ぼう ふう 警報。 宮城県の警報・注意報

ふうらいぼうの天気(富山県富山市)|マピオン天気予報

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1 防災対策で重要な「自助」とは? 自分や家族の安全を守るための一人一人が取り組む防災です 災害による被害をできるだけ少なくするためには、一人一人が自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」が重要だと言われています。 その中でも基本となるのは「自助」、一人一人が自分の身の安全を守ることです。 特に災害が発生したときは、まず、自分が無事であることが最も重要です。 「自助」に取り組むためには、まず、災害に備え、自分の家の安全対策をしておくとともに、家の外において地震や津波などに遭遇したときの、身の安全の守り方を知っておくことが必要です。 また、身の安全を確保し、生き延びていくためには、水や食料などの備えをしておくことも必要です。 もっと読む 1 防災対策で重要な「自助」とは? 自分や家族の安全を守るための一人一人が取り組む防災です 災害による被害をできるだけ少なくするためには、一人一人が自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」が重要だと言われています。 その中でも基本となるのは「自助」、一人一人が自分の身の安全を守ることです。 特に災害が発生したときは、まず、自分が無事であることが最も重要です。 「自助」に取り組むためには、まず、災害に備え、自分の家の安全対策をしておくとともに、家の外において地震や津波などに遭遇したときの、身の安全の守り方を知っておくことが必要です。 また、身の安全を確保し、生き延びていくためには、水や食料などの備えをしておくことも必要です。 防災対策には、十分とか絶対大丈夫というものはありません。 これから紹介する防災対策だけでなく、一人一人が平時からハザードマップを確認し自宅の災害リスクを認識するなど、自分の周りにどのような災害の危険が及ぶのかを考え、その被害をできるだけ少なくするために必要な対策を講じることが重要です。 2 家の中の安全対策のポイントは? 家具の転倒防止やガラスの飛散防止など 阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などでは、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなったり、大けがをしたりしました。 大地震が発生したときには、「家具は必ず倒れるもの」と考えて、防災対策を講じておく必要があります。 寝室や子ども部屋などには、できるだけ家具を置かないようにし、家具を置く場合はなるべく背の低い家具にし、転倒防止対策をとりましょう。 また、家具が倒れてけがをしたり、出入り口をふさいだりしないように、家具の向きや配置を工夫しましょう。 家具は転倒したりしないように、壁に固定するなどの対策をしておきましょう。 また、家具のほかにも、窓ガラスやペンダント式の照明、テレビ、電子レンジ・オーブンなど、家の中には凶器になるものがたくさんあります。 地震の発生時、それぞれの部屋にどのような危険があるのかを考えて、対策をしておきましょう。 また、手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。 懐中電灯は停電による暗闇を歩くときの必需品です。 スリッパは割れたガラスなどの破片で足をけがをするのを防ぎます。 ホイッスルは建物や家具の下敷きになった場合に救助を求めるためのもので、少しの息でもホイッスル音が出るので、救助する際の生息の目安になります。 ・タンス 床側をストッパーなどで固定し、天井側はポール式器具で固定。 ポール式器具は、タンスの奥の方(壁側)で、天井や家具の硬いところに取り付ける。 上下に分かれている家具は連結しておく。 ・食器棚 L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、開き戸には開かないように留め金を付ける。 ガラスにはガラス飛散防止フィルムを張る。 ・本棚 L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、重い本は下の段に。 本棚の端の硬い部分にひもやベルトなどを取り付けて、本が飛び出さないようにしておく。 ・テレビ 粘着マットを敷いて転倒を防ぐとともに、機器の裏側をワイヤーなどで壁やテレビボードに固定する。 ・冷蔵庫 裏側をワイヤーなどで壁に固定する。 ・窓ガラス 強化ガラスに替えたり、飛散防止フィルムを張ったりする。 カーテンを閉めておくことでも室内への飛散防止に効果があります。 また、割れたガラスが飛散した部屋でも安全に歩けるように、スリッパなどを近くに置いておく。 3 地震が発生したときに身を守るには? 家の中、外出先など場所ごとでの身の守り方を知っておく 地震はいつどこで発生するか分かりませんが、気象庁の「緊急地震速報」を活用することによって、強い揺れが来ることを直前にキャッチし、身の安全を守る行動をとることができます。 緊急地震速報は、地震の発生直後に震源や地震の規模(マグニチュード)を推定し、各地における振動到達時刻や震度を予測し、可能な限り早く知らせるシステムです。 緊急地震速報は震度5以上が予想されたときに発表され、テレビやラジオ、携帯電話、市町村の防災無線などを通じて報知されます。 緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまで数秒から数十秒のわずかな時間しかありません。 すぐに周りの人に地震が来ることを知らせ、あわてずに身の安全を確保するようにしましょう。 あわてて外へ飛び出さない。 もし、火事が発生した場合には可能ならば火の始末、火元から離れている場合は無理して火元に近づかないようにする。 頭を保護し、揺れに備えて身構える。 あわてて出口・階段などに殺到しない。 ガラス製の陳列棚や吊り下がっている照明などの下から離れるようにする。 看板、割れた窓ガラスの破片が落下することがあるので建物の周囲から急いで離れる。 周囲の状況を確認して道路左側に停車させる。 エンジンを止め揺れが収まるまで車内で待ち、揺れが収まったら、ドアをロックせずキーをつけたまま車外に出て、安全な場所へ避難する。 はじめて訪れた観光地など地理に詳しくない土地でも、「津波避難場所」マークや「津波避難ビル」マークを目印にただちに避難してください。 ただし、地方自治体が作成している津波ハザードマップなどによって指定された避難場所であっても津波は予想を超えて襲ってくることがあります。 状況に応じ各自の判断で率先して避難するようにしましょう。 また、津波は、河口から川の流れに沿って上流側にも追いかけてきます。 川の近くにいるときは、流れに対して直角方向に素早く避難しましょう。 4 ライフラインの停止や避難への備えは? 日ごろから食料や水を備蓄、避難に備えて非常持ち出し袋を準備 大災害が発生したときには、電気やガス、水道、通信などのライフラインが止まってしまう可能性があります。 ライフラインが止まっても自力で生活できるよう、普段から飲料水や非常食などを備蓄しておくことが大事です。 また、災害が発生し、自宅が危険な場合は、避難所など安全な場所に避難することが重要です。 場合によっては、そこで避難生活を送ることになります。 避難所生活に必要なもの(非常用持ち出し品)をリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるように備えておきましょう。 日頃から水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつもはっておくなどの備えをしておきましょう。 被災者の家族等が全国どこからでもその伝言を再生し安否を確認できたり、被災者に対する伝言を録音したりすることができるサービスです。 一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話から利用できます。 大災害発生時には、携帯電話各社のポータルサイトのトップメニューに「災害用伝言板」へのリンクが表示されます。 登録された伝言は各社の携帯電話やパソコンなどで、電話番号をもとに検索することで閲覧することができます。 この機会にぜひ体験利用してみてください。 <取材協力:内閣府 文責:政府広報オンライン> Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? 1 わかりやすかった 2 まあまあわかりやすかった 3 ややわかりにくかった 4 わかりにくかった その他 (50文字以内) Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? 1 役に立つと思った 2 まあまあ役に立つと思った 3 あまり役に立つと思わなかった 4 役に立つと思わなかった その他 (50文字以内) Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? 1 深まった 2 やや深まった 3 あまり深まらなかった 4 深まらなかった その他 (50文字以内).

