赤い アネモネ 花 言葉。 アネモネの花言葉

赤い花に花言葉を添えて贈るなら☆相手別おすすめ7種類

赤い アネモネ 花 言葉

82 ID:0XLtxR7B 昔から、庭の隅に咲く花があります。 母から教わったその花の名は、牡丹一華(ボタンイチゲ)。 色とりどりの花の中で、毒々しく真っ赤な花弁がどこか恐ろしく、今でもあまり好きな花ではありません。 春先になると毎年顔を出し、縁側から庭を見るとイヤでも目を引く赤の花。 風に揺れるその花弁を見ていると、いつか毒でも撒き散らすのではないかと、幼心にありもしない想像をしては身震いして、いつも目を反らしていました。 ことりが家に遊びに来た時、庭先であの花を指さしました。 牡丹一華、その花を。 ことり「ねぇ海未ちゃん、あの花ってアネモネだよね?」 そう言ってことりが指差した先にある花が、牡丹一華でした。 海未「いえ、あれは牡丹一華という名前ですよ」 ことり「くすくす。 14 ID:0XLtxR7B ことりは牡丹一華が好き、と。 しかし牡丹一華よりは、アネモネという花の名の方が通用する、と。 私は、心の奥底にその言葉を刻み込みました。 そうだったんですね……。 ことりとは長い付き合いになりますが、花の好みまでは知りませんでした。 それなら、きっと。 貴女の好きな花ならば。 喜んでもらえるでしょうか? ことり「……。 あ、素手で触っちゃダメだよ?」 海未「おや、そうなのですか?」 ことり「うん。 茎を折る時に出る汁に触れると、かぶれるんだよ」 海未「それは……毒なのですか?」 ありもしないと思っていた想像が、現実になったかのような。 そんな錯覚を身に覚えて、わずかに身震いしてしまいます。 03 ID:0XLtxR7B ことり「うーん、毒って言ったら毒、なのかなぁ?」 海未「知らなかったとは言え、ことりにそんなものを渡そうとしていたなんて……ごめんなさい、ことり」 ことり「ううん、いいの。 それに……そう言ってもらえて、嬉しかったし」 海未「ハサミなども見当たりませんね。 今度、ちゃんと包んでお渡ししますよ」 ことり「……いいの!?」 海未「庭の手入れはいつも庭師に依頼していますし、その方に頼めばやってくれないこともないでしょう」 海未「それに、ことりにはいつもお世話になっていますので、日頃のお礼です」 ことり「ありがとう、海未ちゃん! 待ってるね!」 こんな程度の、ほとんど何気ない……いつも通り、ことりとの会話でした。 それなのに。 私を気遣ってくれる、ことりのその優しさに憧れて。 私の心の内を言いたい、聞いて欲しい。 心の底から湧き上がってくる、この気持ちを持て余してしまいます。 こんなにも煮え切らない感情なんて……知りたく、ありませんでした。 09 ID:0XLtxR7B 昔から、海未ちゃんの家に行くのが楽しみだったの。 春先に見られる、真っ赤なアネモネの花。 風に揺れると、林檎のような香りが鼻をくすぐって、とっても大好きな花。 何よりも、色とりどりのアネモネの中でも真っ赤なアネモネにのみ込められた、大切な花言葉。 その言葉を持つ花が欲しくて、でも「欲しい」なんて言えなくて。 そんなことでモヤモヤしてた頃、海未ちゃんの家に遊びに行ったの。 毎年この時期に見かける、大好きな花。 思わず、それを海未ちゃんに言っちゃった。 ことり「ねぇ海未ちゃん、あの花ってアネモネだよね?」 海未「いえ、あれは牡丹一華という名前ですよ」 ことり「くすくす。 14 ID:0XLtxR7B 海未ちゃんは優しいから、こういう風に言ってくれるだろうなぁっていう打算がなかった、って言ったらウソになっちゃう。 きっと海未ちゃんは、花言葉なんて知らないんだよね。 だから無邪気に、そんなことが言えるんだよね。 その言葉の裏には意味なんてなくて、きっとわたしに気を遣っただけなんじゃないかな。 わたしが好きな花をもらったら、それはとっても嬉しいよ? だけどね。 だけど、わたしが本当に欲しいのは……。 