早稲田 大学 箱根 駅伝。 箱根駅伝2020 早稲田大学エントリー選手メンバーまとめ!2019大会や予選会9位の結果も

箱根駅伝、伝統の早稲田はなぜ愛され続けるのか? 受け継がれるスタイルと臙脂の意志

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それくらい直前練習でもチーム内強かった、逆に言えばエース選手が不調に喘いでいたか…。 自分のペースでガンガンいける選手なので、1区でどうでるかと思いました。 少しPMに使われる場面もありましたが、ラストスパートの強さも出しての区間4位。 高校時代からの駅伝での安定感の高さは出したと思います。 三大駅伝全て強かったです。 2区太田智選手…故障明けエース太田選手でどうなるか、というところでした。 結果的には、花の2区は付け焼刃は効かないというところを、まざまざと見せつけられました。 前回よりレベルが高い中、昨年より3分区間タイムを落としてしまったのは本当に厳しい結果でした。 ハイペースにリズムが取れず、持ち味ともいえる、競り合いの強さも影を潜めていました。 じっくり、また本来の走りができる状態になってくれればと思います。 3区千明選手…周囲が早かったですが、ずるずるといかず攻めた走りをしてくれたと思っています。 前の選手には追いついて63分30秒は好走だと思います。 来期の成長が楽しみな選手です。 4区清水選手 個人的MIP …厳しくなったと思われたシード権の可能性を残してくれました。 前回9区区間賞獲得者の実力者ですが、元来は復路型の選手です。 それが入りから攻める走りを見せて、どんどん前の選手を追い抜いていくのはとてもインパクトが残る走りでした。 最終的に10位のラインに一番近づいた瞬間でした。 5区大木選手…この勢いに乗りたいところでしたが、直前に変更になった山登りが厳しかった。 最初の平地で格上の選手に食いつき、本格的な上りでリズムに乗れませんでした。 1年時からリザーブでしたが、悔しい走りになりました。 6区渕田選手…2年連続山下り。 全体的にどのチームも6区が良かったので、区間一桁とはいきませんでしたが、3人抜きで総合12位に。 一斉スタートを含め、多くのチームが前後にいる中で、前の方にいけたのは復路の流れとして良かったです。 7区真柄選手…コツコツ詰み上げて関東ICハーフ入賞している選手。 アップダウンがある方がいい選手だそうですが、集団の中での走りとなりました。 最終的に集団の前での襷リレーで最低限役割を果たしました。 8区太田直選手…1年生ながらまさか三大駅伝全出走となったのは、本人もびっくりしたのではないでしょうか。 繋ぎ区間ながら区間中位でずっと安定していたと思います。 ここも最終的に集団の前で、やれることはやったと思います。 9区新迫選手…もしかすると一番の収穫かもしれません。 高校時代から知れたスピードランナーですが、大学駅伝で中々結果が出ず、箱根は今回が初。 長いロードは、11月上尾ハーフが初めてでした。 それが復路の最長距離区間の出走でどうなるかと思いましたが、中盤では自ら引っ張るシーンもありました。 総合12位をキープして、前との差を詰めてくれました。 10区小澤選手…今年の秋になって復活した眠れる大器。 三大駅伝はフル出場になりましたね。 もう前に行くしかないという状況の中、持っている力はだしてくれたと思います。 前の選手、競っていた選手も強かったので順位は12位のまま、シード権獲得とはなりませんでしたが、早大の4年生らしい走りは見せてくれました。 最後、一つでも順位を上げようとしたのはかっこよかったです。 ただ、最終学年でうまく言った選手とそうでなかった選手と、大きく差が出たのは悔しさはあるでしょうか…。 入学直後から活躍したのは永山選手。 トラックのスピードも持ちつつ駅伝の勝負強さも兼ね備えていました。 特に、2年時全日本4区で、3冠目指す青学を陥没寸前まで追い詰めた姿は強烈に印象に残ってますよね。 高い素質を持った選手です。 ただ、2年箱根の後故障がちに…過去の自分を追い求め過ぎたとのこと。 最終学年は春に1レースに出ただけだったのは無念だったと思います。 気分一転、住友電工へ。 彼の素質を活かせそうなチームカラーに思えるのですが、果たして?? 次に出てきたのは車田選手。 2年時関東IC1万9位に食い込んでるのですよね。 最も故障がとても多かった選手。 4年秋一時的に復帰、大学駅伝出走を心待ちにした早大ファンは多かったと思いますが、無念の調子落ちでした。 2年の秋にロードで結果を出した清水選手が最終的に最も活躍しましたね。 3年箱根9区区間賞のインパクトはとてもびっくり!主将として迎えた最終学年は全て主要区間で三大駅伝に登場! チーム状況が必ずしも良くない中、奮闘。 復路タイプながら、箱根4区3位は力の限りを尽くした力走だったと思います。 SUBARUでも、きっと活躍しそうです。 あとは最終学年でようやく持ってるポテンシャルを発揮できたのは小澤選手。 いきなり三大駅伝全てに登場。 出雲・全日本は流れが悪く言い走りとはなりませんでしたが、箱根アンカーのシード権を諦めない走りは、後輩たちに受け継ぐられると思います。 また、5000mで14分20秒を切るところまであがった西田選手。 5000mの平均が凄く高いですね。 新2年生世代を中心に、スポーツ推薦での選手獲得は比較的うまくいっているのではないでしょうか。 中距離の選手も入ってますが、たまに練習で記録会に出るので入れてます。 16名平均で下がるのは、スポーツ推薦の枠が少ないので仕方ない。 長い距離で指標になる1万mとハーフはともに10番目、卒業生の抜けは比較的少ない方ですが、強豪校からは今は一歩後退していると思った方がいいでしょうか。 新4年・新2年の選手中心にこれからまだ伸びそうな選手がいるので、彼らがまずは走力を付けたいです。 新4年は頭数多い。 エース太田智選手は強いですが…箱根は無理して走ったみたいなので、まずはじっくり積み上げてほしいところ。 ついに光が見え始めた新迫選手とともに、秋にまた引っ張ってくれれば。 あとは関東IC3障で毎年しっかり合わせてくる大木選手は、駅伝でも力を出せるようになるかどうか。 あとは、遠藤・伊澤・真柄選手と長い距離で積み上げた選手が多いです。 しっかり整えられれば、いい世代になるはずです。 新3年は現時点で力になっている選手が少ないのですよね。 箱根6区山下りで2年連続出走している渕田選手が、大学駅伝では一番貢献しているのかな?