スマホ おかえし プログラム。 ドコモのスマホお返しプログラムのメリット|返さなかったらどうなる?

スマホおかえしプログラム

スマホ おかえし プログラム

スマホおかえしプログラムを発表するNTTドコモの吉澤和弘社長。 撮影:伊藤有 スマホおかえしプログラムは、高性能なハイエンドスマホを36回の分割払いで購入。 24回目の支払い後、残りの最大12回分の分割支払い金を免除するというものだ。 その際、使っていた端末を返却する必要がある。 今後、 電気通信事業法の改正により分離プランの導入が必須となり、端末購入補助が行えなくなる。 しかし、高額なハイエンドスマホを24回払いの割賦にしたところで、月々の負担額が増大してしまう。 そこで、支払い回数を増やすことで、月々の負担額を減らしていくというのがこのプログラムの肝と言える。 こういったプログラムはすでにKDDI(au)やソフトバンクでも導入済みだ。 KDDIとソフトバンクは48回払いで、24回の支払い後の機種変更で最大24回分の支払いが免除となるが、端末は返却し、新たに機種変更することが条件となる。 ただ、48回払いや機種変更が条件となる仕組みは、 公正取引委員会から「消費者を長期間、囲い込みすぎている」とにらまれている状態だ。 今後、48回払いなどの是正が入る可能性があるため、NTTドコモでは36回払いを着地点とした可能性が高い。 免除額が少ない分、端末代を安くしたNTTドコモ Business Insider Japan KDDIやソフトバンクは48回払いのうち、24回払い分が免除される。 一方で、ドコモは36回払いのうち、12回分の免除だ。 これでは「ドコモのほうが旨味がない」と一見、思えてしまう。 しかし、ドコモではスマホの本体価格自体を大幅に安くしている。 例えば、3キャリアで取り扱われているの本体価格(いずれも税込)で比較すると、ドコモが10万3032円、KDDIが11万2320円、ソフトバンクが13万6320円だ。 他社よりも1〜3万円近く安い値付けになっているのがわかる。 また、他社のプログラムは月額数百円の有料オプションだが、ドコモのスマホおかえしプログラムは無償提供だ。 さらに、Xperia 1や「AQUOS R3」(シャープ)など3キャリアで提供されているスマホの本体価格は、実はドコモがかなり安い値付けになっている。 一括や通常の分割払いで購入すると「ドコモで購入するのがお得」と言えるのだ。 実際、ドコモ販売部長の高本寛氏は、端末価格について 「メーカーから調達した価格に対して、適正な粗利を載せて卸している。 しかし、分離プランの導入で端末価格が高くなる場合もあるので、粗利の部分でかなり努力した」と語り、ドコモの儲け分を減らしたことを示唆している。 元メーカー関係者に確認したところ「これまでのドコモはAndroidスマホにかなりの粗利を載せていた。 ちなみに、ドコモでは6月1日から、既存のラインナップにあるスマホも価格改定し、値下げに踏み切る予定だという。 現ドコモユーザーが気をつけるべき2つのポイント 撮影:伊藤有 分離プランの導入によって「端末代金の負担が大幅に増加する」と見られていたが、ドコモの「企業努力」によって、劇的に負担額が増すというのは回避されたと言える。 むしろ、「XperiaやGalaxy、AQUOSのハイエンド端末を買うならドコモ」という雰囲気にもなってきた。 しかし、 ドコモユーザーが新たにスマホを買うときに気をつけなくてはいけないことが2つある。 機種変の注意点 1. 「機種変端末が月々サポートを受けていないか」 1つは、現在使っているスマホが「月々サポートを受けているか」という点だ。 月々サポートとは、購入した機種に応じた月々サポート適用金額を毎月の利用料金から割引くサービスで、24回の割引が受けられる。 仮に 月々サポートを受けている途中で、新スマホに機種変更してしまうと、月々サポートの適用が終了してしまう。 もし、新しい料金プランに移行する、もしくは新しいスマホを購入したいというときは、 月々サポートが終了してから機種変更した方が損しないことになる。 