その花の持つ言葉、なんだよ。 ことり「あ、素手で触っちゃダメだよ?」 海未「それは……毒なのですか?」 ことり「毒って言ったら毒、なのかなぁ?」 海未「知らなかったとは言え、ことりにそんなものを渡そうとしていたなんて……ごめんなさい、ことり」 ことり「ううん、いいの。 それに」 一瞬だけ、言葉が詰まっちゃう。 海未ちゃんからもらえるアネモネは『そんなもの』じゃ、ないんだよ。 なんて言う勇気がわたしにないことくらい、ことりは知っているから。 ほんのちょっぴり、言葉を考えるの。 63 ID:0XLtxR7B ことり「そう言ってもらえて、嬉しかったし」 海未「ハサミなども見当たりませんね。 今度、ちゃんと包んでお渡ししますよ」 ことり「……いいの!?」 海未「庭の手入れはいつも庭師に依頼していますし、その方に頼めばやってくれないこともないでしょう」 海未「それに、ことりにはいつもお世話になっていますので、日頃のお礼です」 ことり「ありがとう、海未ちゃん!待ってるね!」 その言葉に裏は、きっとないんじゃないかな。 だからこそ、胸がきゅぅっ、と締め付けられるの。 わたしを気遣ってくれる、海未ちゃんのその優しさに傷ついて。 わたしの心の内面を伝えたい、伝わって欲しい。 あまりにも愛おしいその気持ちを、持て余して。 こんなにももどかしい気持ちなんて……知りたくなかった。 91 ID:0XLtxR7B その夜。 ベッドの上でゴロゴロしながらスマホをいじってて、不意に海未ちゃんを思い出しちゃった。 だからなんとなく、海未ちゃんに電話しちゃったの。 特に用事なんてない、ただ声が聞きたかったから。 あの優しい声色で「ことり」ってって呼んで欲しかったから。 今は遠い貴女のことを、もっと近くで感じたいから。 91 ID:0XLtxR7B どうかしましたか、だって。 何かないとわたしから電話しちゃいけないみたいな言い方だよね。 そんなことを海未ちゃんに言うと、きっとすっごく困惑するんだろうな。 慌てて言葉を取り繕って、また揚げ足取っちゃって。 それでも最後には、とっても困った声で「これ以上、からかわないでください」って言ってくるんだろうな。 そんなことが想像できちゃう。 だから。 わたしだから「どうかしましたか」って聞いてるわけじゃないんだと……思う。 というか、そう思いたい。 誰に対しても、同じようなことを言うんだよね? でもその言葉で、海未ちゃんの心が遠いような気がして。 やっぱり私の一方通行な気がして。 それでももっと、近づきたくなるの。 63 ID:0XLtxR7B ことり「ううん、何かあったわけじゃないけど、海未ちゃんの声が聴きたくなっちゃったから」 海未『そうですか、私の声なんて聴いてても面白い物ではないと思いますが……』 海未『そう言ってもらえると、嬉しいものですね』 ことり「海未ちゃんの声は可愛いし、お話してても楽しいんだよ」 海未『いえ、ことりのほうがずっと可愛いです!』 不意にそんなことを言われちゃって、ほっぺたが熱くなるのを感じるの。 もう、海未ちゃんってば天然タラシさんなのかなぁ…… ことり「ううん、海未ちゃんのほうがずっとずーっと可愛いもん!」 もちろん、わたしは狙って言っているの。 それでもこの狙いが、海未ちゃんに伝わるとは思わない。 鈍感でニブチンな海未ちゃんは、きっと私の気持ちを数ミリもわかってくれない。 胸をきつく締めあげる、行き場のない気持ちを。 初めての、恋を。 02 ID:0XLtxR7B その晩、どのようにしてことりに牡丹一華……アネモネを渡そうかと考えていました。 花束として包んで渡すとしたら、あまりにも仰々しいような。 でも一輪だけポイッと渡すのも、あまりにも素っ気ないような。 この庭ごと、ことりの物ですよ! と渡すのは、きっと迷惑でしょうね。 まるで、ことりがこの家に嫁入りするようで…… そんな益のないことばかり考えているとき、電話がかかってきました。 