発達障害 nhk トリセツ。 NHKあさイチ「発達障害 困りごとのトリセツ」再放送や見逃し動画の配信を見るには?

【発達障害】発達障害 困りごとの“トリセツ”

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発達障害の一つ「自閉スペクトラム症」の 視覚世界を再現するシミュレーター プロジェクトの皮切りとなったのは、去年 5月放送の『 NHKスペシャル 発達障害 ~解明される未知の世界~』でした。 この番組は、スタジオに当事者の方々や専門家にお越しいただき、 VTRを見ながら進めていくスタイルでしたが、あえて生放送で行い、視聴者からメールや FAXでご意見を募集しました。 それは、特に発達障害の当事者の方々の、普段なかなか表に出せない心の声を、ある種の「熱」をもって届けたかったからです。 実際、番組には6,700を超えるメール・ FAXが寄せられました。 さらに、放送直後から引き続き、インターネットでのライブストリーミングを行い、テレビでは伝えきれなかった声を、時間の限り紹介しましたが、「聞いてほしい」「わかってほしい」といった、当事者や、その家族のダイレクトな声がとても多く寄せられました。 放送後の反響も大きく、 NHKに寄せられた再放送希望は1週間で12,000を超えました。 特に、当事者が感じている世界を映像化し、 VTRで紹介したことは、多くの家族や周囲の人たちにとって新たな気づきになったようでした。 まず行ったのが、集中編成。 各番組の担当者と話し合い、この1年で3回、発達障害の番組が集中する時期を作りました。 さらに試みたのが、番組同士のコラボです。 また、総合テレビの『あさイチ』とEテレの『ウワサの保護者会』のスタッフが一緒に『深夜の保護者会』という特番を制作したりするなど、部局を超えた連携を試みました。 当初、『ハートネットTV』『ウワサの保護者会』『あさイチ』など10の番組でスタートしたプロジェクトですが、他部局の担当者から「うちでもこんな番組やるよ」など、情報を寄せてくれることも出てきて、少しずつ局内でも広がりを見せることになりました。 例えば、セット。 去年5月放送の『NHKスペシャル』のときは、白をベースとしたシンプルなセットに、魚が泳ぐ水槽を並べました。 このときは、実は、何度も当事者の方々にセット図の案を見ていただき、意見をもらいながら作りました。 発達障害のある人のなかには、感覚過敏があるため、部屋の光がまぶしく感じられる人がいたり、規則的な模様が気になって集中できない人がいたりするからです。 意見のやりとりのなかで、これまでの私たちが作ってきたセットが、いかに発達障害のある人にとって苦痛なものなのか、気づかされました。 それから1年。 前回の経験から、今度は、色合いもシックな、リビング風で落ち着いた感じのセットを考えました。 基本的には好評だったのですが、さらに新たな要望も出てきました。 「地べたに座ることはできませんか?」発達障害のある人のなかには、長く椅子に座っていることが苦痛で、姿勢が崩れがちになってしまう人もいたのです。 そこで、ソファークッションや、座椅子、抱き枕、低めの椅子など、何種類か用意し、出演者が選べるようにしました。 実際、それぞれが好きなものを選び、収録に臨みました。 放送後、感想を聞くと、照明を暗めにしたり、音楽を最小限にしたりしたことに加え、好きな姿勢でいることができたことで、リラックスして話に集中できた、との声が何人かから上がりました。 私たち番組制作者は、視聴者が見て満足するセットやデザインなどを考えるのはもちろんのことですが、同時に、スタジオで話す出演者が、自分の力を最大限に発揮できる環境づくりにも十分気を配るべきだと、発達障害のある人との番組づくりを通して学ぶことができました。 「発達障害プロジェクト」ホームページより 発達障害プロジェクトでは、番組だけでなく、独自のホームページも開設。 番組の放送予定や、発達障害の基礎知識、当事者のインタビュー映像などに加え、独自のコンテンツも作りました。 それが、「困りごとのトリセツ」。 発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。 例えば「『音』で極端に疲れる」「感情をコントロールできない」「学校・職場にどう伝える?」など。 実際に集めてみると、市販の発達障害の解説書には載っていない知恵やアイデアが数多く集まりました。 この「トリセツ」は、「発達障害のある人の困りごと」に対する工夫を集めてはいますが、実は「発達障害でない人の困りごと」にも役に立つのではないかと考えています。 発達障害のある人も、そうでない人も、お互いの理解・情報の共有が、多様な価値観を共有できる社会の構築につながるのではないかと思っています。

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【発達障害】発達障害 困りごとの“トリセツ”

