相模原 殺傷 事件 tbs。 相模原のやまゆり園45人殺傷事件に関する速報ニュース:朝日新聞デジタル

【相模原45人殺傷公判】被告元交際女性が出廷 自分勝手で目立ちたがり「俺がやる」と殺害示唆

相模原 殺傷 事件 tbs

あの日、19人の命が奪われてから3年の月日が経ちました。 あれから私たちは、社会は、あの事件とどう向き合ってきたのでしょうか。 「死んでしまっても仕方のない命」「産まれて来ない方が幸せな命」… 障害のあるなしに限らず、いまも、この社会のどこかで、命に線が引かれているように思います。 「周りに迷惑をかけたくないから」「生産性がない」… 自分や他人の存在を1つの価値観で否定してしまう、そんな言葉もあふれています。 でも、ふと思うのです。 誰の支えもなく生きている人なんているのでしょうか。 私たちは「経済性」や「合理性」で誰かを大切に思っているのでしょうか。 その先に、事件の前とは違った景色が広がっていると思うのです。 これからも、みなさんの言葉をお待ちしています。 事件から1年半、このサイトを開設して1年が経過しました。 この間、ご遺族や関わりのあった方々から、大切な19人への想いを綴っていただきました。 このサイトを訪れて下さった皆さんからも、多くのご意見やお声を寄せていただきました。 すべてをご紹介できてはいませんが、改めて心より感謝申し上げます。 あの日から、どのような時間が流れてきたのでしょう。 事件や被告の言葉がこの社会にもたらした無数の傷が癒えることがあったでしょうか。 めまぐるしい日々の中で、事件を思い出さなくなった人もいるかもしれません。 "残虐な事件を、思い出したくないけれど、忘れてほしくない" あるご遺族が語ってくださった言葉です。 どれほど時間がかかっても、それが容易でなかったとしても、 差別のない、誰をも排除しない社会にむけて、 ともに"あすへの一歩"を踏み出していきませんか。 私たちは、あの事件を忘れません。 今回の事件で、警察は犠牲になった19人の方々のお名前を公表していません。 19人おひとりおひとりに、豊かな個性があり、 決して奪われてはならない大切な日常があったはずですが、 私たちはこれまで十分にお伝えすることができずにきたと思っています。 そして、過去に例をみない凶悪な犯罪の衝撃は、事件から時がたつにつれて 社会から薄れていっているように感じています。 私たちは、失われた命の重さを伝え、その痛みを少しでも想像し、 みんなで受け止めていくことで、 再び悲劇を生まない社会を作っていきたいと考えています。 19人の方々を知る人たちが語ってくださった思い出のかけらを集めて、 確かに生きてきた「19のいのち」の証しを、 少しずつここに刻んでいきたいと思っています。

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相模原のやまゆり園45人殺傷事件に関する速報ニュース:朝日新聞デジタル

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あの日、19人の命が奪われてから3年の月日が経ちました。 あれから私たちは、社会は、あの事件とどう向き合ってきたのでしょうか。 「死んでしまっても仕方のない命」「産まれて来ない方が幸せな命」… 障害のあるなしに限らず、いまも、この社会のどこかで、命に線が引かれているように思います。 「周りに迷惑をかけたくないから」「生産性がない」… 自分や他人の存在を1つの価値観で否定してしまう、そんな言葉もあふれています。 でも、ふと思うのです。 誰の支えもなく生きている人なんているのでしょうか。 私たちは「経済性」や「合理性」で誰かを大切に思っているのでしょうか。 その先に、事件の前とは違った景色が広がっていると思うのです。 これからも、みなさんの言葉をお待ちしています。 事件から1年半、このサイトを開設して1年が経過しました。 この間、ご遺族や関わりのあった方々から、大切な19人への想いを綴っていただきました。 このサイトを訪れて下さった皆さんからも、多くのご意見やお声を寄せていただきました。 すべてをご紹介できてはいませんが、改めて心より感謝申し上げます。 あの日から、どのような時間が流れてきたのでしょう。 事件や被告の言葉がこの社会にもたらした無数の傷が癒えることがあったでしょうか。 めまぐるしい日々の中で、事件を思い出さなくなった人もいるかもしれません。 "残虐な事件を、思い出したくないけれど、忘れてほしくない" あるご遺族が語ってくださった言葉です。 どれほど時間がかかっても、それが容易でなかったとしても、 差別のない、誰をも排除しない社会にむけて、 ともに"あすへの一歩"を踏み出していきませんか。 私たちは、あの事件を忘れません。 今回の事件で、警察は犠牲になった19人の方々のお名前を公表していません。 19人おひとりおひとりに、豊かな個性があり、 決して奪われてはならない大切な日常があったはずですが、 私たちはこれまで十分にお伝えすることができずにきたと思っています。 そして、過去に例をみない凶悪な犯罪の衝撃は、事件から時がたつにつれて 社会から薄れていっているように感じています。 私たちは、失われた命の重さを伝え、その痛みを少しでも想像し、 みんなで受け止めていくことで、 再び悲劇を生まない社会を作っていきたいと考えています。 19人の方々を知る人たちが語ってくださった思い出のかけらを集めて、 確かに生きてきた「19のいのち」の証しを、 少しずつここに刻んでいきたいと思っています。