また、吉田選手は3障と長い距離が得意。 箱根5区内定も、自転車事故で無念の欠場。 また元気な姿を見たい。 また、早い段階でインカレや大学駅伝を経験している宍倉選手が、怪我などもあってうまく噛み合っていないのは気になりますかね…。 スピードのある彼が元気になると、チーム力も上がるはずです。 スカウト大成功の新2年。 ここまではまずまずでしょうか?秋になって復活した大器の中谷選手は期待に違わぬ走りを見せていますし、千明選手や太田選手も各大会安定しています。 また、向井・室伏・山口選手らも成長スピードはここまでは中々ではないでしょうか?半澤選手がロードで苦しんでいますが、まずは得意のトラックでスピードを見せてほしいところです。 3枠しかないスポーツ推薦と自己推薦と系列高校しか分かっていないので、詳しくはもう少し後になりますかね。 それでも上位3人は本当に勝ち組ですね。 インターハイ、全国的な駅伝で活躍を続けている井川選手がまさかの早大入り!このチームに魅力を感じたようです。 予選からのスタートになりますが、気にせず引っ張ってほしい選手。 鈴木選手も各大会安定していて、1万m29分半ばで出走経験のあるのは魅力。 小指選手はスピードランナーですが、駅伝でも活躍しています。 それぞれ即戦力になるでしょうか? これに持ちタイムが高い安田選手に、系列高校の坂元選手。 これからの伸びしろに期待。 早大もスカウトはここの所、うまくいっている印象です。 早稲田大学【箱根駅伝2020へ向けて】戦力分析 下級生主体で全日本・箱根ともに予選会スタート 大学駅伝通して見ているとひとまず10人以上はコマがいましたが、とにかく主要区間で流れを作れる選手が故障などで不足していましたね。 箱根駅伝で言えば、やはり2区と5区が戦えないと、シード権以内までチームを押し上げるのは、非常に難しくなるということでしょう。 今年は、久しぶりに全日本駅伝も箱根駅伝も予選会からになりますが、現時点では下級生主体で戦う可能性も結構高いのかなと思います。 走れば確実に結果を残してくる中谷・千明・太田直選手ら新2年が引っ張っています。 新1年も井川・鈴木選手あたりも序盤からレギュラーになるかもしれませんし注目。 新3年も渕田選手に、怪我から戻れば吉田・宍倉選手も見せ所になるかもしれません。 中谷選手は箱根予選・本戦を走らないかもしれません そんな中、エース候補の中谷選手は、トラック専念したい意向を、監督に告げています。 20㎞のロードは、少なくとも走りたくないと…。 彼の希望がそのまま叶うとすると、箱根予選と 通過すれば 箱根本戦を走らないことになります。 早大は、決して選手層が厚いチームではないので、非常に痛いことになります。 ただ、そうであれば、その中でしっかりと秋以降も戦っていくことになります。 4年生がどれほど力になれるかが大事 勿論、まずは新3年以下がしっかり春から活躍することが大事。 幸い主要大会を経験している選手が多いので、どこまで他校と戦える選手が出てくるか。 前年悩まされた故障者にも気を付けながらの調整となるでしょう。 そして秋以降は4年生がロードでどれだけ力を発揮できるか。 太田智・新迫選手が箱根予選でチーム引っ張れる状態まで上がってくることができるか。 状態が良ければ非常に強力なだけにカギになる2人です。 駅伝経験がある大木・遠藤選手、そして叩き上げで上がってきた伊澤・三上・真柄選手あたりが63分台~64分台でハーフを走れれば、箱根予選は相当上位での通過も見込めるはずです。 箱根予選は13年ぶりとなりますが、前渡辺監督の時は、予選への調整は完璧でしたかね 1位・2位・1位通過。 本戦への調整に苦労していましたが、相楽監督の腕の見せ所になってくるでしょう。 このスカウティングの良さが続ければ、2年後にはまた強豪校に成りあがってくる可能性はあるチーム。 しっかり攻めて、巻き返す年でありたいところです。 新シーズンについては、まずは関東インカレに向けて吉田選手の復活具合がポイントになるかなと思います。 一番得点が稼げそうなのが3障の吉田、大木ペア。 青木、小室、阪口とライバルは強力ですが、どこまでいけるか?5千は中谷選手と言えども最激戦区なので留学生と相澤、西山、阿部、鬼塚、關選手あたりとの競争の中で勝ち抜けるか。 エースの太田兄選手は、今回は敢えてインカレ回避して全日本予選に照準を合わせてもらいたい気もします。 全日本予選は、万全なら千明・新迫、半澤・宍倉、太田弟・井川、中谷・太田兄選手かなと。 ただし、ライバルも明治、中央学院、中央、日体大、東京国際、神奈川、また外国人が入った日大など意外に勝ち抜くのは簡単ではないかも? 箱根については、今回2、5区のみブレーキだったので、太田選手と吉田選手が復活すればシード権は大丈夫・・・と思っていましたが、管理人さんのコメントを見る限り決して甘くはなさそうですね。 中谷選手の動向は気になりますが、何とか2年連続シード権逃しは避けてもらいたいです。 来シーズンは育成の為に我慢の多いシーズンとなりそうですが、2020年に向けて実りあるシーズンになればと思います。 まず相楽監督に言いたいのは「なぜ怪我明けの選手を2区に置いた?」という事です。 就任一年目の箱根で高田選手で同じような失敗をしてたと思いますし、そこから2区では誤魔化しが効かない事はわかってるはずです。 伝統校としてこれ以上に同じような失敗を重ねて欲しくないという想いで言わせていただきます。 今年は例年四年生の力でなんとか競走力を保ってただけに四年生の層が薄くなるとやられてしまった感じですね。 永山選手の離脱によってはぽっかり空いてしまって消えない感じ。 新チームに向けてはやはり太田智選手の復活が必要不可欠ですね。 彼が新チームのキーマンの1人目だと思います今のところエース区間を任せられる数少ない選手ですから。 中谷選手は多分ですが箱根予選は参加しないって事だと思います。 箱根本戦は参加せざるを得ない(という「契約」がありそうな)気がするのです。 キーマンもう1人挙げるとするならば宍倉選手。 全日本2区でまずまずの走りを往路タイプもしくは7区で出走してほしい存在。 彼が一皮向ければ、来年の早稲田は実はすごく面白い存在だと思います。 宍倉選手の下の名前は健浩選手だと思います。 永山選手の最終学年は本当に残念でした。 住友電工で再起を期待したいです。 箱根に関しては、太田智樹選手の復活が最低条件になりそうです。 粒ぞろいの新2年生ですが、来年2区を任せられそうな選手を考えると1年での育成や選手のタイプ的に厳しそうな感じがします。 将来的には太田直希選手に2区を担当して欲しいと個人的に思っています。 管理人様が仰っていた中谷選手ですが、予選回避の本選は出場という形が現実的になるかと思います。 予選は中谷選手抜きでも突破は問題なさそうですが、本選は中谷選手抜きではシードが厳しいと思います。 それに、早稲田のOBの方々が中谷選手の箱根回避に関して黙っていないような気もします。 これは個人的な勝手な思い込みですが。