画面が映し出す着信相手は、ことり。 ことりのことを考えている最中の出来事だったので、緊張のあまり携帯電話越しだというのに思わず「はい、園田です」なんて、固定電話のような出方をしてしまいました。 声が上ずらなかっただけ、僥倖でしょうか。 35 ID:0XLtxR7B 電話越しに、クスクスとことりが笑っているのがわかります。 私のような朴念仁が一時でもことりを笑顔をすることができました。 それだけで私は満足なのです。 満足してしまえるほど、私はことりに首ったけなのです。 97 ID:0XLtxR7B 私の益体のない妄想と同じ程度には益体のない会話。 結局、アネモネの花をいつ渡すか、それすら伺うことができませんでした。 しかし、ことりとの会話では損益では測れない何かがあると、私は信じています。 いつかは、この想いを打ち明けることができる日がくると。 そう信じて、その日を待つと決めました。 だからそれまでは、この想いを大事に大事に育てます。 大輪の花を咲かせるか、固く閉じた蕾を枯らせるか。 私の育て方次第です。 この、初めての恋の行方は。 23 ID:0XLtxR7B ことりとの会話で幾度か赤面させられてしまい、身体が火照ってしまいました。 夜風に吹かれようと、縁側に座り庭を見渡します。 やはりイヤでも目をひいてしまう、真っ赤なアネモネの花。 また目を反らしてしまいそうになってしまう。 ……いえ、嫌いではないです。 ことりの好きな花。 それならば、私もこの花の良いところを見つけ、この花を好きになりたい。 そう思いアネモネを観察していると、雨も降っていないのに少し濡れていました。 ……少し気の早い夜露、でしょうか。 夜露に濡れ、月に照らされる真っ赤な花弁は、まるで花が涙を浮かべているようにも思えます。 今まで嫌っていた花。 その花が、私をもっと見つめてほしい、と。 私はここにいるよ、と。 涙ながらに私に訴えかけているようで。 毒々しくも儚いその花弁に触れ、涙を拭ってあげます。 ……いい花ですね。 23 ID:0XLtxR7B 風に吹かれて漂う香りは林檎のように爽やかな香りがします。 ふと気になって、アネモネという花を携帯電話で調べてみました。 『キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草』 と言われてもピンときませんね…… 『和名はボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)、など』 ほう、牡丹一華以外の呼び方もあったのですね。 しかし私としては、牡丹一華という和名が一番しっくりきますね。 『語源はギリシア語で「風」を意味するanemosから』 あ、これは聞いたことがあります。 ギリシア語で風を意味する言葉がアネモスというのは、歌詞を書く時のヒントとして調べものをしていた時に出くわしましたね。 未だに使う機会に恵まれませんが、いつかはカッコよくアクセントとして採用してみたいものです。 『アルメニアの国花』 アルメニア……? はて、どこの国でしょうか。 88 ID:0XLtxR7B アネモネ全般としての花言葉は、「儚い夢」、「恋の苦しみ」、「見捨てられた」……等、あまり前向きではない言葉が連なっています。 ですが、花弁の色によってその花言葉も意味が変わってきます。 例えば、白なら「期待」、ピンクなら「期待」、青は「あなたを信じて待つ」……。 青の花言葉なんて、なんとも今の私にピッタリな言葉です。 そんな言葉に頬を綻ばせながら携帯電話の画面をスクロールしている指が、不意に止まりました。 いえ、意図して止めました。 なんならちょっと上に戻したくらいです。 色とりどりの牡丹一華、アネモネの花と色ごとの花言葉がつらつらと並んでいる、カラフルなウェブサイト。 その中で、特別に目を引く色。 赤のアネモネ。 その、花言葉。 