ママ 友 が こわい 16。 マウンティングママ友を見返して仕返ししたい!

ドラマより怖い…ボスママに立ち向かったママ友の悲劇

ママ 友 が こわい 16

ママ友がこわいネタバレ 主人公サキが仲良しだったママ友リエからいじめ 主人公サキが、ママ友から無視されたり、陰口を言われている所から話は始まります。 挨拶しても無視、幼稚園の行事手伝いでも面倒な役目を押し付けられ、さらにケチをつけられます。 なんでこんな子供じみたイジメをするのか? それは、イジメ首謀者のリエ視点でのストーリーで明らかとなっていきます。 サキはおゆうぎ会で子供がセンターだということを別に自慢したわけではありませんし。 あえて言うなら、 出る杭は打たれるという所になってきますので、 目立たないのが一番かもしれません。 リエは、サキに「子宝神社行かない?」と誘います。 サキはリエが2人目の不妊治療を行っている事を打ち明けず、リエなりの不妊に悩むSOSだったのです。 もちろんサキも2人目を周囲にせかされていましたが、悩みの深さが全然違いました。 不妊治療をすでに開始して、なかなか出来ずに悩んでいたリエに、サキは不妊外来について 「そこまで必死になるのってどーかって思うし、まだ若いからそこまでしたくない。 」 と言ってしまいます。 そして何より、 不妊治療というプライベートなことについて安易に踏み込んだ発言をしてしまったのがまずかったでしょう。 リエはサキに完全に心を許していたので、何を話しても大丈夫と思ってしまっていたのです。 そこに追い打ちをかけたのが、子供を通じて生じた誤解です。 リエの子供が新しく入園してきた子供を仲間に入れない話を聞き、サキは 「新しいお友達にはやさしくして、みんなで仲良くしなきゃね。 」 こういいます。 これは、道徳的な事を我が子に教育する言葉ですよね。 ところが、サキの子供は、リエの子供に 「みんなで仲良くしなきゃダメってママ言ってた」 これをリエは自分の子供が 「みんなで仲良くできないいじわるな子だね。 」 と言われたと卑屈に受け取ります。 ただ、これはあくまでリエのいじわるがはじまるきっかけにすぎません。 リエの根底には、サキに対する ライバル意識や コンプレックスなど様々な感情が溜まっていたものが、この一件からイジメが始まります。 主婦は夫やお義母さんなど家族に認められないと、誰も認めてくれず、自分の価値を見失い、ストレスを抱えます。 そして、 自分よりも幸せそうで余裕に見えるママ友をいじめて困った顔を見ることでストレス発散してしまうのです。 リエと一緒の写真を燃やして火災報知器を作動させてしまったり、どしゃぶりの雨の中、家を飛び出してしまったり。 そんな行動に異変を感じたサキの夫は、やっとサキの悩みに耳を傾けます。 本当は、もっと早い段階で 夫に相談できていたらよかったのでしょうが、ギリギリまでサキは抱え込み「良い妻・良い母」であろうとしていました。 その後サキは気持ちを切り替えて、あまり群れないママと言葉を交わすようになり、 程よい距離感を持ったママ友付き合いを始めます。 さらに子供が幼稚園に行っている間、 仕事を開始します。 子供を中心としたママ友という世界だけでなく、別の世界で過ごす時間を持つことによって、 心に余裕が生まれてきました。 「サキに勝った」 そう思って心に余裕ができたのもつかの間。 リエの子供が情緒不安定になります。 2人目ができたことによる赤ちゃん返りなのかもしれませんね。 情緒不安定なリエの子供は、他の子供とトラブルを起こします。 すると、今度はリエがママ友達から無視されるようになるのです。 その様子を見たサキは、大人な行動に! 大嫌いで仲間外れや意地悪されたことは忘れないけど、幼稚園あと少しだから、我慢して優しくする。 と考え、 「大丈夫?」 と声をかけます。 そして、ついにリエは 「なんか、私いろいろあって…あなたにひどいことしちゃったよね、ごめんね。 」 それを受け、サキは 「大丈夫、気にしてないよ。 」 大人な返事、立派です。 結末が本当にこわい サキは2人目どうでもいいやと思っていたら、なんと 2人目を妊娠します。 うれしいと思う反面、心の隅で思う事。 「またあの人の子と同学年だ。 」 そして、産院で妊婦検診だったであろうリエと出会います。 2人目も同学年という事を知ったリエは喜び、 「これからもずっと仲良くしようね、サキちゃん。 私たちママ友だもんね。 」 このセリフで物語は終わります。 この結末はまさにホラー。 2人目もまた同じママ友地獄が待っていると考えるとぞっとします。 ママ友は、孤立した子育てを救ってくれる存在なのですが、距離感を間違え、相手との価値観がずれてしまうと、そこから嫉妬やコンプレックスが生まれ、いじめへと発展します。 ママ友といい距離感で付き合うことが出来れば、本当に楽しいです。 近づきすぎると問題が出てしまうのだと思っています。 ママ友がこわいの中で 「子供の仲良しは私の仲良しでなければならないと思っていた」 とあります。 サキはこの考え方が間違っていたことに気付くのです。 ママ友付き合いのリアルを見せてくれるのが、このマンガ「ママ友がこわい」だと思います。