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常勝軍団になるのが難しい早慶の事情 青学のプロ化に違和感

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実施日程 [ ]• 往路: 大手町東京本社前(スタート)~鶴見~戸塚~平塚~小田原~駐車場入口(ゴール)• 復路: 箱根町芦ノ湖駐車場入口(スタート)~小田原~平塚~戸塚~鶴見~大手町読売新聞東京本社前(ゴール)• 予選会: 大井埠頭周回コース 出場校(チーム) [ ] が2年ぶりの出場を果たした。 初出場から36大会連続出場していたが本大会出場権を失った。 シード校 大学名 前年順位 出場回数 前年1位 7年連続7回目 前年2位 44年連続65回目 前年3位 36年連続36回目 前年4位 64年連続67回目 前年5位 26年連続26回目 前年6位 17年連続62回目 前年7位 4年連続53回目 前年8位 27年連続27回目 前年9位 22年連続57回目 予選会通過校 大学名 予選会順位/前回順位 出場回数 予選1位/前年11位 45年連続45回目 予選2位/前年14位 2年連続25回目 予選3位/前年15位 2年連続20回目 予選4位/ 15位 2年ぶり53回目 予選5位/前年10位 21年連続21回目 予選6位/前年12位 5年連続59回目 概要 [ ] 大会前は、前哨戦となった前年のを初めて制し、8年ぶりの総合優勝を狙う早大と、前年度優勝で前年のでも2連覇を達成した山梨学大が優勝候補に挙げられ、『早山対決』として注目された。 往路 [ ] 1区 [ ] スタートと同時に早大・がハイペースで先頭を引っ張り、3kmを前にして集団から脱落する選手が続出するサバイバルレースとなった。 先頭集団は8. 5kmで早くも5人に絞られたが、櫛部は10. 2kmからさらにペースアップ。 最後まで食らいついた日大・川内勝弘を13. 3kmで振り切ると圧倒的なスピードで後続を突き放し、2位に45秒の差をつけタスキリレー。 前回が樹立した区間記録を1分13秒も更新する1時間2分09秒の区間新記録の激走であった。 早大は3年連続トップでタスキを渡す。 3kmで集団から遅れた中大のルーキー・前田了二が後半盛り返し2位でタスキリレー。 前田も1時間2分54秒の区間新記録。 川内は途中で脚に痙攣を起こし、17kmで一旦立ち止まり屈伸するアクシデントがありながらも前田と激しく2位を争い、52秒差の3位でタスキリレー。 川内も1時間3分01秒の区間新記録であった。 山梨学大は飯島理彰が粘って1分15秒差の4位でにタスキを繋いだ。 2区 [ ] 1区終盤から雨が降り始める中、2区では早大の注目ルーキー、山梨学大のマヤカ、前回2区でを抑え区間賞を獲得した順大・本川一美による区間賞争いが注目された。 渡辺は区間2位の好走でトップを守ったが、マヤカは中大・や日大・堀尾貴幸との激しい2位争いを制すと終盤一気にペースを上げ、区間賞の走りで早大との差を53秒まで詰める。 一方、トップと2分48秒差の12位でタスキを受けた本川は序盤から全くペースが上がらず大ブレーキとなり 最下位に転落。 1km4分以上かかりながらもなんとか走り切ったものの、トップとは13分16秒の大差がつき戸塚中継所で繰り上げスタートとなってしまう。 3区 [ ] 中盤から雨が止み徐々に天候が回復する中、早大・が区間記録にあと28秒と迫る区間賞の快走でトップを守る。 中大の武井康真が14. 6kmで山梨学大を交わし2位に浮上する。 2区を終わって10位と苦戦していた大東大は、新井智幸が区間最下位の大ブレーキで14位に転落する。 4区 [ ] 山梨学大・がハイペースで突っ込み、5. 8kmで中大・高梨信介を交わして再び2位に浮上しトップとの差を詰める。 しかし早大・は快調なペースで独走を続け、順大・山田和人の持つ区間記録を38秒も更新する1時間2分07秒の区間新記録を樹立。 後半ペースダウンした井幡に3分24秒の大差をつけた。 前回4区区間2位だった高梨は、体調不良から区間13位と失速。 日大にも交わされ4位に後退する。 前年5区で区間新記録を樹立し、更なる記録更新を狙う大東大・は、トップと14分57秒差の14番手でスタートを切った。 5区 [ ] 2位でタスキを受けた山梨学大・下山一彦が、トップの早大・小林修との差を15kmで1分19秒まで詰める。 しかし山下りに入ると小林修がペースを上げて逃げ切り、早大が8年ぶりの往路優勝を果たした。 下山は区間2位の好走を見せるも1分58秒差の2位。 3位には5分48秒差で日大が入った。 奈良は発熱による体調不良の影響でペースが上がらず、16. 5kmでようやく亜大を交わすに留まり13番目にゴール。 前回の自身の記録より6分以上遅い区間12位に終わった。 9位でタスキを受けた神大・小田典彦が大学史上初の区間賞を獲得し、6位に浮上した。 8位の日体大以下8校が復路一斉スタートとなった。 復路 [ ] 6区 [ ] トップと1分58秒差でスタートした山梨学大・廣瀬諭史が前年区間賞の勢いそのままに山を駆け下り、中継所まで残り700m地点で早大を逆転しトップでタスキリレー。 区間記録にあと7秒と迫る59分28秒の激走であった。 1区からトップを守っていた早大は、初めて9秒差の2位に後退した。 7区 [ ] 2年連続で1区の区間記録を更新している早大・が、わずか900mで山梨学大の1年生・平田雅人を再逆転してトップに立つとあっという間にその差を広げる。 武井は駒大・大場康成の持つ区間記録を1分51秒も更新する1時間2分53秒の区間新記録を叩き出し、3年連続の区間賞・区間新記録を樹立した。 平田は区間3位と健闘したが、早大と3分10秒の大差をつけられた。 中大の1年生・川波貴臣が区間2位の好走で3位に浮上する。 大東大は6区・7区がともに大ブレーキとなり、平塚中継所で繰り上げスタートとなった。 平塚での繰り上げは以来5年ぶり。 