天皇 陛下 寄付。 子どもたちと被災者に寄り添われ…天皇皇后両陛下が「お手元金」から1億円を寄付

天皇陛下のご寄付と徳を積むこと

天皇 陛下 寄付

(C)JMPA 天皇陛下が、社会福祉に取り組む2団体に計1億円を寄付することになった。 宮内庁が4月6日、発表した。 即位に伴う寄付で、子供の貧困対策に取り組む「子供の未来応援基金」とNPO法人「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」に5,000万円ずつ寄付される。 「天皇陛下による財産の贈与は、日本国憲法や皇室経済法などにより特定のケースに制限されています。 しかし先日、即位から1年間のみ1億円以内の寄付を可能とする国会議決が行われ、2つの団体への寄付が実現することになりました」(皇室担当記者) 天皇陛下は子供の貧困問題や、ボランティアの被災者支援に対する国民の理解が深まることを願っており、私費から支出されるという。 全国災害ボランティア支援団体ネットワークの広報担当者は次のように語る。 「私たちは災害時に、ボランティアと行政や協力企業などとの連携や調整を行っています。 災害時はもちろんですが、災害に備えて平時から各都道府県で人材育成するなど事前の準備が必要です。 そういった用途に使わせていただくことになると思います」 天皇陛下は雅子さまとともに、昨年12月にも台風19号で甚大な被害を受けた宮城県丸森町と福島県本宮市を日帰りで訪れ、被災者を見舞われている。 被災地に足を運び、被災者を励まされることは、両陛下がご公務の中でもっとも大切にされていることの一つだ。 もうひとつの寄付先である「子供の未来応援基金」に携わる独立行政法人福祉医療機構の担当者は「貧困状態にある子どもを草の根で支援するNPOなどを対象に支援を行っています。 子ども食堂や学習支援などは大きな対象になっています」と語る。 同じく「子供の未来応援基金」に携わる内閣府子供の貧困対策推進室の担当者にも話を聞くと、 「宮内庁から、どういった基金なのかという問い合わせはありました。 子ども食堂や、居場所のない子どもたちの居場所づくりを支援しています。 18歳になり児童養護施設にはいられなくなり、親元にも帰れない人への支援なども含まれます」 天皇陛下は今年2月の誕生日会見でも《近年の子供たちをめぐる虐待の問題の増加や貧困の問題にも心が痛みます。 次世代を担う子供たちが健やかに育っていくことを願ってやみません》と話されていた。 雅子さまも一昨年12月の誕生日に発表されたご感想で《国内では、子供の虐待や子供の貧困など、困難な状況に置かれている子供たちについてのニュースが増えているように感じており、胸が痛みます》と綴られていた。 天皇陛下と雅子さまが長年にわたり関心を持ち、応援されてきた被災者支援と子供の貧困対策。 「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載.

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子どもたちと被災者に寄り添われ…天皇皇后両陛下が「お手元金」から1億円を寄付

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2020年4月6日、が私的なお手元金から1億円を2つの団体に寄付されることを、宮内庁が発表しました。 5千万円ずつの寄付を受けるのは、政府が創設した『子供の未来応援基金』と、NPO法人『全国災害ボランティア支援団体ネットワーク』。 どちらも社会福祉事業の団体です。 宮内庁の発表によると、天皇陛下と皇后陛下は子供の貧困問題とボランティアによる被災者支援に、国民の理解が深まることを願われているそうです。 憲法では皇室が寄付をする場合、国会の議決が必要とされています。 今回、即位をされた天皇陛下が1億円の寄付を行うための議決案が、同年3月13日に閣議決定されたのです。 ちなみに、明仁上皇陛下が天皇陛下に即位された際も、児童福祉や障がい者支援に計1億円の寄付が行われています。 この件が報じられると、ネットからは「天皇陛下が寄付をされるなんて知らなかった!」「ありがとうございます」といった声が上がりました。 天皇陛下が寄付された1億円は、困っている人たちを助けるために使われることでしょう。 [文・構成/grape編集部] 出典 産経ニュース.

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天皇陛下の「1億円寄付」は何に使われるのか 担当者に聞いた(女性自身)

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(C)JMPA 天皇陛下が、社会福祉に取り組む2団体に計1億円を寄付することになった。 宮内庁が4月6日、発表した。 即位に伴う寄付で、子供の貧困対策に取り組む「子供の未来応援基金」とNPO法人「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」に5,000万円ずつ寄付される。 「天皇陛下による財産の贈与は、日本国憲法や皇室経済法などにより特定のケースに制限されています。 しかし先日、即位から1年間のみ1億円以内の寄付を可能とする国会議決が行われ、2つの団体への寄付が実現することになりました」(皇室担当記者) 天皇陛下は子供の貧困問題や、ボランティアの被災者支援に対する国民の理解が深まることを願っており、私費から支出されるという。 全国災害ボランティア支援団体ネットワークの広報担当者は次のように語る。 「私たちは災害時に、ボランティアと行政や協力企業などとの連携や調整を行っています。 災害時はもちろんですが、災害に備えて平時から各都道府県で人材育成するなど事前の準備が必要です。 そういった用途に使わせていただくことになると思います」 天皇陛下は雅子さまとともに、昨年12月にも台風19号で甚大な被害を受けた宮城県丸森町と福島県本宮市を日帰りで訪れ、被災者を見舞われている。 被災地に足を運び、被災者を励まされることは、両陛下がご公務の中でもっとも大切にされていることの一つだ。 もうひとつの寄付先である「子供の未来応援基金」に携わる独立行政法人福祉医療機構の担当者は「貧困状態にある子どもを草の根で支援するNPOなどを対象に支援を行っています。 子ども食堂や学習支援などは大きな対象になっています」と語る。 同じく「子供の未来応援基金」に携わる内閣府子供の貧困対策推進室の担当者にも話を聞くと、 「宮内庁から、どういった基金なのかという問い合わせはありました。 子ども食堂や、居場所のない子どもたちの居場所づくりを支援しています。 18歳になり児童養護施設にはいられなくなり、親元にも帰れない人への支援なども含まれます」 天皇陛下は今年2月の誕生日会見でも《近年の子供たちをめぐる虐待の問題の増加や貧困の問題にも心が痛みます。 次世代を担う子供たちが健やかに育っていくことを願ってやみません》と話されていた。 雅子さまも一昨年12月の誕生日に発表されたご感想で《国内では、子供の虐待や子供の貧困など、困難な状況に置かれている子供たちについてのニュースが増えているように感じており、胸が痛みます》と綴られていた。 天皇陛下と雅子さまが長年にわたり関心を持ち、応援されてきた被災者支援と子供の貧困対策。 「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載.

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