次の

仲がよくても実は何も知らない…陰口、妬み、子どもトラブル「ママ友」って必要なの?【『消えたママ友』座談会】

ママ 友 が こわい 16

ママ友に限らず、女子あるある…だと思いました。 リエとサキの両方の視点で描かれているので、分かりやすく勉強になりました。 これは買って良かったです。 結局、『仲がいい、気が合う』、と思っていても。 いつどこで誤解されるか分からないので。 ナイーブな話題はしないことだな、と思いました 本書では不妊治療の話題がキッカケとなる あと、リエさんみたいに人と比べるのは別にいいとしても、それをネガティブに受けとるような比較だったら、絶対やめた方がいいなと気づかされました。 だってリエさん、全然幸せそうじゃないから。 どんどん苦しくなっている様子が見ていて気の毒だったので。 自分もリエさんにならないように気をつけようと思いました。 あと、サキさんに落ち度は特にないけれど。 リエさんに執着し過ぎたことで、"落とし穴"にはまってしまった姿がリアルに描かれており、ものすごく勉強になりました。 これもあるある、だと思います。 大好きなママ友に裏切られて辛いとは思うけれど。 執着した結果、とんでもく深い深い落とし穴に落ちてしまう…。 それを本書で教えてもらったような気がします。 女子は余裕がなくなると、リエさんになってしまう可能性は誰にでもあるな、と思いました。 そしてリエさんのような方に出会ってしまい、落とし穴に落ちてもがいて、主人公サキがどう這い上がっていくのか、それも描かれているので。 そこも参考になりました。 面白かったです。 年少の母ですが、うちの園はこうでなくてよかったです。 地域によっては、こういうドロドロした閉鎖的な人間関係の幼稚園もあるんでしょうね〜。 マンションがたくさん建っていて、地元出身の人が少なそうな場所に住めばこういうことはあんまりないと思いますよ。 私の園では住んでる地域的に世帯年収も近く、下の子もいる方とママ友なので価値観があって仲良くやっていますが、 大学時代の女友達グループの方が触れにくい話題があってこういう感じかもしれません。 独身 vs 既婚 子なし vs 子あり 一人っ子 vs 兄弟 マンション vs 戸建て 正社員 vs 専業主婦 夫高収入 vs 低収入 etc... アラサーの女は比べる点が多すぎて仲良くやっていくのが本当に難しいなぁと思いました。 久保田さんが2人目を妊娠した時に「もう2人目の妊娠で悩まなくていい」「勝った」という感情、私も抱いたことがあります。 大学の女友達が都内の高級マンションに住んでいて本人も専門職でバリバリ…子供は1ヶ月違いの女の子同士。 どうしても劣等感を感じてしまってました。 自分には2人目がいることに優越感を感じてしまうこともありました。 でもそんな感情は健全でないとわかっているので、自然と疎遠になりました。 私の場合、幼稚園のママ友は全然怖くないですし、園で挨拶を返さない人はどうでもいいですし、 むしろ主人公のパート先の怒鳴るおばさんの方がストレスで嫌になりそうです。 ラストシーンの終わり方はホラーですね。 主人公には頑張ってフルタイムの仕事先を探して、この幼稚園ではなく保育園にあずけてほしいと思いました笑 「ママ友」。 どちららかというと、ネガティブな印象が強いが、実のところ、ママ友を通じての情報やサポートによって、相互に支えられるということはよくあることだし、孤立しがちな母親のコミュニティとして重要な存在だったりする。 このあたりは、実際に子どもを幼稚園なりに通わせないとわからないだろう。 「ママ友(笑)」と揶揄できるのは、そういったことに無縁な人間だけで、渦中にいない人間が考えているほど、単純な問題ではない。 本書のタイトルはずばり「ママ友がこわい」。 なのだが、上記のママ友のメリットのようなものもきっちりと描かれている。 新たな友人関係として、家族ぐるみで付き合えるのが、ママ友の最大のメリットでありが、それが、最大のデメリットにもなることがある。 それは、通常の友人関係と同様に、永続的ではないということ。 それでいて、その軋轢が本人同士ではなく、子ども同士で起きるというのが、ママ友の難しいところだ。 実際に、本書で紹介されているようなことがスタンダードなわけではないが、ママ友の本質をホラーチックに、また、ポップに描いている点で、私は面白い作品だと思った。

