速に広げている。 また、一部の歴史ドラマ(「」(2006年MBC)「」(2007年MBC)「」(2008年KBS2)「」(2006年SBS)「」(2006年KBS)など)は中国政府による・への歴史認識()に反するので、中国ではとなっていた。 2016年7月のの韓国配置に反発する措置として、中国で韓流スターの露出を制限する「」が出ていた。 同年8月以降、テレビで韓流スターにモザイクがかけられたり、中国で映画を撮影する予定だった韓国人監督にビザがおりなかったりすることがあった。 同年11月には韓国団体の中国での演出禁止、新規韓国芸能企画会社に対する投資禁止、1万人以上を動員する韓国アイドルの公演禁止、韓国ドラマ・芸能協力プロジェクトの締結禁止、韓国芸能人が出演するドラマの中国内での放送禁止などの追加措置が発動した。 韓国企業・ブランド・広告モデルなど、韓国を表すあらゆる要素についても放送を禁止する条項も含まれていたという。 ただ、口頭で指示されることが多く、裏付けが難しかった。 東南アジア [ ] では、韓国の東南アジアへの経済的な進出を背景に、、、で、韓国ドラマがしばしば放送され、日本よりも人気を得ている。 北朝鮮 [ ] においても、住民の間で密かに韓国ドラマ・歌謡曲の視聴が行われているという。 本来北朝鮮では韓国の映像・音楽などの韓国の文化物を無断で視聴したり歌ったりする事、更には韓国製品の売買なども当局に発覚すれば処罰される対象であるが、住民たちの間では当局に見つからないようにDVDやメモリーカードなどの媒体でやり取りされているという。 処罰され刑事罰が下されたり、へ送られるケースもあると言う。 の証言ではこうした地下で取引される韓国文化物で韓国の実情を知り、北朝鮮社会より裕福な韓国社会の姿を知り羨ましいと思っている者も多いという。 欧米における韓流 [ ] 韓流が日本で流行すると、日本でブームになった大衆文化として韓流の付加価値が生じて韓流への注目が高まり、欧米への普及が進んだ。 しかしながら、UCLA社会教育院大衆文化・芸術研究所長は韓国・のインタビューで「韓流が世界の文化の中心になってきている」と述べている。 2009年に韓国の韓国の大手芸能事務所が米国に現地法人を作るが、赤字が続いたため、2012年に撤退に至った 2009年7月、の動画が、のミュージシャンチャンネル部門で、アクセス数1位 を記録したことを契機に、Youtubeのアクセス数の記録が、韓流の動画によって次々と更新されていった。 2018年にはがビルボードアルバムチャート「ビルボード200」で2連続1位を記録 、またアメリカの音楽雑誌ローリング・ストーンに2010年から2019年の10年間で起きた「最も記憶すべき瞬間」の一つとしてBTSのアメリカでの活動が選ばれた。 朝鮮日報によれば、2011年にフランスの公共放送が「韓国、秘められた底力」というドキュメンタリー番組を放送し、K-POPアイドルたちの活動など韓流ブームを紹介したという。 東亜日報は2012年に韓国観光公社がフランスに居住する韓流ファン3775人に行った調査から、フランスの韓流ファンは10万人以上と推測している。 2011年6月10日にがパリ初公演を行ったことから、6月10日を全世界に向けて「K-POPインベージョン(侵略)」の幕開けを宣言した歴史的な日として記念している。 2011年の中央日報は最近ではフランスでも韓流に対する関心が高いとし、仏ボルドー大言論情報学科のホン・ソクキョン教授は「日本の漫画をドラマにした韓国ドラマを楽しみ、K-POPに進化した」と診断していると伝えた。 日本文化をヨーロッパに紹介するジャパンエキスポでは、日本のJ-CASTによれば2004年ごろから韓流コンテンツが登場しており、日本の経済産業省の関係者は「韓国はとうとうここまで来たのか」と語ったという (日本政府の立場はフランスの民間で行われているイベントなので介入は行わないという姿勢 )。 韓国コンテンツ振興院の関係者は「ジャパンエキスポに用意した展示館では韓国漫画関連コンテンツ情報だけ展示した」「タイトルがジャパンエキスポになっているが、この行事は漫画、アニメーションコンテンツを主に紹介する展示会」としてK-POPなどを紹介したというのは事実無根と語ったという。 