アフターピル 飲んだ後 注意。 アフターピル(ノルレボ)服用後の性交渉についてです。排卵日にゴ...

アフターピルと低用量ピルを併用する

アフターピル 飲んだ後 注意

彼氏に「今日は生が良い」と言われて断れなかった、SEX中にコンドームが破れてしまった…。 このようなもしものSOSに対応してくれるのが、避妊を防ぐ薬「アフターピル(緊急避妊薬)」です! 今回はアフターピルとはどんな薬なのか、その効果や副作用、飲み方の注意点を解説! またアフターピルを通販することの危険性、病院に行かずにアフターピルを購入できるおすすめの方法などもご紹介します。 避妊効果のある「アフターピル」とは? 婦人科などで処方されるピルには様々な種類があります。 中でも避妊効果が高いとされているのが「アフターピル」です。 ここではアフターピルとはどんな薬なのか、効果や避妊の仕組み、服用時の注意点などをまとめてお伝えします。 実際にアフターピルを使う状況になった時のためにも、正しい知識をしっかり確認しておきましょうね。 アフターピルはどんな時に使うの? アフターピルは避妊に失敗してしまった、または性交時に避妊をしなかった時に、 望まない妊娠を防ぐために使われる緊急避妊薬です。 コンドームが破れてしまったり外れてしまったりと、避妊ができたかどうか心配になった時に処方してもらうことがほとんどです。 アフターピルの効果と仕組み 緊急避妊薬のアフターピルには、 受精や受精卵の着床を防ぐ仕組みがあります。 同じく避妊や生理周期を整える目的で服用される低用量ピルには、受精卵の着床を防ぐ仕組みはありません。 アフターピルによる 避妊効果は96~98%と言われていますが、 完全避妊するのは不可能です。 アフターピルを服用しても妊娠をする可能性がありますので「アフターピルを飲むから避妊をしなくていい」という考えは持たないでくださいね。 アフターピルの服用法&注意点 アフターピルは 性交後72時間以内に服用するのが望ましいとされています。 服用は食前食後や服用時間などに制限はありませんが、避妊効果を上げるためにも 性交後できるだけ早い時間に服用し、服用の効果を妨げないために 服用後24時間以内の飲酒は避けてください。 先程も解説しましたが、アフターピルを服用すれば必ず避妊が成功するわけではありません。 アフターピルはあくまで緊急避妊薬ですので、 服用後3週間~1ヵ月後に婦人科に受診または 妊娠検査薬を使用し、妊娠検査を行ってください。 「アフターピルを飲んだから安心」という考えを持つのは大変危険です! またアフターピル服用の 効果が出るのは1回限りです。 アフターピル服用後に性交をする場合、その都度避妊をしなければ再び妊娠の可能性があります。 また授乳中に服用する場合、服用後最低24時間は授乳しないように注意してください。 24時間後に授乳を行う際は、たまったお乳は搾って捨ててから授乳するようにしましょうね。 アフターピルの副作用や生理への影響は? 性交後の緊急避妊薬として処方されるアフターピルには、薬の副作用や生理への影響があるのかどうかが気になりますよね。 ここではアフターピル服用後の主な副作用と共に、服用後に起きる特徴的な症状や生理の影響について解説します。 アフターピルの「副作用」は? 性交後の避妊薬の1種アフターピルには、以下のような副作用があるとされています。 ・頭痛 ・吐き気 ・倦怠感 ・眠気 このようなアフターピルの副作用は服用後24時間以内には回復していき、症状自体も重くありません。 翌日会社や学校があっても体調を崩すほどではありませんが、もしも強い症状を感じたら婦人科の受診をおすすめします。 服用後に起きる「消退出血」とは? アフターピルの服用後に起こるのが「消退出血」と呼ばれる症状です。 この消退出血は服用効果によるもので、 ホルモンの減少によって子宮内膜がはがれることで起こります。 消退出血が起こると避妊が成功したとみなされますが、初期妊娠の出血や不正出血の可能性もあり、完全に安心できるわけではありません。 