お力添えいただきますようお願い申し上げます。 「お力添え」の意味と使い方!「ご尽力」との違いは?【例文で解説】

「何卒よろしくお願い申し上げます」の意味とは? 由来と使い方

お力添えいただきますようお願い申し上げます

「助力」の使い方と例文 - 敬語表現(尊敬語)はどうする? 「助力」は、自分自身が助ける際に使います。 「助けますよ」「力を貸しますよ」だと、少々軽い感じがするので、代わりに「助力」という言葉を用います。 使い方としては、 ・助力する ・助力させていただく ・助力となれば ・助力を惜しまない となります。 相手を立てる敬語表現にする場合は、尊敬を意味する接頭語「ご」を付けて 「ご助力」の形にします。 主に、 依頼・お願いする際に使います。 使い方としては、 ・ご助力を仰ぐ ・ご助力のおかげ ・ご助力いただきますようお願いいたします ・ご助力いただけると幸いです ・ご助力を賜る ・ご助力ください となります。 「ご助力」は、「相手から受ける助言や協力」などを全て表しています。 また、「ご助力」は「ご助力いただき、ありがとうございます」と相手からの手助けに対しての感謝を伝えたり、「ご助力いただいたにも関わらず〜」とお詫びをするときにも使えます。 例文 ・今後もご指導とご助力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ・事業計画の達成につきましては、御社のご助力を賜りましたことをありがたく存じます。 ・この計画を実現するために、ご助力くださった全ての方に感謝申し上げます。 ・催し成功のために、社員各位のご助力をお願いいたします。 ・多くの方々のご助力があって、プロジェクトを無事終えることができました。 ・実は、あなたのご意見ご助力を仰ごうと思っておりました。 ・当店は今年で開店5周年を迎えることができました。 これも皆様のご助力の賜物と深く感謝いたします。 ・この度はご助力いただいたのにもかかわらず、残念な結果となってしまい、大変申し訳ありません。 ・彼に頼まれたからには、喜んで助力する。 ・必ず成功するように助力する。 ・その企画が上手くいくように、金銭面で助力する。 「ご助力」の言い換えは「お力添え」 「お力添え」は <おちからぞえ>と読みます。 「力添え」の意味は 「力を添えること」「手を貸すこと」です。 それに尊敬を表す接頭語「お」を付けて、「お力添え」となります。 「お力添え」はお願い・お礼・お詫びをするときに使います。 「お力添え」の使い方としては、 ・お力添えいただく〜 ・お力添えのほど〜 ・お力添え賜る〜 ・お力添えの賜物 などとなります。 「お力添え」は「相手の援助」を意味しているので、自分の行為については使用できません。 自分の動作に対して使いたい場合は、「お」を取り、「力添え」とします。 例文 ・お忙しいところご連絡させていただき大変恐縮ですが、今回の件でお力添えいただけますでしょうか。 ・今回の件について大変お世話になりました。 今後ともお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。 ・どうか益々のご指導とお力添えを賜りますよう、お願いいたします。 ・お力添えをいただいたにも関わらずこのような結果となってしまい、誠に申し訳ありません。 ・皆様のお力添えのおかげで、急場をしのぐことができました。 ・私はあなたに力添えするつもりです。 ・他人の力添えや知恵を受け続ける。 「ご支援」も言い換えとして便利 「支援」は 「ささえ助けること」「援助すること」を意味します。 「ご支援」の「ご」は尊敬を表す接頭語なので、相手の行為に対して使います。 「ご支援」は主に、お願いやお礼をするときに使うことが多く、 金銭や労力など具体的な依頼をするときにも使えます。 例えば、金銭の感謝を述べる場合は「いつも多額のご支援を賜り、感謝いたします」とします。 また、「これからも変わらぬご支援をお願いいたします」といったように、メールの挨拶などでも使われることが多いです。 例文 ・皆様のご期待に添えられるよう、精一杯努めてまいりますので、ご支援いただきますようお願い申し上げます。 ・当事業に対して、ご理解ご支援のほど引き続きよろしくお願いいたします。 ・今後も変わらぬご支援ご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 ・私は彼女の活動を支援する。 ・町の人の支援で病院が建てられた。 自分に対して使う場合は「尽力」がベター《謙譲表現》 「尽力」は <じんりょく>と読みます。 「尽力」は 「あることのために力を尽くすこと」「骨を折ること」を意味します。 「尽力」は謙譲語ではありませんが、へりくだった表現です。 「尽力」は「これから尽力する」といったように行う前のことに使い、「尽力した」と行ったことに対しては使いません。 人の行動に対して使う場合は、尊敬を表す接頭語「ご」を付けて 「ご尽力」とします。 「ご尽力」は主に、お礼・お詫びをするときに使います。 「ご尽力、お願いいたします」といったように、お願いをするときにはほとんど使いません。 この場合、「自分のために力を発揮してもらうことをお願いする」という意味になるので、非常に厚かましくなってしまいます。 ですので、「ご尽力」を使ってお願いするというのは、よほどの場合だけです。 「尽力」という言葉から、「尽力を尽くす」という言葉を連想する人もいるかもしれません。 特に、ビジネスメールなどで使用してしまわないように、注意しましょう。 例文 ・今後は、誠心誠意尽力してまいります。 ・僭越ながら、貴社の発展に尽力させていただきます。 ・今後は同じ過ちを起こさないよう、尽力してまいります。 ・微力ではございますが、尽力させていただく所存でございます。 ・この度の事業成功にあたり、関係者各位の皆様のご尽力には感謝申し上げます。 ・この度はご尽力いただいたのにもかかわらず、残念な結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。 「助力」の類語 協力 (意味:ある目的のために心を合わせて努力すること) 「私は募金に協力している」 お手伝い (意味:手助けすること・助力すること) 「お手伝いしていただき、誠にありがとうございます」 援助 (意味:困っている人に力を貸すこと) 「ご援助のほど、ありがとうございました」 手助け (意味:手伝うこと。 また、手伝いとして役に立つこと) 「お店の手助けをする」 サポート (意味:支えること。 支持・支援すること) 「新入社員をサポートする」 加勢<かせい> (意味:力を貸して助けること。 応援) 「負けている方に加勢する」 助太刀<すけだち> (意味:加勢や援助をすること) 「彼に助太刀を頼む」.