また、2011年中央日報では「日本文化とともに(韓国文化に対する)人気が少しずつ高まっていたが、今は日本マニアが下落し、ついに韓国文化に関心を抱く非常に良い時になった」とのフランス出身の放送関係者の話を報じている。 フランスにはパリを拠点とするフランスの韓国大衆文化同好会「KOREA CONNECTION」がある。 この団体はパリを拠点に剣道や忍術などを韓国文化として紹介するイベントを開催したり 、2011年6月に開催されたSMエンターテインメントのパリ公演では、シャルル・ドゴール空港の入国ロビーに集まった1000人余りのうちの大部分を占めたり 、K-POPコンサートの追加公演を求めてパリ市内でデモ活動などをしている。 (2012年は「韓国の漫画」をフランスに普及させることをテーマに活動している。 ) フランスで2012年2月8日に開催されたK-POPフェスティバル「ミュージックバンク in パリ」は、1万人 の韓流ファンが集まったと報道されたが、現地の報道は「まばらな観客にもかかわらず、少年少女たちが歌とダンスを熱心に披露した」と紹介している。 朝鮮日報は、歌唱力・メロディ・ダンス・歌手の容姿などにおいて、K-POPはフランスのポピュラー音楽とは次元が違う高さにあるとフランスで絶賛されていると解説した。 2011年にはKーPOPの振り付けを意味する「chore de coree」という造語が生まれていると報じられた。 フランスの教授は、韓流は韓国独特の要素がなく、世界的によく似た大衆音楽を韓国のアイドルグループが歌っているため多くの国に受け入れられている。 そのため、突然、中国などの波に入れ替わる可能性がある」と指摘している。 韓国観光公社のイ・チャム社長は「K-POPのリズムとイメージがグローバルトレンドに合ったため西洋人が好むのであり、韓国的ということで好んでいるわけではない。 」と分析している。 イギリス [ ] 朝鮮日報によれば、ロンドンで2011年2月25日に「ロンドンK-POPの夜」という公演が開かれ、約700人が集まった。 会場入り口には200メートルの行列もできたという。 同紙によればイギリスBBCは4月26日、「韓流はアジアを超え、欧米にも現れ始めている。 韓国という国家ブランドは「財閥企業」から「K-POP」を主軸とする韓流に移ろうとしている」と報じたという。 2011年6月、で行われたライブ公演にはを持った現地のファンが800人集まった。 2011年12月7日、ロンドンで 、、がコンサートを開催、ヒースロー空港に400人のファンが詰めかけ、コンサートでは3,500人のファンが熱狂した。 スペイン [ ] スペインのバルセロナで2011年10月29日に開催された日本文化の祭典「」で行われたのコンサートで前座にが参加し 、「JYJが韓国アーティストでは初めてとなるスペイン単独コンサートをプエブロ・エスパニョール広場で開催して3000人の会場を魅了した。 観客は公演開始前からJYJコールを連呼。 会場には現地の韓国人はほとんどおらず、欧州におけるK-POPブームを再確認した。 」と報じられた。 ドイツ [ ] 2014年9月、で大規模なKポップコンサートを予定していたが、チケット販売枚数が、利益が出る最低枚数とされる6000枚に大きく及ばない4000枚にとどまったことから、主催側が公演を突如中止した。 中東・中南米その他における韓流 [ ] 中東アラブ圏では、2007年ごろから韓国ドラマの放送が増えた。 中南米では、2008年に韓国ドラマの参入が始まり、メキシコでは『私の名前はキム・サムスン』が視聴率ランキング2位になった。 韓国政府の国策としての韓流 [ ] 1990年代後半の以来、自国市場規模の小さい韓国は輸出産業に活路を求め、国を挙げて力を入れてきた。 には、直属のが設置され、韓国の官民(政府系民間組織含む)挙げて国家ブランド価値向上のための対外文化広報を行っている。 主に、伝統文化や分野を韓国文化院が担い、や民間企業のコンテンツ産業についてはが担っている。 また、韓国政府が後援する民間団体のなども、積極的な宣伝活動を行っている。 2009年に設立された韓国コンテンツ振興院は、国家戦略として・放送映像(韓流)・・・・・などのコンテンツ産業の振興を図り、コンテンツ制作と輸出と宣伝に多額の国費を投入して、強力に後援している。 