機種変の注意点 2. 「docomo withを使っていないか」 2つめは、ドコモが提供している毎月1500円割り引くサービスである「docomo with」の存在だ。 docomo withでは、 料金プランを変更しなければ、新スマホに機種変しても毎月1500円が割引されつづける。 「新料金プランとdocomo withでどちらが通信料金の支払いが安くなるか」の検討は必要だが、例えばdocomo withの回線をシェアパックの子回線で契約すると月々の支払額を抑えられる傾向にある。 「ハイエンドスマホを毎年、買い換えたい」という人は、今後もdocomo withを継続し(つまり料金プランは変更せず)、「スマホおかえしプログラム」をあえて適用しない方がおトクになる場合がある。 一括もしくは12回払いで、「KDDIやソフトバンクよりも安いハイエンドスマホを買う」というのも悪くない。 ちなみに、docomo withは今からでも2019年5月末まで契約可能だ。 分離プランの導入は「通信プランの料金競争」が本来の目的だったが、 意外にも「本体価格の競争」が起き始めている。 その点、ドコモの値付けがアグレッシブで、今後も注目になってきたと言えそうだ。

次の

スマホお返しプログラムとは?対応機種・デメリットって?

スマホ おかえし プログラム

トップ画像引用元: ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは 画像引用元: ドコモのスマホおかえしプログラムとはどんなオプションなのかをまとめたのが下記です。 分割支払いの契約が必須なので、「割賦販売契約」または「個別信用購入あっせん契約」の審査をパスする必要があります。 加入自体はドコモオンラインショップでも可能ですが、実際にプログラムを適用するには携帯電話の状態を店頭で確認する仕組みなので店舗持ち込みが必要です。 割引内容• 適用条件• 加入タイミング• 対象機種 スマホおかえしプログラムの内容 機種代金108,000円のスマホを例にドコモのスマホおかえしプログラムに加入した場合の差額は下記表です。 支払い方法 36回分割払い時 スマホおかえし プログラム適用時 支払い総額 108,000円 72,000円 差額 0円 36,000円お得 36回払いで支払い続けるよりも36,000円お得になるので、 スマホおかえしプログラム自体は月額料金無料で加入できるので、とりあえず加入しておいて24ヶ月目に利用するか否か決めるのも良いでしょう。 スマホおかえしプログラム加入後、返却も使い続けるのも選べるのもポイント スマホおかえしプログラムを利用するにはスマホの返却が必要ですが、スマホおかえしプログラムの利用自体は強制ではありません。 スマホおかえしプログラムの適用条件 ドコモのスマホおかえしプログラムには条件が設定されており、どのスマホも無条件に返却すれば最大12ヶ月分の支払いが免除される訳ではありません。 オプション スマホおかえしプログラム 適用条件 dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアクラブ会員である 本プログラム加入時に購入した携帯電話が返却条件を満たした状態で返却する プログラム適用期間 対象の携帯電話購入の翌月1ヶ月目から35ヶ月目の月末まで 対象のスマホを36回払いで購入するので、そもそも分割払いの審査が通らなければスマホおかえしプログラムの加入すらできません。 また、スマホおかえしプログラム利用時にはドコモにスマホを返却しますが、その際も店頭でスマホに破損や故障、改造や未払いが無いか含めて審査が行われます。 スマホおかえしプログラム 加入・適用には都度審査が行われると覚えておきましょう。 スマホおかえしプログラム利用時の返却条件は6つ スマホおかえしプログラムを利用して最大12ヶ月分の機種代金を免除するには下記6つの条件を満たす必要があります。 