たくさん 言い換え。 「ご指摘」の意味や言い換え方は?類語や敬語・例文が気になる!

たくさんの類語・言い換え

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吉田裕子 よしだ ゆうこ [国語講師] 三重県出身。 公立高校から、塾や予備校を利用せずに東京大学文科三類に現役合格。 教養学部超域文化科学科を首席で卒業後、学習塾や私立高校などで講師の経験を積み、現在は都内の大学受験塾で指導し、東大など難関大学の合格者を多数輩出している。 日本語や古典文学の見識を活かし、朝日カルチャーセンター、NHK学園などで、文章の書き方講座などを担当している。 NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」に国語の専門家として出演するなど、テレビやラジオ、雑誌などのメディアでも活躍。 書には『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』 かんき出版 、『大人の文章術』『人生が変わる読書術』 ともに枻出版社 ほか多数。 人一倍時間がかかる人のためのすぐ書ける文章術 時間をかけずに、一流の文章がすらすら書けるようになるには、シンプルな型にはめるだけ。 あっという間にうまく書いている人と同じ文章力が身に付きます。 書店には定期的に足を運び ます。 ベストセラーを確認したいから です。 買わなくても表紙や帯を眺め ます。 見ているのは、本のタイトルやデザインだけではあり ません。 帯に推薦文を書いているのは誰か、帯ではどういった点をアピールしているかなども観察するの です。 その時々のトレンドがよく表れてい ます。 とするほうが読みやすいのです。 試しに音読してみると、よくわかります。 文末表現以外でも、同じ表現が続くのは考えものです。 「頑張った」というエピソードを書くにしても、「頑張った」「頑張った」と連発すると、鬱陶(うっとう)しく感じられます。 冒頭の穴埋め問題ですが、 「全力を尽くした」のように、最大限のエネルギーを費やしたことを強調する言い方もあれば、 「力を注いだ」のように、一つのことに集中したことを訴える言い方もあります。 諦めずに 「最後まで粘った」こと、あるいは、コツコツと 「地道に取り組んだ」ことをアピールするような表現もできるのです。 同じ言葉が続きそうになったら、2回目以降、置き換えられる言葉がないか、検討しましょう。 読み返してみて、段落やページの中で同じ言葉を連発していた場合は、それぞれの文脈で最も適した言葉がないか考えてみてください。 「頑張った」と「努力した」のように、訓読みの表現から音読みの漢語に変える手も使えます。 自分では思い付かない場合には、「Weblio類語辞典」などの類語辞典を活用するといいでしょう。 ウェブ上の類語辞典のほうが検索しやすく便利です。 ワンパターンという課題に関しては、もう一つ、人は油断すると陳腐な常套句(じょうとうく)を使ってしまうという問題があります。 以前、インターネット上で「J-POPは翼広げすぎ」という話題が盛り上がったことがあります。 ・桜舞いすぎ ・瞳閉じすぎ ・君の名を呼びすぎ ・もう一人じゃなさすぎ などと、J-POPの歌詞に頻繁に登場するフレーズがからかいの対象になったのです。 テレビや雑誌にも、ありきたりの常套句があふれています。 もはや同じようなフレーズを何度も目にして慣れてしまっているので、「SNSで話題なの? チェックしなきゃ」「必見なの? 見なきゃ」などとはならないですよね。 大げさな言葉で煽る常套句は陳腐に見えやすいので、使わない、と心得ましょう。

