ハムスター 飼い方 初心者。 【初心者必見】ゴールデンハムスターの飼い方!夏の温度対策は何がベスト?

ハムスターの生態や飼い方、病気などを元飼育員が解説

ハムスター 飼い方 初心者

国民的人気アニメのキャラクターにもなるほど、ハムスターは大人にも子供にも大人気! 少し垂れた目、口いっぱいにエサを頬張って膨らんだほっぺなど、その愛らしさはたまりません。 飼育方法は難しくはありませんが、体が小さいため飼い方を間違うと病気になったり、死んでしまうことがあります。 ハムスターと長く暮らすために注意すべき点を、ハムスターと暮らしていた筆者がお伝えします。 元気なハムスターの選び方 元気なハムスターを選ぶには、元気に動き回る時間帯にショップに行ったほうがいいでしょう。 ハムスターは夜行性なので、昼間に行くと寝ていることが多く、動き回る姿を見ることができません。 夜にペットショップを訪れて、活発な子を選びましょう。 ハムスターは生後1か月を過ぎてから安定しますので、生まれたばかりの子は避けてください。 気に入った子を見つけたら、ケージ越しではなく手に乗せてもらって「耳がピンと立っているか」「目は腫れていないか」「体に異常はないか」を確認してください。 ハムスターの種類についてはこちらの記事で解説しています。 関連記事 ハムスターを育てる環境 ハムスターは臆病者です。 家に連れてきたら、まずは環境に慣れるよう、お店で入れてもらった箱ごとケージの中に入れてください。 そのままハムスターが自分で出てくるのを待ちます。 出てきてもそっと見守ってあげてください。 ハムスターの飼育は、「衛生的であること」「温度管理をしっかりすること」「食べ物に気を付けること」の3つを守ることが大切です。 ハムスターを飼うために用意するもの 基本的には人間と同じです。 暮らすためには家が必要ですし、その中には食卓、水道、トイレ、お風呂、寝室などが必要ですね。 それと同じようにケージの中に必要な設備を整えてあげることをイメージしてください。 ケージ ハムスターはあまり活発な動物ではありません。 せっかく広い場所に出してあげても、部屋の隅っこで丸くなっていることからもわかるとおり、暗くて狭い場所が大好きです。 ケージの大きさはさほど気にしなくていいでしょう。 むしろ安心して潜り込めるような「隠れ家」を設置してあげてください。 ショップでは水槽を利用していることが多いですが、あれはお客さんに見えやすいようにしているためです。 家で飼うなら回し車や水飲みなどが一体化したプラスチック製の専用ケージの方が、換気がよく、掃除がしやすいのでおすすめです。 水槽で飼う場合は、換気をよくするために、適当な空気穴を設けるとよいでしょう。 床材 ハムスターは、地中に巣を作る習性をもっているので、必ず敷いてあげましょう。 切り刻んだ新聞紙を使用している人もいますが、インクが付いているためハムスターにとって有害になる可能性があるほか、見栄えも悪いので、我が家ではおがくずを敷いていました。 ハムスターはトイレを覚えてくれますが、不意にもよおした時でも、おがくずが吸収してくれるので衛生的です。 ただし、おがくずは木のチップなのでアレルギーの原因となる場合があります。 心配であれば他の床材を使用するとよいでしょう。 猫砂や牧草、紙であれば水に溶けるトイレットペーパーなども床材に適しています。 給水機 げっ歯類は前歯が大きいので、噛むとボールが回って水が出てくる給水機がいいです。 もともと噛むことが大好きなので、ストレス解消にもなります。 水の交換は1日1回、夏場は腐りやすいので1日2回をめどにしてください。 トイレ ハムスターはしつけをしなくても、習性として決まったところでおしっこをしますので、ハムスターがすっぽり入れる大きさの容器に砂を入れてください。 市販のハムスター用砂または猫砂を使用してください。 ゴールデンハムスターの場合、位置や違うトイレに変えても自分で探し出しておしっこをしますが、ジャンガリアンハムスターの場合は、いつもおしっこをする位置にトイレを設置するなど、気を使ってあげる必要があります。 回し車 野生のハムスターは、餌を求めて一日に数十㎞も歩くといわれています。 ケージの中には餌が確保され、歩き回る必要はありませんが、本能が歩くことを求めているようです。 そうしたストレスの解消や運動不足解消のために回し車があります。 回し車選びのポイントは3つです。 からだの大きさに合ったものを選ぶ ハムスターは種類によって体の大きさが異なります。 適切な大きさのものを選んでください。 安全性が高い物を選ぶ ハムスターはとても弱い生き物ですので、ちょっとしたケガでも命を落としてしまいます。 身体などが挟まらないものを選びましょう。 静粛性の高い物を選ぶ ハムスターは夜行性のため、夜に回ることが多いです。 住環境によっては、その音が気になって眠れないこともあります。 