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災害時に命を守る一人一人の防災対策

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気象警報・注意報 このページでは、大雨、洪水、高潮など気象等に関する特別警報・警報・注意報(ここでは「気象警報・注意報」といいます)について解説しています。 特別警報については、もご覧ください。 気象等の特別警報・警報・注意報などの防災気象情報 気象庁は、大雨や暴風などによって発生する災害の防止・軽減のため、気象警報・注意報や早期注意情報(警報級の可能性)、気象情報などの防災気象情報を発表しています。 これらの情報は防災関係機関の活動や住民の安全確保行動の判断を支援するため、災害に結びつくような激しい現象が予想される数日前から早期注意情報(警報級の可能性)やを発表し、その後の危険度の高まりに応じて注意報、警報、特別警報を段階的に発表しています。 なお、これらの情報の内容や発表のタイミングについては、常に市町村、都道府県、国の機関、報道関係等の防災機関との間で意見交換を行い、効果的な防災活動の支援になるよう努めています。 気象庁では、対象となる現象や災害の内容によって以下のように6種類の特別警報、7種類の警報、16種類の注意報、4種類の早期注意情報(警報級の可能性)を発表しています。 詳しくはやをご覧ください。 情報 とるべき行動 警戒レベル 大雨特別警報 災害がすでに発生していることを示す警戒レベル5に相当します。 何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況となっています。 命を守るための最善の行動をとってください。 警戒レベル5相当 土砂災害警戒情報 高潮特別警報 高潮警報 地元の自治体が避難勧告を発令する目安となる情報です。 避難が必要とされる警戒レベル4に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難勧告の発令に留意するとともに、 避難勧告が発令されていなくても危険度分布等を参考に自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル4相当 大雨警報 洪水警報 高潮注意報 (警報に切り替える可能性が高い旨に言及されているもの) 地元の自治体が避難準備・高齢者等避難開始を発令する目安となる情報です。 高齢者等の避難が必要とされる警戒レベル3に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難準備・高齢者等避難開始の発令に留意するとともに、 危険度分布等を参考に高齢者等の方は自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル3相当 大雨注意報 洪水注意報 高潮注意報 (警報に切り替える可能性に言及されていないもの) 避難行動の確認が必要とされる警戒レベル2です。 ハザードマップ等により、災害が想定されている区域や避難先、避難経路を確認してください。 警戒レベル2 早期注意情報(警報級の可能性) 注:大雨に関して、翌日までの期間に[高]又は[中]が予想されている場合 災害への心構えを高める必要があることを示す警戒レベル1です。 最新の防災気象情報等に留意するなど、災害への心構えを高めてください。 発表中の気象警報・注意報は、気象庁ホームページで確認できるほか、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からは国土交通省防災情報提供センターので確認できます。 また、市町村や民間気象会社等においても、インターネットや携帯電話向けの情報を提供しているところがあります。 このほか、テレビやラジオなどでは特別警報や警報が発表された場合に放送されるほか、ニュースや天気予報番組で気象警報・注意報の発表状況が放送されています。 気象警報・注意報には、警報級の現象等が予想される時間帯のほか、雨量や波の高さの予測値を記載しています。 気象状況の変化に伴って予測が変わることがあります。 そのようなときには、発表中の気象警報・注意報の内容を更新しますので、常に最新の情報をご利用ください。 