チャーシュー 作り方。 簡単チャーシューの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

絶品チャーシューの作り方!「はちみつ」を使った意外なレシピを紹介

チャーシュー 作り方

日本ではチャーシュー・焼豚・煮豚の語の使い分けが明確でないこともあり、レシピ名も混在している。 だが家庭で食べるときは美味しさが一番であり、本場の味や本来の作り方について言い争うことには益がない。 家族が喜んで食べてくれるなら、料理の名前など取るに足らないことだ。 とは言え、客人にチャーシューを供するとなれば、本場・中国の伝統の味をベースにしたものを出したいような気もする。 本場の味と言っても、作り方はさまざま存在するが、共通した作り方は、やはり煮るのでなく「焼く」ということである。 チャーシューを漢字で書くと「叉焼」だが、「叉」の字は中国語ではフォーク状の串をあらわす。 串に刺した肉をあぶり焼きにするのが「叉焼(チャーシュー)」なのだ。 煮る場合は、煮る過程で煮汁の味が肉にしみ込んでいくが、焼く場合は、あらかじめタレに肉を漬けておく必要がある。 塩コショウを中心としたあっさり味のチャーシューもあるが、私たち日本人には、タレの味がしっかりとしみ込んだチャーシューの方が人気が高いだろう。 プラスチックバッグなどを利用して、肉をあらかじめ漬け込んでから焼くのがおすすめだ。 チャーシューを作るときのもう1つのポイントは、仕上げに蜂蜜を塗ることだ。 蜂蜜を塗るタイミングは、「焼く前」でも「焼き上がってから」でもなく、「焼きながら」である。 ここを間違えてはいけない。 順を追って説明しよう。 タレに漬けてあった肉は、タレの水分を切ってから焼くのだが、残ったタレは、焼きながら肉にかけて使い切ってしまうとよいだろう。 そして、「そろそろ焼き上がったかな?」と思われるタイミングで蜂蜜を塗る。 蜂蜜を塗る理由は2つあり、1つは仕上がりに照りをつけるため。 しかし塗るタイミングがあまり早過ぎると、この照りがきれいに出ない。 照りの視覚的要素は大きく、食欲を刺激する。 肉の表面のパサつきをなくし、なめらかなチャーシューに仕上げるために、ぜひ蜂蜜の力を借りよう。 蜂蜜を塗る2つ目の理由は、肉を柔らかく仕上げるためである。 一般的に、肉は焼くと縮むが、これはタンパク質が熱によって変性するため。 蜂蜜にはこの作用をやわらげる効果があるため、肉の縮みを防ぎ、さらに保水効果によってジューシーな肉の旨みを閉じ込めてくれる。 いよいよ自家製チャーシューの作り方における最後のポイントだ。 これはコツでも何でもなく、ただオーブンを使って焼き上げようということのみである。 そもそも、豚肉を「焼く派」と「煮る派」の人がいる。 味の好みは人それぞれなので正解はないが、煮る派の意見を聞くと、焼いたときの肉のパサつきが気になるという声も多い。 一方で焼く派の主張は、「煮ると肉の旨みが流れ出てしまう」「肉の旨みを凝縮して味わうなら、表面を焼き固めて旨みを逃がさない、焼く方法だ」ということである。 だが途中で蜂蜜を塗ることによって、焼いた時の肉のパサつきを防ぐことができることを学んだ。 パサつきさえクリアできれば、焼いて作る方が、肉の旨みが汁へ流れ出ず美味しいチャーシューを作れそうだ。 最近ではオーブンのない家庭も多く、鍋1つで調理できる「煮る」方法の方が手軽なことも「煮る派」を優勢にしている一因かもしれない。 しかし最近は、スチームオーブンやコンベクションオーブンなども手ごろな価格で手に入る。 チャーシューを含め料理全体の幅を広げる意味でも、この際、1つ持っておくのもよいのではないだろうか。

