捻挫 冷やす。 足首捻挫を3日で歩けるようにした実体験レポート。早く治すには「アイシング」「包帯」「サポーター」

『骨折』と『捻挫』の見分け方とは?痛みはいつまで続くの?

捻挫 冷やす

捻挫とは 「捻挫」とは、足首を捻じった状態で強い外力加わり、関節が運動許容範囲を超えた際に起こる靭帯や関節包など骨と骨のつなぎ目の役割をしている軟部組織が傷つくことを言います。 捻挫は損傷程度により症状が変わってきますが、捻挫の全てに共通することは受傷直後 捻挫をしてすぐ に正しい処置を行なったのか行なっていないのかで治り方や治るスピードが変わってくるということです! 正しい処置とは RICE処置 ライス処置 です。 R…rest 休息・安静 I…ice 冷却 C…compression 圧迫 E…elevation 挙上 この4つの処置が非常に重要です。 今回はこの4つの中でも特に2番目のice 冷却 について解説していきます。 なぜ冷やした方が良いの? なぜ冷やした方が良いのか。。。 それはずばり!! 炎症を最小限に抑えることができるからです!!!! 炎症を最小限に押されることで痛みや腫れを食い止めることができ、組織の回復を早めることが期待できるため早期復帰への近道となります。 炎症とは発赤・熱感・腫脹・疼痛・機能障害 =炎症の5徴 のあるものを指します。 では冷やすことでこの炎症をどう食い止めるのか一つ一つ説明させて頂きます。 発赤・熱感 捻挫で軟部組織に急性炎症が起こると、毛細血管が拡張し局所の血流が増加します。 腫脹 拡張した毛細血管から血液成分の滲出 しんしゅつ が起こり、組織に腫脹が起こります。 疼痛 腫脹が起こると組織圧の上昇により局所が圧迫され、放出された化学伝達物質が「痛み受容体」を刺激します。 このように冷やすことで血管が収縮するため、炎症による熱感や腫脹を防ぎ、患部周辺の正常な細胞の破壊を最小限に防ぐことができます。 では、どのように冷やしていけば良いのか皆さんはご存じでしょうか? 正しい冷やし方について 冷やし方は湿布・ゴールドスプレー・冷水・保冷剤・アイスノンなど人によって様々ですが、正しい冷やし方としては【氷嚢】もしくは【ビニール袋】に氷を入れる方法です!! 湿布はひんやりとする成分が含まれているだけで冷やすための道具ではありません。 コールドスプレーは皮膚表面が冷えるだけなので損傷している組織まで冷えません。 保冷剤はマイナス温度を維持する物もあるので凍傷になってしまう恐れがあり、捻挫による冷却には不適切です。 以上のことから、氷嚢やビニール袋を使用する方法で行なって下さい。 氷を使用することで軟部組織の深部まで冷やすことが可能です。 また凍傷のリスクも減ります。 水を入れることで0度以下になることを防ぎ、凍傷を起こしにくくします。 空気を抜くことで、氷り同士が重なったり動くことがなくなるので患部全体を均一に冷やすことができます。 1時間に1度行なうと効果的です。 まとめ いかがでしたか? 冷やした方が良い時期は受傷直後の急性期です。 急性期の炎症は24~72時間と言われていますので、受傷直後~3日間は正しい冷やし方で冷やすようにしましょう! 3日目を過ぎてからは適切な治療を受け、機能回復に努めましょう!! 間違った処置や治療は痛みを悪化させてしまう場合もあります。 捻挫でお困りの方は是非、平川接骨院にご相談下さい! 本日もブログを読んでいただき有難うございました。 皆様のお身体のお役立ちが出来る情報を定期的に配信しております。

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捻挫した時「冷やす」時間はどのくらい?/長すぎないように注意