2010年10月29日には、ホールAで新しい韓国アーティストを紹介するK-POPショーケースが全席無料招待で開催され 、2011年には、「欧州など海外で『新韓流ブーム』を巻き起こしている」とされているK-POPの今後のインフラ拡充や、韓流スター育成に向けたK-POPアカデミー(仮称)支援事業、2015年までの4年間で1兆ウォンの予算を投資するグローバルファンドを通じて韓流コンテンツ制作などを推進する予定であることなどが発表された。 韓流コンテンツを制作する人材を育成する機関は「K-Artsアカデミー」と命名され2012年4月から運営が開始される。 またで開催されたやで開催された などの国際イベントでも、韓国コンテンツ振興院がブースを出展してK-POPや韓国漫画(マンファ)などの韓国文化の紹介を積極的に行っている( 詳細は「」を参照)。 コンテンツ制作企業から輸出先企業に補助金が支払われることもあり、韓国ドラマの放映権を購入した台湾のある企業は、買い付け金額以上の補助金がもらえたときもあったという。 韓国の積極的なコンテンツ輸出政策と(近年は高騰傾向にあるものの)買い付け費用が安くすむことで、やでドラマ・映画・音楽などの韓流コンテンツが広く受け入れられるようになっている。 このように国を挙げたグローバルな拡販政策を展開してきたことで、韓流コンテンツの輸出額は2007年 - 2010年には1億8900万ドルから3億1300万ドルと成長した。 このように日本がライセンス契約によってほとんどの利益を得ており、日本市場への「対日偏重」と「収益不均衡」のジレンマについて、韓国側でもコンテンツビジネス上の問題点と認識され、韓流ビジネスに対する疑問の声もある。 日本のコンテンツビジネスへの影響 [ ] 韓流への対抗として、日本の財界もコンテンツビジネスの海外展開をはかっているが、結果は芳しくない。 音楽業界を例にとると、海外展開そのものが低調であり、内容自体も工夫がない。 文化庁の調査結果から、業界全体が世界第2位の国内セル市場に安穏として、厳しい国際市場に乗り込む意思がないことがわかる。 また国際展示会などのアピールにおいても、低調ぶりが伝えられている。 は2012年12月4日夕刊のコラムにおいて、韓流はで安く買い叩かれても、文化的アピールを拡大する国策として支援しているので、の供給ができるが、同様に買い叩かれる日本のコンテンツでは、国の支援が薄くとても勝負できないとして、日本政府は「腹をくくるべき」だと論じた。 また、も、2012年11月6日の定例会見において「日本の製品や文化、暮らしぶりといったものに対して、海外の方々に憧れを抱いていただけるよう日本の放送コンテンツを海外に発信することは、最終的に日本のためになる」と文化的アピールとしての観点から、日本政府の支援を求めている。 韓流に関する韓国の地方自治体の動き [ ] 韓流テーマパーク [ ] 2004年に韓流の影響を受けて旅行者が増えていることに着目した孫鶴圭知事が、までに韓流テーマパークを近郊のに建設すると表明した。 米国のにあやかって「」と命名し、総額2兆ウォン(約2,000億円)を投じて映画撮影場や映画館、公演ホール、博物館、ショッピング施設、ホテルを建設するとされていた。 2009年に「韓流ワールド」に名称が変更され2012年に完成予定とされた。 2019年アリーナ建設が決まり2024年完成予定となっている。 また2012年にはのそばに韓流博物館の建設が計画されている。 057,033 1,078,766 1,049,272 1,092,329 タイ 1,127,893 1,373,716 1536425 1,267,886 1,381,716 1,439,629 マレーシア 386,974 470,008 513,076 553,106 483,569 シンガポール 656,406 757,116 832834 824,741 789,179 783,721 フィリピン 375,496 412,474 433,705 463,744 495,662 535,238 バリ島 182,908 189,821 207,829 218,888 226,699 233,387 出典・脚注 [ ] []• 日本では、平成14年(2002)に制作された韓国のテレビドラマ「冬のソナタ」の放映がきっかけとなった。 