次の

チャーシューは自分でも作れる【焼豚レシピ】

チャーシュー 作り方

【料理人のまかないメシ】 自宅でおいしいチャーシューをつくるって、男の夢じゃないですか。 でも、チャーシューって難しそうだよなあ、って思っていたら、鍋ひとつあれば簡単にできるという情報を小耳にはさみました。 しかも、つけ麺で有名な大勝軒と同じチャーシューができるそうです。 本当でしょうか? 半信半疑でお店へ向かいました。 お茶の水の大勝軒に真偽を確かめに こちらがチャーシューのつくり方をお教えてくださる店主の 田内川真介さんです。 はい、大丈夫です。 材料はこちらになります。 【材料】• 豚バラ 500g• 醤油 1,300cc• 日本酒 200cc• しょうが 1片• そして、絶対に入れてはいけないものがあります。 それはみりんです。 みりんを入れると肉が硬くなるので絶対に入れないでください。 ちなみに、醤油と日本酒を合わせたものを「醤油タレ」というそうです。 醤油タレは肉の量の3倍と覚えておいてください。 今回、肉は500gなので、1,500ccつまり1. 5リットルです。 肉が300gなら900ccです。 はい、他の部位でもぜひ試してみてください。 それではさっそく、醤油タレを鍋に入れて、肉を入れます。 あとでひっくり返しますから。 そして、この工程は省いてもいいんですが、鍋に生姜とネギを入れます。 生姜はこんな感じで5枚ほどスライスします。 厚みは5ミリくらいですね。 ネギの青い部分を使います。 手で半分にちぎって、鍋に入れます。 ふたをして、強火で沸騰させます。 あくは取らなくていいんですか? あくを取る必要はありません。 沸騰したら、弱火にしてください。 ここから1時間ほど煮ますが、30分で肉をひっくり返します。 30分たったので肉をひっくり返します。 肉が全部浸っている場合ひっくり返さなくていいです。 これでもう30分煮ます。 30分経過したところです。 1時間ほど煮込みました。 ここがとても重要なのですが、 火を止めて10分ほどこのまま置いてください。 冷める間に肉に味が染み込みます。 10分経過しました。 引き上げています。 これで出来上がりなんですが、10分から15分くらい、冷ましてください。 熱いままだと切りにくいんですよ。 この醤油タレが重要なんです。 生姜とネギを取り出してください。 これを入れたままにすると、悪くなってしまうのが早いんです。 生姜とネギを取り除いてから、冷蔵庫に入れて保存しましょう。 それと、この醤油タレは、チャーハンや野菜炒めなどいろんな料理などにも使えますよ。 ダメですよ。 この醤油タレは何度も使えるのです。 また肉を入れてチャーシューをつくってください。 少なくなってきたら、醤油と日本酒を足せばいいんです。 そうです、使えば使うほど味がよくなります。 きょうは冷奴を用意しましたので、かけてみましょう。 醤油タレを応用して冷奴に ネギとかつお節がかかった普通の冷奴です。 見た目ではよくわかりません。 どれどれ、いただいてみましょう。 おおおお、なんだろう。 めちゃくちゃおいしいですね。 豆腐が何倍もおいしく感じますね。 そろそろ、お肉が冷めました。 色も少し落ち着いてきているでしょ。 すぐに食べないときはラップにくるんで、冷蔵庫に入れておけばいいんですよ。 これ、お店で使っているものは、ひと晩置いたものです。 ちなみに大勝軒で使っているものは、今回の部位とは違いますし、ゆで る時間も少し多いようです。 では、切ってみましょう。 お皿に盛りつけましょう、和カラシが合うんですよ。 まずは、お肉を醤油タレに入れて、沸騰までの時間。 これは、火力によって違ってきますね。 で、弱火で1時間。 火を止めて10分。 取り出して10分。 だいたい1時間半もあればできちゃいますね。 こんなに簡単に、しかも短時間でできるなんて、びっくりですよ。 ありがとうございました。 このチャーシューを使ったまかない飯があるんですよ。 それつくりますよ。 すぐにできますから。 まず、チャーシューをこのぐらいに切ります。 大勝軒のまかないチャーシュー丼のレシピ フライパンに油をひいて、強火でフライパンを炙ります。 そうなんですよ、野菜炒めなんか作るとき、家庭でもフライパンに肉がくっついちゃったりするでしょ、 あれは火の入れ方が足らないんです。 フライパンから煙が出てきたら、チャーシューを入れます。 さっと炒めて、刻んだネギを入れ、最後にごま油をちょっと入れます。 それをご飯にのっけて、真ん中に生卵を入れます。 そこへ、刻んだネギ、ゴマ、一味を入れます。 最後に先ほどの醤油タレをかけまわします。 うわぁ、これはうまそー! よく混ぜていただきましょう。 チャーシューの脂の部分が焼けて香ばしくなっていますね。 めちゃくちゃ、おいしいです。 いっきにかきこみました。 お店で出してもらえませんか? もう、出してますよ。 350円なんですね。 ごちそうさまでした。 具体的には以下部分です。 誤)醤油 1,500cc 正)醤油 1,300cc 読者のみなさまには、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした(2018年5月23日).

次の

簡単チャーシューの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

チャーシュー 作り方

3 レシピのポイント 今回は特に、チャーシューに初めて挑戦する方も見て実践できるよう、ポイントを合わせてご紹介します。 ぜひ参考にしてみて下さい! まず、豚バラブロック(スーパーで売っている長細いブロックでOKです!)を2つに切ります。 なるべく平らな豚肉を選ぶと、形をきれいかつ均一に巻くことができます。 次に、豚肉を巻きます。 この際、あとで焼くことを考慮して白い脂部分が外側になるようにしましょう。 そして紐を使って結びます。 まず豚肉の端に紐を通して、固結びをします。 そして、左手に下から紐を巻き付け 輪っかを作り、チャーシューに紐を通します。 これを繰り返すことで、紐を通すとき際「十字」になり、 豚肉の形崩れを抑えることができます。 そして続いて裏面にも紐を通しましょう。 紐を中心に一回くるっと巻き付けることで、より頑丈に巻くことができます! そして、醤油等を入れた煮汁を一度温め、 温めている間に、豚肉の表面を焼きます。 豚肉の表面を焼くことで、余分な脂肪が落ちるほか、表面が焼き固められるため、形崩れを防ぐことができます。 豚肉に焼き目が付いたら、温めた煮汁に入れ、2時間ほど蓋をして弱火で煮込みます。 この際20分に一度くらい、味を染みらせる・焦げないよう様子見を行いましょう。 出来たときの達成感もひとしおで、そして何より肉厚で、しっかりとした風味が口いっぱいに広がる絶品レシピです。

次の