法事 何 回忌。 法事の年数の理由や回忌の回数は何回?法要はいつまでやるの?

13回忌の次は何回忌?数え方やその他の法事についても解説します!|終活ねっとのお坊さん

法事 何 回忌

浄土真宗では 往生成仏 おうじょうじょうぶつといって、この世の命を終えると、 阿弥陀如来 あみだにょらいのお 浄土 じょうどの世界に生まれてただちに 悟 さとりに 導 みちびかれる とされているので、すでに極楽浄土に生まれ還った故人には供養は必要ないというわけなのです。 しかし、共に人生を過ごした大切な人との別れは、そう簡単に割り切れるものではないですよね? 「もう二度と生身の人間として会う事ができなくなった」という厳しい現実に襲われることもあると思います。 この世の方が迷いと苦しみに満ちているから、法事を行って仏縁にふれましょう というのが浄土真宗の法事の目的です、 法事を行って救われるべきは、故人ではなく生きている人間ということになります。 法事とは実際に何をするの? 故人やご遺族の自宅、もしくはお寺で法事を行う場合もあります。 遺族や親戚が集まって ・全員で 読経 どきょう ・お 焼香 しょうこう ・ 法話 ほうわ お寺さんからのお話し ・お 斎 とき 法要後の会食 といった流れが一般的ですが、最近ではお 斎 ときを省略する場合も多く、縮小傾向のようです。 法事の種類について では、法事にはどんな種類があるのかを• 亡くなられてからの1年間• 亡くなられてまる1年以降 の期間にわけてご説明します。 亡くなられてからの一年間にある法事 初七日・しょなのか 命日からまる6日 二七日・ふたなのか 初七日の1週間後 三七日・みなのか 二七日の1週間後 四七日・よなのか 三七日の1週間後 五七日・ごなのか 四七日の1週間後 六七日・むなのか 五七日の1週間後 49日 満中陰 六七日の1週間後 百か日・ひゃっかにち 命日を入れて100日目 初盆・はつぼん 初めて迎えるお盆 亡くなられてからの一年間の法事については以上のようになりますが、それぞれをもう少し解説していきます。 初七日 しょなのか 初七日は葬儀後に初めて行われる 命日を入れて七日目にあたる法事です。 亡くなってから1週間ごとに「 七日参 なのかまいり」という法要が始まりますが、この最初の法要が初七日にあたります。 地域によっては身内だけでお勤めする場合もあるようなので、まずはお寺さんに相談してみましょう。 四十九日 しじゅうくにち 満中陰 まんちゅういん 亡くなった日から7週目を49日または 満中陰 まんちゅういんと言います。 けじめの法要として、 四十九日 しじゅうくにちは重要視される法要です。 親族に案内を出して法事を執り行います。 百ヵ日 ひゃっかにち 命日から100日目に行う法要を百ヵ日といいます。 地域によっては行わないこともあるようですし、法事の規模も地域差がそれぞれです。 お寺さんや地域の人に確認してみるといいでしょう。 初盆 はつぼん 亡くなって初めて迎えるお盆の法要です。 まだ七日参りの最中にお盆を迎えることもあると思いますが、その時には翌年を初盆としてもいいでしょう。 お寺さんや地域によっては、お盆の期間に各家をまわってお勤めする習慣や、 初盆を迎える方々の合同の法要を行うお寺もあるようなので、分からなければ確認しておきましょう。 亡くなってから1年以降の回忌法要とは 1周忌 命日からまる1年 3回忌 命日からまる2年 7回忌 命日からまる6年 13回忌 命日からまる12年 17回忌 命日からまる16年 25回忌 命日からまる24年 33回忌 命日からまる32年 50回忌 命日からまる49年 100回忌 命日からまる99年 ここからは、命日からまる1年を迎える法要にかわります。 法事の日程は命日を過ぎてはいけないと言われますが、親族が集まる事を考えれば、日程が前後することは仕方ないでしょう。 お寺さんに予定を伺い、みんなの集まりやすい日程を調節しましょう。 では、命日からまる1年以降の法事についてもう少し説明していきます。 1周忌 いっしゅうき 命日からまる1年の法事です。 一年という節目の法事となるので、親戚に案内を出して大きめの規模で法事をするのが一般的です。 