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[もくじ]• 捻挫処置でアイシングをする理由 捻挫をしてしまって すぐにその現場で行なわなければいけないことは アイシング。 氷を使って冷やすことを 急いでやらなければいけないのです。 アイシングを使って処置するには ちゃんと理由があるのです。 捻挫で起きること。 捻挫というケガは 関節が 可動域の限界を越えて動くことが原因です。 動かせる範囲を越えてしまうことで 靭帯や関節包や軟骨にまで 損傷を受けることになります。 そういった組織がダメージを受けてしまうと その部分の細胞は壊れてしまいます。 そうすると その組織の近くにある毛細血管も切れてしまいます。 毛細血管が切れると 壊れていない周囲の細胞に血液を供給できなくなりやすく 他の細胞も炎症を起こしてしまうのです。 炎症を起こしてしまうと ケガの症状を悪化させてしまい 捻挫の治り方が遅くなったり 他の部位にもさらに影響が出たりと 良いところがありません。 アイシングで冷凍保存。 アイシングをすることで 細胞の活性を下げます。 これは 冷凍保存のようなものです。 毛細血管を冷やすことで 血管はキュッと収縮して、 流れている血液の量が減少するのです。 損傷した血管から 流れ出てしまう細胞液や血液の量を 少なくすることができるのです。 さらには アイシングによって局所的に冷やされた細胞の 新陳代謝レベルを下げてしまうことで 酸素や栄養素が少なくても 細胞が活動できる環境にすることができるのです。 捻挫で起きた内出血で 流れ出た細胞液や血液が細胞内にたまると 二次的低酸素障害が引き起こされるのですが アイシングを行なうことで これを防止することができるのです。 筋スパズムを軽減させる 筋スパズムというのは ケガをした患部や筋肉から 脳に「痛み」が伝わって その痛みを感じると 脳からその周辺組織に対して 筋肉を拘縮させるように指令が出されることを言います。 筋スパズムが起こると周辺の筋肉が硬くなるので さらに負担が大きくなり痛みが強くなります。 それらがさらに筋スパズムを引き起こして また痛みが生じやすくなって… という悪循環が起きてしまいます。 アイシングをすることで 「痛感神経」がマヒするので 脳への痛みの伝達が弱くなって、 筋スパズムが軽減する働きになるのです。 アイシングの方法 アイシングの簡単な方法は ビニール袋に氷を入れて ちょっとだけ水を入れて 袋の口をしっかり閉めて患部に直接(タオルなど敷かずに)押し当てます。 ちょっと水を入れることで 0度以下になることを防げます。 0度以下にならなければ凍傷になる心配はありません。 水を入れなかったりすると 氷に霜がついていたり 氷が皮膚にくっついてしまったりすると危険です。 足首を固定して動かないようにしておきます。 アイシングは 患部の表面だけでなく深部まで冷却するという目的を達成するために最も優れているのは氷である。 ということから、 ・コールドパック(保冷剤) ・冷湿布 ・コールドスプレー ・流水にさらす という方法よりも アイシングは最も効率的に冷却できるのです。 保冷剤は氷を作るよりもラクチンなので 手っ取り早く冷やせますが 冷やし過ぎることになります。 保冷剤はできるだけ避けた方が良いです。 アイシングで冷却する時間は だいたい10〜15分程度。 ケガをした場合は すぐにこのアイシングを行い、 その後も数時間空けて何度か行なうのが 急性期に行なうべきアイシング方法です。 捻挫した後のケア このブログでも記事にしています。 足首のねん挫の場合、 足首の関節を支配しているのは ふくらはぎやスネの筋肉。 この筋肉が拘縮を起こしてしまうのです。 関節部分を守ろうとガシッと硬くなるのです。 この状態は 逆に関節に負担がかかることになってしまうのです。 それらの筋肉の拘縮を取らなければ 関節に負担がかかりっぱなしなので 炎症も早く取れません。 この筋肉の緊張も 一緒に緩めることが大切になってきます。 回復を早めるためには 筋肉の拘縮を見つけて しっかり柔軟性を取り戻していきましょう。