対象の携帯電話がドコモの正規品で購入・不備・不正が無い• 機種代金の未払いやドコモ料金の債務の弁済を怠ったり、怠る恐れが無い• 対象の携帯電話のメモリ・データが消去できる状態・ユーザー自身の責任で消去• 携帯電話を改造しておらず、所有権がある• 携帯電話が故障・水濡れ・外観破損や画面割れが無い点をドコモ指定の審査基準を満たすこと 要は「 ドコモで購入した正規品で無改造、破損・故障が無い携帯電話」ならスマホおかえしプログラムの対象になると覚えて差し支えありません。 返却条件にあるようにユーザー自身の手でスマホのデータを消去するので、消去後に移し忘れたデータに気づいてしまうと復元が出来ません。 消去前に必ずデータのバックアップを行いましょう。 スマホおかえしプログラムの加入タイミング ドコモのスマホおかえしプログラムに加入できるタイミングは、対象の携帯電話を購入した時に同時加入のみという点も注意が必要です。 購入後にスマホおかえしプログラムを追加しようとしても受付できないので、店舗・オンラインショップでの申し込み時には必ず加入しておきましょう。 分割払いならスマホおかえしプログラム基本加入がお得 スマホおかえしプログラムは 月額料金無料、且つ24ヶ月目以降に利用するか否かはユーザーの意思に委ねられているので、加入しておいて損はありません。 一括払いにこだわる人を除けば、支払い回数を36回払いにして、スマホおかえしプログラムに加入しておけば24ヶ月目以降の選択肢が広がるので加入がおすすめです。 スマホおかえしプログラムの対象機種 ドコモのスマホおかえしプログラムは時期によって対象機種が変動しますが、概ね機種代金の割引額が大きい高額なスマホが対象に選ばれる傾向にあります。 2020年2月時点でのiPhone・Android別にスマホおかえしプログラムの対象機種と、24ヶ月目にプログラムを適用した時の実質負担額をまとめました。 iPhoneシリーズのスマホおかえしプログラム対象機種と実質負担額一覧 ドコモが販売しているiPhoneシリーズのスマホおかえしプログラム対象機種と、実質負担額は下記表の通りになります。 機種名 適用時の実質負担額 iPhone 11 Pro Max 64GB:92,400円 256GB:105,600円 512GB:121,440円 iPhone 11 Pro 64GB:84,480円 256GB:95,040円 512GB110,880円 iPhone 11 64GB:58,080円 256GB:71,280円 iPhone XS Max 64GB:91,872円 256GB:104,016円 512GB120,912円 iPhone XR 64GB:50,160円 256GB:79,200円 iPhone 8 256GB 取扱い無し iPhoneシリーズはiPhone XS以外でiPhone 8 256GB 以降のモデルが対象で、iPhone 7以前のモデルはプログラム対象外になっている点に注意しましょう。 Androidのスマホおかえしプログラム対象機種と実質負担額一覧 Androidのスマホおかえしプログラム対象機種と実質負担額は下記表の通りです。 実質負担額が少ない• 月額料金も無料なので「とりあえず申込んで24ヶ月目に利用するか考える」のも有効• ユーザー自身がスマホを処分する必要が無い• 2年後に機種変更するユーザーは下取りプログラムより還元額が多い• 加入した後でもスマホを返却するか使い続けるか選べる 24ヶ月目に機種変更すると決めているユーザーは、36回払いで24回分支払えば残債免除で機種変更できるので24回払いよりもお得です。 分割回数も多いので毎月の負担額も24回払いより少なくなり、 高額なスマホも負担を抑えて持つことが出来るようになります。 また、加入したからと言って必ず24ヶ月目に適用しなければならないわけではなく、自分で選択することができます。 スマホおかえしプログラムの対象機種を購入する場合は、今は判断できなくてもとりあえず加入しておくほうが賢い選択かもしれません。 スマホおかえしプログラムのデメリット 一方でドコモのスマホおかえしプログラムには下記デメリットも存在します。 