41 ID:0XLtxR7B 「うん、それじゃあ、おやすみなさい」 お別れの言葉を告げて、通話終了のボタンをタップする。 海未ちゃんとの電話するのは、いつも楽しいの。 ちょっとからかうと、電話越しでも顔赤くしてるんだろうな、とか分かるし。 ちょっと拗ねたフリすると、すぐにあたふたし始めるし。 なんて、ちょっぴりいじわるなことしちゃう。 それもこれも全部、海未ちゃんに振り向いてほしいから。 電話越しだったとしても、わたしをもっと見てほしいから。 ……はぁ。 少しだけ熱っぽいため息を一つ吐いて。 海未ちゃんの家からの帰り道に花屋さんで見つけた、白いアネモネ。 可愛らしく一輪挿しに入っているその花を、指でチョイっとつつく。 くるくると回るその姿もかわいくて、やっぱりアネモネの花って好きだなぁ、なんて改めて思っちゃう。 その花を見て、やっぱり海未ちゃんの家に咲いてたアネモネのほうが綺麗で、花弁も大きくて、香りも良かったような気がするな。 40 ID:0XLtxR7B …………。 それでもいいの。 白いアネモネの花に託された花言葉。 「期待」、「希望」。 わたしは、海未ちゃんから赤いアネモネをもらうことを期待してる……んだと、思う。 もらえたらいいな、っていう希望もあるよ。 青のアネモネみたいに、信じて待つなんてできないもん。 わたしは海未ちゃんに期待して、希望を持つだけ。 唇をかみしめて、何もできない自分をただ責める。 欲しい。 欲しいよ。 赤いアネモネの花が持つ言葉。 愛おしさが身体中を支配して、震えてきちゃう。 76 ID:0XLtxR7B クッションをきつく抱きしめて、身体の震えを抑える。 そうじゃないと、きっと泣いちゃうから。 声が漏れちゃうから。 好きっていう気持ちが、愛おしいって気持ちが声になって出て行っちゃうから。 ここにはわたし一人しかいない。 くるくると回り続ける白いアネモネが視界に入って、そうだね、おまえもいたね、って思い出す。 ここには、アネモネの花と、わたしだけ。 声になったとしても、聞かれるのはアネモネの花だけ。 88 ID:0XLtxR7B 「あなたを愛する」という花言葉。 花言葉にしてはメジャーであり、きっと薔薇やカーネーションでも、確かチューリップでも同じ花言葉を持っていたと記憶しています。 この赤のアネモネにのみ与えられた花言葉ではないでしょう。 ですが。 ことりが欲しいと言ったアネモネの花も、赤のアネモネでした。 もしかしてことりは。 この言葉を持つ赤のアネモネだから、欲しいと申し出たのでしょうか……? あり得ない想像だと、都合のいい身勝手な解釈だとは、わかっています。 しかし一度頭をよぎった想像は勝手に膨らみ、暴走と膨張を続けます。 48 ID:0XLtxR7B 海未「ことり」 ぽつり、と。 頭の中で膨張していた言葉の一端が、口から漏れてしまいます。 海未「……こと、り」 一度漏れ出した言葉は、止まらず。 73 ID:0XLtxR7B 身体中に愛おしさが駆け巡り、抑えきれません。 まだ春先だというのに、身体が熱い。 頬が紅潮して、熱を帯びているのが自分でもわかります。 心臓の鼓動がうるさく、身体中に響いています。 呼吸が乱れ、泣いているかのように息遣いが荒くなってしまいます。 次から次へと、ことりへの愛情だけが際限なく湧いてきます。 この感情の高ぶりをどうしたらいいか、皆目見当が付きません。 家族に見つからないよう自室に戻りましたが、戻ったところでどうしようもありません。 布団に寝ころび、天井を見つめたところで、今はまだ言葉にできません。 私の口から出てくるのは、微熱を帯びたため息と、意味不明なうめき声だけです。 ですがいつか、この熱が渦巻く感情を冷静に言葉にして、ことりに伝えられる日が来るのでしょうか。 いつかになるか、わかりませんが。 いつかの日までは、ありふれた単語しか出てきません。 それまでは。 01 ID:0XLtxR7B アネモネハートがホノキチソングと聞いてカッとなってやった 今では後悔している.