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捻挫(ねんざ)の対策|くすりと健康の情報局

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打撲(だぼく)・ねんざの対策 打撲・ねんざの応急処置は、「RICE(ライス)」療法で 打撲・ねんざを起こした場合、ただちに次に紹介する「RICE(ライス)療法」を行ってください。 足には松葉杖を使う、腕は三角巾で吊るなど体重をかけないこと。 冷却スプレー、冷感パックも効果的。 冷却は応急処置だけでなく、処置後も断続的に続けます。 1回につき15~30分くらい、しびれて感覚がなくなった頃に冷やすのをいったんやめる治療を繰り返します。 ただし、子どもや高齢者、糖尿病の人などは血液循環が悪いため、長時間冷やすと凍傷を起こす危険がありますから、1回につき10分くらいにとどめてください。 打撲・ねんざで病院を受診した方がよいケース 打撲やねんざの程度によりますが、手足の軽い打撲・ねんざ以外は念のため病院で診察を受けるようにしましょう。 特に、次のような症状がある場合は受診が必要です。 打撲・ねんざで、骨折や脱臼、靱帯断裂が疑われる場合 手足を打撲した時、骨が「く」の字に曲がったり、変形を起こしたり、普段なら動かない方向に骨が動いたりする場合などは骨折が疑われる。 また、ねんざで強い痛みと腫れがある場合は、脱臼、靱帯断裂の可能性があるので受診すること。 頭部や顔の打撲 頭部を打撲した時、意識障害があれば、「大丈夫ですか? 」「もしもし」と肩を叩いて呼びかけ、反応を見る。 打撲直後は一見、正常に見えるのに、10~20分から数時間のうちに意識障害や手足の運動麻痺が起こる場合、「頭蓋内血腫」が疑われる。 意識障害がない場合は患部を冷やし、消化のよい物を食べさせ、ゆっくり寝かせて様子を見る。 ただし、夜中、少しでも頭痛や吐き気を訴えたら、すぐに病院に行く必要がある。 顔面を打撲した場合、鼻筋が曲がったら「鼻骨骨折」、ものが二重に見えるのは「眼窩の骨折」、片方の頬が平坦なら「頬骨骨折」などが疑われる。 胸やお腹の打撲 胸を打撲した時、深呼吸をさせたり、胸部を前後方向に圧迫したりすると強い疼痛を訴える場合は、「胸部骨折」などが疑われる。 お腹を打撲した時、持続性の激烈な腹痛が起こって腹部全体に広がる場合、肝臓や腎臓、脾臓の損傷や消化管の破裂が疑われる。 打撲後、短時間で腹部が膨張してきたら、腹腔内の出血が考えられる。 腰の打撲 腰部を打撲した時、下肢の方へ神経痛が走ったり、下肢を自分の意思で動かせなかったりする場合、脊柱が圧迫骨折を起こして、脊髄(背骨の中を縦に通っている神経の束)が傷ついている危険がある。 市販の外用薬でセルフケアする場合、急性期はまず冷やし、回復期に温める 打撲や軽いねんざには、貼り薬や塗り薬などの外用鎮痛消炎剤が有効です。 外用薬での治療効果を高めるために、急性期には患部を積極的に冷やし、回復に向かう時期には血行を促すケアを併用するとよいでしょう。 急性の痛みや腫れは患部を冷やすことで毛細血管が収縮し、炎症を起こした組織からの出血を抑えて腫れを防止します。 氷を患部に直接当てたり、冷やし過ぎたりすると凍傷を起こすので注意してください。 外用薬を患部に使用した上に、さらにアイシングを行うこともできます。 急性期に患部を温めると炎症が広がり、痛みが増すことがあるので十分注意を。 急性期の症状が落ち着き回復に向かう時期(目安としてはねんざ後4日目以降)は血行を促すケアに切り替えると、新陳代謝を活発にし、回復を早めます。 湿布薬には、冷感タイプと温感タイプがあります。

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