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ありがとうございます→別の表現と言い換え例文

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スポンサーリンク 「ご指摘」の意味や使い方は? まず最初に 「ご指摘」の詳しい意味と正しい使い方について見ていきましょう。 「ご指摘」は「指摘」という名詞に敬語の接頭辞「ご」を付けた、丁寧な言葉です。 「指摘」の「指」は、文字通りには手先の指のことですが、漢字の成り立ちをみると、てへんに旨という字から成り立っています。 旨は 「スープが旨い(うまい)」といった語句からも分かる通り、 「おいしい食べ物」という意味があります。 このため 「指」は元来は手においしい食べ物を持つことを示し、転じて「指さす」ことを表すようになりました。 一方「摘」はてへんに「啇」というつくりになっています。 「啇」にはそもそも「多い」という意味があり、元来は果実をたくさん拾い集めることを示したとされます。 ここから 「摘」は、 「つかみ取る」、「選び取る」こと、さらには 「要点をまとめる」、「他人の秘密を発表する」といった意味にも広がりました。 こうしたことから、 「指摘」は 「全体の中から大事なこと、注意すべきことなどを具体的に取り出して、はっきり示すこと」という意味になります。 単に指し示すだけでなく、とりわけ「多くの中からあやまりを指し示し、暴き出すこと」という意味合いを強く持ちます。 また 「指でつかみ取る、摘み取る」という動き自体を示すこともあります。 この丁寧な形が「ご指摘」ですから、主にはビジネスシーンなどで、「こちら側の間違いなどを指し示していただく」という趣旨で使われることが多い言葉だといえます。 「ご指摘」の言い換え方は? 次に 「ご指摘」の言い換え方について見ていきましょう。 「ご指摘」を言い換える言葉をまとめておきますね。 ご教示• ご指導• ご意見 「ご指摘」の言い換え方をご紹介しましたが、ここに例示したそれぞれの語句が、「ご指摘」と全く同じ意味で、どれを言い換えに使用しても不都合がないかというと、そうではありません。 スポンサーリンク やはりおのおのにニュアンスが異なりますので、使用する際には注意が必要です。 例えば「」は 「教えていただく」という意味になります。 「やり方についてご教示願います」などと使います。 また「」では、表面的な操作法というよりも、ものごとの中身や意義、技術そのものを深く、長期間教わるというイメージがあります。 一方「ご鞭撻」は 「努力するよう励ますこと」という意味ですので、一般にはビジネスの挨拶文などで 「今後ともご指導、ご鞭撻たまわりますよう、よろしくお願いします」などと、定型的に使うことが普通です。 「ご指摘」は前述したように、 「全体の中から誤りを見つけて、指し示す」といった意味合いがあります。 基本的には悪い点をあぶり出す、取り出すという用例が一般的です。 このため、言い換える場合としては 「当方の誤りをご教示くださり、誠に恐れ入ります」や、 「ご意見をいただいた点につきましては、早急に善処いたします」といった言い方が適切となるでしょう。 「ご指摘」の類語や敬語・例文を教えて! 最後に 「ご指摘」の類語や敬語、例文を見ていきましょう。 「指摘する」の類語には次のようなものがあります。 要望する• 指示する• 名指しする• 指さす• 指名する• 指定する• もの申す• 異議を唱える• 摘発する 敬語表現の「ご指摘」の類語としては、 「ご要望」、「ご教示」、「ご意見」、「お示し」、「ご指定」、「ご指名」などとなります。 「ご指摘」の例文としては次のようなものが挙げられます。 先般ご指摘いただいたとおり、早速修正させていただきます。 当方の手落ちにつきまして、ご指摘くださりまことにありがとうございました。 契約書の案文を作成いたしましたので、ご一読の上、訂正箇所等がございましたら、ご指摘のほどをお願い申し上げます。 「ご指摘」の類語や例文をまとめてご紹介しました。 類語や例文を知ることでその言葉に対してより一層、理解が深まると思うので是非、参考にしてくださいね。 まとめ いかがでしたでしょうか? 「ご指摘」の 詳しい意味や正しい使い方、そして言い換え方や類語、例文について詳しくご紹介しました。 同じような言葉でも使うシーンによってはしっかりと選ばないといけませんし、正しい認識で相手に伝える為には意味もしっかり理解しておかないといけませんね。

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「念のため」のビジネス敬語!意味と言い換えや類語、丁寧な言い方は?例文まで紹介!

