鹿児島 再開発。 ザ・パークハウス 鹿児島中央タワー/中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業

病院再整備計画

鹿児島 再開発

「再開発」といっても様々です。 広い意味では、都市計画事業としての土地区画整理事業、防災街区整備事業等、その他の法的な制度によらない任意の建て替え事業なども含まれます。 狭い意味では、都市再開発法に基づく、市街地再開発事業をさします。 当初は、狭小な木造建築物が密集する、道路公園などが未整備で、防災上問題がある地区を再整備することが主目的でした。 そこで、細分化した土地を集約し共同化した建物に、住民・地権者の権利を移す事業となりました。 1969年当時は、とりあえずは「権利変換方式」(第一種市街地再開発事業)を核とした仕組みが作られ、もっぱら公共団体施行として事業が手がけられました。 日本の高度成長の時期です。 その後、1975年に「全面買収方式」の第二種市街地再開発事業というものが制度化されました。 今日では、この都市再開発法に基づく市街地再開発事業は、全国で917地区が事業完了、事業計画決定以降で未完了のものが114地区都市計画決定済で事業計画決定に至ってないものが46地区 総計1077地区で手がけられもしくは完了しています。 (*H30年3月現在:公益社団法人 全国市街地再開発協会データー) 再開発を行う者のことを「施行者」とよびます。 都市開発法で決められた施行者は、個人施行、組合施行、公共団体施行、公団(2004年から都市再生機構などへ改編)施行などです。 さらに、2002年の同法改正で再開発会社施行というものが付け加わりました。 今回の千日町1・4番街区市街地再開発事業は、組合施行です。

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鹿児島市電延伸|鉄道計画データベース

鹿児島 再開発

三菱地所レジデンス・大京・穴吹工務店 は、鹿児島中央駅の駅前で進めている 「中央町 19・ 20 番街区第一種市街地再開発事業」の本体工事を2018年 6月に着工し、鹿児島中央駅前のビッグプロジェクトが始動しました。 竣工は 2021 年 1月を予定です。 この再発計画では、 JR「鹿児島中央」駅東口駅前広場に面する中央町 19・ 20番街区において、土地の合理的かつ健全な高度利用を図り、鹿児島の玄関にふさわしい都市景観の形成や、にぎわいとゆとりある都市空間の創出、都心居住を促進する良好な都市型住宅を供給すること等を目的に、低中層階( 1~ 7階)には商業・サービス系施設等を、高層階( 8~ 24階)には住宅(分譲マンション)が建設・整備されまます。 また、両街区を一体的に整備する市街地再開発事業として推進し「鹿児島中央」駅 周辺を含む街全体の活性化につなげるとともに、 19・ 20番街区間の市道中央町 5号線(一番街通り)の一部や 2 箇所のペデストリアンデッキをつなぐ 2階部分を、 24時間通行可能な都市計画通路として再整備し、市道鹿児島中央駅広場横 2号線が拡幅整備されます。 九州新幹線の終着駅、JR鹿児島中央駅に離接するエリアを再開発し、地上 24 階、地下 1 階建、高さ約100m、延床面積:約 47,000 ㎡の超高層複合ビルが建設されます。 中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業の再開発ビルは、鹿児島県で最も高いビルとなります。 「中央町 19・ 20 番街区第一種市街地再開発事業」概要 所 在 地:鹿児島県鹿児島市中央町 19 番 40(地番) 交 通: JR 九州新幹線・鹿児島本線・指宿枕崎線「鹿児島中央」駅徒歩 1 分 用途地域:商業地域 施 行 区 域:約0. 7ha 計画敷地面積:約 4,400 ㎡ 延床面 積:約47,000 ㎡ 構造:鉄骨造 一部鉄筋コンクリート造 階数:地上 24 階地下 1 階建 高さ:約100m 建 蔽 率:約 90% 容 積 率:約850 % 用途:商業・サービス系施設、ホール、住宅、駐車場 参加組合員:南国殖産、三菱地所レジデンス、大京、穴吹工務店 設計:三菱地所設計・東条設計・竹中工務店設計共同企業体 施工:竹中工務店 着工:2018年06月 竣工:2021年01月(予定) 鹿児島中央駅前「中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業」 1)鹿児島の玄関にふさわしい都市景観の形成 ・建物内のにぎわいが感じられるガラス張りの外観デザイン。 ・低層部分の高さを周辺建物と合わせた統一感のある景観を創出。 ・高層部分は曲線を用いた、やわらかい軽快感のある外観。 2)交通結節拠点としての利便性の向上・駅前広場側の市道拡幅による交通環境の向上 ・エレベーター・エスカレーターを設け、駅前広場等への安全な移動が可能となるペデストリアンデッキを整備。 3)にぎわいとゆとりある都市空間の創出 ・建物の壁面後退によって快適な歩行者空間を創出。 ・ 1~ 7階に、広域集客が見込める商業施設やサービス系施設を導入。 ・ 5~ 6階に、災害拠点機能を含む約 500人収容可能なホールを整備。 ・イベントスペース、屋上テラス等の交流空間を創出。 4) 快適な都市型住宅の整備促進 ・ 8~ 24 階には「鹿児島中央」駅から徒歩 1 分の 交通利便性を活かし、 210 戸の住宅(分譲マンション)を整備。 ・地下駐車場のほか、半径 300m 圏内に隔地駐車場を整備し、交通負荷を軽減。 2019年10月の様子 現地の様子です。 鉄骨建方が進んでおり既に迫力を感じます。 この時点で相当な規模である事が解りました。 東側から見た様子です。 鹿児島中央駅至近の超一等地です。 南東側から見た様子です。 市内中心部には市電でアクセス出来るので便利です。 北東側から見た様子です。 写真右側は、鹿児島の和菓子店「 薩摩蒸気屋」です。 かすたどん・かるかん などが有名です。 撮影ポイントを変えて、大観覧車「アミュラン」から見た様子です。 最後は鹿児島中央ターミナルビルとの並びです。