ハムスターの近くで寝るような場合は、回る音が静かなものを選びましょう。 ケージを置く場所 直射日光が当たるや運動不足解消寒暖差の激しい場所や湿度の高くなる場所避けてください。 また音に敏感で怖がりなので、テレビやドアの近く、玄関先など、大きな音が出るような場所も避けましょう。 部屋で温度が安定した静かな場所で、いつも様子が見える目の高さに置くのが理想です。 もしぶつかってもケージが落ちたりしないように、ゆとりをもった広さを確保しましょう。 ケージ・トイレの掃除 ハムスターは縄張り意識の強い動物です。 ケージの掃除はハムスターにとって縄張りを荒らされる一大事ですので、毎日掃除をすることでストレスを与えてしまいます。 トイレの砂や餌は毎日変え、ケージの掃除は2、3日に1回程度にとどめます。 1か月に1回大掃除し、日光消毒ををすれば清潔に保つことができます。 飼ったばかりの頃は、1か月くらいは掃除をせずに環境に慣らしましょう。 温度・湿度管理 野生のハムスターは砂漠に棲んでいるので暑さに強いと思われがちですが、砂の中などの温度変化の少ない場所に潜んでいるため、極端な寒暖差はとても苦手です。 ハムスターが快適に過ごせる温度は20~24度。 人間と同じと考えるとよいですね。 エアコンを使用し、適切な温度に保つようにしましょう。 ただし、エアコンの風が直接当たらないように注意してあげてください。 ハムスターのエサ ハムスターは水のほか、野菜などでも水分を補います。 ただしたくさん与えると下痢の原因になるので、ハムスターフードと一緒に毎日少量を与えてください。 その他、ハムスターに与えていいもの・与えられないものを一覧にまとめましたので、参考にしてください。 与えていいもの 小松菜、ニンジン、トウモロコシ、ブロッコリー、カボチャ、サツマイモ、キャベツ、大根の葉など 水分や糖分が多いため与えすぎに注意するもの キュウリ、トマト、レタス、リンゴ、イチゴ、ブドウ、バナナなど カロリーが高いため与えすぎに注意するもの ひまわりの種、くるみ、アーモンドなど 与えてはいけないもの たまねぎ、長ネギ、アボカド、どんぐり、チョコレート 芽キャベツ、ネギ、ニラ、にんにくなど たまねぎや長ネギは貧血、アボカド、どんぐり、チョコレートは中毒や肝機能障害を引き起こすといわれています。 与えないのはもちろんのこと、床に落ちているのを食べてしまわないよう、注意を払いましょう。 ハムスターは夜行性なので、夕方1回、朝までになくなるくらいの量を与えてあげてください。 ハムスターがかかりやすい病気 人間と同様、ハムスターも様々な病気にかかります。 食欲がない、下痢をしている、動きが鈍い、お腹が膨れている、目が腫れているなどの症状がみられるのなら、何らかの病気にかかっていることが考えられます。 犬や猫を診察する動物病院は多いですが、小動物を対象とする病院は多くありません。 飼う前に、自宅の近くにハムスターを診てくれる病院を見つけておきましょう。 以前飼っていたゴールデンハムスターが結膜膿瘍になりました。 これは細菌感染により、べたべたしたものが目につき、目ヤニや涙を伴う病気です。 病院に連れて行き目薬を差していたものの結局治らず、膿がひどくなり最後は片目が失明してしまいました。 それでも2年間生きてくれたことにいじらしさを感じます。 季節ごとの注意点 春・秋 ハムスターにとって過ごしやすい季節ですが、昼と夜の寒暖差が激しいので、おがくずに潜り込んで体温調節ができるよう床材を多めに入れるなど、寒さ対策を行ってください。 夏・冬 ハムスターは、室温が30度を超えると体力を消耗し、5度以下になると体温低下を招き動けなくなってしまうことから、夏と冬の温度管理はかなり重要です。 夏はエアコンを使ったり、窓をあけて風通しを良くするなど室温調節をします。 冬は暖房が付いているうちはいいですが、就寝や外出など暖房を切るときは、ハムスターのケージ周辺が冷えないようペット専用のパネルヒーターなどを使用し、必ず寒さ対策をしてあげてください。。 ハムスターの寿命 ハムスターの寿命は短く、どの種類でも約2年ほどです。 つまり、家に迎え入れたときから、お別れに向かって命の砂時計が落ちているのです。 毛並みがツヤツヤだったハムスターが、あっという間に年を取り、痩せ衰えて天に召されるのを見るのは非常に辛いですが、それが動物と一緒に暮らす者の定めです。 一緒にいる時間と思い出を大切にしましょう。 長く一緒にいるためにはほどよい距離感も大切 とてもかわいいハムスターですが、人に慣れることはまずありません。 手からおやつをもらって食べることもありますが、残念ながらそれは食べ物が欲しいからであって、あなたの愛情を感じているからではないのです。 ハムスターはとても臆病なので、人間に触られるとストレスを感じ、それが原因で死んでしまうことがあります。 長く一緒にいるためには、お互いの距離感が大切。 遊ぶ時間は短めにして、優しく見守ってあげて下さい。