8区 [ ] 山梨学大・小椋誠が前半こそ差を詰めるものの、トップの早大・高瀬豪史が中盤からペースを上げ、区間賞の走りで山梨学大との差を4分01秒に広げた。 戸塚中継所では法大と大東大が繰り上げスタート。 法大はわずか30秒届かなかった。 9区 [ ] トップの早大・豊福知徳は1km3分05秒程度の落ち着いたペースで走る一方、2位の山梨学大・黒木純は1km3分のイーブンペースでじわじわと差を詰める。 中盤からペースを上げたい豊福であったが、陽射しが厳しくなる中で15kmから大きくペースを落とし、黒木が一気に差を詰める。 豊福はトップを守ったままタスキをリレーしたが、終盤までイーブンペースを守り切った黒木が猛烈なラストスパートを見せ、1分45秒差でタスキリレー。 黒木は区間記録にあと29秒と迫る区間賞の激走で、早大との差を2分16秒も縮めた。 鶴見中継所では東海大・神大・大東大の3校が繰り上げスタート。 東洋大は繰り上げスタートとほぼ同時 にタスキを渡すことができたが、東海大はわずか9秒届かなかった。 一方、戸塚中継所で繰り上げスタートとなっていた法大は、9区の斎藤茂が区間2位の快走でトップの豊福よりも早いタイムで走ったため、繰り上げスタートを回避した。 10区 [ ] 山梨学大のアンカー・奥川修義が前半から飛ばし、蒲田の定点で早大との差を1分03秒まで縮める。 しかし早大・富田雄也が中盤からペースを上げて奥川を突き放し、8年ぶりの総合優勝を飾った。 早大は往路・復路・総合をいずれも制す完全優勝。 さらにで順大が記録した総合タイムを37秒更新する11時間03分34秒の総合新記録を樹立した。 山梨学大は2分05秒差の2位に終わり、初の連覇はならなかった。 8区以降独り旅状態となっていた中大は11分02秒差の総合3位でゴール。 9区で日大を交わした専大は、第38回大会以来となる総合4位に躍進した。 往路3位の日大はチーム内に風邪が蔓延していたこともあり、8区以降3区間連続のブレーキで復路14位・総合5位に終わった。 一方、シード権争いは大混戦となる。 往路7位の法大は6区~8区のブレーキが響き戸塚中継所で繰り上げスタートとなり、総合順位も一旦シード圏外の10位まで下げてしまうが、9区斎藤の快走で再び総合7位に浮上し15年ぶりのシード権を獲得。 また往路6位ながら、6区と9区のブレーキが響き鶴見中継所で繰り上げスタートとなった神大も、往路の貯金で9区まで総合9位を維持し、さらに10区の斎藤哲也が区間3位の力走を見せたことで総合8位となり、初のシード権を獲得した。 そして、残る1枠は見た目でもわからない大混戦となる。 2区本川の大ブレーキで往路13位と大幅に出遅れた順大は、7区でもブレーキを起こすなど復路も苦戦。 それでも9区で畠中重一が区間3位の力走を見せて繰り上げスタートを回避したものの、9区終了時点で総合12位。 9位の神大とは3分53秒の大差があり、シード権は絶望的と思われた。 しかし8番目にタスキを受けたアンカーの1年生・安永淳一が区間賞の快走を見せ5番目にゴール。 時差スタートの関係でシード権獲得は他校のタイムに委ねられることになった。 そして、その対象となったのは日体大であった。 日体大は8区終了時点で総合6位だったが、9区の服部清人が区間14位のブレーキで総合8位に順位を落としてしまう。 それでも9区終了時点で順大とは5分30秒の大差があり、シード権は安泰と思われた。 しかしアンカーの前田定之が序盤から全くペースが上がらず、区間最下位のブレーキで見た目の順番も最後尾に後退。 順大との総合タイムの差が徐々に縮まっていき、シード権争いは混沌としていく。 フラフラになってしまった前田が15番目にゴールテープを切った時、順大が日体大の総合タイムをわずか4秒上回ることになり、順大は第39回大会から獲得し続けてきたシード権を最後の最後で勝ち取った。 逆に日体大は8区終了時点で順大を9分39秒もリードしていたにもかかわらず、9区・10区の連続ブレーキが大きく影響し、2年ぶりのシード権獲得を最後の最後で逃してしまった。 また、大東大は奈良を含め8人が区間11位以下、4人が区間最下位に沈むなど大不振。 総合成績も最下位に終わり、2回目の出場となった第45回大会以来守り続けてきたシード権を25年ぶりに失った。 総合優勝• 往路優勝 早稲田大学• 復路優勝 早稲田大学 往路成績 [ ] 往路順位 大学 チーム 名 往路記録 メンバー 1区 2区 3区 4区 5区 優勝 早稲田大学 5時間32分48秒 3 1 2 3 小林修 2 2位 山梨学院大学 5時間34分46秒 飯島理彰 3 1 高見武司 3 2 下山一彦 3 3位 日本大学 5時間38分36秒 川内勝弘 2 堀尾貴幸 2 前田重信 2 川崎光年 2 林博志 4 4位 中央大学 5時間40分17秒 前田了二 1 2 武井康真 2 高梨信介 3 森川貴生 3 5位 専修大学 5時間42分04秒 木戸真樹 4 阿久津匡志 4 池田義幸 2 渡辺靖 2 高木展 2 6位 神奈川大学 5時間42分15秒 梶山暢之 2 志田征巳 4 横山武史 4 初鹿野充 2 小田典彦 4 7位 法政大学 5時間42分48秒 1 深山英樹 4 宮田修一 2 有隅剛志 1 加藤明武 4 8位 日本体育大学 5時間43分34秒 橋本和人 4 松井紀仁 3 溜井浩章 4 平山勝重 1 緒方寿和 2 9位 駒澤大学 5時間44分31秒 鎌込和成 3 横山演章 4 東真一郎 4 高田昌徳 1 今西敦司 2 10位 東京農業大学 5時間47分07秒 中山誠 4 高安哲二 3 1 吉田賢史 2 山本秋彦 4 11位 東洋大学 5時間47分54秒 小平剛志 2 永井聡 4 多胡秀昭 4 斎藤孝徳 4 後城英明 1 12位 大東文化大学 5時間49分29秒 松苗明 3 田島励 3 新井智幸 3 山中正明 3 4 13位 順天堂大学 5時間50分03秒 2 本川一美 3 三好健治 4 伊藤克昌 2 相沢克之 1 14位 亜細亜大学 5時間50分26秒 ビズネ・ヤエ・トゥーラ 1 板垣英樹 4 高野公博 3 宮本善史 2 飯塚透 2 15位 東海大学 5時間55分16秒 田口茂和 1 石川博敏 4 小野直樹 2 日高真吾 3 山下俊一 2 ' 注1' メンバーの名前の 内の数字は学年。 