次の

ママ友、こわい?

ママ 友 が こわい 16

『ママ友がこわい』の著者・野原広子さんが描く最新作『消えたママ友』。 一見幸せそうに見えていたママ友がある日突然姿を消し、何も知らされていなかった仲良しグループの3人はじわじわとその闇に気づいていく…。 保育園を舞台にした話題のミステリー・コミックエッセイです。 今回は『消えたママ友』を読んだ5名のママたちに集まっていただき座談会を開催しました。 漫画の感想に加え、リアルなママ友体験談も交えてお話ししていただきました。 舞さん:小5女子、年中男子の母。 上の子の幼稚園時代のママ友とは今も仲良し。 美紀さん:2歳男子の母。 本格的なママ友付き合いはまだ未経験。 のんさん:年長女子、3歳男子の母。 保育園の役員経験ありでママ友は多い方。 佳余さん:年中男子の母。 ママ友は必要最低限でいいと思っている。 アコさん:小4女子、年中女子の母。 同じマンションのママ友同士よく飲み会している。 仲良くしていた保育園のママ友が突然姿を消すという不可解な出来事と淡々とした日常の空気感がすごく怖かったです。 アコさん:登場するママ友全員に共感するところがあって、めっちゃわかるわかる!って頷きながら読みました。 のんさん:そうそう。 ママ友同士が立場の違いからすれ違ってしまうシーンがあるけど、別に意地悪な人がいるわけじゃなくて、みんなただそれぞれの生活、家庭があるだけってところに共感してしまうんですよね。 舞さん:園のママたちが噂話をするシーンで長女の幼稚園時代を思い出しました。 当時、仲良くしていた4人のママ友グループが、別のママ友グループから悪口のターゲットにされたことがあったんです。 なかでも美人でお金持ちのA子は「旦那さんの職業を自慢して回ってる」なんて、あることないこと噂されて。 佳余さん:あ〜。 嫉妬の対象にされやすい感じ。 まさに『消えたママ友』の有紀ちゃんみたい。 その時、何か言い返したりとかは? 舞さん:穏便に過ごしたかったので、悔しいけど仲間内で「気にしない方がいいよ」と励まし合うのみでした。 佳余さん:そんなこと、A子さんの友達に伝えてどうしたいんだろう。 舞さん:そこで私が悪口にのっかっていろいろと新情報を言うのを期待してたんでしょうか…。 もしくはただ喋りたいだけなのかも。 『消えたママ友』にも「人の悪口を言う時、目がキラキラしてる」ってシーンがありましたね。 噂話ってただただ楽しいから、きっと目的なんかないんだろな…。 佳余さん:わかります。 それに相手のことをいろいろ詮索すると嫌がられるかなって思うから、結局当たり障りのない会話ばかりになってしまいます。 ママ友の前だと「ザ・いい人」って感じになっちゃう。 アコさん:私はママ友の中でも親密な人とそうでない人との付き合い方を分けてる感じかな。 同じマンションのママ友とは子ども抜きで集まってよく飲み会していて、もはやママ友を超えて普通の友達になってるからなんでも言い合えるんですよ。 舞さん:う〜ん。 そもそもママ友ってなんなんですかね。 友達とママ友の違いって「子どもなしでも遊びたいかどうか」なのかも。 のんさん:ママ友にも3パターンくらいありそうです。 子どもの付き合いがあるから仲良くしてるパターン、もともとの友達とお互いママになっても仲良しのパターン、子どもが接点で友達になったけど大人だけでも遊んじゃうくらい仲良しになるパターン。 