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【ペット】ハムスターの飼い方:種類・寿命・値段まとめ

ハムスター 飼い方 初心者

目次です。 キンクマハムスターの性格や特徴(寿命) ハムスターは大きく分けて、2種類に分けられます。 ゴールデンハムスターとドワーフハムスターの2種類に分類されて、ドワーフハムスターの中でもジャンガリアンハムスターと、キャンベルハムスターとロボロフスキーハムスターに分けられます。 一般的にはこの4種類が、ペットショップなどでもよく見かける飼いやすいハムスターであると言えます。 性格と特徴(寿命) キンクマハムスターはゴールデンハムスターの仲間で、性格が大人しく飼いやすい種類です。 キンクマハムスターの特徴は何と言っても、アプリコット色の毛色が特徴的です。 キンクマハムスターは、ゴールデンハムスターを品種改良した種類です。 体長がオスで約18センチ程で、メスは約19センチ程です。 体重がオスは85グラムから130グラム程で、メスは95グラムから150グラム程です。 寿命は2年半から、3年程であると言われています。 温和で人懐こい性格の為、幅広い年代の人達から人気が高い種類です。 キンクマハムスターの飼い方や育て方 キンクマハムスターの飼い方 飼い方としては、複数飼育は気が合わないと、喧嘩することもあるので単独で飼うことが望ましいです。 おしっこなどのしつけは、ケージの角にする習性を、上手に教えてやると覚えて掃除などの手間が省けます。 寒さに弱いので20度を切るような温度の時は、ハムスター専用に販売されているヒーターなどを上手に使用することで、保温対策を取ることが出来て体に負担をかけず快適に暮らせます。 ハムスター全般に言えることなのですが、最初は臆病で警戒心も強いのでまずは手に乗せた餌を食べさせるなど、少しずつスキンシップを取るようにすることが重要です。 トイレによっては、合う合わないがあります。 Amazon 楽天市場 脱走について ちなみにハムスターはケージから脱走するので、注意しましょう。 ケージの中の生活の満足度が高い場合は、扉を解放していても出ないようです。 逆にケージの中の生活の満足度が低い場合は、ケージから脱走したがります。 対策としては、ストレスを与えないことです。 そして、運動させるとストレスが軽減します。 運動させている動画があるので参考にしてください。 しかしながら、このキンクマハムスターは一度外に出してしまうと、そこを自分のなわばりと思ってしまいます。 こうなると今後も部屋の中を散歩したがります。 これはキンクマハムスターに限らず、全てのハムスターに言えることです。 故に、この事をしっかりと理解してから散歩をさせるようにしましょう。 ここでは室内で散歩させる方法について紹介します。 部屋で散歩させる為の準備 まず部屋で散歩させる準備としては、 隙間対策 部屋にある隙間は全て埋めましょう。 隙間があるとどこにいったかがわからなくなってしまい、最悪の場合室内では見つからず屋根裏で野生化するなんてこともあります。 カーテン対策 カーテンは上部でくくり、のぼれないようにします。 コード対策 コード類はかじって感電しないようにコードを高めに置いたり、使わない家電のコードなどはコンセントから抜いて片付けます。 