分割支払い・プログラム適用時に審査が行われるので条件はやや厳しめ• 機種代金を一括精算した時点でプログラムが利用出来なくなるので分割払いを継続する必要あり• スマホおかえしプログラム対象の携帯電話は高額モデルなので分割代金の負担がそれなりに大きい• 一括精算すると分割代金を全額支払うので最大12ヶ月分の免除代金分損をする スマホおかえしプログラムを契約した携帯電話の機種代金を一括精算しても、24ヶ月目以降の機種代金が還元されることはありません。 最もお得に利用出来る24ヶ月目まで機種代金を支払い続けるので、 スマホおかえしプログラムは実質2年縛りと見る事もできます。 負担は少ないとはいえ高額なスマホが軒並みスマホおかえしプログラムの対象なので、毎月の通信費がかさんでしまうのもデメリットと言えるでしょう。 スマホおかえしプログラムと下取りプログラムはどっちがお得? スマホおかえしプログラムと下取りプログラム、どちらも今使っているスマホをドコモに引き取ってもらう点では同じです。 しかし、両者は下記の点で大きな違いがあります。 スマホおかえしプログラムは24ヶ月目以降の割賦残債免除• 下取りプログラムは携帯電話購入時に利用可能なdポイント贈呈 スマホおかえしプログラムと下取りプログラムは 還元方法が大きな違いです。 dポイントで還元されるのか、今後支払うべき金額を払わずに済むのかという割引の仕方で、dポイント還元はdポイントを利用しないとお得になりません。 その点を考慮すると下取りプログラムは面倒であったと考える人もいるかもしれません。 電気通信事業者法第27条の3等の運用に関するガイドラインに則り、ドコモでは2年後の2022年2月時点でスマホおかえしプログラム対象スマホの下取り価格も公開しています。 そこで2年後に機種変更すると仮定して、下取りプログラムに出した時のdポイント還元額と、スマホおかえしプログラムで免除される12ヶ月分の割賦残債を比較してみましょう。 iPhone 11 64GB を例に比較 iPhone 11 64GB をドコモのスマホおかえしプログラムで返却、下取りプログラムで下取りに出した時の金額差は下記表の通りです。 適用オプション 特典 スマホおかえしプログラム 24ヶ月目 29,040円分の割賦残債免除 2022年2月時点での下取り 19,400円分のdポイント還元 2022年2月の時点でiPhone 11 64GB の下取り価格は19,400円で、24ヶ月目の時点でスマホおかえしプログラムを利用すれば29,040円免除になります。 1万円近い価格差がついているので下取りプログラムを利用するよりも、スマホおかえしプログラムの方がお得と言えるでしょう。 HUAWEI P20 Pro HW-01Kを例に比較 AndroidのHUAWEI P20 Pro HW-01Kを例に、ドコモのスマホおかえしプログラムと下取りプログラムを適用したのが下記表です。 適用オプション 特典 スマホおかえしプログラム 24ヶ月目 30,624円分の割賦残債免除 下取りプログラム 9,200円分のdポイント還元 iPhone 11と同じく スマホおかえしプログラムで割賦残債を免除した方が還元額は多いので、2年後に機種変更を考えているならスマホおかえしプログラムの方がお得と言えるでしょう。 iPhone 11 Pro MAX 512GB を例に比較 スマホおかえしプログラムと下取りプログラムの還元額の差が少ない例が、iPhone 11 Pro MAX 512GB です。 下取りプログラムの金額が大きいのが両者の金額差が縮まった理由ですが、 それでもスマホおかえしプログラムの方がお得な結果になりました。 適用オプション 特典 スマホおかえしプログラム 24ヶ月目 60,720円分の割賦残債免除 下取りプログラム 57,600円分のdポイント還元 スマホおかえしプログラムで免除される金額が最大60,720円、2022年2月時点での下取り価格は57,400円で、約3,000円スマホおかえしプログラムを利用した方が良いでしょう。 