服用後の生理は早まるor遅れる? アフターピル服用後の生理への影響は一般的に起こらないとされています。 しかし、アフターピル服用時の子宮の状態によっては、月に2回生理が来ることがあります。 ・排卵前や排卵期:生理予定日より早い1回目の生理(消退出血)後、予定日に2回目の生理が来る ・排卵後:本来の予定日に生理が来る(自然な生理と消退出血が同時) アフターピル服用後の生理は、月2回または本来の予定日に1回かのどちらかです。 もしもアフターピル服用後に 予定日より生理が遅れた場合、 妊娠をしている可能性が高いと考えられます。 生理が予定日より遅れた時は婦人科や検査薬で妊娠検査を行い、妊娠をしているかどうかを確かめてくださいね。 アフターピルは通販で処方できるの? 高い確率で避妊を行うアフターピルは医薬品のため、通常は 産婦人科や婦人科の病院を受診して診察を受け、処方してもらう方法が一般的です。 しかし、通販サイトを見るとアフターピルとして販売されている薬を多く見かけるようになりました。 ここでは通販で販売されているアフターピルの安全性について、また直接病院を受診せず安全にアフターピルを処方してもらう方法をご紹介します。 通販でアフターピルを購入する危険性 通販サイトやフリマアプリでは、アフターピルを販売しているアカウントを見かけます。 このような通販サイトで販売されているアフターピルは 無許可販売や 偽造医薬品の可能性が高く大変危険です。 実際に2019年2月に国内未承認のアフターピル「アイピル」を販売した男性が医薬品医療機器法違反(無許可販売)の疑いで逮捕されたケースがありました。 また偽造医薬品の場合は避妊成分が含まれていないことが多く、服用した安心感から妊娠にすぐに気づけないという危険性もあるので注意です。 安全にアフターピルを使用したいなら、必ず婦人科などの医療機関を通して処方してもらうことを強くおすすめします。 オンライン診察できる「スマルナ」とは? アフターピルを処方してもらいたいけれど事情があって病院に行きにくい、また仕事などで受診する時間がないこともありますよね? そんな状況に悩む女性におすすめしたいのが、 オンライン診察サービスの「スマルナ」です。 スマルナは メッセージやビデオのチャットを通して、 提携医療機関の医師による診察を受けられるシステムです。 またオンライン診察によって処方された薬は、後日メール便にて自宅まで郵送してくれます。 最短で診察後翌日に薬が届くため、病院の予約や診察時間の待ち時間などのストレスなく簡単に薬が受け取れます! しかし、天候や交通状況の乱れ、一部地域によっては配送が遅れる場合もあるので要注意です。 またアフターピルの処方は性交後72時間の服用を推奨しているため、スマルナを利用するタイミングによっては処方できないこともありますのでご注意くださいね。 スマルナの使い方は? アフターピルや低用量ピルの処方をスマホで行えるスマルナを利用するには、いくつかのステップを踏まなければいけません。 ここではスマルナの利用方法を簡単にお教えします。 ポスト投函またはカスタマーセンター経由でセンター留めも可能 スマルナの安全性や料金は? アフターピルなどの薬の処方をスマホで行えるオンライン診察サービスのスマルナは、処方前に医師による診察が行われるため安全性は保障されています。 また処方されるピルも国内で認可&使用されたもの、医療機関へ適切な経路で納入された医薬品を使用しています。 スマルナは自費診療のオンライン診察サービスのため、健康保険料は適用されません。 スマルナでアフターピルを処方する場合は、以下の料金がかかります。 ・アフターピルの料金: 税別9,980円~12,000円(診察代・お薬代・配送代込み) 医療機関でのアフターピルの価格は数千円~2万円程度ですので、そこまで料金が高いということはありません。 病院までの移動費や診察代などを考えると、スマルナを利用して処方してもらう方法もありですね。 またアフターピルを服用後も性交時には必ず避妊をする必要があります。 さらに服用後消退出血があっても、後日検査薬などで妊娠しているかどうかをしっかり確認してくださいね。 アフターピルは安全性の高い病院またはオンライン処方サービスを利用して、正しい知識を持って服用しましょう。