部屋には危険がいっぱいある ケージ外(室内)の散歩の基本はまず、部屋にごみが落ちていないことが挙げられます。 そして、部屋に危険がない事が重要です。 では、部屋の危険とはいったいどのようなものなのでしょうか。 例えば、他のペットも危険ですし、ゴキブリホイホイやゴキブリ自体も危険です。 また、蚊取り線香や植物類も安全の為に退かして置きます。 これでやっとハムスターをケージから出して、散歩させる事が出来ますが、最後にもう一つの危険があります。 それは臭いです。 部屋の臭い 当然ケージから外に出して家の中を散歩させるのですから、散歩させた後の臭い対策もしなければなりません。 アパートやマンション等に一人暮らしの方は、中々日中に部屋を開けて室内の空気の入れ替えをする暇がないという人も多いのではないでしょうか。 しかし、ただ空気を入れ替えただけでは、ハムスターの臭いは取れない事が多いです。 実際は壁や床、マットなどにおしっこなどをされたら臭いが残ります。 そして、大家さんや管理会社の人が来た際には、私自身とても困りました。 では何故そんなに困ったのかと言うと、部屋に臭いが残っているからです。 管理会社の人に、修繕箇所の説明を受けているときは臭いがばれないか、とてもドキドキしていました。 なかなか取れないペットの臭い対策 実際、臭いの対策は早め、早めの対策が有効です。 引越しの際には、敷金以上の請求なんてこともあり得ます。 私は、この臭い対策として、 という消臭剤を使っています。 今までは、どこにでも売っている安い消臭剤を使っていたのですが、最近安全面が心配になり、カンファペットに切り替えました。 一般的に言われることですが、安いものほど何かしらの理由(危険)があるものです。 参考:<> 臭いのもとから消臭するタイプの消臭剤 どこにでも売られている「臭いのもとから消臭」するタイプの消臭剤には、次亜塩素酸ナトリウムという人間にも非常に危険な水溶液が極少量ではありますが使われていました。 この次亜塩素酸ナトリウムの水溶液は、食品工場などで殺菌、消毒などに効果があるために使われています。 実際に人間が、その水溶液を触るとぬるぬるとして非常にかゆいです。 (工場などで扱う時は、ゴム手袋にゴーグル、前掛けが絶対に必要とされています。 ) 絶対に直に触ってはいけません。 この液体が服に少し付いてしまっただけでも、その箇所は変色してしまいます。 誤って目に入ってしまうことがあった場合には、失明などの危険があります。 そして、このことはペットに関しても同様です。 カンファペット カンファペットはこの「臭いのもとから消臭」タイプの消臭剤ですが、次亜塩素酸の高い消臭パワーと除菌効果をキープしながら、ペットには害が全くないと言われています。 今までは私自身も「ペットにもしも誤ってかけてしまったら」と考えながらの作業でしたが、このカンファペットは無害とのことですので安心して使用しています。 故に、これが私の臭い対策になります。 皆さんも独自の臭い対策があるのかもしれませんが、もしなければカンファペットを試してみてみるのも一つの手です。 最後に、これで準備は終わりです。 ケージからハムスターを出してストレスを解消してあげましょう。 関連記事 ・.