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こんにちは、sunaoです。 ツイッターで知ったのですが、 今、発達障害がブームなんだそうです。 発達障害ブーム! なんじゃそれ?っと思う方もいるかもしれないのですが、 確かに、メディアなどを中心に、発達障害が話題になっているような気がします。 ツイッター上でも、子どもの発達障害だけでなく 大人になって気がついた発達障害の話題多いです。 私は息子の発達障害を疑っています。 まあ、幼少期からずっと疑ってはいたのですが 学習障害が目立ってきたこともあり、 悩みに悩んで、調べに調べる毎日を送っている中で、 黒に近いグレーであると思っています。 そんな日々で、情報が入手しやすいなあとは思っていましたが、 ブームの渦中で情報を手に入れているとは、 まったく気がつきませんでした、笑 ということで、今話題?! 発達障害がブームになっている背景をちょっとだけ考えてみました。 キャンペーンということなので、 今まで以上にNHKでは、 発達障害の理解を深められる取り組みを、ドシドシ放送する予定なようです。 発達障害の当事者や家族だけでなく、 それをとりまく周囲の人や関心のない人 にも知ってもらおうという思いを込めた取り組みということです。 では、キャンペーンがどんなもんなのか? 関連番組の放送予定を見てみましょう。 専門番組もあればニュース番組など、あらゆる角度からあらゆる視聴者へ働きかけています。 発達障害の認知度があがるとともに、 私も?うちの子も?あの子も? 発達障害では?! が増えそうな予感です。 発達障害ブームについて考える なので、このブームについて、私なりに考えました。 息子や発達障害について悩んでいる人々を見たり、話したり つぶやきを読んでいるなかで思うのは、 発達障害で困っている 当事者は、 一番は 自分の特性を理解したいのではないかということ。 そして、 子どもであれば、親に、教師に 大人であれば、配偶者など身近な人に 自分をまるっと理解して欲しいのではないか と、思っています。 自分と身近な誰かが理解してくれるって、 すごく心強いんですよ。 発達障害は多種多様にあります。 一人一人、特性や合わさりあって起こる困りごとは、本当に違います。 どんなに、実例やタレントさんでもいるんだよって語っても、 一人一人個性があるのと同じで、特性が違うんです。 型にはまれるなら、 発達障害として苦しんだり悩んだりしないということを きちんと理解して欲しいなあと、思います。 発達障害ブームで不安にならないように 発達障害は、知的障害がありません。 なので、見た目ではわかりづらい障害です。 個性的でも生きづらいと感じていなかったり 弊害がない、自分を理解して回避法がわかっているなら もし、発達障害かも?と思っても不安にならなくて大丈夫。 小学4年の息子は、全てが グレーです。 私たちにとって大きな事件を経験してから、 外では自分をコントロールする術を1年以上かけて身につけました。 ただし、自宅ではコントロールが解除されます、笑 なので、 学校や他人にはわからないので、グレーです。 学習においても、定型発達の人には考えられないほど、 遠回りをし、自宅では家庭教師並に個別学習をしています。 なので、苦手教科で良い点を取ることも、 やっと、やっとできるようになってきました。 なので、 学校ではなんとかなってる、グレーです。 発達障害になりたがっているわけではないので、 支援や検査の必要があるかどうかについては、 現在ものすごく悩んでいるところです。 いつも見守ってくれている方々は、 支援についても前向きでがんばろうと言ってくれています。 でも、私の中でもグレーなので、 私がなんとかしてあげれば良いし…と思ってしまいます。 そう考えると、理解して欲しい相手は、 そんなに広い範囲にはいないですよね! でも、NHKの発達障害キャンペーンは 当事者の親として、非常に参考にはなっています。 ありがとう! 結論としては、 当事者や家族が生きづらさを軽減できる、 そんな応援情報番組がうれしいかな? と思うsunaoでした。 今回は以上になります。

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【発達障害】発達障害 困りごとの“トリセツ”