気象警報・注意報の発表基準 発表基準は、災害発生に密接に結びついた指標(風速、潮位や後述の雨量指数など)を用いて設定しています。 警報・注意報の基準は、市町村ごとに過去の災害を網羅的に調査した上で、重大な災害の発生するおそれのある値を警報の基準に、災害の発生するおそれのある値を注意報の基準に設定しています。 例えば、暴風警報の基準は「風速がこの値以上に到達すると重大な災害が発生するおそれがある」という値を設定しています。 また、特別警報の基準は、数十年に一度という極めて希で異常な現象を対象として設定しています。 そして、特別警報、警報、注意報は、基準に到達する現象(特別警報級、警報級、注意報級の現象)が予想されるときに発表しています。 特別警報の発表基準はを、気象警報・注意報についてはをご覧ください。 大雨・洪水警報注意報の基準についての解説資料(PDF)• [PDF 232KB] 土壌雨量指数・表面雨量指数・流域雨量指数についての詳細な説明は以下をご覧ください。 気象警報・注意報の発表区域 気象庁は、防災機関の防災活動が円滑に行えるように、平成22年5月から原則として個別の市町村を発表区域として気象警報・注意報を発表しています(現在の発表区域の数は1772です)。 各地の発表区域については以下を参照ください。 テレビやラジオ放送では、重要な内容を簡潔かつ効果的に伝えられるよう、市町村等をまとめた地域の名称を用いて、警戒が必要な地域をお知らせする場合があります。 気象警報・注意報の発表地域のイメージ 平成16年の梅雨前線や台風による度重なる甚大な風水害等を契機に、中央防災会議等では、「避難勧告等の判断基準(具体的な考え方)に適合した基準で、気象官署及び河川管理者が警報等の防災関係情報を発表すること」が有効であるとの検討結果がまとめられました。 これを受け、気象庁では、市町村長が行う避難勧告等の防災対応の判断や住民の自主的な避難行動をよりきめ細かく支援するため、発表対象区域、及び大雨、洪水及び高潮警報・注意報基準の見直しを行うこととしました。 気象警報・注意報及び早期注意情報(警報級の可能性)の発表 警報級の現象は、ひとたび発生すると命に危険が及ぶおそれがあります。 警報は、重大な災害が発生するような警報級の現象が概ね3~6時間先に予想されるときに発表することとしています。 また、警報級の現象が概ね6時間以上先に予想されているときには、警報の発表に先立って、警報に切り替える可能性が高い注意報を発表することとしています。 なお、こうした猶予時間(リードタイム)は、気象警報・注意報が防災関係機関や住民に伝わり安全確保行動がとられるまでにかかる時間を考慮して設けていますが、現象の予想が難しい場合には、リードタイムを確保できない場合もあります。 特別警報・警報・注意報は、特別警報、警報、注意報級の現象が予想される時間帯をそれぞれ紫、赤、黄色で表示するなど、危険度とその切迫度が一目で分かる色分け表示を行い、雨量、風速、潮位などの予測値も時間ごとに明示しています。 大雨警報等が発表されたときに、どこで危険度が高まるかの予想はで確認できます。 また、警報級の現象が5日先までに予想されているときには、その可能性をとして[高]、[中]の2段階で発表しています。 警報級の現象は、ひとたび発生すると命に危険が及ぶなど社会的影響が大きいため、可能性が高いことを表す[高]だけでなく、[高]ほど可能性が高くはないが、命に危険を及ぼすような警報級の現象となりうることを表す[中]も発表しています。 なお、[高]や[中]が発表されていなくても、天候の急激な変化に伴って警報発表となる場合もありますので、いつ警報発表となっても対応できるように、警報発表時の対応を普段から考えておくことが大切です。 「早期注意情報(警報級の可能性)」及び「警報の危険度分布」についての詳細な説明は以下をご覧ください。 気象庁ホームページの表示例 気象庁ホームページでは、気象警報・注意報の発表状況を地図や一覧表で表示しています。 また、詳細な情報を市町村ごとに示しています。 全国地図表示の例 警報級や注意報級の現象が予想されている事項の概要を記載しています。 なお、平成29年度出水期より図表形式での提供を開始しました。 (従来の文章形式による表示も継続して提供しています。 ) a 市町村が属する府県予報区内で、警報級や注意報級の現象が予想されている事項の概要を表示します。 