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実際のもらい方 予約してご来院下さい。 保険証などの身分証は必要ありません。 お薬の説明だけ行い、処方します。 内診などの診察もありません。 注意点もていねいに説明します。 学割希望の場合は学生証が必要です。 料金 種類 一般 学生 レボノルゲストレル 国産ジェネリック 6,800円 5,800円 レボノルゲストレル 海外ジェネリック 4,800円 3,800円 妊娠検査薬も付いています。 先発品のノルレボ、ヤッペ法の取り扱いはありません。 アフターフォローと返金 98%の高い避妊効果をもつアフターピルです。 ですが、わずかですが妊娠する可能性があります。 婦人科である当院では、もし妊娠検査薬が陽性になった場合には、超音波で妊娠の確認を無料で行います。 妊娠が超音波で確認されたときは、後々の負担を考慮し、アフターピルの料金を返金します。 飲む必要はあるの? 妊娠のしやすさとは? 妊娠しそうなのか、そうでないかはわかるのでしょうか? 精子の寿命は3~4日、卵子の寿命は2日ほどであるため、排卵前4日ほどが危険日といえます。 では、排卵日はどうやってわかるのでしょう。 普通は生理がくる2週間前に排卵します。 ということは規則的に生理が来ている人は、排卵日を予測できるかもしれませんね。 でも、排卵日がずれるのはよくあります。 とくに10代から20代前半にかけて生理が不安定な年齢では、10日ほどのずれはよくあります。 というわけで実際のところ、確実に安全といえる日はないのです。 コンドームが外れたけど射精していない場合や、腟外射精の場合はどうでしょうか?妊娠のしやすさは精子の数によっても左右されます。 精子が少なければ、当然、妊娠しにくいだろうとは思われます。 腟外射精は1回の性交渉あたり平均数%の妊娠率です。 しかし、あくまで平均すればの話です。 もし、男性が自覚なく腟内に射精していれば、その1回での妊娠率は15%くらいかもしれません。 ですので、やっぱり、確実に大丈夫とは言えないのです。 アフターピルの種類 現在、世界で使われているアフターピルはレボノルゲストレル 、エラワン、ヤッペ法の3種類があります。 レボノルゲストレル 国内で初めて認可されたアフターピルです。 先発品の名称はノルレボ。 海外では、すでに同成分のアフターピルが、薬局で購入できるOTC薬として認可されています。 安全で、効果の高いアフターピルです。 日本では高めの料金でしたが、現在、かなり安価で提供できるようになりました。 当院で扱っているのは、レボノルゲストレル (ノルレボのジェネリック)です。 エラワン 最新のアフターピルです。 最も効果が高く、5日以内でも使えます。 残念ながら、日本ではまだ認可されていません。 当院では取り扱っていません。 ヤッペ法 従来から使われている、緊急避妊法です。 レボノルゲストレル 、エラワン以外であればこの方法です。 中用量ピルを1日に4錠、2回に分けて飲みます。 上記2つのアフターピルに比べ妊娠阻止率が低く、吐き気が強く起きるのが欠点です。 安いというメリットがあったのですが、レボノルゲストレル が安価で提供できる現在、クリニックでの処方はなくなりつつあります。 当院では取り扱っていません。 アフターピルの効果と副作用 効果 レボノルゲストレル は、24時間以内の服用で99%の避妊率。 2日以内で98%、3日以内で97%の効果です。 時間がたつと効果が落ちるというよりは、排卵が起きる前までに飲むことが大切なのです。 とにかく早めに飲みましょう。 効果の表記が2通りあります。 避妊率と妊娠阻止率です。 避妊率98%とはアフターピルを飲んで妊娠しなかった人が98%ということです。 