結論:2022年2月の時点ならスマホおかえしプログラムの方がお得! iPhone 11、iPhone 11 Pro MAX、HUAWEI P20 Pro HW-01Kを例に比較した所、 2022年2月に機種変更を考えているなら、スマホおかえしプログラムの方がお得です。 「どうしても下取りでdポイントが欲しい! 」という人を除けば、還元されるdポイントより免除金額が多いスマホおかえしプログラムを適用した方がおすすめです。 ただ下取りプログラムもスマホおかえしプログラムも、金額や対象機種は変動するので必ずしもスマホおかえしプログラムの方がお得とは言い切れません。 2022年以降の下取り金額は順次公式ホームページで公開されるので、機種変更の際には確認しておきましょう。 スマホおかえしプログラムの1番お得な使い方 画像引用元: ドコモのスマホおかえしプログラムを利用する場合、最もお得な使い方と逆に最も損をする使い方についても比較してみましょう。 スマホおかえしプログラムは購入してから35ヶ月目の末日まで利用可能ですが、 最も恩恵を受けられる最適なタイミングが存在します。 スマホおかえしプログラムを利用すると逆に損をしてしまう使い方もあるので、利用するタイミングには注意が必要です。 24ヶ月目に機種変更がベスト• 難しい場合でもできるだけ早く スマホおかえしプログラムが最もお得な使い方は24ヶ月目 ドコモのスマホおかえしプログラムは「36回払い中最大12回分の割賦残債が免除される」という仕組み上、 最も免除金額が多い24ヶ月目に利用するのが1番お得なタイミングです。 24ヶ月目という最適なタイミングを逃してしまうと、月が経過するごとに免除される金額が減ってしまうので逆に損をしてしまいます。 スマホおかえしプログラムの特典を最大限に受けたい場合は、24ヶ月目にプログラムを適用してスマホを返却しましょう。 利用タイミングが遅ければ免除金額が減ってしまうので損 24ヶ月以降の免除金額をiPhone XS 64GB を例にしたのが下記表です。 支払い回数 総支払金額 割賦免除金額 24回 82,896円 41,448円 25回 86,350円 37,994円 26回 89,804円 34,540円 27回 93,258円 31,086円 28回 96,712円 27,632円 29回 100,166円 24,178円 30回 103,620円 20,724円 31回 107,074円 17,270円 32回 110,528円 13,816円 33回 113,982円 10,362円 34回 117,436円 6,908円 35回 120,890円 3,454円 36回 124,344円 0円 上記表のようにスマホおかえしプログラムは、 24ヶ月目以降免除金額が減ってしまうのでお得に使いたいなら24ヶ月目にプログラムを適用するのがおすすめです。 また、31ヶ月目以降だと下取りプログラムで下取りした価格 19,400円分 の方が免除金額を上回るという逆転現象も起きるので、スマホおかえしプログラムの方が却って損をしてしまいます。 スマホおかえしプログラムの最高のタイミングは24ヶ月目、以降は免除金額が下がり遅くなり続けると逆に損になることも覚えておきましょう。 スマホおかえしプログラムでお返ししないパターン 画像引用元: ドコモのスマホおかえしプログラムを利用して端末を返却する・返却しないでそのまま利用し続けるはユーザーの判断に任せられています。 逆にプログラムを利用したくても出来ない場合もありますので、返却しない場合・返却できない場合の流れについてもご案内します。 端末を返却しない場合はそのまま36回払いを続けて利用可能 ドコモのスマホおかえしプログラムを利用せず、端末も返却しない場合はそのまま 36回払いを継続してスマホを使い続けることも可能です。 「今使っているスマホが気に入っている」「購入して24ヶ月経過したが特に欲しいスマホが無い」そんな人は無理に返却せず、継続して使い続けた方がおすすめです。 機種変更時に手元にスマホを残し続けることも可能なので、SIMロック解除を事前に行って格安SIMで使うのも良いでしょう。 