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殺人実行者との対話 記者として、 障害児の父として(前編)|ニュースが少しスキになるノート from TBS|note

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神奈川県相模原市にある 障害者施設で3年前 19人が殺害され、 27人が重軽傷を負う 事件がありました。 逮捕されたのは この施設の職員だった 植松聖被告。 今も事件を正当化しているという 植松被告ですが、 その植松被告と 面会を重ねている人物がいます。 2人の対話から何が見えるのか。 戦後最悪とされる事件の その奥を探りました。 (NEWS23 2019年5月6日放送) 神戸金史 かんべ・かねぶみ さん 福岡のテレビ局の記者です。 息子は 重い障害があります。 その神戸記者のもとに、 一通の手紙が届きました。 「殺すべきものがいれば殺す」 「いつまで生かしておくつもりなのでしょうか」 この手紙の送り主は・・・。 植松聖被告。 2016年 神奈川県相模原市の障害者施設 「津久井やまゆり園」で起きた 連続殺傷事件で逮捕されました。 施設の元職員だった植松被告は 未明に窓ガラスを割って侵入。 入所者19人を殺害 27人に重軽傷を 負わせたのです。 なぜ障害者ばかりを狙ったのか。 事件の翌年、 神戸記者は植松被告に宛てて 手紙を書きました。 その10日後、返事が届きます。 「お手紙をいただきまして 誠にありがとうございます」 「やまゆり園はいい職場でしたし、 すっとんきょうな子どもの 心失者 しんしつしゃ を 見ると笑わせてもくれます」 「ですが、人間として 70年養う為にはどれだけの 金と人手、物資が奪われているか考え、 ドロ水をススり飲み 死んで逝く子どもを想えば 心失者のめんどうをみている 場合ではありません」 「心失者」 これは植松被告がつくった言葉です。 障害者や認知症の人など、 意思疎通がとれない人のことを 指しているのだといいます。 「重い障害を持っている子の親に こんな話は誰もしたくありません」 「もちろん自分の子どもが 可愛いのは当然かもしれませんが、 いつまで生かしておくつもりなのでしょうか」 自らに突き付けられた、刃。 神戸記者の長男、 金佑 かねすけ さん 20。 重度の自閉症と知的障害があります。 自分の息子も、植松被告にとっては 殺害する対象だったのか・・・。 おととし12月。 神戸記者は、植松被告と 横浜拘置支所で 初めて面会しました。 「ご足労ありがとうございます」 手紙から想像していたよりも 声は か細く、 丁寧な言葉遣い。 まず最初に 神戸記者はこう尋ねました。 「あなたは 『意思疎通ができない人』のことを 心失者と呼んでいますが、 具体的にどういう人を指して 言っているのですか」 「名前と年齢と住所を言えない人です」 「事件の当日は 真夜中でみんな寝ていたでしょう。 どうやって心失者かどうかを 見分けたのですか」 「起こしました。 おはようございますと 答えられた人は刺していません」 「ではうちの子がもし やまゆり園に入所していたとしたら 殺す対象だったということですか」 「その時になってみないと わからないですね」 「生と死を司るのは 神のやることなんじゃないですか」 「あなたは神なのですか」 「そんなことは言っていません!」 「みんながもっとしっかり考えるべきなんです。 考えないからやったんです」 「あなたは一線を引いたのですか」 「そうです」 「どうしてあなたが線を引く権利があるのですか」 「じゃあ誰が決めればいいんですか!」 「気付いてしまったんだから。 」 「落とし物を拾ったら届ける。 当たり前ですよね」 「それと同じような感覚ですよ」 30分の面会が終わりました。 そのころ、長男の金佑さんは 二十歳の誕生日を前に、 ある計画を実現させようとしていました。 <<へつづく>>.

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