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「大和言葉」という言葉を聞いたことはありますか?ここ数年で大和言葉が注目されはじめ、多くの本が出版されています。 また、テレビや新聞などのメディアでも大和言葉が取り上げられ、講座なども各地で開かれているそうです。 では、「大和言葉とは何なの?」と疑問に思う方もおられるでしょうが、大和言葉という言葉自体を知らなくても、実は普段から我々も使っている言葉なのです。 ここでは、大和言葉とはどういうものなのかを簡単にご説明したあと、日常で使える言葉や、言い換えたらどんな言葉になるのか例文を交えてご紹介します。 和語 訓読み 日本特有の言葉 漢語 音読み 中国から入ってきた言葉 外来語 カタカナ 中国以外の国から入ってきた言葉 参考に簡単な例をとって、これら3種類の同じ意味の言葉を並べてみるとこうなります。 和 語 漢 語 外来語 始まる 開始 スタート 試し 試験 テスト 決まり 規則 ルール 歩く 歩行 ウォーク いかがでしょうか?何となく3種類の違いというものがお分かりいただけたと思います。 さて、その大和言葉なのですが、これら3種類のなかの「和語」が大和言葉にあたり、文字になる前の音の響きから作られた言葉となります。 ちなみに、漢語と付いてできた語もあるので、「固有の言葉」として厳密に分けるのは難しいのですが、基本的に日本生まれ、日本育ちの言葉が大和言葉になります。 なぜ大和言葉が注目される? 日常で使っている大和言葉がなぜ注目されるようになったのでしょうか? 例えば、会社関係の人や友達と連絡を取る時、ほとんどの方がメールやLINEなどスマホやパソコンを使って連絡を取ると思われます。 そのため、無駄な言葉がそぎ落とされ、短い言葉だけで伝えるようになった結果、自分の言葉が痩せていると感じている人が増えているそうです。 そういうことから、大和言葉のなかでも響きの美しい言葉や、洗練された言葉にスポットが当たり始めたのです。 洗練された大和言葉のなかには、気持ちが伝わりやすく、丸みのある表現で相手に優しく伝わるという特徴があります。 例えば、1992年から運転が開始された新幹線の「 のぞみ」は、大和言葉が用いられています。 当時、新幹線の名前を決めるにあたり「希望」か「太陽」 どちらも漢語 の2つの名前の候補で協議が進んでいたそうです。 印象は人それぞれですが、この新幹線の例で、なんとなく大和言葉の優しさや丸みのある表現というものが分かっていただけたと思います。 スポンサーリンク 大和言葉に言い換えると ここでは、日常ですぐに使えそうな大和言葉やワンランク上の言葉などをご紹介します。 日常ですぐ使える大和言葉 「感動しました」は… ・心を打たれました ・心に響きました ・心に沁みました 「期待します」は… ・心待ちにします 「感動で泣けます」は… ・目頭が熱くなります 「恐縮ですが」は… ・恐れ入りますが 「反省しています」は… ・深く恥じ入っています 「ご尽力いただきまして」は… ・お骨折りいただきまして 「ご住所はどこですか?」は… ・お住まいはどちらですか? 「ご協力をお願いします」は… ・お力添えをお願いします 「ご配慮いただきまして」は… ・お心配りいただきまして 「余裕のあるときに」は… ・お手すきのときに 「再会を楽しみにしています」は… ・お目にかかれる日を楽しみにしております 大和言葉でワンランク上の表現を 大和言葉に言い換えよう 最後に、他にもこんな言葉が大和言葉に言い換えることができます。 ということで、個人的にオススメするのは、『日本の「言葉」倶楽部』という研究グループが執筆した 『美しい「大和言葉」の言い回し』という本です。 『日本の「言葉」倶楽部』では、日本古来の言葉を大切にし、未来に引き継いでいくことを目指して活動している研究グループです。 文体の感じとしては、問いかけてくれるような書き方で非常に読みやすいです。 また、語源の解説などもあり、言葉の深みを学ぶことができます。 ちなみに、この本を読んでみて一番印象に残ったのは、ほんとうに日本語って奥が深くいいものだと感じました。 昔の人は言葉一つに色々な想いを乗せたんですね。 「マジっすか」「ぶっちゃけ」という言葉を使うことを否定するつもりはありませんが、大和言葉を使うことで自分に潤いのある言葉が溢れるような感じになるのもいいです。

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