命日ちょうどに法事をするのが基本ではありますが、できるだけみんなが集まりやすい日という配慮で 命日に近い休日に法事を行うケースが多くなっています。 3回忌 さんかいき 命日からまる2年の法事です。 1周忌と3回忌で、2年続けて法事を行うことになります。 一般的には3回忌までは親戚に案内を出して法事を行う家庭が多いようですが、 このあたりから身内だけで法事を行う場合もあるようです。 7回忌 しちかいき 命日からまる6年の法事です。 7回忌法要あたりから、身内だけで行うなどの規模の小さい法事に切り替わる事が多いようです。 浄土真宗では、7回忌からは悲しみが明けたとして、お仏壇に赤い花や赤いろうそくを飾ってよいとされる区切りの法要となります。 この時期からは平服で法事を行うことも増えてきます。 13回忌 じゅうさんかいき 命日からまる12年の法事です。 昔からお寺との縁の深いご家庭なら、13回忌も普通に行うと思いますが、 私の周りでは、13回忌まで法事を行っている方はあまりいない印象です。 17回忌 じゅうしちかいき 命日からまる16年の法事です。 私の母方の祖父は17回忌が最後の法事でした。 家を継ぐ人がおらず、法事そのものができない状態になり、母方の親戚で集まったのもこの時が最後となりました。 終わってみると、法事は何かと大変ではあるものの、みんなが集まる大切な機会だったんだなと思わされます。 25回忌 にじゅうごかいき 命日からまる24年の法事です。 お年を召してお亡くなりになった方の法事だと、ご遺族も高齢になり、若い世代の人の協力がないと法事を行うのも難しくなってくる時期ですね。 浄土真宗では23回忌・27回忌は行いませんが、地域によっては行う場合もあるようです。 33回忌 さんじゅうさんかいき 命日からまる32年の法事です。 一般的にはこの33回忌を「 弔 とむらい 上 あげ」として盛大に行い、これをもって法事を終えるという節目とされています。 しかし、浄土真宗ではあくまでも 法事は生きている人間が仏縁にあう機会であるとされているので、 「法事はこれにて終了」という期限は存在しないとされています。 しかし、現実的にはずっと法事をつづけるのは不可能なので、区切をいつにするかはご遺族が判断されてもいいと思います。 50回忌 ごじゅっかいき 命日からまる49年の法事です。 私の 曾祖母 そうそぼ ひいおばあちゃん の50回忌法要を実家で行いました。 私の生まれる前に亡くなっているので、写真や話でしか知りませんが、祖母からよく話を聞いていたので、わりと近しく感じる存在です。 100回忌 ひゃっかいき 命日からまる99年の法事です。 実は100回忌も経験しています。 先ほどの 曾祖母 そうそぼの50回忌と、幼くして亡くなった祖父の兄弟の100回忌を2つ一緒に行いました。 実家は古い農家• お寺とのお付き合いが長い• 信心深い 特に私の母が といった条件なので、こんなにもずっと法事をしつづけているのだと思います。 ここまで法事を行うのは稀ですが、ちなみに100回忌以降は50年ごとに法事を務めることになります。 まとめ ・浄土真宗の法事は生きている人が仏縁にふれる機会である [ 亡くなられてから1年間の法事] ・初七日~六七日 ・49日 満中陰 ・百か日 ・初盆 [ 亡くなられてからまる1年以降の法事] ・1周忌 ・3回忌 ・7回忌 ・13回忌 ・17回忌 ・25回忌 ・33回忌 ・50回忌 ・100回忌 ・一般的な法事の区切りは33回忌だが浄土真宗には法事の区切りはない ・法事をいつ区切るかはご遺族の判断で 命日からの1年間は慌ただしい時期ですが、お仏壇のこと、お墓のことなど、法事以外にも考えることがたくさんあって大変だと思います。 ご自宅で法事をするのが難しければ、お寺で法事をさせていただく方法もあります、 困ったときにはご家族だけで悩まずに、お寺にも相談してみることをおすすめします。

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普通法事は何回忌までですか?主人の家はとにかく法事が多く年に数回...