ドラマに限らず、映画・音楽・アイドル・料理など、さまざまな方面で流行が見られる。 大辞林 「2003年(平成15)頃から始まった、日本における韓国大衆文化の流行現象。 映画・テレビ-ドラマ・音楽などの流行についていうが、料理・言語・文学などにもその影響は及んだ。 2013-04-16 朝日新聞 朝刊 1外報 ドラマ「冬のソナタ」の放送が2003年4月に始まり、主役のペ・ヨンジュンが中高年の女性らを中心に熱狂的なファンを生んだ。 音楽のKポップは、女性グループの「KARA」「少女時代」が若者らに支持され、紅白歌合戦にも出場した。 俗語辞典 2015年6月23日 2004年(平成16年:戦後59年後)• JETRO 韓国のコンテンツ振興策と海外市場における直接効果・間接効果の分析 国際的には、韓流の波及効果は、テレビ番組の輸出増加と商品の販売増加だけでなく、料理、観光、ファッションなど韓国のスタイルやトレンドはもちろん、韓国そのものへの関心の高まりにまで及んでいる• 1-32, 東京女子大学。 (3.4 韓流ブームの波及効果) 今回の調査では、韓国のテレビドラマや映画を視聴したことがきっかけで何か始めたことがあるかを複数項目に渡って尋ねた。 台湾の大衆文化の流行はと称され、中華文化圏においても華流とは別の物として定義されているが、日本ではこの言葉は使われず、「華流」の呼称に統一されている。 国立国語院 よくある質問「韓流」の正しい発音• 株が暴落し、多くの企業が倒産する国家的な経済危機に直面し、韓国政府は財政再建と同時に、世界に勝つための経済政策として、IT産業や、文化事業の振興を選択した。 「その結果、2000年前後から、音楽や映像のプロを育てる大学や専門学校が数々、韓国内に設立された。 KDDI 総研 2005年2月「韓流」にみる韓国のコンテンツ振興政策 Page6 韓国のコンテンツ産業振興政策は、1998年に発表された、金大中大統領の『文化大統領』宣言をその始まりとしている。 この宣言により、低迷した韓国経済を復興させるため、コンテンツ産業を21世紀における国家の基幹産業の一つとして育成し、同産業を国家戦略として発展させていくための法制度や支援体制作りを進めていくこととなった。 こうしてまず、1999年、法律的な土台として『文化産業振興基本法』が制定され、この法律により、2003年までに5,000億ウォン(約498億円)をコンテンツ産業に集中投資する『文化産業振興基金』が設立された。 これまで、政府による同産業の振興に向けた援助が特に存在していなかったことを考えれば、5,000億ウォンの金額は破格といえる。 JETRO 韓国のコンテンツ振興策と海外市場における直接効果・間接効果の分析 文化産業への実質的な政策支援は、1998年に発足した金大中(キム・デチュン)政権化で加速した。 同政権は、発足直後に「文化体育部」を「文化体育観光部」に改称するとともに、21世紀を「文化の世紀」と位置づけるなど、コンテンツ振興策に打って出た。 日経ビジネス 「KARAを踊るインドネシアの子供たちと中途半端な日本の戦略 (大上二三雄) 金融危機が発生しIMFに救済された1997年、韓国のテレビ番組輸出は1000万ドル足らず、それに対して輸入は6000万ドルと、大幅な輸入超過であった。 それが、金大中大統領の歴史的な文化開放政策(例えば、それまでは原則禁止であった日本のコンテンツを、全て解放した)に端を発し、三次にわたる「放送映像産業振興5カ年計画」の結果、2008年に輸出は1億8000万ドルに達した。 それに対し輸入は2000万ドルまで減少し、立派な輸出産業に成長した。 この取り組みは、大統領府の強力な指導の下、中央の全省庁、地方政府が民間をバックアップする形で行われ、TV番組の輸出振興のみならず観光客の増加、海外興行収入による外貨の獲得をもたらしている。 また、間接的効果としても韓国のイメージ向上に加え、韓国製品の輸出促進や韓国企業の海外進出円滑化に多大な貢献を果たしている。 この取り組みに掛けられた予算は、平均すると年間約1200億ウォン(現在の為替レートで約1億ドル)である(注1)。 