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紫などアネモネの色別花言葉(青赤)から見るエウレカのアネモネの孤独

赤い アネモネ 花 言葉

花言葉とは、植物に象徴的な意味を持たせるために考えられた言葉で、現在の花言葉は19世紀のヨーロッパ社会で盛んになったものを起源としています。 その種類はとても多く、同じ花の中でも赤い花、白い花など色で花言葉が違うこともあります。 日本人が花言葉を利用するようになったのは、明治の初期とされています。 当初は輸入された花言葉をそのまま使っていましたが、だんだん日本独自の花言葉も考えられるようになり、今では花言葉に思いを託して贈り物とするのもすっかり一般的になっています。 花束というのは、もらえるだけでとても嬉しいものですが、贈る側の想いが花言葉によって代弁されていると、より一層受け取る側の喜びも大きいものです。 逆に、贈る相手やシチュエーションにマッチしていない花言葉の花束を贈ってしまうと、残念なことになってしまいます。 今回は、花束に人気でよく使われる赤い花にスポットをあて、花言葉を添えて贈る場合のおすすめの花をお伝えします。 赤いガーベラで情熱を伝えよう ガーベラには、赤・ピンク・黄・オレンジ・白などあらゆる色があり、色ごとに花言葉がありますので、贈る相手によって選びやすい花です。 赤いガーベラの花言葉は「燃える神秘の愛」「常に前進」「チャレンジ」などです。 赤い花だけに情熱的な言葉ですね。 こんな花言葉を持つ赤いガーベラは、情熱的なプロポーズや愛の告白をしたい時にぴったりです。 他には新しい何かを始める人への応援に。 例えば入園や入学、就職のお祝い、スポーツや資格取得を頑張っている友人へのプレゼントにしても良いですね。 また、11月の誕生花なので誕生日プレゼントにも最適です。 真っ赤なバラは女性へのプレゼントの定番 赤い花束といえばバラを連想する方は多いです。 バラは同じ赤い花でも、色の濃さや形で花言葉が違っているくらいです。 一般的に赤いバラの花言葉は「愛情・情熱・美・あなたを愛します」のように、愛や情熱を表します。 つぼみの状態では「純潔・純粋な愛・あなたに尽くします」となり、濃紅色になると「死ぬほど恋いこがれています・内気・恥ずかしさ」などの花言葉になります。 やはりプレゼントにするなら、咲いている状態の真っ赤なバラがいいでしょう。 さらに、 赤いバラは本数によっても花言葉が変わります。 代表的なのがプロポーズに使う108本の「結婚してください」です。 また、1本だと「一目惚れ」の意味があります。 そして999本のバラは、「何度生まれ変わっても貴方を愛します」となります。 若い女性への愛のプレゼントだけでなく、還暦のお祝いにも喜ばれます。 母の日の定番、赤いカーネーション カーネーションも赤い花が人気です。 花言葉は「真実の愛」「愛情」「情熱」「母への愛」で、母の日のプレゼントの定番となっています。 しかし、 同じ赤でも「濃い赤」のカーネーションだと花言葉が変わります。 「私の心に哀しみを」「欲望」となり、全く意味が違ってしまいますので、注意してください。 赤いカーネーションは母の日のプレゼントとして定着しすぎているので、他の用途に使うのは少し難しいですね。 クリスマスにぴったりのポインセチア ポインセチアと言えば赤というイメージですが、白やピンクのポインセチアもあります。 定番の赤い花の花言葉は、「祝福する」「聖なる願い」「聖夜」「私の心は燃えている」です。 花言葉からも連想されるように、クリスマスに贈ったり飾ったりすることが多いです。 花の色と葉の緑色がクリスマスカラーですし、葉の形が星に似ていることからも聖夜の贈り物に相応しい花ですね。 アネモネで愛の告白 アネモネも、色によって花言葉が違います。 赤い花の花言葉は、ずばり「あなたを愛しています」です。 片想いの相手への告白、彼氏や彼女のお誕生日、プロポーズに最適です。 ちなみに、アネモネ全体の花言葉は、「儚い恋」「辛抱」などネガティブなイメージが強いので、 アネモネを贈るなら赤い花だけを使うか、他の種類の花と合わせるようにしましょう。 