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「お力添えくださいますようお願い申し上げます」意味・敬語・使い方・例文

お力添えいただきますようお願い申し上げます

「ご尽力」は、「ご尽力」「尽力」と使い方が2とおりありますが、意味はどちらも同じ。 相手に対しては「ご尽力」。 自分に対しては「尽力」を使います。 そして具体的な使い方の例文は以下のとおりです。 ・ご尽力を賜り、感謝申し上げます。 ・ご尽力ご尽力の賜物と、深く感謝いたします。 ・尽力いたします。 ・誠心誠意、尽力させていただきます。 「ご尽力」と「尽力」、シーンによって使い方は異なりますが、便利で使いやすい敬語です。 「お力添え」の意味とは? 「お力添え」とは、目上の人に対して使用できる敬語であるとわかりました。 「お力添え」は、「尽力」よりも、より「助ける」という言葉に近いです。 目上の人に何かをお願いするときや、その後のお礼を伝えるときの敬語表現として使用してみましょう。 ・皆様のお力添えがなければ、ここまで前進することは不可能だったはずです。 ・これもひとえに、皆様のお力添えのおかげです。 ・何卒お力添えいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 「お力添え」も一度覚えてしまえば使い方はむずかしい敬語ではありません。 ぜひビジネスの場で活用しましょう。 ご尽力・お力添え以外の「助ける」の敬語表現 目上の人に助けてもらった際にお礼を述べるなら、「ご支援いただき」「ご協力いただき」などの表現も使用できます。 必ず、「ご」を付けて話すようにしましょう。 「支援いただき」「協力いただき」という言い方を目上の人にすると、失礼にあたります。 具体例は以下のとおりです。 助けてもらったときの敬語表現の例 【助けてもらったときの敬語表現】 「温かいご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 」 「この度は、ご協力いただきありがとうございます」 助ける側の立場のときの敬語表現の例 【助ける側の立場のときの敬語表現】 ・なにか、私にご協力できることがございましたら、なんなりとお申し付けください。 ・ぜひ、お手伝いさせていただきたく存じます。 「ご尽力」「お力添え」よりは、フランクな表現になりますね。 就活のマナーを身につけておこう 就活では、きちんとしたマナーを身に付けていないとマイナスの印象を与えてしまいかねません。 言葉遣いの他にも、身だしなみやメール・電話のマナーなど細かいところでも求められます。 他の就活生がマナーを守る中、振る舞い方を知らないでいると慌てることになります。 そこでおすすめなのが「」です。 こちらでは、 就活で必須のマナーを詳しく紹介しています。 無料でダウンロードできるため、マナーに自信がない就活生は手に入れておきましょう。 慇懃無礼という言葉はご存知でしょうか。 慇懃無礼とは言葉や態度が丁寧すぎて、かえって相手が嫌味に感じて、誠意を感じられなくなるさまをさします。 つまり、「ご尽力を賜り、感謝申し上げます。 」や「これもひとえにみなさまのお力添えのお蔭でございます。 」と丁寧に書いたつもりが、相手からすると「それってただの嫌味にしか聞こえない」と思われてしまうかもしれません。 「ご尽力・お力添え」の敬語の意味を覚え場面によって使い分けよう 「ご尽力」「お力添え」の意味は、どちらも「助ける」です。 しかし、双方を比べると微妙に使う場面が異なります。 「ご尽力」は、力を尽くしてもらったり、努力した時に使用する敬語で、「お力添え」は、支援をもらったりお願いする時使用する敬語です。 受け身で使用する場合は「ご」や「お」をなくして話しましょう。