復路成績 [ ] 復路順位 大学 チーム 名 復路記録 メンバー 6区 7区 8区 9区 10区 優勝 早稲田大学 5時間30分46秒 大塚毅 4 3 高瀬豪史 3 豊福知徳 4 富田雄也 4 2位 山梨学院大学 5時間30分53秒 広瀬諭史 4 平田雅人 1 小椋誠 2 黒木純 3 奥川修義 4 3位 中央大学 5時間34分19秒 片渕博文 3 川波貴臣 1 綱崎真二 1 菅陽一郎 2 山内朋之 2 4位 専修大学 5時間36分05秒 長野正芳 4 池田佳右 4 石田敏洋 4 村松泰幸 3 高橋哲也 4 5位 順天堂大学 5時間39分02秒 泉亘 2 広松尚記 3 鈴木康文 2 畠中重一 4 安永淳一 1 6位 駒澤大学 5時間40分06秒 古中忍 4 吉本輝夫 2 江口秀樹 3 有地毅 2 米山岳男 1 7位 東洋大学 5時間41分57秒 永井洋光 2 小山強志 1 松山克敏 1 奥泉伸 3 後藤正樹 2 8位 法政大学 5時間42分43秒 結城和彦 2 立川剛士 1 竹内一晴 2 斎藤茂 3 山口哲 1 9位 東海大学 5時間42分50秒 松岡政文 3 船井晃晴 2 永村智明 3 清水雅人 4 小出真義 2 10位 亜細亜大学 5時間43分06秒 塚本治身 1 関口泰彦 3 古井康洋 3 辰己善文 2 村田幸輝 1 11位 神奈川大学 5時間43分26秒 中野剛 2 上条敦史 3 田淵哲也 1 石井徹治 1 斎藤哲也 4 12位 東京農業大学 5時間45分10秒 藤野英之 3 山岸博之 4 宇都英雄 3 鈴木博 3 加藤俊英 1 13位 日本体育大学 5時間45分35秒 永山稔朗 3 染宮唯二 4 松本憲吾 4 服部清人 4 前田定之 1 14位 日本大学 5時間45分43秒 青木亮 4 小川宏樹 2 小池義之 2 武居弘晃 3 中西康晴 3 15位 大東文化大学 5時間55分39秒 竹田正之 2 高橋雄志 3 加々見雄三 1 沢田智美 3 遠藤宗寛 4 ' 注1' メンバーの名前の 内の数字は学年。 区間賞 [ ] 区間(距離) 選手 所属 個人記録 備考 往路 第1区(21. 3km) 1時間02分09秒 区間新記録 第2区(23. 0km) 1時間08分26秒 第3区(21. 3km) 1時間04分13秒 第4区(20. 9km) 1時間02分07秒 区間新記録 第5区(20. 7km) 小田典彦 1時間13分32秒 復路 第6区(20. 7km) 59分28秒 第7区(21. 2km) 1時間02分53秒 区間新記録 第8区(21. 3km) 1時間07分01秒 第9区(23. 0km) 黒木純 1時間10分22秒 第10区(21. 3km) 1時間06分12秒 7区でが作った区間新記録(1時間02分53秒)は、でのに破られるまで長らく区間記録であった。 区間記録 [ ] 大学名 区間順位/区間記録 往路 1区 2区 3区 4区 5区 復路 6区 7区 8区 9区 10区 早稲田大学 往路 1 1時間02分09秒 2 1時間08分48秒 1 1時間04分13秒 1 1時間02分07秒 7 1時間15分31秒 復路 7 1時間01分35秒 1 1時間02分53秒 1 1時間07分01秒 4 1時間12分38秒 2 1時間06分39秒 山梨学院大学 往路 4 1時間03分24秒 1 1時間08分26秒 4 1時間05分34秒 3 1時間03分18秒 2 1時間14分04秒 復路 1 59分28秒 3 1時間06分12秒 3 1時間07分52秒 1 1時間10分22秒 4 1時間06分59秒 中央大学 往路 2 1時間02分54秒 3 1時間09分31秒 2 1時間04分22秒 13 1時間06分54秒 10 1時間16分36秒 復路 5 1時間01分26秒 2 1時間05分17秒 2 1時間07分08秒 5 1時間12分54秒 6 1時間07分34秒 専修大学 往路 5 1時間03分35秒 5 1時間10分44秒 5 1時間05分38秒 14 1時間07分29秒 4 1時間14分38秒 復路 2 59分51秒 9 1時間07分20秒 6 1時間08分48秒 6 1時間12分56秒 5 1時間07分10秒 日本大学 往路 3 1時間03分01秒 7 1時間10分54秒 3 1時間05分30秒 2 1時間02分54秒 9 1時間16分17秒 復路 6 1時間01分32秒 6 1時間07分16秒 12 1時間10分06秒 15 1時間17分05秒 11 1時間09分44秒 駒澤大学 往路 7 1時間04分05秒 14 1時間13分24秒 7 1時間06分10秒 4 1時間03分55秒 11 1時間16分57秒 復路 10 1時間02分14秒 4 1時間06分29秒 11 1時間09分21秒 8 1時間13分44秒 8 1時間08分18秒 法政大学 往路 10 1時間04分30秒 4 1時間10分25秒 11 1時間06分52秒 7 1時間05分43秒 6 1時間15分18秒 復路 12 1時間02分37秒 13 1時間09分04秒 13 1時間10分18秒 2 1時間11分35秒 10 1時間09分09秒 神奈川大学 往路 8 1時間04分21秒 8 1時間11分03秒 14 1時間07分42秒 6 1時間05分37秒 1 1時間13分32秒 復路 14 1時間03分49秒 8 1時間07分18秒 10 1時間09分09秒 12 1時間16分29秒 3 1時間06分41秒 順天堂大学 往路 12 1時間04分57秒 15 1時間19分16秒 10 1時間06分40秒 5 1時間04分09秒 5 1時間15分01秒 復路 8 1時間01分42秒 14 1時間09分39秒 7 1時間08分57秒 3 1時間12分32秒 1 1時間06分12秒 日本体育大学 往路 11 1時間04分43秒 6 1時間10分50秒 13 1時間07分09秒 11 1時間06分48秒 2 1時間14分04秒 復路 3 1時間00分59秒 11 1時間07分46秒 5 1時間08分23秒 14 1時間16分41秒 15 1時間11分46秒 東洋大学 往路 13 1時間05分44秒 13 1時間12分50秒 6 1時間06分08秒 9 1時間05分47秒 13 1時間17分25秒 復路 13 1時間02分40秒 10 1時間07分44秒 14 1時間10分24秒 7 1時間13分20秒 7 1時間07分49秒 東京農業大学 往路 14 1時間06分12秒 11 1時間11分51秒 9 1時間06分32秒 11 1時間06分48秒 8 1時間15分44秒 復路 4 1時間01分18秒 5 1時間06分54秒 9 1時間08分59秒 13 1時間16分38秒 14 1時間11分21秒 亜細亜大学 往路 6 1時間04分04秒 9 1時間11分17秒 8 1時間06分16秒 10 1時間05分56秒 15 1時間22分53秒 復路 9 1時間01分50秒 7 1時間07分17秒 4 1時間08分03秒 10 1時間15分36秒 13 1時間10分20秒 東海大学 往路 15 1時間06分39秒 10 1時間11分42秒 12 1時間07分07秒 15 1時間08分40秒 14 1時間21分08秒 復路 11 1時間02分34秒 12 1時間08分14秒 7 1時間08分57秒 9 1時間14分31秒 9 1時間08分34秒 大東文化大学 往路 9 1時間04分27秒 12 1時間12分19秒 15 1時間09分45秒 7 1時間05分43秒 12 1時間17分15秒 復路 15 1時間04分46秒 15 1時間12分08秒 15 1時間13分01秒 11 1時間15分56秒 12 1時間09分48秒• 太字は区間1位。 