故障時は返却条件を達していなくても一応返せる 「スマホおかえしプログラムを利用したかったが、破損してしまい返却条件を満たせない」という場合でも、実はスマホおかえしプログラムで返却可能です。 ただし、 20,000円 ケータイ保証サービスに加入の場合は2,000円 の故障時利用料が請求されるので、プログラム自体の旨味は大幅に減ってしまいます。 割賦残債が20,000円未満の状態だとプログラムも利用出来ないので、その場合は修理に出して使い続けるか、金額が少なくなることを承知のうえで下取りに出して機種変更した方が良いでしょう。 スマホおかえしプログラムを途中解約するとどうなる ドコモのスマホおかえしプログラムは契約時に加入すれば、一括払いをしない限り原則35ヶ月目の末日まで途中解約は出来ません。 逆に言えば ドコモ回線の契約自体を解約しても、36回の分割支払いが残っていればスマホおかえしプログラムの契約は有効のままとなります。 では機種代金を一括払いしてスマホおかえしプログラムを途中解約した場合、機種代金に還元や変動などはあるのでしょうか。 一括払い 途中解約 すると最大12ヶ月分の残債免除の特典が消失 ドコモのスマホおかえしプログラムは36回払いで契約で、最大12ヶ月分の機種代金を免除する内容なので、36回分全額一括払いした時点で特典の条件は消えます。 一括払いしたからと言って12ヶ月分の機種代金が減額されることはないので、最もお得に利用したいなら分割支払いを24ヶ月目まで継続して返却するのがおすすめです。 「毎月の通信費を今すぐ安くしたい」「分割支払いは好かない」といった場合は除いて、基本的に一括払いで途中解約はしない方が良いでしょう。 スマホおかえしプログラムの注意点 スマホ購入時にドコモのスマホおかえしプログラムに加入申し込み・返却時に利用する際にはいくつか注意点があります。 中には免除される機種代金そのものに影響を及ぼす物もあります。 アクセサリー品を同一割賦で購入出来ない• 各種割引クーポンを利用すると免除される金額が変動する• ドコモ回線解約後は利用条件を満たす必要がある• 修理やケータイ補償で入手したスマホは一部対象外• 返却時はSDカード・アクセサリーを外す• 事前にdポイントクラブ会員になる必要がある スマホおかえしプログラム加入時は、アクセサリー品を同一割賦で購入出来ない スマホおかえしプログラム加入する時に、アクセサリー品も同一割賦で購入しようとすると機種代金が変動するので受付不可能になります。 スマホケースや液晶保護フィルム、microSDカード等を購入したい場合は、スマホ本体とは別に購入しましょう。 購入時に各種割引クーポンを利用すると免除される金額が変動される ドコモオンラインショップに確認した所、スマホ購入時のクーポン利用時は、 dポイントによる充当とは異なって本体価格からクーポン割引が適用されるとのことです。 その為、スマホ購入時に各種割引クーポンを利用すると、機種代金そのものが減額されるので24ヶ月時点で免除される金額が変動します。 また、クーポン発行元によって割引金額も変動します。 そのため、割引クーポン利用且つスマホおかえしプログラム利用時は、免除金額がいくらになるかのかをカスタマーセンターや発行元に確認しておきましょう。 dポイント充当の場合はポイントを消費しきるまで機種代金が減額される スマホ購入時にdポイントを充当した場合、免除金額に変動はありませんがdポイントを充当し切るまで毎月の分割支払金が相殺され続けます。 例を挙げると108,000円のスマホをスマホおかえしプログラムで購入して、24ヶ月目の時点で免除金額は36,000円です。 このスマホを購入時に10,800ポイント分充当して、スマホおかえしプログラムで購入しても、機種代金は108,000円から減額されず、免除金額も36,000円から変動しません。 その代わり10,800円分の ポイントが無くなるまで、毎月の機種代金が相殺され続けるのでユーザーの実質負担額は減少する仕組みになっています。 ドコモ回線解約後も利用条件を満たせばスマホおかえしプログラムの利用は可能 スマホおかえしプログラムはドコモ回線契約の有無に関わらず利用可能なので、解約後に割賦残債免除も可能です。 