b 発表中の「特別警報」「警報」「注意報」の種別を、発表状況(発表、継続、特別警報から警報、特別警報から注意報、警報から注意報、解除)毎にまとめて表示します。 また、大雨特別警報や大雨警報は、大雨特別警報(土砂災害)、大雨警報(浸水害)のように、特に警戒すべき事項を括弧書きで付しています。 c 発表中の警報・注意報について、現象毎に、3時間毎の現象の推移を表します。 備考・関連する現象欄には、表で示した時間帯以降に警報級や注意報級の現象が続く予想や、竜巻やうねりなど警報・注意報に関連する現象について表示します。 灰色の斜線を付した時間帯は、予測の確度が十分ではなく、危険度や予測値を表示していません。 この時間帯の危険度や予測値は、今後発表する警報・注意報で更新していきます。 上図は、平成28年台風第10号が接近している際に、岩手県岩泉町に発表された気象警報を例として示したものです。 「発表中の警報・注意報等の種別」に示す気象警報・注意報の種類は、注意報を発表中であれば黄色、警報を発表中であれば赤色、警報に切り替える可能性が高い注意報を発表中であれば黄色の背景に赤い斜線を付して表示されます。 例えば、洪水については、朝(6~9時)から注意報級、昼過ぎ(12~15時)から警報級の危険度が予想されていることを表しています。 上図の時点では洪水注意報が発表されていますが、これから洪水警報が発表される見込みであるということを示しています。 この洪水注意報のように、警報に切り替える可能性が高い注意報は、黄色の背景に赤い斜線を付した表示となっていて、通常の注意報とひと目で区別できます。 なお、この危険度を色分けした時系列は、気象警報・注意報の発表時に更新され、発表していない警報や注意報の種類は表示されません。 気象情報による補足 警報や注意報に先立って注意・警戒を呼びかけたり、警報や注意報の発表中に現象の経過、予想、防災上の留意点等を解説したりする目的で「気象情報」という情報を発表しています。 警報、注意報、気象情報は一体のものとして発表していますので、警報や注意報の発表中は、是非とも気象情報の内容も確認するようにしてください。 関連資料•

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気象警報・注意報 このページでは、大雨、洪水、高潮など気象等に関する特別警報・警報・注意報(ここでは「気象警報・注意報」といいます)について解説しています。 特別警報については、もご覧ください。 気象等の特別警報・警報・注意報などの防災気象情報 気象庁は、大雨や暴風などによって発生する災害の防止・軽減のため、気象警報・注意報や早期注意情報(警報級の可能性)、気象情報などの防災気象情報を発表しています。 これらの情報は防災関係機関の活動や住民の安全確保行動の判断を支援するため、災害に結びつくような激しい現象が予想される数日前から早期注意情報(警報級の可能性)やを発表し、その後の危険度の高まりに応じて注意報、警報、特別警報を段階的に発表しています。 なお、これらの情報の内容や発表のタイミングについては、常に市町村、都道府県、国の機関、報道関係等の防災機関との間で意見交換を行い、効果的な防災活動の支援になるよう努めています。 気象庁では、対象となる現象や災害の内容によって以下のように6種類の特別警報、7種類の警報、16種類の注意報、4種類の早期注意情報(警報級の可能性)を発表しています。 詳しくはやをご覧ください。 情報 とるべき行動 警戒レベル 大雨特別警報 災害がすでに発生していることを示す警戒レベル5に相当します。 何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況となっています。 命を守るための最善の行動をとってください。 警戒レベル5相当 土砂災害警戒情報 高潮特別警報 高潮警報 地元の自治体が避難勧告を発令する目安となる情報です。 避難が必要とされる警戒レベル4に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難勧告の発令に留意するとともに、 避難勧告が発令されていなくても危険度分布等を参考に自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル4相当 大雨警報 洪水警報 高潮注意報 (警報に切り替える可能性が高い旨に言及されているもの) 地元の自治体が避難準備・高齢者等避難開始を発令する目安となる情報です。 