法事 何 回忌

法事の回忌はいつまでやるもの? 故人の祥月命日のなかで、 決まった年数で行う法要のことを 年忌法要と言います。 亡くなってから満1年を1周忌、 満2年を三回忌、以降七回忌、十三回忌、 十七回忌…と続き、 三十三回忌もしくは五十回忌で 弔い上げ となるケースが多いようです。 とは言え、参列する親族も高齢化しますし、 実際には、 法要という形式で行うのは 十三回忌ぐらい迄ではないでしょうか。 以降は、法要という形式をとらず 親族が静かに供養するケースが 少なくないようです。 ただ、 家庭や地域によって、 その 習慣は大きく異なりますから 分からない場合は、詳しい親戚や お寺に相談するのが一番でしょう。 私の実家では、七回忌までは 親戚を呼んで行い、 以降は家族のみでお墓参りと 食事会という形式をとっていました。 法事の回忌にはどんな意味がある? 法事とは、 故人の霊を慰め 冥福を祈るための行事です。 冥福を祈るとは、 冥土での無事・幸福を指します。 回忌を行うことは、 故人の供養はもちろんですが、 親戚・知人が集まることで 故人が築きあげた絆を再確認 する意味もあります。 故人を思い、和やかに談笑するだけでも、 供養になるのかも知れませんね。 回忌の数え方とは? 亡くなってから満1年が1周忌、 満2年が三回忌、満6年が七回忌、 満12年が十三回忌…と続きます。 数え方は、1周忌のみが 亡くなってから1年後。 その後の回忌は、 亡くなってからの 満年数+1=回忌 と覚えておけばいいでしょう。 回忌の日取りの決め方はある? 命日に法事ができればベストですが、 実際には参列者やお寺の都合で そうもいかないことが多いでしょう。 その場合は、先送りせず 前倒しで行うというのが しきたりだそうです。 大体一か月以内で、多くは土日に決める ことが多いでしょう。 大安や仏滅といった六曜を気にする方 もいるかも知れませんが、 基本的に仏事とは関係ないことですので、 気にしなくてもいいそうですよ。 我が家の場合は、お寺から 希望日の候補を2~3聞かれ、 あとは寺から日程の通達が来ます。 半年程前には決まっているので、 予定も立てられますし、 お寺からハガキが届くので 忘れることもありません。 法事の回忌の案内状はいつごろ出せばいい? 法事の回忌の案内状は、 遅くとも1ヶ月位前には出しましょう。 相手の方の都合もありますし、 会食を手配する場合は予約の都合上 早めに確認した方がいいでしょう。 ちなみに、私は 1ヶ月半ぐらい前に 出すようにしています。 早すぎても忘れられてしまいそうですしね。 案内状の例文については、 こちらの記事を参考にしてみてください。 まとめ 法事の回忌はいつまでやるもの? 施主側も、参列者側も気になるこの疑問について• 回忌はいつまでやる?その意味とは?• 亡くなって2年で三回忌?回忌の数え方• 回忌の日取りはどう決める? といった内容で答えをまとめてみました。 回忌に対する考えは、 その家の風習や地域性が大きく影響するため 一概には言えないのが難しいところ。 この記事を参考にしつつ、 最後はローカルルールに合った やり方で回忌を行ってくださいね。 なぜこんなことが 起こってしまうかというと、 ・親の急死でとにかく処分したかった ・親の遺産で不動産売却の知識がなかった ・どうやって売るか?知らなかった ・個人で売買の交渉をする自信がない など、不動産売却の知識がないために 安く買い叩かれているのが現状です。 そんな時は、 『無料の不動産一括見積もり』オススメです。 ネットで申し込むだけで、 ・かんたん入力で家・土地の値段がわかる ・自分で見積もりを取る必要がない ・信頼できる業者しかいないから安心 ・査定経験がない女性や年配の方にも親切 ・『比較』するから高額査定が期待できる また下取り相場が見れるので、 『買い叩かれる心配がない』ですし、 価格交渉の引き合いに出す材料になります。