色つきは区間新記録。 各区間順位 [ ] 1区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 櫛部静二 3 早稲田大学 1時間02分09秒 - 区間新記録 2 前田了二 1 中央大学 1時間02分54秒 45秒 区間新記録 3 川内勝弘 2 日本大学 1時間03分01秒 52秒 区間新記録 4 飯島理彰 3 山梨学院大学 1時間03分24秒 1分15秒 5 木戸真樹 4 専修大学 1時間03分35秒 1分26秒 6 ビズネ・ヤエ・トゥーラ 1 亜細亜大学 1時間04分04秒 1分55秒 7 鎌込和成 3 駒澤大学 1時間04分05秒 1分56秒 8 梶山暢之 2 神奈川大学 1時間04分21秒 2分12秒 9 松苗明 3 大東文化大学 1時間04分27秒 2分18秒 10 磯松大輔 1 法政大学 1時間04分30秒 2分21秒 11 橋本和人 4 日本体育大学 1時間04分43秒 2分34秒 12 高橋健一 2 順天堂大学 1時間04分57秒 2分48秒 13 小平剛志 2 東洋大学 1時間05分44秒 3分35秒 14 中山誠 4 東京農業大学 1時間06分12秒 4分03秒 15 田口茂和 1 東海大学 1時間06分39秒 4分30秒 2区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 ステファン・マヤカ 1 山梨学院大学 1時間08分26秒 - 2 渡辺康幸 1 早稲田大学 1時間08分48秒 22秒 3 佐藤信之 2 中央大学 1時間09分31秒 1分05秒 4 深山英樹 4 法政大学 1時間10分25秒 1分59秒 5 阿久津匡志 4 専修大学 1時間10分44秒 2分18秒 6 松井紀仁 3 日本体育大学 1時間10分50秒 2分24秒 7 堀尾貴幸 2 日本大学 1時間10分54秒 2分28秒 8 志田征巳 4 神奈川大学 1時間11分03秒 2分37秒 9 板垣英樹 4 亜細亜大学 1時間11分17秒 2分51秒 10 石川博敏 4 東海大学 1時間11分42秒 3分16秒 11 高安哲二 3 東京農業大学 1時間11分51秒 3分25秒 12 田島励 3 大東文化大学 1時間12分19秒 3分53秒 13 永井聡 4 東洋大学 1時間12分50秒 4分24秒 14 横山演章 4 駒澤大学 1時間13分24秒 4分58秒 15 本川一美 3 順天堂大学 1時間19分16秒 10分50秒 3区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 小林正幹 2 早稲田大学 1時間04分13秒 - 2 武井康真 2 中央大学 1時間04分22秒 9秒 3 前田重信 2 日本大学 1時間05分30秒 1分17秒 4 高見武司 3 山梨学院大学 1時間05分34秒 1分21秒 5 池田義幸 2 専修大学 1時間05分38秒 1分25秒 6 多胡秀昭 4 東洋大学 1時間06分08秒 1分55秒 7 東真一郎 4 駒澤大学 1時間06分10秒 1分57秒 8 高野公博 3 亜細亜大学 1時間06分16秒 2分03秒 9 日向栄次 1 東京農業大学 1時間06分32秒 2分19秒 10 三好健治 4 順天堂大学 1時間06分40秒 2分27秒 11 宮田修一 2 法政大学 1時間06分52秒 2分39秒 12 小野直樹 2 東海大学 1時間07分07秒 2分54秒 13 溜井浩章 4 日本体育大学 1時間07分09秒 2分56秒 14 横山武史 4 神奈川大学 1時間07分42秒 3分29秒 15 新井智幸 3 大東文化大学 1時間09分45秒 5分32秒 4区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 花田勝彦 3 早稲田大学 1時間02分07秒 - 2 川崎光年 2 日本大学 1時間02分54秒 47秒 3 井幡政等 2 山梨学院大学 1時間03分18秒 1分11秒 4 高田昌徳 1 駒澤大学 1時間03分55秒 1分48秒 5 伊藤克昌 2 順天堂大学 1時間04分09秒 2分02秒 6 初鹿野充 2 神奈川大学 1時間05分37秒 3分30秒 7 有隅剛志 1 法政大学 1時間05分43秒 3分36秒 7 山中正明 3 大東文化大学 1時間05分43秒 3分36秒 9 斎藤孝徳 4 東洋大学 1時間05分47秒 3分40秒 10 宮本善史 2 亜細亜大学 1時間05分56秒 3分49秒 11 平山勝重 1 日本体育大学 1時間06分48秒 4分41秒 11 吉田賢史 2 東京農業大学 1時間06分48秒 4分41秒 13 高梨信介 3 中央大学 1時間06分54秒 4分47秒 14 渡辺靖 2 専修大学 1時間07分29秒 5分22秒 15 日高真吾 3 東海大学 1時間08分40秒 6分33秒 5区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 小田典彦 4 神奈川大学 1時間13分32秒 - 2 下山一彦 3 山梨学院大学 1時間14分04秒 32秒 2 緒方寿和 2 日本体育大学 1時間14分04秒 32秒 4 高木展 2 専修大学 1時間14分38秒 1分06秒 5 相沢克之 1 順天堂大学 1時間15分01秒 2分29秒 6 加藤明武 4 法政大学 1時間15分18秒 2分46秒 7 小林修 2 早稲田大学 1時間15分31秒 2分59秒 8 山本秋彦 4 