チューリップで明るくプロポーズ 大きくてカラフルな花を咲かせるチューリップは、陽気な春の到来を感じさせる花ですね。 チューリップの代表的な花言葉は「博愛・思いやり」です。 プレゼントや観賞用に人気ですが、色によっても花言葉が変わります。 赤いチューリップは「愛の告白」です。 ペルシャでは、プロポーズの時に真っ赤なチューリップの花を贈る風習があります。 チューリップの鮮やかな赤い花は、当人達だけでなく周囲の人も見ているだけで明るい気持ちになれそうです。 大事な人の旅立ちにはスイートピー 松田聖子さんの歌で有名な「赤いスイートピー」。 なんとなく恋愛関係の花言葉がありそうですが、残念ながら赤い花固有の花言葉はありません。 スイートピー全体の花言葉は「ほのかな喜び」「門出」「優しい思い出」「永遠の喜び」「私を忘れないで」などです。 3月、4月に最盛期を迎えるので、卒業や入学のお祝いの花束にぴったりの花言葉ですね。 花の姿も蝶が飛び立つように見えるため「門出」なのです。 赤を中心に色とりどりのスイートピーの花束で、大切な人の門出を祝うと素敵です。 いかがでしたでしょうか。 こうしてみると、赤い花には「愛」をテーマにした花言葉が圧倒的に多いですね。 それでなくても、 赤は情熱的でエネルギッシュな色です。 自分も勇気をもらって前向きになれますし、さらには愛情を伝えられるとあれば、愛の告白やプロポーズによく使われるのもうなずけます。 次に、母の日やクリスマス、卒業など家族や友人にも贈りやすい色ということがわかります。 赤い花単独で使えば力強いイメージに、白やピンクなどの花とあわせると優しいイメージになり、贈る相手によってアレンジしやすいのもポイントです。 ただ、時と場所に合わないとせっかくの花束も台無しになってしまいます。 例えば、香りの強い花束は食事のまえに渡さず外で、というように配慮するべきです。 真っ赤なバラの大きな花束を、小柄なかわいらしいイメージの女性に贈るのも、場違いな感じがしますね。 花束に使う花の本数やラッピングなどの仕上げでも雰囲気は変わってきます。 花言葉を念頭におきつつ、贈る人や場所のことをイメージしながら選ぶようにしましょう。 せっかく贈る花束ですから、あなたの気持ちが相手に十分に伝わるよう願っています。 愛の告白だけでなく新生活へのエールにも ・真っ赤なバラは女性に愛情を伝えるのに最適 ・赤いカーネーションは母への愛 ただし濃い赤はNG ・クリスマスにはポインセチアで聖夜を演出 ・ストレートな愛の告白に最適 赤いアネモネ ・チューリップで陽気なプロポーズを ・門出を祝うならスイートピー.

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「アネモネ」の花言葉には2つの顔がある!色別では?誕生花も違う!

赤い アネモネ 花 言葉

・きみを愛す ・わびしい思い ・恋の苦しみ 因みにアネモネの仲間の福寿草(アドニス)の花言葉は、「極限の愛」「悲しい思い出」 ギリシャ神話も同じものがあると言われています。 青いアネモネの花言葉 青いアネモネの花言葉は、 ・堅い誓い 白いアネモネの花言葉 白いアネモネの花言葉は ・真実 ・期待 ・希望 ・真心 黄色、オレンジのアネモネの花言葉 黄色とオンレンジのアネモネの花言葉については、幾つかのサイトや文献を漁りましたが、これらの色の花言葉を見つける事は出来ませんでした。 そういった意味では、全般の花言葉として捉えて良さそうですが、黄色については要注意です。 実は大体の黄色の花言葉は怖い意味が多いです。 その理由はキリスト教に由来してるんですね。 キリスト教徒のユダヤ人を分けるためにユダヤ人に黄色のアイテムをつけさせたとされています。 黄色は中世においては裏切り、詐欺のシンボルでした。 なので、そういった意味で黄色はネガティブな花言葉が多いです。 紫のアネモネの花言葉 紫のアネモネの花言葉は、 ・辛抱 ・あなたを信じて待つ ・信じて従う ピンクのアネモネの花言葉 ・待望 ・待ち望む 僕が最後にピンクと紫の花言葉を紹介したのは理由があります。 