高齢者等の避難が必要とされる警戒レベル3に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難準備・高齢者等避難開始の発令に留意するとともに、 危険度分布等を参考に高齢者等の方は自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル3相当 大雨注意報 洪水注意報 高潮注意報 (警報に切り替える可能性に言及されていないもの) 避難行動の確認が必要とされる警戒レベル2です。 ハザードマップ等により、災害が想定されている区域や避難先、避難経路を確認してください。 警戒レベル2 早期注意情報(警報級の可能性) 注:大雨に関して、翌日までの期間に[高]又は[中]が予想されている場合 災害への心構えを高める必要があることを示す警戒レベル1です。 最新の防災気象情報等に留意するなど、災害への心構えを高めてください。 発表中の気象警報・注意報は、気象庁ホームページで確認できるほか、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からは国土交通省防災情報提供センターので確認できます。 また、市町村や民間気象会社等においても、インターネットや携帯電話向けの情報を提供しているところがあります。 このほか、テレビやラジオなどでは特別警報や警報が発表された場合に放送されるほか、ニュースや天気予報番組で気象警報・注意報の発表状況が放送されています。 気象警報・注意報には、警報級の現象等が予想される時間帯のほか、雨量や波の高さの予測値を記載しています。 気象状況の変化に伴って予測が変わることがあります。 そのようなときには、発表中の気象警報・注意報の内容を更新しますので、常に最新の情報をご利用ください。 気象警報・注意報の発表基準 発表基準は、災害発生に密接に結びついた指標(風速、潮位や後述の雨量指数など)を用いて設定しています。 警報・注意報の基準は、市町村ごとに過去の災害を網羅的に調査した上で、重大な災害の発生するおそれのある値を警報の基準に、災害の発生するおそれのある値を注意報の基準に設定しています。 例えば、暴風警報の基準は「風速がこの値以上に到達すると重大な災害が発生するおそれがある」という値を設定しています。 また、特別警報の基準は、数十年に一度という極めて希で異常な現象を対象として設定しています。 そして、特別警報、警報、注意報は、基準に到達する現象(特別警報級、警報級、注意報級の現象)が予想されるときに発表しています。 特別警報の発表基準はを、気象警報・注意報についてはをご覧ください。 大雨・洪水警報注意報の基準についての解説資料(PDF)• [PDF 232KB] 土壌雨量指数・表面雨量指数・流域雨量指数についての詳細な説明は以下をご覧ください。 気象警報・注意報の発表区域 気象庁は、防災機関の防災活動が円滑に行えるように、平成22年5月から原則として個別の市町村を発表区域として気象警報・注意報を発表しています(現在の発表区域の数は1772です)。 各地の発表区域については以下を参照ください。 テレビやラジオ放送では、重要な内容を簡潔かつ効果的に伝えられるよう、市町村等をまとめた地域の名称を用いて、警戒が必要な地域をお知らせする場合があります。 気象警報・注意報の発表地域のイメージ 平成16年の梅雨前線や台風による度重なる甚大な風水害等を契機に、中央防災会議等では、「避難勧告等の判断基準(具体的な考え方)に適合した基準で、気象官署及び河川管理者が警報等の防災関係情報を発表すること」が有効であるとの検討結果がまとめられました。 これを受け、気象庁では、市町村長が行う避難勧告等の防災対応の判断や住民の自主的な避難行動をよりきめ細かく支援するため、発表対象区域、及び大雨、洪水及び高潮警報・注意報基準の見直しを行うこととしました。 気象警報・注意報及び早期注意情報(警報級の可能性)の発表 警報級の現象は、ひとたび発生すると命に危険が及ぶおそれがあります。 警報は、重大な災害が発生するような警報級の現象が概ね3~6時間先に予想されるときに発表することとしています。 