東京農業大学 1時間15分44秒 3分12秒 9 林博志 4 日本大学 1時間16分17秒 3分45秒 10 森川貴生 3 中央大学 1時間16分36秒 4分02秒 11 今西敦司 2 駒澤大学 1時間16分57秒 4分25秒 12 奈良修 4 大東文化大学 1時間17分15秒 4分43秒 13 後城英明 1 東洋大学 1時間17分25秒 4分53秒 14 山下俊一 2 東海大学 1時間21分08秒 7分36秒 15 飯塚透 2 亜細亜大学 1時間22分53秒 9分21秒 6区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 広瀬諭史 4 山梨学院大学 59分28秒 - 2 長野正芳 4 専修大学 59分51秒 23秒 3 永山稔朗 3 日本体育大学 1時間00分59秒 1分31秒 4 藤野英之 3 東京農業大学 1時間01分18秒 1分50秒 5 片渕博文 3 中央大学 1時間01分26秒 1分58秒 6 青木亮 4 日本大学 1時間01分32秒 2分04秒 7 大塚毅 4 早稲田大学 1時間01分35秒 2分07秒 8 泉亘 2 順天堂大学 1時間01分42秒 2分14秒 9 塚本治身 1 亜細亜大学 1時間01分50秒 2分22秒 10 古中忍 4 駒澤大学 1時間02分14秒 2分46秒 11 松岡政文 3 東海大学 1時間02分34秒 3分06秒 12 結城和彦 2 法政大学 1時間02分37秒 3分09秒 13 永井洋光 2 東洋大学 1時間02分40秒 3分12秒 14 中野剛 2 神奈川大学 1時間03分49秒 4分21秒 15 竹田正之 2 大東文化大学 1時間04分46秒 5分18秒 7区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 武井隆次 3 早稲田大学 1時間02分53秒 - 2 川波貴臣 1 中央大学 1時間05分17秒 2分24秒 3 平田雅人 1 山梨学院大学 1時間06分12秒 3分19秒 4 吉本輝夫 2 駒澤大学 1時間06分29秒 3分36秒 5 山岸博之 4 東京農業大学 1時間06分54秒 4分01秒 6 小川宏樹 2 日本大学 1時間07分16秒 4分23秒 7 関口泰彦 3 亜細亜大学 1時間07分17秒 4分24秒 8 上条敦史 3 神奈川大学 1時間07分18秒 4分25秒 9 池田佳右 4 専修大学 1時間07分20秒 4分27秒 10 小山強志 1 東洋大学 1時間07分44秒 4分51秒 11 染宮唯二 4 日本体育大学 1時間07分46秒 4分53秒 12 船井晃晴 2 東海大学 1時間08分14秒 5分21秒 13 立川剛志 1 法政大学 1時間09分04秒 6分11秒 14 広松尚記 3 順天堂大学 1時間09分39秒 6分46秒 15 高橋雄志 3 大東文化大学 1時間12分08秒 9分15秒 8区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 高瀬豪史 3 早稲田大学 1時間07分01秒 - 2 綱崎真二 1 中央大学 1時間07分08秒 7秒 3 小椋誠 2 山梨学院大学 1時間07分52秒 51秒 4 古井康洋 3 亜細亜大学 1時間08分03秒 1分02秒 5 松本憲吾 4 日本体育大学 1時間08分23秒 1分22秒 6 石田敏洋 4 専修大学 1時間08分48秒 1分47秒 7 鈴木康文 2 順天堂大学 1時間08分57秒 1分56秒 7 永村智明 3 東海大学 1時間08分57秒 1分56秒 9 宇都英雄 3 東京農業大学 1時間08分59秒 1分58秒 10 田淵哲也 1 神奈川大学 1時間09分09秒 2分08秒 11 江口秀樹 3 駒澤大学 1時間09分21秒 2分20秒 12 小池義之 2 日本大学 1時間10分06秒 3分05秒 13 竹内一晴 2 法政大学 1時間10分18秒 3分17秒 14 松山克敏 1 東洋大学 1時間10分24秒 3分23秒 15 加々見雄三 1 大東文化大学 1時間11分06秒 4分05秒 9区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 黒木純 3 山梨学院大学 1時間10分22秒 - 2 斎藤茂 3 法政大学 1時間11分35秒 1分13秒 3 畠中重一 4 順天堂大学 1時間12分32秒 2分10秒 4 豊福知徳 4 早稲田大学 1時間12分38秒 2分16秒 5 菅陽一郎 2 中央大学 1時間12分54秒 2分32秒 6 村松泰幸 3 専修大学 1時間12分56秒 2分34秒 7 奥泉伸 3 東洋大学 1時間13分20秒 2分58秒 8 有地毅 2 駒澤大学 1時間13分44秒 3分22秒 9 清水雅人 4 東海大学 1時間14分31秒 4分09秒 10 辰巳善文 2 亜細亜大学 1時間15分36秒 5分14秒 11 沢田智美 3 大東文化大学 1時間15分56秒 5分34秒 12 石井徹治 1 神奈川大学 1時間16分29秒 6分07秒 13 鈴木博 3 東京農業大学 1時間16分38秒 6分16秒 14 服部清人 4 日本体育大学 1時間16分41秒 6分19秒 15 武居弘晃 3 日本大学 1時間17分05秒 6分43秒 10区 [ ] 順位 選手名 学年 所属大学 記録 1位との差 備考 1 安永淳一 1 順天堂大学 1時間06分12秒 - 2 富田雄也 4 早稲田大学 1時間06分39秒 27秒 3 斎藤哲也 4 神奈川大学 1時間06分41秒 29秒 4 奥川修義 4 山梨学院大学 1時間06分59秒 47秒 5 高橋哲也 4 専修大学 1時間07分10秒 58秒 6 山内朋之 2 中央大学 1時間07分34秒 1分22秒 7 後藤正樹 2 東洋大学 1時間07分49秒 1分37秒 8 米山岳男 1 駒澤大学 1時間08分18秒 2分06秒 9 小出真義 2 東海大学 1時間08分34秒 2分22秒 10 山口哲 1 法政大学 1時間09分09秒 2分57秒 11 中西康晴 3 日本大学 1時間09分44秒 3分32秒 12 遠藤宗寛 4 大東文化大学 1時間09分48秒 3分36秒 13 村田幸輝 1 亜細亜大学 1時間10分20秒 4分08秒 14 加藤俊英 1 東京農業大学 1時間11分21秒 5分09秒 15 前田定之 1 日本体育大学 1時間11分46秒 5分34秒 脚注 [ ].