TV番組の輸出だけでは充分に元を取ってないように思えるが、その他の効果を勘案すると測り知れない効果をもたらしている、莫大な効果を生んだ戦略的に成功した投資であると言えるだろう。 日本経済新聞 2012年4月13日 クール・ジャパン なぜ韓流に出遅れたのか? 編集委員 小林明• 12 05:00• 毎日新聞 2011年11月2日 "日本では03年に韓国ドラマ「冬のソナタ」が放映され、韓流ブームに火が付いた。 韓国文化交流財団 "日本内の韓国大衆文化のパワーと人気を象徴している韓流の出発点は、何といっても2003年と2004年にNHKで放送された冬のソナタと言える。 2004年のヒット商品番付• 三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング 2004年のヒット商品番付• 、朝鮮日報、韓国の新聞「ヘラルド経済」2005年6月2日、2008年9月3日閲覧• 日本リサーチセンター2007• 海外専門家「韓流はブームで終わることも」中央日報日本語版 2006年03月28日18時46分• バブルはじけた映画韓流、なぜ? 関西大学経済・政治研究所. 2012年10月24日閲覧。 朝日新聞 2007年08月15日、人気グループ「東方神起」 韓流めぐり二転三転• 財経日報 JKSTARS. 【漢江タイムズ】 윤상현, 솔직한 미소 국내 이어 일본 열도 장악 ユン・サンヒョン、率直な微笑国内引き続き日本列島掌握• 財経日報 JKSTARS. アジア経済 2010. 26 13:07 韓아이돌 '日열도점령', 일본 초토화시키다 韓アイドル'日本列島占領',日本焦土化させる• スポーツソウル 한류스타들, 새해에도 '열도 공습' 뜨겁다 韓流スターら、新年にも'列島空襲'熱い• 参議院予算委員会 平成22年3月23日 の指摘による。 中央日報 『ペ・ヨンジュン訪日の2つの意味…韓流復活-韓国観光伝令使』 2009年10月01日14時40分• 中央日報 『ペ・ヨンジュン、鳩山首相夫人に会う』2009年10月01日08時50分• ニュース-ORICON STYLE- 2009年10月01日06時00分• 2009年 2月 4日 ユ・インチョン長官、「韓国音楽産業を世界10位圏に育成」 文化部は今回の音楽産業振興中期計画を達成し、音楽産業市場の規模を2008年の8千440億ウォンから、2013年には1兆7千億ウォンに増加させる計画だ。 の「2010年ヒット商品番付」で「K-POP」が「」に格付けられている。 三井住友銀行グループの「2011年ヒット商品番付」では「K-POP」が「前頭5枚目」に格付けられている• 少女時代・KARA・2PM…韓流を恐れる日本歌謡界 12月31日に放送されたNHKの紅白歌合戦でも韓国の歌手は見られなかった。 11月中旬に紅白歌合戦の出演歌手が発表される直前まで、日本のスポーツ紙は「BIGBANG、少女時代、KARAの出演は確実」と報道していたが、結果は違った。 「2010年文化界の最も大きな話題だった韓国グループが抜けるとは話にならない」という批判が続くと、NHK側は一歩遅れて「Kポップ歌手はまだ紅白歌合戦に招請されるほどの水準に達しなかったと判断した」という納得しがたい釈明をした。 また、韓流ファンらが韓国の大衆文化を体験できる場、「韓国文化交流の殿堂」(仮称)を設立するほか、2015年までに1兆ウォン(約740億円)を投じて造成する「グローバルファンド」を通じ、韓流コンテンツ制作などを推進する。 日経MJの「2011年ヒット商品番付」では「新・韓流」が「前頭」に格付けされている 2011年12月7日付、• フジサンケイビジネスアイ 2012. 12 05:00• 東亜日報 '韓流熱風'文化産業国外の輸入が大幅に増加 2012-02-06 08:52:51• JETOR報告書 6p• 日経トレンディ 2011年11月号 「『なんでも韓国化』のなぜ」• NEWSポストセブン 2010. 