修理やケータイ補償で入手したスマホは一部対象外になる 故障修理やケータイ補償サービスを利用した機種も、 購入時の分割支払いが継続しているなら利用可能です。 諸々の理由で「購入時と別のスマホになった」場合でも、分割支払い中ならスマホおかえしプログラムの契約は生きているので諦める必要はありません。 ただし「一部対象外となる場合あり」と条件が明記されているので、適用されるか否かは事前にカスタマーセンター等に聞いてみるのが良いでしょう。 返却時にアクセサリーやmicroSDカードは必ず外しておく スマホおかえしプログラムはドコモにスマホを返却するので、下取りプログラムと同じくストラップやケース、microSDカードは事前に外しておきましょう。 アクセサリー類は目につきやすいのですが、問題はmicroSDカードです。 目につきにくく忘れがちなので、端末返却後に気づいても手元に戻す事はできません。 返却時は店舗のスタッフも確認してくれますが過信は禁物、必ずユーザー自身でアクセサリーとmicroSDカードを取り外しておきましょう。 データのバックアップ・移行、アプリの引き継ぎも行っておこう ドコモにスマホを返却すると手元からスマホは無くなるので、も忘れずに行っておきましょう。 返却時にユーザー自身の手でデータリセット 初期化 する必要があるので、 バックアップや引き継ぎ操作をしないとデータ消失事故が発生してしまいます。 特におサイフケータイ対応サービスは、ICカード内のデータ再発行の為に事前手続きが必要になるケースもあるので、返却前に引き継ぎ手順の確認は必須です。 利用するにはdポイントクラブ会員になっている必要がある スマホおかえしプログラムの利用には「 dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアクラブ会員である」の条件を満たす必要があります。 スマホおかえしプログラム加入はdポイントクラブ会員である必要はありませんが、利用するには会員になっているのが条件なので、必ずdポイントクラブ会員になっておきましょう。 これからドコモを契約する人でも、無料で発行できるdアカウント発行で入会できるので契約前に会員になっても問題ありません。 スマホおかえしプログラムのスマホ返却の方法 ドコモのスマホおかえしプログラムは「おかえし」という名前がついているので、最終的にドコモにスマホを返却しなくてはなりません。 ドコモオンラインショップで加入は出来ますが、 スマホの返却時には店舗に来店するのがプログラム加入時とスマホ返却時の大きな違いです。 これは「返却するスマホがドコモの基準を満たしているか」を店舗スタッフが確認する必要がある為です。 スマホ返却・審査は店舗で行う スマホおかえしプログラムを利用してスマホを返却する手順は下記の通りです。 返却予定のスマホのデータをバックアップ・または新しいスマホに移行• ストラップやmicroSDカード等のアクセサリーを外す• 店舗でスマホおかえしプログラム利用の旨を伝える• 店舗にてスマホを審査してスマホおかえしプログラム利用可能か否かの判定実施• 判定がOKならユーザー自身の手でスマホのデータ消去を行う• ドコモにスマホを返却してスマホおかえしプログラム申し込み完了 前述した通り、ドコモ回線を解約したユーザーも利用条件を満たしていればスマホおかえしプログラムで割賦代金免除のチャンスがあるので申込んだ方が良いでしょう。 また店舗は混雑しがちでスマホ本体の審査で時間がかかることも考えられるので、ドコモユーザーなら事前に 来店予約を行った方が、スムーズに案内されるのでおすすめです。 2020年5月下旬から郵送での返却も取扱い開始予定 2020年5月下旬と少し先の話ですが、 スマホおかえしプログラムの返却を郵送でも受け付ける予定と提供条件書に記載されています。 郵送時の条件や手順について情報は確定しておりませんが、近くにドコモ取扱い店舗が無い人でも申し込めるのは嬉しいポイントです。

次の

ドコモのスマホお返しプログラムのメリット|返さなかったらどうなる?