アコさん:はじめはみんなライトな付き合いからだけど、そこから発展して本当に仲良くなる人もいれば、子どもの付き合いがなくなれば離れちゃう人もいるという感じですよね。 舞さん:『消えたママ友』にも「子どもが仲よしってだけで親もわかり合えるとかありえない」ってセリフが出てきますよね。 うちの娘は活発で押しの強いタイプなので、相手に嫌な思いをさせてしまうこともあるんですよ。 それを他のママからどう思われているのか心配になります。 アコさん:私は逆にすうちゃんママの友ちゃんに共感しました。 うちの子は大人しい性格でいつも強い子にやり込められちゃうんです。 相手の親にも言いたいことがあるけど何も言えず、悶々とするばかりで。 のんさん:正直言うと、トラブルを起こさない大人しい子が羨ましいときがあるんですよ。 でも言葉の捉え方によっては誤解されてしまうかもしれないからそんなことママ友には絶対に言えないんですよね。 美紀さん:漫画でもそういう空気感はよく描かれてましたね。 子ども同士がトラブってもなかなかはっきりとは言えないですよ。 ほんの些細なことでママ同士のバランスが崩れてしまうから。 アコさん:すうちゃんの靴がなくなった事件も、みんな言わないけど心の内では誰かを疑っていて…。 その不穏な感じがわかってしまう自分にもゾクゾクしました。 美紀さん:大人同士だったら別に自分が嫌われても嫌なら離れればいいと思えるんですけど、子どもが付き合ってる間は仲良くしておかないといけないみたいな気持ちはどうしてもありますよね。 普通のママ友付き合いだと心の内をさらけだすことってなかなかないから、それができただけでも彼女たちはよかったんじゃないかな。 美紀さん:うんうん。 結果にかかわらず…ね。 ママ友付き合いは面倒な側面があるのも事実だけど、本音をぶつけ合うことで本当の友情が生まれることもありますしね。 そもそも大人になってからの友達ってなかなか作れないじゃないですか。 舞さん:そうですね。 さっきの話で、変な噂をたてられて励まし合った幼稚園のママ友とは卒園して5年たった今でも深い付き合いがあるんですよ。 子どもが小さくて大変だった時代を一緒に戦った戦友って感じかな。 子ども繋がりで得たからこその関係だなって思います。 佳余さん:私も子どもが赤ちゃんの頃からずっと付き合いのあるママ友がいて、家族以外に子どもの成長を見守ってくれている人がいるのはすごく心強いんです。 なにか相談したい時も、子どものことをよく知ってる前提で話ができるので安心感があります。 そういう付き合いはこれからもずっと続けていきたいです。 のんさん:そうですね。 私は保育園のママ友、ご近所のママ友、習い事のママ友…と、いろんなママ友がいて、深く付き合ってる人もいればライトな感じの人もいます。 たとえライトな繋がりでも顔を合わせた時にちょっとお喋りするだけで気持ちが晴れたり、役立つ情報交換ができることもあるし、いろんな距離感があっていいと思うんです。 そうやって自分の居場所を同時にいくつか作っておけば、苦しくなっちゃうことも少なくなるのかな。 子どもをきっかけにして始まるママ友付き合い。 狭いコミュニティの複雑な人間関係を面倒に感じることがあっても、やっぱり辛い時に助けてくれるのはママ友だったりするのかもしれません。 さて、夜の公園で本音をぶつけ合った4人はその後どうなったのか…。 ぜひ『消えたママ友』で見届けてくださいね。 文=宇都宮薫(レタスクラブニュース) 外部サイト.

次の