29 02:07• 「第2次韓流ブーム」到来か 訪韓日本人急増、雑誌の特集も続く• 中央日報日本語版 2011年12月30日14時34分「来年、韓流予算が大幅アップ…崇礼門も復旧完了予定」• 韓国アイドルグループ危機論? …「国内市場が飽和状態なら海外に」(1)2012年11月16日14時43分• 韓フルタイム 2012年05月15日07時00分 K-POPスーパージュニアの日本公演に11万人が熱狂、レディー・ガガの動員数を抜く• Chosun. biz 2012. チケット売れず韓流ライブ中止、主催会社破産で購入者へ返金なし。 2012年06月22日04時30分• 中央日報日本語版 2012年11月27日10時08分• 朝鮮日報 2010. 26 頭打ちのドラマコンテンツ輸出、打開への試み• 朝鮮日報 2010. 10 【コラム】「韓流スターは生意気すぎ」• NEWSポストセブン K-POPよりきゃりーぱみゅぱみゅが視聴率取れるとTV関係者 2013. 20 07:00• SAPIO2012年12月号• 週刊ポスト2012年11月30日号• 内閣府 外交に関する世論調査 韓国に対する親近感を参照• 東亜日報 2012年12月6日 「明洞通りが閑古鳥、日本人観光客激減で旅行・商店街に危機感」• 韓流セレクト 放送終了のお知らせ• 東洋経済オンライン 2015年02月13日 大人が知らない、「新・韓流ブーム」の真相 韓流は、日常生活に溶け込むステージへ• 「」『WWD JAPAN』。 2018年4月26日閲覧。 中央日報 2017年03月16日 世界は中国だけじゃない…韓流、新天地求めて進撃(2)• 中央日報 2017年04月11日「韓流の熱気、冷めつつある」=グローバル韓流実態調査 []• 特定非営利活動法人 言論NPO ・ 東アジア研究院 第5回日韓共同世論調査 日韓世論比較結果• 女性セブン 2018. 17 第3次韓流ブームが到来 中高生はハングルで秘密の手紙• 日刊ゲンダイ 2018年2月18日 女子高生が夢中 ジャニーズが恐れる第3次韓流ブーム到来• 東洋経済 2018年5月18日• 日経ビジネス 2018年6月7日 第3次韓流ブーム、若い女性が熱狂する理由「KCON JAPAN(ケイコン・ジャパン)」から分かる舞台裏• 読売新聞. 2018年09月28日 10時02分. 中央日報2006年3月23日• 国会トークフロントライン• 韓国情報発信基地! innolife. net ソ・ジソブ イ・スジョン Sojisub 関連ニュース• 韓国情報発信基地! innolife. net 日本でも「ごめん、愛してるファン」が! JETOR報告書 7p• 朝日新聞 韓流番組、なぜ増えた? TV局「自前より安い」・韓国「輸出」に力• MSN産経ニュース 2011. 25 13:21 リンク切れ)• 崔 寶允 2011年. 「ポスト・トレンディドラマ」としての韓流ドラマ. 宇都宮大学外国文学研究会. カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 2011年12月1日• 中央日報 2012年02月23日16時21分 【コラム】K-POPブームを眺める韓国映画の渋い表情(1)• 朝鮮日報 2006年06月06日「大々的なプロモを行ったのに…チョン・ウソン主演『デイジー』、日本で予想外の不振」• 2007年2月1日 文化通信. com [ ]• - asahi. comをWeb魚拓で保存• 2008年7月29日• Box Office MOJO• THE RECORD 2011年6月号(PDF)• ファミ通. カプコンプレスリリース 2005年12月10日• 電撃オンライン 2006年9月24日• 日経トレンディネット 2005年12月12日• 2019年3月31日閲覧。 国際ニュース「韓国料理はキムチだけじゃない」、韓国料理のグローバル化プロジェクト発足 2008年10月20日 15:12• , , OCTOBER 10, 2008. 中央日報 2009. 15 07:44:36 金潤玉さん、米CNNテレビで「韓食のグローバル化」を紹介• 中央日報 2009. 25 08:27:49「韓食はウエルビーイング」 李大統領夫人、韓国の優秀性をアピール…韓食を外国人の口に合わせて世界的なブランドに• 民団新聞 2010-03-31 「キムチと塩辛、コチュジャン、味噌、醤油の5大発酵食品は韓国の宝」 韓食財団が発足• 毎日新聞 2010年10月11日 東京朝刊 韓流ドラマに続け 韓食財団理事長・鄭雲天さんに聞く(毎日新聞)• 民団新聞 2012. コリアタイムズ(韓国語) 韓国人食堂衛生検査摘発多い 2012-01-05• …国際コンサルティング会社調査• 東亜日報 徐圭竜・農食品部長官、中国にキムチ市場の開放を要請• 2019年3月31日閲覧。 