それは、少女アネモネのテーマカラーがピンクと紫だからです(あくまでも個人的な感想) ・アネモネの髪はピンク ・パイロットスーツは紫がアクセント ・アネモネのロボットの描写は紫が多い アネモネの性格を表すエピソード アネモネは強引な言い方をすれば人造人間です。 敵として主人公の前に立ち塞がります。 それは、本人が成し遂げたいものがあるというよりは、自分の存在意義を自分で認めさせるため。 そのために好きでもない、上官デューイにベタベタと寄り添うそぶりを見せたりしていました。 高圧的な態度も、相手をひれ伏させるために行なっているようで、それは自分で自分を、自分だと認めさせるためのものでした。 彼女にはこんなエピソードがあります。 ある土地で、アネモネの世話係ドミニクが花を見つけます。 その花はアネモネでした。 それに気付かずにアネモネ草をアネモネに渡した時の話です。 アネモネ:アネモネね。 ドミニク:そうなのか? 偶然だよ、僕は花に詳しくないんだ。 アネモネ:アネモネの花言葉知ってる? ドミニク:ごめん、知らない。 アネモネ:消える希望 よ。 ドミニク:あ… アネモネ:失敗ばかりしてる、私へのあてつけね。 ドミニク:違うよ、ほんとに花の事知らないんだ。 アネモネ:知らない。 そうよね、あなたは知らないのよ。 わたしがどうして闘ってるか。 失敗ばかりしてる私が、この先どうなっちゃうのか。 ドミニク:そんな事いうな。 ぼくは! アネモネ:救えるの? 私の事。 救ってくれるの? ドミニク:ああ、もちろんだ。 アネモネ。 ドミニク:あ、うぁ あ、あうぁ。。。。 アネモネ:私の事なにも知らないくせに。 よくそんな事いえるわね。 ドミニク:違う! 僕は! アネモネ:やめて、 わたしに、すがらないで。 幾つかある花言葉の中で、アネモネが「消える希望」と言ったのは、彼女自身の心の内を示していました。 努力しても上手くいかない現状に、ドミニクもアネモネも二人とも依存関係にあります。 ・単にプレゼントとして持って行ったドミニクに対して、ネガティブに受け取るアネモネ。 ・反発されたアネモネに対して、自分はアネモネを考えているとすがるドミニク。 ・すがりたいのは私の方よ!とアネモネ。 アネモネの花言葉の通り、彼女は無邪気で思った事を正直に出す反面、見捨てられた薄れゆく希望なんだと、自分の運命を諦めていました。 だから、上官デューイを不本意ながらも慕う事で、何とか自我を保っていました。 人に造られた自分は、主人を慕うしか生きる道はない・・・。 でも、本当はずっと待っていたんです。 全てを失った自分を認めてくれる人を・・・。 アネモネのその後 最終的にアネモネとドミニクは安らかな時を二人で過ごします。 アネモネは本編では大量の鎮静剤を打って自我を保っていましたが、その薬が訳あって使えなくなりました。 そしてその後、亡くなったとされています。 その時のアネモネは、自分の能力を発揮したいとか、名誉など、そんな思いはなかったと思います。 でも、アネモネは幸せだったんじゃないかと僕は思うんです。 その理由は、ドミニクに自分の存在そのものを認めて貰えたから。 それまでアネモネは自分が自分であるために、居場所を作るために生きてきました。 自分で自分にラベルを貼り、役に立つ人間だと認めさせる事で自我を保っていたんですね。 でも、全てが終わって薬も使えなくなった時、全てのラベルが取り除かれました。 その時に彼女の中にたった一つの光が残ったんです。 それがアネモネの花言葉、 ・正直 ・真実 ・可能性 ・無邪気 なのではないでしょうか。 google Sponsored Link2 最後に 今回はアネモネの花言葉をエウレカセブンのキャラクターの性格、ストーリーから紐解いてみました。 明るく強い性格の裏には影がある。 そんな事を伝えてくれるストーリーでしたね。 でもそんな人が貼り付けたラベルを剥がす事で、本当の光が見えてきます。 全てを失っても、これをやってたらそれだけで幸せ、そんなものを見つけたいですね。 あなたが、なぜか言われなくてもやってしまう、癖のような、好きな事ってありますか? 僕は文章を書くことだったりするのですが、あなたの好きなもの、教えてくださいね。 参考文献 花の神話 秦 寛博著.

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