また、警報級の現象が概ね6時間以上先に予想されているときには、警報の発表に先立って、警報に切り替える可能性が高い注意報を発表することとしています。 なお、こうした猶予時間(リードタイム)は、気象警報・注意報が防災関係機関や住民に伝わり安全確保行動がとられるまでにかかる時間を考慮して設けていますが、現象の予想が難しい場合には、リードタイムを確保できない場合もあります。 特別警報・警報・注意報は、特別警報、警報、注意報級の現象が予想される時間帯をそれぞれ紫、赤、黄色で表示するなど、危険度とその切迫度が一目で分かる色分け表示を行い、雨量、風速、潮位などの予測値も時間ごとに明示しています。 大雨警報等が発表されたときに、どこで危険度が高まるかの予想はで確認できます。 また、警報級の現象が5日先までに予想されているときには、その可能性をとして[高]、[中]の2段階で発表しています。 警報級の現象は、ひとたび発生すると命に危険が及ぶなど社会的影響が大きいため、可能性が高いことを表す[高]だけでなく、[高]ほど可能性が高くはないが、命に危険を及ぼすような警報級の現象となりうることを表す[中]も発表しています。 なお、[高]や[中]が発表されていなくても、天候の急激な変化に伴って警報発表となる場合もありますので、いつ警報発表となっても対応できるように、警報発表時の対応を普段から考えておくことが大切です。 「早期注意情報(警報級の可能性)」及び「警報の危険度分布」についての詳細な説明は以下をご覧ください。 気象庁ホームページの表示例 気象庁ホームページでは、気象警報・注意報の発表状況を地図や一覧表で表示しています。 また、詳細な情報を市町村ごとに示しています。 全国地図表示の例 警報級や注意報級の現象が予想されている事項の概要を記載しています。 なお、平成29年度出水期より図表形式での提供を開始しました。 (従来の文章形式による表示も継続して提供しています。 ) a 市町村が属する府県予報区内で、警報級や注意報級の現象が予想されている事項の概要を表示します。 b 発表中の「特別警報」「警報」「注意報」の種別を、発表状況(発表、継続、特別警報から警報、特別警報から注意報、警報から注意報、解除)毎にまとめて表示します。 また、大雨特別警報や大雨警報は、大雨特別警報(土砂災害)、大雨警報(浸水害)のように、特に警戒すべき事項を括弧書きで付しています。 c 発表中の警報・注意報について、現象毎に、3時間毎の現象の推移を表します。 備考・関連する現象欄には、表で示した時間帯以降に警報級や注意報級の現象が続く予想や、竜巻やうねりなど警報・注意報に関連する現象について表示します。 灰色の斜線を付した時間帯は、予測の確度が十分ではなく、危険度や予測値を表示していません。 この時間帯の危険度や予測値は、今後発表する警報・注意報で更新していきます。 上図は、平成28年台風第10号が接近している際に、岩手県岩泉町に発表された気象警報を例として示したものです。 「発表中の警報・注意報等の種別」に示す気象警報・注意報の種類は、注意報を発表中であれば黄色、警報を発表中であれば赤色、警報に切り替える可能性が高い注意報を発表中であれば黄色の背景に赤い斜線を付して表示されます。 例えば、洪水については、朝(6~9時)から注意報級、昼過ぎ(12~15時)から警報級の危険度が予想されていることを表しています。 上図の時点では洪水注意報が発表されていますが、これから洪水警報が発表される見込みであるということを示しています。 この洪水注意報のように、警報に切り替える可能性が高い注意報は、黄色の背景に赤い斜線を付した表示となっていて、通常の注意報とひと目で区別できます。 なお、この危険度を色分けした時系列は、気象警報・注意報の発表時に更新され、発表していない警報や注意報の種類は表示されません。 気象情報による補足 警報や注意報に先立って注意・警戒を呼びかけたり、警報や注意報の発表中に現象の経過、予想、防災上の留意点等を解説したりする目的で「気象情報」という情報を発表しています。 警報、注意報、気象情報は一体のものとして発表していますので、警報や注意報の発表中は、是非とも気象情報の内容も確認するようにしてください。 関連資料•

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