2019年3月31日閲覧。 ORICON STYLE 2014年2月24日 09:00 ORICON STYLE AMT韓国ミュージカル継続公演が終了 11ヶ月で幕• 中央日報 2012年08月29日11時00分• - 朝鮮日報、2005年10月25日(要ログイン)• - 朝日新聞名古屋本社版、2005年9月8日• 中央日報 2006年8月7日• 平成17年版 観光白書(観光の状況に関する年次報告)• 中央日報 2007年1月26日• 旅行通信 2012年1月25日号• 宿泊施設で日本人女性に性的暴行 「韓国旅行ブーム」に水を差す。 Gow! 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NA、ロンドンで人気沸騰」2011年12月05日15時03分• JYJがスペイン公演 欧州ファン3千人を魅了• KBS ドイツで大規模なKポップ公演が取り消し 2014-08-28 14:39:24• (韓国文化院)• 統一日報 2011年6月22日• 日本経済新聞 2010年11月29日• NNA. 2019年7月2日閲覧。 中央日報 2012年04月13日16時08分 仁川国際空港のある永宗島、韓流博物館建設を推進 関連人物 [ ]• - K-POP普及に貢献したことを評価され「韓国政府褒章文化体育観光部長官褒章」を受章した。 関連項目 [ ]• (はんりゅうアルファ)• (にちりゅう)• (ハーリーズー)• (ホアリュウ、ファーリュー)• (台湾の政治家で第3代。 2018年以降に起きた政治的フィーバーはその姓名から韓流と呼ばれている) 外部リンク [ ]• デジタル大辞泉『』 -.

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武藤正敏 [元・在韓国特命全権大使] むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。 同年、外務省入省。 在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。 12年に退任。 著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」 宝島社、辺真一との共著 など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。 だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。 今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。 韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 一方、野党の「未来統合党」は84議席にとどまった。 無所属候補は5議席、正義党は1議席を獲得した。 地上波テレビ3社の出口調査では、「共に民主党」が、比例代表で17~20議席を獲得し、合計は180議席を上回る予想となった。 特に121議席が配分されている首都圏で圧勝したことが勝利に大きく寄与した。 選挙への関心の高さを反映して、投票率は28年ぶりの高さ(66. 2%)となった(以上、中央日報の速報から)。 今回争われたのは300議席(小選挙区253議席、比例区47議席、うち30議席は小選挙区で獲得議席の少ない小政党に優先的に配分)であった。 韓国の国会では、法案の可決には賛成が6割に達しない法案は原則本会議に上程できないため、与党系で6割の議席が確保できるか否かが鍵であったが、単独でこれもクリアしたようである。 これまで文大統領は、行政と司法を掌握することで、自身を含めた政権幹部のスキャンダルをもみ消し、反対派は粛正することで長期政権に向けた基盤づくりを行ってきた。 だが、国会では6割の議席を有しておらず、野党と対決する法案を成立させることは容易ではなかった。 しかし、今回の選挙で180議席を獲得したことで、国会を支配することが可能となった。 今後、高位公職者捜査処の設置が順調に進むだろう。 これで文大統領の「左翼国粋主義独裁政権」の確立を阻むものはなくなった。 文大統領は韓国を社会主義国の方向に導き、レッドチーム入り、すなわち北朝鮮との統一に向かって前進していくだろう(拙著で今回の選挙が韓国政治にどのような意味を持つかを詳述しているのでご参照願いたい)。