スマホ おかえし プログラム

2019年6月からの新料金プランの発足に伴い、毎月のプラン料金は安くなったものの、以前までの「月々サポート」や「端末購入サポート」が無くなり、端末の負担金額が重くのしかかるようになりました。 そこで誕生したのが 「スマホおかえしプログラム」。 36回分割払いで購入した対象機種をドコモへ返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)の支払いを不要とするプログラムです。 これにより実質的に端末も安く購入できるようになりました。 今回はその 「スマホおかえしプログラム」の詳細内容から注意事項、お得に加入する為にも知っておくべきことを徹底解説します。 プログラム内容 前述した通り、 「スマホおかえしプログラム」は、プログラム加入者が36回分割払いで購入した対象機種をドコモへ返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)の支払いを不要とするプログラムです。 つまり、 本来の機種代金の3分の1が免除されるということです。 支払いのイメージ 対象機種 「スマホおかえしプログラム」への加入で割引対象となる機種をご紹介します。 高額な最新機種も「スマホおかえしプログラム」に加入することで、安く購入することが可能です。 今後新機種が発売されるにつれ、プログラム対象に追加されていく可能性は大いにあります。 適用条件 適用条件は大きく分けて、【プログラム加入時】と【プログラム利用時】にそれぞれ設定されています。 2年未満での機種変更の場合、支払い回数が24回に変更に 端末代金を36回分割で支払う内の12回分割分(3分の1)を免除するという「スマホおかえしプログラム」ですが、残りの24回分支払いが完了する前に機種変更をする場合、支払い回数が24回に変更になります。 その時点で12回分割分の免除が無くなるということはなく、本来の端末代金から12回分割分を差し引いた金額から24回分割になるというだけなので、念の為覚えて置きましょう。 丁度、2年間利用後に機種変更をするべき! 条件さえ満たせば、機種購入後にいつ機種変更をしようが36回分割の内、12回分割分の機種代金は免除されるのが「スマホおかえしプログラム」のメリット。 しかし、逆に言えば、必ず24回分割分の支払いが割賦契約として必要であり、 残債の一括請求をしてしまうと、そもそも「スマホおかえしプログラム」は適用外となってしまうのです。 つまり、 キッチリ2年間使用した後、すぐに機種変更をするのがプログラムの恩恵を最も受けられることになります。 プログラムを利用するなら、dポイントは使うべきではない? dポイントを機種代金支払いに充当する場合、機種代金の総額からポイント分が割引され、残り分を割賦にするという契約となります。 これにより、プログラムによって免除される12回分割分、お得感が薄れてしまうものになってしまうのです。 しかし、これは以前の話で、2019年9月5日以降は、 ポイントが充当し切るまで月々の分割支払金を相殺するというポイント充当方法に変更になった為、スマホおかえしプログラム適用時にdポイントを使用すると返って損をしてしまうケースは無くなりました。 まとめ いくつか頭に入れておくべき点は多々ありますが、ドコモではこのような割引プログラムを取り入れるなどとして、ユーザーには非常に良心的です。 ドコモ公式オンラインショップ経由の申し込みであれば、契約事務手数料や端末頭金を含む、初期費用が無料になりますので、機種変更を検討している方は、「スマホおかえしプログラム」を上手く活用して、少しでもお得に契約しましょう! ・24時間いつでも時間に購入できる ・分割払い時の頭金不要 ・オンラインショップ限定のキャンペーンがある(不定期) ・dポイントの利用ができる 2020年5月現在、ドコモのオンラインショップでお得なキャンペーンを開催中。 ドコモスマホを購入する賢い方法 スマホを買うのに、どこに行きますか? 多くの人が「ドコモショップ」とこたえます。 家電量販店で買う人も多いですね。 でも、お店まで行く手間や、待ち時間がかかるのもったいなくないですか? いろいろな商品をAmazonや楽天などのオンライン ショップで買っているのに、なんでスマホは通販で買わないんだろう? 一番多い答えが、ショップスタッフと「 相談ができないから」という理由です。 スマホってプランも難しくて、ちょっと相談してから決めたくなりますよね。 そこでおススメなのが、 LINEで相談しながらオンラインショップで購入できるこのサービス! やり方は簡単。 下のボタンかQR コードから「 LINE友達に追加」するだけで、プロに相談しながら、スマホが買える! もちろん相談 料金は無料。 サービスの流れ.

次の