妊娠阻止率はちょっとややこしくて、妊娠しそうな人を阻止した率です。 まず、排卵日に性交渉があれば、妊娠する確率は15〜20%くらいです。 ということはアフターピルを飲まなかったとしても80%の人は妊娠しないのです。 そして飲まなければ妊娠するかもしれなかった人のうち、アフターピルを飲むことで妊娠を阻止できた割合が妊娠阻止率です。 レボノルゲストレル の避妊率は98%で妊娠阻止率は85%です。 ちなみにヤッペ法の避妊率は96%、妊娠阻止率は57%です。 参考資料:THE LANCET Vol352 August 8,1998 副作用 頭痛や吐き気 中用量ピルを用いたヤッペ法では、かなり強い吐き気があったのですが、レボノルゲストレル では、吐き気や頭痛はほとんどありません。 生理がずれる アフターピルは女性ホルモンのお薬なので、生理を少し不安定にさせます。 数日から1週間くらい、生理が早まったり、遅れたりする可能性がありますが、全ての人におこるわけではありません。 また、数日後くらいに少量の出血をすることもあります。 もし生理がなかなかこなくても、すぐには、心配しなくてもいいでしょう。 ですが、3週間たっても生理がこないときは自分で妊娠していないかどうか確認しましょう。 アフターピルが効く理由 アフターピルが効く理由 いろいろな作用が言われていますが、一番の理由は排卵を遅らせることなのです。 アフターピルをのむことで、だいたい5日くらい排卵が遅れると考えられています。 ということは、飲んだ後、数日してまた避妊せずにセックスしたらちょうど排卵にあたって、妊娠するかもしれませんから注意しましょう。 しかし、あくまで緊急用の薬です。 効果は100%ではありません。 よくある質問 繰り返しの使用は大丈夫でしょうか? アフターピル1回あたりの避妊率が98%です。 この数字は繰り返し使用していると、いつか妊娠するということです。 これを調べた研究も実際あって、年間10%程度の人が妊娠してしまってます。 通常の避妊法としてアフターピルは使うべきではありません。 アフターピルはあくまでも緊急時に使用するバックアップと考えるべきなのです。 コンドームを普段使用している人が、外れたり破れたりするアクシデントの時に使うようなイメージです。 ですので、緊急時のために前もって持っておくこともありでしょう。 年末年始で医療機関がお休みなんてこともありますから。 次の生理が来る前にまた避妊に失敗しました やむをえずこういったことも起きるかもしれません。 排卵前であれば、再び内服することで、ある程度の避妊効果はあるでしょう。 お薬として飲む事はできますが、できれば今後は確実な避妊法を検討した方がいいですね。 海外製品について 医療機関で処方される海外製品は地方厚生局から薬監証明というものを取得して処方しています。 レボノルゲストレル は海外でも多くのブランドがあり、安く提供できるメリットがあります。 実は個人でお薬を輸入することもできます。 ネットで手に入れることができるアフターピルは、代行業者に依頼してご自身で輸入していることになります。 これは結構危険です。 個人輸入は何かおきた時に、全てご自身で責任を取らなくてはなりません。 その点で、個人輸入はさすがにオススメできません。 ヤッペ法は取り扱わないのですか? ヤッペ法は従来から使用されてきた方法です。 吐き気が出る人にはかなりツライ方法です。 吐いてしまって飲みなおす人も時々います。 妊娠阻止率がレボノルゲストレル より低いのも欠点です。 安価に処方できる方法だったのですが、レボノルゲストレルが安くなったので、クリニックで取り扱うには、少しデメリットが多いかなと考えます。 ですが、この方法には大きなメリットがあるのでした。 ピルユーザーに限りますが、ピル飲み忘れで避妊できなかった時に、地方在住とか仕事とかで、すぐアフターピルがもらえないような人はすぐ飲めるという利点があるのです。 なにせ、アフターピルは早く飲むことが勝負ですから。 