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新型コロナ:韓国航空大手に計2500億円支援 政府系銀行 (写真=聯合・共同) :日本経済新聞

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日本文化を楽しむ人が増え、その対象も以前より多様化し、大衆的になってきているという。 記事によると、ソウル延南洞の繁華街では日本食を提供する店が急増している。 ある通りは約20の建物のうち半分以上が日本関連の店だという。 日本から靴や衣料を直輸入して販売するショップ「ギョサンパール」の代表は「40〜50代の客が多い」とし、「最近は日本と外交的に問題があるが、生活用品や雑貨の購入においては日本製に嫌悪感を示す人はいない」と述べているそうだ。 さらに記事は「かつての『日本食は高い』というイメージもなくなってきている」とし、「若者が多く集まるソウル都心には日本伝統の寿司だけでなく、居酒屋、日本の家庭料理屋、うどんやカレーの専門店など多様な日本料理店が競うように並んでいる」と説明。 ソウル江南駅周辺の20代が多く集まる場所では1人前1000円ほどのカジュアルな日本料理店が人気を集めており、日本の家庭料理を提供する店「トッキジョン(うさぎ亭)」は午後5時になると長い行列ができるとのこと。 江南駅周辺で不動産仲介事務所を営むAさんは「江南駅周辺の飲食店は高い賃料を払えずわずか数カ月で廃業するケースも多いが、日本料理店だけは繁盛している」と話したという。 ロッテカードの日本式に分類される店はここ5年で40%増加。 日本のビールと日本酒の輸入量も2008年から昨年はそれぞれ約10倍、2.6倍に増加したとのこと。 ネット上にも日本関連のブログや掲示板があふれ、そのテーマも留学、旅行、文化紹介、日本製品の購入代行、音楽、ファンション、プロ野球、登山、食器など多種多様に渡っているそうで、韓国最大のポータルサイト「ネイバー」のブログチーム長は「ここ5年間、日本関連のコンテンツは毎年30万件以上ずつ増えている」と話したという。 日韓の政治・外交関係が冷え込んでいるにもかかわらず韓国社会に「日流ブーム」が巻き起こっている理由について、記事は「円安の影響で日本に接する機会が増えた」と分析。 また「日本社会に韓流が本格的に進出したことで、日本文化に対する好奇心も強まった」とも伝えている。 文化評論家のハ・チェグンさんは「日本文化には底力があり、いまだに韓国が追いかけ続けている状態であるため、日本文化の消費は今後も増える可能性が高い」とし、「最近の若者たちは個性やささいな日常を重視し始め、感性への関心が高まっているため、そういうものを満たしてくれる日本のコンテンツが新たに注目されている」と説明したという。 これについて、韓国のネットユーザーからは「隠しているけど、韓国人は世界で一番日本を愛している」「日本に関心を持つ人は本当に多い」「は静かでシンプルでナチュラル。 食べ物は衛生的。 映画も最高だ」「文化、経済、市民の成熟度など全ての面で日本の方が優れている」「日本の永住権を取得することが今の夢」「過去は気にしない。 日本製品が好き!」などの声が上がり、「日流ブーム」が起きていることをうかがわせる。 一方で「韓国が歴史問題でいまだに日本から心からの謝罪を受けられていない理由が分かる現実」「どんどん韓国らしさが失われていく」「口は反日なのに行動は親日。 いっそ独島(日本名:竹島)もあげちゃえば?」「日本のものを売るのはいいけど、看板まで日本語にするのはやめてほしい」などと懸念する声も数多く上がっている。

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