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「箱根駅伝といえば早稲田」というイメージはなぜ根強い? 1月2、3日の2日間にわたって行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」、通称・箱根駅伝。 第1回大会は1920年開催。 今大会で94回を数える歴史を誇るが、記念すべき第1回大会から出場している伝統校が、早稲田大学だ。 なによりも、代名詞となった「臙脂(えんじ)のユニフォーム」の人気はすさまじく、多くのファンが沿道から、テレビの前から「早稲田」に声援を送る。 歴史や伝統、実績で見れば前述のとおり中央大が早稲田大を一歩リードしている。 最近では前回大会まで箱根駅伝を3連覇し、多くのメディアにも取り上げられている青山学院大の注目度も非常に高い。 それでも、やはり「箱根駅伝といえば早稲田」というイメージは根強い。 それは、なぜか。 筆者は幸運にも今夏から秋にかけて早稲田大の陸上部・長距離ブロックの監督や選手、OBに取材する機会に恵まれた。 そして、取材を続けるうちに「なぜ、早稲田がここまで愛されるのか」という疑問の答えに触れることができた。 早稲田スタイルとなっているエリート「推薦組」と雑草「一般組」の融合 陸上部に限らず、早稲田大のスポーツ部には、それぞれ、推薦で獲得できる人数に「枠」が設けられている。 ネームバリューや人気がありながら、全国の有望高校生を軒並み獲得できるという状況ではない。 箱根を走るのは、東京・大手町から箱根・芦ノ湖を往復する全10選手。 「推薦枠」が限られているだけに、10区間すべてを高校時代から実績のある選手だけで埋めることは、事実上不可能になる。 そんな時、チームの力になるのが、一般入試で早稲田に入学した選手たちの存在だ。 彼らは当然ながら、高校時代の実績では「推薦組」に劣る。 それでも「早稲田で、箱根を走りたい」という信念のもと、受験勉強に励み、憧れの臙脂のユニフォームを目指す。 同校駅伝監督の相楽豊氏はこう語る。 「正直、『一般組』の選手たちは下級生のころは戦力として考えていません。 そもそも高校時代の実績では他選手に後れを取っているうえ、受験勉強で高校3年の冬から入部時期まで、ほとんど練習もできない。 まずは大学レベルの練習についてこられるまで引き上げる。 その作業に、最低でも2年間はかかります」 大学生活4年間のうち、2年間はいわゆる「育成期間」に充てる。 一見、非効率に思えるが、それこそが早稲田の強さの源になる。 「1年のころから地道に練習を積んだ『一般組』の選手は、走りも粘り強く、安定感もある。 足りないのは経験だけです。 それでも、上級生になってから大会に出るようになれば、経験不足も徐々に改善されていきます。 大学生活最後の箱根駅伝では、しっかりとチームの戦力になってくれる。 早稲田が強いときは、『一般組』の選手がしっかりとチームの力になってくれたときなんです」 主要区間と呼ばれる1~3区、さらには山上りの5区などは実力のある「推薦組」を起用し、それ以外の区間を1年時からコツコツと地力をつけた「一般組」に任せる。 これが、早稲田の「必勝パターン」だ。 過去の総合優勝を見ても、往路の5区間でエースクラスを投入し、復路は一般組を中心に逃げ切るというのが早稲田のスタイルでもある。 他大学に比べてリクルートで苦労する分、選手層は決して厚くない。 しかし、それを逆手に取り、エリートと雑草が融合してはじめて、早稲田の実力は発揮される。 今年の4年生でいえば、前回大会で山下りの6区を任された石田康幸や河合祐哉、谷口耕一郎が「一般組」に該当する。 4年生は全6人なので、実にその半分が「一般組」。 主要区間での起用も期待される石田は卒業後、一般企業に就職するため「箱根が自分にとって人生最後のレースです。 だからこそ、足が折れてもいいくらいの気持ちで全力で走ります」と、箱根駅伝に向けて並々ならぬ決意で挑む。 臙脂の伝統と重みは口にはせずとも受け継がれる また、早稲田を語るうえで外せないのが、「臙脂の重み」の存在だ。 駅伝監督の相楽氏はもちろん、歴代監督で現役時代には早稲田のエースとして箱根駅伝を走った瀬古利彦氏、渡辺康幸氏といった名だたるメンバーが、口をそろえて「伝統の臙脂を身にまとう責任感」を語ってくれた。 その伝統は、現役選手にも脈々と受け継がれている。 10代後半~20代前半の大学生にとって、歴史や伝統といった言葉は下手をすれば重圧になりかねない。 それでも、駅伝主将の安井雄一は、「臙脂の重み」をしっかりと受け止め、それを力にしようとしている。 「あのユニフォームを着られるのは限られた選手だけです。 だからこそ、4年間で一度も着られなかった仲間や、先輩方の思いも含めて、箱根を走り切りたい」 話を聞く中で意外だったのは、彼ら現役選手が、監督やOBからは一度も「臙脂の伝統、重み」について話をされたことがない、ということだ。 ではなぜ、彼らはそれを感じ取ることができるようになったのか。 「監督やOBの方は、たぶんプレッシャーになるからそういうことはあえて言わないんだと思います。 むしろ、それを感じたのは先輩たちの姿から。 言葉で言われるのではなく、臙脂のユニフォームを着るのであれば恥ずかしい走りはできない、そういう思いは見ているだけでわかるので」 安井主将のこの言葉を聞いて、腑に落ちた。 年齢の離れたOBや指導者から頭ごなしに押し付けられた「伝統」など、現役選手にとっては重圧や邪魔にしかならない。 しかし、実際に一緒に練習し、背中を追い続ける先輩たちの姿からそれを感じることができれば、その「伝統」は自然と自らの体に染みついてくる。 前回大会、「スーパールーキー」といわれながら故障で箱根駅伝を回避した新迫志希の言葉も印象深い。 「箱根が近づくと、特に4年生の雰囲気が一気に変わったのが分かりました。 僕にとっては初めての箱根だったのですが、練習中の空気からも、臙脂のユニフォームで箱根を走ることの『大きさ』を感じました。 けがで走れない時期だったので、『こんな中で自分が一緒に練習していてもいいのか』と思うほどでしたね」 苦戦が続く今季の早稲田 今回の箱根駅伝、早稲田の前評判は決して高くない。 今年の駅伝シーズン、出雲駅伝では9位、全日本大学駅伝では7位と、ともに次回大会のシードを逃している。 昨年、総合3位の立役者となった4年生が卒業し、「今年の早稲田は厳しい」という声が聞かれているのも事実だ。 それでも、相楽監督、安井主将をはじめ、選手全員の目標は「箱根駅伝での総合優勝」からぶれることはない。 相楽監督は、「出雲、全日本の結果は受け止めているが、箱根はこの2レースよりも距離が延びる。 今年のチームはスピードタイプよりもスタミナに優れ、粘り強い走りを得意とする選手が多いので、十分勝負できる」と、手ごたえを語る。 安井主将は、「4年生が抜けて、周囲からいろいろ言われているのはもちろん知っています。 だからこそ、同期の選手たちとも『俺たちの代でもやれるところを見せてやろう』という話はしますし、それだけの準備はしてきたつもりです」と、意気込みを語ってくれた。 厳しい戦いになるのは間違いない。 それでも、エリートと雑草の融合、さらには「伝統の臙脂」を重圧ではなく力に変え、青山学院大、東海大といった優勝候補に真っ向から勝負を挑む。 その戦う姿勢こそ、早稲田が100年近く愛され続け、「箱根の代名詞」であり続けた理由だろう。 前評判を覆し、早稲田は箱根の舞台で躍動できるのか。 2018年1月2日、午前8時。 <了>.

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