とは言えヤッペ法を個人の判断で行うことは医療者としてはオススメはしません。 生理が来れば避妊できていますか? 生理らしい生理が来れば、避妊できたと考えてもいいでしょう。 アフターピルを飲むと生理が不安定になったり、不正出血がおきたりします。 妊娠しても生理じゃないような出血がおきることもあって、区別できないことがあります。 一番確実に調べるには、やはり妊娠検査薬を使用することです。 アフターピルを飲んでから3週間たっても生理らしい生理がなければ、妊娠検査薬を使いましょう。 事前の使用について 避妊できない性交渉の前に、事前にアフターピルを飲むことは大丈夫かというご質問も時々受けます。 もちろん、ちゃんと避妊した方がいいのですが、いろいろな事情もあるのでしょう。 排卵前なら事前に飲むことで避妊できる可能性は高くなります。 ですが、100%ではない避妊法であることは知っておきましょう。 きちんと避妊することが大切ですが、うまく避妊できないかもという予感がする時は、事前に飲むことも許されるような気もします。 本当は大きな声ではオススメできないのですが・・・効果があるのは、飲んでから12時間まで。 低用量ピルのスタート時期 ピルユーザーが再開する場合や新たにピルを開始したい場合は、すぐに飲み始めてもかまいません。 ピル は生理を待ってからスタートすることになってますが、できるだけ早く避妊したいのであれば、翌日から開始してしまいましょう。 ただし、ピルを始めると生理が遅くなります。 妊娠したかどうかの判断がしにくいので、妊娠検査薬でチェックしましょう。 もし妊娠中や授乳中に飲んでしまったら レボノルゲストレル の注意事項としては、妊娠中は飲まないこと、授乳は1日中止すること、となっています。 これを遵守して医療機関では処方しますが、レボノルゲストレル は実際に妊娠中に内服してしまっても胎児に影響しないとされています。 WHOの指針では授乳はよかったりします。 ですので、かなり安全な薬と考えてください。 妊娠の確認が時期的にできなかったり、授乳が避けられないケースでも、妊娠することが大きな問題になるときには、アフターピルの内服も考慮してもいいかもしれません。 アフターピル内服後に、母乳育児中の人がやむなく授乳させてしまったとき、後から妊娠していることがわかったときでも大きな不安をかかえることはないでしょう。

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アフターピル

アフターピル 飲んだ後 注意

予想外の妊娠を避ける為に、女性が出来ること。 それは日頃から避妊をすることですが、一般的にはコンドームに頼りがちになってしまいます。 自分で出来ることと言えば、低用量ピルを飲むこと。 そんな中、もし低用量ピルを飲み忘れたタイミングで強姦にあったり、恋人に行為を強要されたりしてしまうこともあるかもしれません。 低用量ピルしか持っていない時に、そんなことが起きたら、自分自身で出来ることは無いので病院へ行って避妊薬を処方してもらうしか、避妊出来る方法はありません。 避妊の為に、病院へ行かなくて済むよう低用量ピルを飲んでいたのに、飲み忘れによって意味がなくなってしまうのです。 万が一そんなことが起きても、自身で対応出来る方法があります。 それが、低用量ピルとアフターピルを併用することなのです。 Contents• アフターピルと低用量ピルはどちらも避妊効果あり どちらも女性ホルモンが含まれている薬である、2つのピル。 アフターピルは多量の女性ホルモンを一気に摂取することが出来る薬なので、ホルモンの分泌と停止を再現することが出来ます。 それによって半ば強引に生理を引き起こし、妊娠を防ぐ働きをしてくれます。 低用量ピルは少量の女性ホルモンを日々摂取することが出来る薬なので、それによって高い確率で排卵の抑制が出来ます。 排卵がされないことから、受精に至る可能性も低くなる働きをするのです。 服用方法は異なる 女性ホルモンを一気に摂取するアフターピルと日々摂取する低用量ピルは飲み方が全く異なります。 