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年忌法要早見表》浄土真宗・真言宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗・真宗

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告別式、初七日、四十九日、一周忌、三周忌までは知っていても、その先の法事については良く知らないという方も多いのではないでしょうか。 そもそも、法事回忌の法要とは何を指すのか、また初七日とは亡くなった日から何日目を指すのか、四十九日と七七日(なななのか)は違うのか等々、改めて考えてみるとよくわからなかったりしますね。 しかし、いざ施主となった場合には社会人として恥ずかしくないよう滞りなく法事の施主を務めたいもの。 そこで今日は、突然のときにも慌てなくて済むよう法事回忌の法要とは何を指すのか、また法事の時期はいつなのか、法事回忌の法要の数え方などを短時間で理解できるようまとめてみました。 これで、あなたが施主になった場合でも安心です。 法要と法事の違いについて 一般的に「法要」と「法事」はあまり差がなく使われていますが、実が違いがあります。 「法要」とは遺族が故人を偲び冥福を祈るために行なう追善供養を指します。 つまり故人の冥福を祈るためにお坊さんにお経をあげてもらうことを意味します。 この「法要」に加え追善供養の後の会食まで含むものが「法事」です。 ですからよく皆さんが耳にする初七日、四十九日、などは法事ということになります。 一周忌までの法事の時期と数え方について 仏教では人は亡くなってから7日ごとに7回の審判を受けるとされています。 よって初七日、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)と法事を行ないます。 数え方としては初七日は亡くなった日(命日)を含め7日目となります。 そして七回目の審判を受ける七七日(なななのか)を一般的には四十九日とよび、この日をもって「忌明け」とするのです。 一般的には友人、知人まで招いての法事をするのは初七日と七七日(四十九日)のみで他は親族のみの法要で済ますことが多いです。 尚、七七日(四十九日)の後に百か日を行なう場合もありますが、現在では七七日(四十九日)に併せて行ってしまう場合が多いようです。 百か日を行なった後は故人の命日に行なう年忌法要となります。 一周忌以降の法事回忌の法要の時期と数え方について 一周忌以降の法事回忌の法要については、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌となります。 法事回忌の法要の数え方ですが、亡くなってから満1年目に行うのが一周忌ですが、三回忌以降に注意が必要になります。 亡くなってから満2年目が三周忌、満6年目が7周忌となるのです。 ちょっとややこしいですね。 法事回忌の法要はいつまで行うのか 一般的に一周忌、三周忌までは親族の他に友人も招いて法事回忌の法要を行いますが、それ以降は親族のみで行うことが多いようです。 地域の慣習により異なりますが、おおよそ十三回忌までは法要を行い、十七回忌や二十三回忌などは丁寧な家庭では行いますが行なわない家庭も増えています。 しかし、三十三回忌については仏教では亡くなってから33年経てば無罪放免となり極楽浄土に旅立てるとされる節目の年となるために法事回忌の法要を行う家庭が多く、また三十三回忌をもって戒名を過去帳に転記し、位牌を菩提寺に納め、弔い上げ(とむらいあげ)とすることが多いようです。 実は三十三回忌以降も三十七回忌、五十回忌と年忌法要を続けることもできるのですが、 三十三回忌あたりで法事回忌の法要を取り仕切る世代が変わってしまうため三十三回忌をもって弔い上げとすることが今では一般的になっているようです。 以上、法事回忌の法要について意味や時期、数え方などについてまとめました。 七七日(なななのか)などの難しそうな法事用語も、亡くなったら7日ごとに7回の審判を受けるからなど、法事用語の意味を理解すれば覚えやすくまた理解しやすくなりましたね。 時代が変わり、法事回忌の法要も昔より省略されたり簡素化されることが多くなってきましたが、 自分の先祖を大切にするという教えは今も昔も変わらずに守っていきたいものです。 現代でも残る法事回忌の法要の際については故人を偲び、弔い上げまで粛々と行いながら次世代へとつないでいきたいものですよね。

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