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Contents• 小島慶子が発達障害をNHK『あさイチ』で激白! 小島さんは6月24日放送の「あさイチ」にゲスト出演して、ご自身の経験を語っています。 軽度の発達障害ADHD(注意欠如・多動症)と診断されたのは昨年夏のことだといいます。 「びっくりしましたけど、色々と困りごとがあったのは、そういうことだったのかと。 対処の仕方が分かるようになったので良かったですね」 思い起こせば、中学の3年間は 「闇」だったとも。 「なぜうまくいかないかわからないので、学校も世の中も何もかも、私も消えてなくなればいいと思って。 3年間は反抗をしまくってブラックリストに載ってしまった。 辛かったですね」「親ともぶつかり合った。 私なんか死ねばいい、私なんかダメ人間だと自分を責めるほうに行ってしまった」 当時はまだ、発達障害という概念や知識が浸透していなかったので、原因がわからず苦しかったと思います。 小島さんが発達障害を公表したことで周囲からもさまざまな反応があったようです。 「うちの子に発達障害の『診断』が下ったらどうしよう?」というお母さんもいたそうです。 これに対して、小島さんはこんなコメントをしていました。 「診断がくだるかくだらないかより、その人が何に困っているかのほうが大事」「困っていることを解決してあげるために、専門家につながるのが良い場合もあるし、話を聞いてあげることが必要な場合もあるし。 それは人それぞれなので、あまりにも『診断が下る』ことにこだわり過ぎてしまうと、却ってその人が見えなくなってしまう」 たしかに、日本ではまだまだ「障害」といわれることに、偏見が少なくありません。 病院で「発達障害」と診断されてしまったら、どう向き合っていけばいいのか不安にもなりますよね。 でも、小島さんは病名そのものよりも、本人の生きづらさを周囲が具体的に理解することが先決、と言っています。 診断は、そのきっかけと考えることが、本人にも家族にもいい状況を生み出すのではないかと感じました。 発達障害の診断で『肩の荷が下りた』 また、小島さんは他のいろいろなメディアでもご自身の発達障害について語っています。 主治医から発達障害ADHDと診断されたのは40歳を過ぎてからだそうです。 その瞬間の気持ちは 「もっと早く知りたかったよ!」だったといいます。 なぜなら、幼少のころから、自分の言動に周囲が困惑して、自分もなぜそうなるのかわからなかったからです。 ひねくれ者とか育てにくいとか癇が強いとかわがままとか、姉からは小島家の失敗作とまで言われた• 友達との距離感がわからない、唐突な行動でひんしゅくをかう、時間配分が下手で期限を守れなかった• 周囲の期待に沿わない言動に、家族も困惑して、当人の心がけや性根の問題だと思っていた• ゆえに、家族や先生は厳しいしつけで矯正しようとした• それが私の生きづらさにつながり、摂食障害やら不安障害など典型的な二次障害を引き起こしてしまった これらの言動が、発達障害によるものだと知っていればもっと自分の扱い方がわかったのにということです。 小島さんはこの診断により、 ようやく肩の荷が下り自分を受け入れることができたそうです。 発達障害はむしろ『ギフト』と思えるように そして、小島さんは自らの思考回路や言動を、やはり発達障害を持つ友人の言葉を借りて、 「オートマ運転ではなくマニュアル運転」と例えています。 他の人が見たらパッとわかるものを、私はいちいちギアを入れ替えながら理解していくという意味だそう。 逆に この特徴が、これまでの仕事や経験に活かせたといいます。 議論の進行やインタビューには、人の気持ちを推し量ることが下手くそだったがために、よく聞いて整理する癖が役立った。 人を笑わせたり、退屈させないように話したりすることができるのは、間が悪くてそつなく話すことができないという不全感を抱えてきたからだ。 だから、今はこの特徴をわりと気に入っている。 nikkei. 長年の工夫の積み重ねと、診断をきっかけに得た知識と、周囲の理解のおかげでこの特徴はむしろギフトであると思えるようになったといいます。 発達障害と診断されたおかげで、 もう何が起きているのかを知っているから、 以前のように混乱し、いたずらに自分を責めることはなくなったそうです。 発達障害である自分を認め、ご自身の 「トリセツ」を手に入れたということですね。 自分の子どもが発達障害かも?と思ったら そして、「自分の子どもが発達障害かもしれない?」思う親御さんにこんなアドバイスをしています。 定型とされる何かからズレていることを、そんなに 恐れなくてもいい• 好きなことを存分にさせればいい。 好きなこと、せずにはいられないことは、その子を成長させてくれる• 必要な時は、専門家に相談すること。 診断名を恐れて、子どもを孤独にしてはいけない• 普通じゃない我が子を受け入れられないという親の気持ちが最大の障害になることを忘れない その中で個人的にとても心に残ったのは 「普通と違う」ことは、世界の終わりではないのだ。 という言葉でした。 たしかに「障害」という響きは、マイナスのイメージを植え付けます。 が、それは一人ひとりの 特徴であり、 個性である。 とポジティブにとらえるだけで、本人や子どもの 「生きやすさ」は大きく変わるのではないかとはっとさせられました。 さらに、小島さんは発達障害について決めつけや間違った知識で判断することをしないでとも言っています。 まずは、相手の立場にたって「こういうことを言えばどう思うのか?」という想像力を大切にすることは、発達障害に限らず、通常の人間関係でおなじことですよね。 スポンサードリンク まとめ 小島慶子が発達障害をNHKで激白!ADHDはギフト?自分のトリセツとは? 6月27日放送のシンソウ坂上で、元テレビ局のアナウンサーの小島慶子さんが登場。 オーストラリア・パースでの移住生活の様子を紹介しています。 波乱万丈な人生を歩んできた小島さんですが、昨年、自身が発達障害であることも公表しています。 小島さんはNHKの番組やさまざまなメディアで、自分の発達障害について語り、多くの人々の共感を得ています。 今回はその内容をまとめてみました。 小島さんの話を聞いて、発達障害は「個性」であって、考え方を裏返せば「ギフト」にもなりうるということ。 さらに、発達障害への正しい知識を持ち、理解することが、本人にも周囲にもいい環境をつくると感じました。 小島慶子さんの活動によって、発達障害をよりオープンに話せる環境になっていくのではないでしょうか? 最後までお読みいただきありがとうございました。

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