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ビジネス文書での「ご協力」の使い方と例文|ご協力いただき…など

お力添えいただきますようお願い申し上げます

[スポンサードリンク] 基礎 意味 相手からの支援を謙譲語で表した言葉です。 支援を受けた時に、お礼を述べる際に使ったり、手伝ってもらえないかとお願いする時に使います。 この言葉の意味で重要なのが、「 相手からの」助けであるということです。 決して自分に向けて使用できる言葉ではないので、ご注意ください。 正しく使うには 「お力添え」は言葉の意味通り、 自分の行いに対しては使えない言葉ですが、ビジネスの場面で知らずに使ってしまうケースが多々あります。 以下に誤用例をいくつか挙げます。 「御社に対して少しでもお力添えになれたらと思います。 」 お力添えは相手からの支援を意味し、この文章では自分が相手に手助けをしたい事を伝えるので不適切です。 丁寧に表現しようと「添え」を使ってしまいがちですが、この場合は不要です。 この場合、「少しでもお力になれたらと思います。 」とするのが正しいです。 「お力添え出来なかったこと、誠に申し訳ございません。 」 何か仕事を任されたのに、結果を出せずに終わってしまい、お詫びする時に上記のような発言をする方がいらっしゃいますが、これは誤りです。 この場合は、「ご期待に添えられなかったこと、誠に申し訳ございません。 」と述べるのが適切です。 また、「お役に立てず、誠に申し訳ございません。 」という表現は、自分がサポートする程度の立場の場合なら可能ですが、仕事を任されるほど大きな役目を果たせなかった場合には、誠意不足のため、使い方に注意が必要です。 「今回のお問い合わせに対し、お客様のお力添えになれなかったこと、深くお詫び申し上げます。 」 このケースでは「お客様のお役に立てなかったこと、誠に申し訳ございません。 」と述べるのが適当です。 使い方・例文 相手にお願いをするときに このような件でご連絡させていただき大変恐縮ですが、今回の依頼の件でお力添えいただけますでしょうか。 お力添え頂ければ大変有り難いのですが、難しいようでしたらお断りして頂いても構いません。 今案件について、お力添えいただければと思っております。 お礼の言葉を述べるときに 本件についてお力添え頂けたこと、誠に感謝します。 これまで皆様のお力添えで多くの事業を成功させることができたこと、厚く御礼申し上げます。 大変多くの方のお力添えを賜りました。 心よりお礼申し上げます。 今回の件について、大変お世話になりました。 今後ともお力添えの程、宜しくお願い致します。 新年を迎える事が出来たのも、皆さまのお力添えの賜物と、心より感謝しております。

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