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地域探訪: 鹿児島 繁華街・天文館界隈の再開発プロジェクト 神戸との類似点も多い街|こべるん ~変化していく神戸~

鹿児島 再開発

大型プロジェクトが目白押しの鹿児島中央駅周辺の開発に対抗して既存繁華街の天文館周辺でも大型開発が進み始めています。 昨日はその1つである鹿児島銀行本店ビルのプロジェクトをご紹介しました。 天文館の商店街入口付近でも再開発がスタートしています。 目抜き通りに面して100m以上に渡る複数の建物が一気に解体されています。 左端で真っ先に解体されているのはかつてタカプラ 高島屋プラザ と呼ばれていた天文館を象徴する商業施設です。 この場所で計画されているのは千日町1・4番街区市街地再開発。 地上15階 延床面積36,693. 96平方メートルの複合商業ビルが建設される予定です。 当初は地上24階 高さ110mでしたが、計画が縮小されました。 天文館商店街に面した部分は1〜4階は商業施設となり、熊本編でご紹介した下通商店街の新しい商業施設COCOSAを運営する東京建物グループの「プライムプレイス」が鹿児島でも商業ビルの運営を手掛けます。 5〜15階にはダイワロイネットホテルが進出します。 商店街に面する1・4番街が一斉に再開発されるとあって再開発ビル完成後はかなりの賑わいがもたらされるのではないかと期待されます。 誘致されるテナントにも左右されますが、鹿児島中央駅のアミュプラザと綱引きをするかもしれません。 鹿児島の底上げを担う開発になりそうです。 神戸で言えばサンセンタープラザの建て替えに相当しそうです。 天文館の反対側の入口付近でも既存ビルの建て替えが進められています。 老朽化していた巴里屋ビルがスタイリッシュな地上8階建のテナントビルへと生まれ変わる予定です。 神戸で例えると銀線三宮ビルの建て替えでしょうか。 夜の天文館の様子です。 アーケードかサイバー感に溢れています。 天文館エリアのアーケード街ネットワークは規模が大きく見応えがあります。 ただ物販店の閉店は三宮センター街並かそれよりも早い時間帯です。 その分、夜の街のエリアが賑わいます。 神戸に通じる所の多い街です。 地域1番店がレトロな雰囲気の百貨店である事も神戸と共通しています。 山形屋百貨店は年商500億円クラスで地方百貨店トップクラスの売上高を誇ります。 山形屋の向かいに鹿児島銀行本店ビルが建設中ですが、その間の通りにアーケードを掛ける計画が検討されています。 鹿児島銀行本店ビルの仮囲いにはそのデザイン案について意見募集が掲示されていました。 通りに掛かるアーケードも山形屋風のレトロ感たっぷりです。 あまりイメージはありませんが、鹿児島も錦江湾に面して街の隣に海が接する港湾都市です。 九州新幹線の開通で駅前周辺の開発が加速し、中心街へ影響を与える構造は全国の他都市と同様ですが、既存繁華街も力を保ち、対抗・拮抗するような再開発が進行している点は鹿児島に成長余力がある事を物語っています。 今回の取材では時間の制約上、訪れられなかった鹿児島市交通局跡地の再開発には地方都市では異例のシェラトンホテルの進出が決定しました。 阪急のREMMも三宮よりも一足先に鹿児島に進出しています。 食べ物も美味しく風光明媚な鹿児島は歴史好きでなくとも楽しい街です。 霧島も至近距離ですし、南国殖産という力強い地元デベロッパーも健在です。 鹿児島には熊本以上のポテンシャルを感じました。 地元のことを現地の人よりも詳細に書いてくださっていて気がついたら夢中になって読んでいました。 鹿児島では来年国体が開催されるのでそこに向けて市内の各地で再開発が進んでいます。 私は鹿児島出身で現在は名古屋で働いています。 最近は帰省のたびに駅前や天文館の再開発がどれくらい進んだか見るのも楽しみの1つになっています。 また市の南部では近年マリンポートという大型のクルーズ船が停泊できる港が整備されてあちこちで外国人を見かけることが多くなりました。 規模は違うと思いますが私も神戸に旅行に行った時に鹿児島と何か近い雰囲気を感じたことを覚えています。 県は港の周辺の再開発を検討しているようですが天文館などの地元からは反対の声も上がっているようです。 神戸は港の周辺にもumieやハーバーランドなど楽しめる施設がたくさんありますよね。 鹿児島も神戸のような港湾都市を大いに参考にして中央駅や天文館にも負けない華やかな港にしてほしいと鹿児島出身のものとして願っています。 長文失礼いたしました。

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