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ハムスター初心者におすすめ!人気の4種類まとめ

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ハムスターを絶対に「冬眠死」させるな! 忘れもしない。 あれは2015年12月21日のことです。 うちで飼っていたジャンガリアンハムスターの「しまこ」が 死んでしまいまいした。 「しまこ」のおうち 7月に飼いはじめた(生まれたのは6月10日頃)ので、 たった半年の寿命でした。 本来なら 1年半~2年は生きると聞いていたのでその3分の1も生きなかったんです。 そしてその死因というのが「 冬眠」でした。 って思われるかもしれませんが、ハムスターにとっての 冬眠は死と隣り合わせなんです。 ハムスターの冬眠は絶対に阻止してください。 うちのジャンガリアンハムスターの事例 ある夜、うちのジャンガリアンハムスターの しまこ が、 ケージの中の家で眠っていました。 娘が「しまこが動かん! 冷たい! 」と気づきました(気が動転していた)。 その日の昼にはエサを食べて 元気に動き回っていたそうです。 これを見た瞬間…… ヨス よかった! 起きてくれた!! 元気だったころの しまこ そして温め始めて30分ぐらいしたころに、 口をパクパクと動かすようになったんです。 それを見てわたしは安心しました。 もう大丈夫! と…… ところが再び動かなく そう思った2~3分後。 急にプルプルとしながら 身体が硬着し、動かなくなってしまいました。 わたしは意味がわからず、でもそのまま手で温め続けていましたが、手足が伸びて硬着しているので 死んでしまったのかと思い、タオルに包みそのままケージに戻しました。 これが日曜の夜のことです。 翌日の朝すぐに動物病院へ ただ、冬眠か死の区別はわかりにくいと聞いていたので、念のため翌日(月曜日)に動物病院に連れて行きました。 ……が心の中では 「死んでしまった」とあきらめていました。 動物病院に着き、獣医さんに診てもらうと、 心臓は動いていたんです。 つまり、 完全に冬眠状態に入っていました。 少しホッとしてウルッとなっているわたしにお医者さんは一言。 「 かなり危険な状態です。 できるかぎり早く起こしてください」と。 牛乳パックの中にいる しまこ 正確には覚えてないのですが「凍っている」のような表現を使っていた気がします。 「冬眠」というよりも 「凍死寸前」という状態だと言われました。 ハムスターの冬眠を起こすのに良い方法 前日、「手で温めていた」ということを獣医さんに伝えましたが、そんな低温ではダメ! と言われました。 人間の体温では温度が低いんだそうです。 冬眠を起こすために一番良いのは…… 冬眠を起こす方法• ホットカーペット(人間用)の上に箱を置く• その箱の中に布団のようなものを入れる• その中にハムスターを入れておく• 2〜3時間程度待つ このようなやり方で目を覚ますことが多いと言っていました。 うちにはホットカーペットがなかったので、 ファンヒーターの前で温めるのでいいからとにかく温かくするようにと言われました。 うう……これを前の夜に知っておけば……。 もっと温かくしていれば完全冬眠に入らなくてすんだかもしれません。 ところが時間が経っても起きず…… 朝の9:30に動物病院に行き、その後昼過ぎまでずっと しまこ を温めました。 さすがに「これはやっぱりダメかも……」と思い始め、子どもたちが学校から帰ってくるタイミングに もう一度動物病院に連れて行くことに。 子どもたちと行ったのですが、ハムスターの飼い主代表である小2の次女(彼女の誕生日プレゼントとして買った)は 結果を知るのが怖くて病院に行きたくないと泣き出しました。 かごに入って遊ぶ しまこ 病院で診てもらうと、 残念ながらもう死んでいたようでした。 突然のハムスターの死に号泣 次女とわたしは帰宅後、しばらく抱き合って泣き続けました。 しまこ が死ぬのは1年か1年半後(寿命)だと思い込んでいたのに、 突然こんな辛い思いをすることになるなんて夢にも思っていませんでしたから。 ヨス 特に小2の次女には辛すぎる経験でした。 本当に毎日、フンの掃除をしたり水を換えたり、エサをやったりとお世話をしっかりとしていただけに。 夜中に「回し車」を回す音も、エサをくれ(出してくれ? )と ケージをガリガリと噛む音ももう聞くことはできません。 緑色っぽいペレット(エサ)だけ食べないという好き嫌いももう見ることはできません。 とにかくケージの中は暖かく! この後悔を、 ハムスターを飼いはじめた方に絶対にしてほしくないです。 特に初めてハムスターを飼い始めたという方、絶対に覚えておいてください。 ハムスターのケージを温かくして、 絶対の絶対の絶対の絶対の絶対の絶対の絶対に冬眠をさせないようにしましょう。 ふと、しまこ を買うときにペットショップからもらった「ハムスターの飼い方」の紙を見返してみました。 気温が低くなると冬眠に入り体力を消耗するため、最悪の場合冬が終わる頃体力を使い果たし死んでしまいます。 こんなことを書いていたんですね。 これより確実に低かったのは確かです。 ごめんね、しまこ……。 今更なのですが、この文言ですが もっと強めに書いていてもいいですよね。 ハムスターが冬眠すると死ぬ事例が非常に多いです。 絶対に冬眠させないでください! ……と、ここまで強く書いても良いレベル。 こんなことも書いてありました。 やっぱり寒さに弱いんですね。 完全にナメていたんですよ。 今まで犬しか飼ったことがなく……犬ってほら、寒さに強いじゃないですか。 今が暖かい場合は特に注意! しまこ を 買った日が夏だったのも甘く見る要因になったのかもしれません。 「寒い」ことに現実味がなく「まだまだ先のことだ」と思っていましたから。 本当にお願いです。 まだお持ちでない方は、 速攻でこちらのようなヒーターを買ってください。

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