それは、性行為後に1度もしくは2度服用するだけで良い飲み方と毎日なるべく決まった時間に1錠飲む方法に分かれます。 1度だけの服用で良いアフターピルは飲み忘れの心配もほとんどありませんが、2度の服用が必要なアフターピルや毎日飲む低用量ピルに関しては、飲み忘れの心配もあります。 その理由は、飲み忘れによってそれぞれの避妊効果を失ってしまうからです。 その為、飲み忘れの無いように毎日チェックをつけたり、飲む時間にはアラームをセットしたりなどの工夫が必要になる場合もあります。 低用量ピルでアフターピルの代用もできる 万が一、低用量ピルの服用期間中に飲み忘れをしてしまった。 そして、避妊に失敗してしまったという状況が重なってしまった時、低用量ピルでアフターピルの代用をすることもできます。 種類によって違う場合もありますが、まずトリキュラーやアンジュなどの「3相性ピル」と呼ばれるホルモン成分が3段階に分かれているピルを例にします。 もし3相性ピルを緊急的に使用したいときは、3色ある内の黄色の錠剤4錠をすぐに飲みます。 そして、その12時間後にまた黄色の錠剤を4錠飲みましょう。 他マーベロンやオーソMなどの1相性ピルはシート中にある21錠の白い錠剤は全て、同じホルモン量・成分です。 このタイプのピルを緊急的に使用したい場合は、3錠をすぐに飲んで12時間後にもう3錠を飲む必要があります。 その後、また日々1錠ずつの服用を続ければ、低用量ピルとしての避妊にも移りやすいという利点もあります。 避妊できるまでの違い アフターピルは飲むことで、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンを急激に体内に増やします。 そして、体内では排卵・妊娠したと錯覚が起こります。 そうすることで、排卵抑制や子宮内膜増殖抑制効果が働きます。 しかし、薬の吸収が終わるとともに黄体ホルモンの分泌停止と同じ働きが体内で起こります。 それが、生理なのです。 黄体ホルモンは妊娠準備期間もしくは妊娠中に多く分泌されるホルモンで、分泌が終わるということは「妊娠に至らなかった」ということを意味しています。 その為、子宮内膜が剥がれ落ちてくる生理が引き起こされるのです。 低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンのどちらも含まれている薬です。 これを毎日欠かさず決まった時間に飲むことで、体内のホルモンバランスが常に一定に保たれます。 それによって、妊娠中に近いホルモンバランスを維持することにつながります。 そうすることで、排卵を抑制できるのです。 排卵がされなければ、いくら精子が子宮内に侵入してきても、出会うべき卵子が無い状態なので受精ができません。 低用量ピルとアフターピルという同じように感じる避妊効果にも、こうした違いがあるのです。 アフターピルを飲んだ後、低用量ピルを飲み始めるタイミング 避妊に失敗して、アフターピルを使用した後にしっかり避妊をしたいと考えている人は、低用量ピルを飲み始めるタイミングで悩むことも多いのではないでしょうか。 実はそこには、排卵のタイミングも大きく影響します。 アフターピルを飲んだのが排卵前なら、そのまま排卵を抑えたいので続けて低用量ピルを飲むことが高い避妊効果につながるでしょう。 逆に排卵後の場合、もし受精してしまっていたら低用量ピルを飲むことで着床しやすい子宮環境になりかねません。 そのため、排卵後は消退出血後に低用量ピルを飲むことを毎日続けていけば、妊娠を防げる状態を維持することができるでしょう。 もし、自身の排卵時期がはっきりしないという場合は、後者の方法である消退出血(生理)が起こってから低用量ピルの服用をスタートすることをお勧めします。 同じピルでもそれぞれの働きを知った上で、正しい服用を行えばより高い避妊効果を得ることが出来るでしょう。

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